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氏名

有本 真紀 (アリモト マキ)

ARIMOTO Maki

特記事項

旧姓:小山真紀 Koyama Maki コヤママキ

所属

文学部 教育学科

文学研究科 教育学専攻博士課程前期課程

文学研究科 教育学専攻博士課程後期課程

職名

教授

研究室電話

03-3985-4297

メールアドレス

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研究分野・キーワード

音楽科教育、歴史社会学

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 歴史社会学の視点から、特に明治期・大正期の学校教育を対象として、各地に残る学校史料を訪ねつつ研究を進めている。とりわけ、①唱歌が人びとにもたらした「記憶」の意味、②子どもに向けられた評価のまなざし、の2点について考察することを課題としている。音楽科教育への実践的な関心からは、小学校音楽科の指導法と評価に関する研究を行っている。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 学校的社会化の現代的課題に関する総合的研究:<子ども理解>の制度化に着目して

  • 「個性調査簿」の成立過程

  • 卒業式の歴史社会学

  • 近代日本における家庭の学校化

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 「個性」の成立と言説編成に関する歴史社会学:「個性調査」をめぐるポリティクス
    研究期間: 2017年04月 ~ 2022年03月
    研究課題キーワード: 歴史社会学 個性 言説編成
    専門分野(科研費分類): 教育社会学
    研究制度: 科学研究費補助金

  • 学校的社会化の現代的課題に関する総合的研究:<子ども理解>の制度化に着目して
    研究期間: 2013年04月 ~ 2018年03月
    研究課題キーワード: 児童理解 歴史社会学 個性
    専門分野(科研費分類): 教育社会学
    研究制度: 科学研究費補助金

  • 学校的社会化の現状と歴史に関する研究:<児童の成立>の解明に向けて
    研究期間: 2010年04月 ~ 2013年03月
    研究課題キーワード: 学校的社会化 歴史社会学 児童
    専門分野(科研費分類): 教育社会学

  • 問題行動・指導・評価をめぐる歴史・社会学的研究:子どもへの<まなざし>に着目して
    研究期間: 2007年04月 ~ 2010年03月
    研究課題キーワード: 歴史社会学
    専門分野(科研費分類): 教育社会学
    研究制度: 科学研究費補助金

  • 「感情」の社会化に関する総合的研究:文化としての涙
    研究期間: 2004年04月 ~ 2007年03月
    専門分野(科研費分類): 教育社会学、教科教育学
    研究制度: 科学研究費補助金

論文 【 表示 / 非表示

  • 学校儀式と身体―教育勅語と唱歌の共存関係を中心に―
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 教育勅語の教材使用問題に関する研究報告書  (頁 47 ~ 62)
    掲載紙 発行年月: 2017年12月
    著者氏名(共著者含): 有本 真紀

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 卒業式と「感情の共同体」
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 子どもが主役になる社会科  48号  (頁 2 ~ 13)
    掲載紙 発行年月: 2017年08月
    著者氏名(共著者含): 有本 真紀

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著
    専門分野(科研費分類): 教育社会学

  • 感情教育のかたち―卒業式の変遷を通して―
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: α-Synodos  215号  (頁 48 ~ 64)
    掲載紙 発行年月: 2017年03月
    著者氏名(共著者含): 有本 真紀

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 『個性調査簿』による児童理解実践の様相―昭和初期以前の一次史料の検討―
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 立教大学教育学科研究年報  59号  (頁 75 ~ 100)
    掲載紙 発行年月: 2016年03月
    著者氏名(共著者含): 有本 真紀

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著
    専門分野(科研費分類): 教育社会学

  • 有本曈日月の鳥取師範学校卒業論文に見る和音感教育―教育実習におけるその実践に注目して―
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 地域学論集(鳥取大学地域学部紀要)  10巻  3号  (頁 113 ~ 133)
    掲載紙 発行年月: 2014年03月
    著者氏名(共著者含): 鈴木 慎一郎,有本 真紀,菅 道子,村尾 忠廣

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著
    専門分野(科研費分類): 教科教育学

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著書 【 表示 / 非表示

  • 新・教職課程シリーズ教科教育編 第5巻 音楽科教育
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 一藝社
    発行年月: 2015年05月
    著者氏名: 加藤 富美子,有本 真紀 他

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 音楽科と学校行事
    著書形態: 分担執筆
    専門分野(科研費分類): 教科教育学

  • 仰げば尊しのすべて(CD 解説書)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: キングレコード
    発行年月: 2014年03月
    著者氏名: 櫻井 雅人,有本 真紀 他

    著書種別: 音楽資料
    担当部分: 卒業式と《仰げば尊し》
    著書形態: 分担執筆
    専門分野(科研費分類): 教育社会学 、 教育学

  • 蛍の光のすべて(改訂版 CD解説書)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: キングレコード
    発行年月: 2014年03月
    著者氏名: 櫻井 雅人,安田 寛,有本 真紀 他

    著書種別: 音楽資料
    担当部分: 日本での定着―卒業式と別れ
    著書形態: 分担執筆
    専門分野(科研費分類): 教育社会学 、 教育学

  • 卒業式の歴史学
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 講談社
    発行年月: 2013年03月
    著者氏名: 有本 真紀

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単著
    専門分野(科研費分類): 教科教育学 、 日本史

  • 文化としての涙―感情経験の社会学的探究
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 勁草書房
    発行年月: 2012年12月
    著者氏名: 北澤 毅,有本 真紀 他

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 「感情の共同体」の創出―明治期における小学校卒業式の変容
    著書形態: 分担執筆

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その他の研究業績 【 表示 / 非表示

  • 天野正輝著『教育評価史研究』
    活動期間(研究年月など): 1995年10月
    研究活動区分: 書評
    活動概要:
    『音楽教育研究ジャーナル第2号』東京藝術大学音楽教育研究室,pp.43-45,1995年10月

  • 河口道朗著『近代音楽教育論成立史研究』
    活動期間(研究年月など): 1997年09月
    研究活動区分: 書評
    活動概要:
    『教育学研究』日本教育学会,pp.351-353,1997年9月

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • こども音楽コンクール西日本大会第二位
    受賞年月: 1973年01月01日
    受賞区分: その他の賞
    授与機関: 毎日放送

  • 第18回音楽教育研究論文優秀賞
    受賞年月: 1986年01月01日
    受賞区分: その他の賞
    授与機関: 音楽鑑賞教育振興会

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 「感情」の社会化に関する総合的研究:「文化としての涙」の形成過程に着目して
    研究期間: 2004年04月 ~ 2007年03月
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    本共同研究におけるテーマは、感情をめぐって、(1)発達・社会化、(2)文化的規範、(3)人間関係(解釈学の視点から)、(4)情操教育(音楽教育の歴史と現状)の観点に大別される。これらの観点から3年間研究を重ね、上記(1)〜(4)までの観点を、主に(a)理論的検討、(b)相互行為における子どもの泣き、(c)記憶と涙、(d)ジェンダーと涙という研究課題へと展開させた。(研究代表者:北澤毅)

  • 問題行動・指導・評価をめぐる歴史・社会学的研究:子どもへの<まなざし>に着目して
    研究期間: 2007年04月 ~ 2010年03月
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    本共同研究は、教育における「問題行動」「教育評価」「教育指導」の側面から文化的規範としての子ゼもへのくまなざし」に援近を試みるものである。その範囲は教脊実践場面の分析から教育言説の歴史的考察まで広範にわたる。(研究代表者:北澤毅)

  • 学校的社会化の現状と歴史に関する研究:<児童の成立>の解明に向けて
    研究期間: 2010年04月 ~ 2013年03月
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    小さき存在である子どもが学校生活の中で「児童」へと変容していく過程は極めて文化的・社会的特質に満ちた事象である。そこで本研究では、子どもが「児童」へと変容する過程を「学校的社会化」と定義し、そのメカニズムを教育社会学・歴史社会学的視座から解明することを目的とする。そのために、子どもの「社会化」に大きな役割を果たす学校空間における相互行為の分析と、日本における「児童」の成立過程を探求するための、「学校的」文化・規範への歴史社会学的接近を主軸とした横断的研究を実施する。後者では特に、明治終期から登場した個性調査簿の収集・分析にょり、日本における「児童」がいかなる主体-客体として生み出されたものであるのか、その成立過程を明らかにする。

  • 学校的社会化の現代的課題に関する総合的研究:<子ども理解>の制度化に着目して
    研究期間: 2013年04月 ~ 2018年03月
    研究種目: 基盤研究(B)

  • 「個性」の成立と言説編成に関する歴史社会学:「個性調査」をめぐるポリティクス
    研究期間: 2017年04月 ~ 2022年03月
    研究種目: 基盤研究(C)

 
 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2002年04月 ~ 2008年03月  
日本音楽教育学会 理事
2005年04月 ~ 2008年03月  
日本音楽教育学会 事務局長
2005年04月 ~ 2008年03月  
音楽教育史学会 運営委員
2008年04月 ~ 2012年03月  
日本音楽教育学会 編集委員
2008年09月 ~ 2010年08月  
音楽教育史学会 編集委員

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キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • 教育評価論

  • 教員養成

書評/コラム 【 表示 / 非表示

  • 文部科学省『初等教育資料』843号
    テーマ: 学校の儀式で歌う歌はいつから
    発表年月: 2009年01月

  • 音楽教育史学会『音楽教育史研究第4号』
    テーマ: 戦後『学力論争』から音楽科が学ぶべきこと
    発表年月: 2001年12月

  • 全国到達度評価研究会『到達度評価No.32』
    テーマ: 音楽科の授業と到達度評価―音楽科における「習熟」を図る
    発表年月: 2001年11月

 

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