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氏名

堀口 吾朗 (ホリグチ ゴロウ)

HORIGUCHI Gorou

所属

理学部 生命理学科

理学研究科 生命理学専攻博士課程前期課程

理学研究科 生命理学専攻博士課程後期課程

職名

准教授

生年月日

1972年

研究室住所

東京都豊島区西池袋3-34-1

研究室電話

03-3985-4146

研究室FAX

03-3985-4146

メールアドレス

メールアドレス

研究分野・キーワード

植物発生学、分子生物学、

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 顕花植物のモデルであるシロイヌナズナを用いて、器官形態形成に関する研究を行っている。具体的には、①細胞増殖と細胞伸長を統御し、葉のサイズを決定する機構、②葉の表と裏の領域を決定し、扁平な葉の構造を作り出す機構、③根の枝分かれを生み出す機構について、遺伝学的、発生学的、分子生物学的手法を用いて解析を進めている。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 高等植物の葉および根の形態形成に関する研究

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 細胞数とサイズの調節を介した葉器官サイズ決定機構の解析
    研究期間: 2003年04月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: シロイヌナズナ、葉、サイズ、形態形成
    専門分野(科研費分類): 植物分子・生理科学
    研究制度: 科学研究費補助金

  • リボソームによる葉の背腹性制御機構の解析
    研究期間: 2008年04月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: リボソーム、背腹性
    専門分野(科研費分類): 植物分子・生理科学
    研究制度: 科学研究費補助金

  • 分裂組織におけるリボソーム量制御の研究
    研究期間: 2015年04月 ~ 継続中
    研究制度: その他の研究制度

論文 【 表示 / 非表示

  • Nitrogen dioxide regulates organ growth by controlling cell proliferation and enlargement in Arabidopsis
    言語区分: 英語
    掲載誌名: New Phytologist
    掲載紙 発行年月: 2014年
    著者氏名(共著者含): Takahashi, M., Furuhashi, T., Ishikawa, N., Horiguchi, G., Sakamoto, A., Tsukaya, H. and Morikawa, H.

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Class III compensation, represented by KRP2 overexpression, depends on V-ATPase activity in proliferative cells
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Plant Signaling and Behavior
    掲載紙 発行年月: 2013年
    著者氏名(共著者含): Ferjani, A., Ishikawa, K, Asaoka, M., Ishida, M., Horiguchi, G., Maeshima, M. and Tsukaya, H.

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Promotion of chloroplast proliferation upon enhanced post-mitotic cell expansion in leaves
    言語区分: 英語
    掲載誌名: BMC Plant Biology
    掲載紙 発行年月: 2013年
    著者氏名(共著者含): Kawade, K., Horiguchi, G., Ishikawa, N., Yokota Hirai, M., Tsukaya, H.

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Enhanced Cell Expansion in a KRP2 overexpressor is mediated by increased V-ATPase activity
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Plant and Cell Physiology
    掲載紙 発行年月: 2013年
    著者氏名(共著者含): Ferjani, A., Ishikawa, K., Asaoka, M., Ishida, M. Horiguchi, G., Maeshima, M., Tsukaya, H.

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • The ATM-dependent DNA damage response acts as an upstream trigger for compensation in the fas1 mutation during Arabidopsis leaf development
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Plant Physiology
    掲載紙 発行年月: 2013年
    著者氏名(共著者含): Hisanaga, T., Ferjani, A., Horiguchi, G., Ishikawa, N., Fujikura, U., Kubo, M., Demura, T., Fukuda, H., Ishida, T., Sugimoto, K., Tsukaya, H.

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • RNA silencing in plants: a shortcut to functional analysis
    記述言語: 英語
    出版機関名: John Wiley & Sons, Inc
    掲載誌名: Differentiation 72巻 (頁 65 ~ 73 )
    掲載誌 発行年月: 2004年04月
    著者氏名(共著者含): Gorou Horiguchi
    掲載種別: 総説・解説(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • Coordination of cell proliferation and cell expansion in the control of leaf size in Arabidopsis thaliana
    記述言語: 英語
    出版機関名: Springer
    掲載誌名: Journal of Plant Research 199巻 (頁 37 ~ 42 )
    掲載誌 発行年月: 2006年01月
    著者氏名(共著者含): Gorou Horiguchi, Ali Ferjani, Ushio Fujikura, Hirokazu Tsukaya
    掲載種別: 総説・解説(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Genetic relationship between angustifolia3 and extra-small sisters highlights novel mechanisms controlling leaf shape
    記述言語: 英語
    出版機関名: Landes Bioscience
    掲載誌名: Plant Signaling & Behavior 2巻 (頁 378 ~ 380 )
    掲載誌 発行年月: 2007年09月
    著者氏名(共著者含): Ushio Fujikura, Gorou Horiguchi, Hirokazu Tsukaya
    掲載種別: 総説・解説(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Control of Leaf Morphogenesis by Long- and Short-Distance Signaling: Differentiation of Leaves Into Sun or Shade Types and Compensated Cell Enlargement
    記述言語: 日本語
    出版機関名: Springer
    掲載誌名: Plant Growth Signaling
    掲載誌 発行年月: 2008年01月
    著者氏名(共著者含): Ferjani A, Yano S, Horiguchi G, Tsukaya H
    DOI: 10.1007/7089_2007_148
    掲載種別: 総説・解説(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Organ size control in Arabidopsis: insights from compensation studies
    記述言語: 英語
    出版機関名: 日本植物形態学会
    掲載誌名: Plant Morphology 22巻 (頁 65 ~ 71 )
    掲載誌 発行年月: 2010年04月
    著者氏名(共著者含): Ferjani A, Horiguchi G, Tsuyaka H
    DOI: 10.5685/plmorphol.22.65
    掲載種別: 総説・解説(その他)
    共著区分: 共著

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本植物形態学会 奨励賞
    受賞年月: 2006年09月13日
    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関: 日本植物形態学会
    受賞者・受賞グループ名: 堀口吾朗

  • 日本植物学会 奨励賞
    受賞年月: 2008年09月26日
    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関: 日本植物学会
    受賞者・受賞グループ名: 堀口吾朗

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 高等植物の温度環境適応における生体膜脂質のトリエン脂肪酸含量の調節機構
    研究期間: 1996年04月 ~ 1999年03月
    研究種目: 特別研究員奨励費
    研究内容:
    高等植物の脂肪酸組成は温度依存的に変化する。その中でもとり得ん脂肪酸含量は低温によって顕著に蓄積量が増加する。このような増加の背景にある分子機構を明らかにするため、コムギからトリエン脂肪酸を合成するw-3 脂肪酸不飽和化酵素遺伝子(TaFAD3) を単離し、その発現を解析した。その結果、低温依存的にTaFAD3遺伝子の翻訳レベルが増加することが明らかになった

  • 高等植物における脂肪酸不飽和化の真核経路の制御機構とその生理的意義の解明
    研究期間: 1999年04月 ~ 2001年03月
    研究種目: 特別研究員奨励費
    研究内容:
    植物では、低温依存的に生体膜脂質の構成成分であるトリエン脂肪酸が増加する。トリエン脂肪酸を合成するw-3脂肪酸不飽和化酵素遺伝子の発現は翻訳レベルで制御されており、その発現制御に関わる新規変異株の取得を目的とした研究を行った

  • 細胞数とサイズの調節を介した葉器官サイズ決定機構の解析
    研究期間: 2003年04月 ~ 2006年03月
    研究種目: 若手研究(B)
    研究内容:
    葉のサイズ制御機構を明らかにするため、シロイヌナズナを用い葉の大きさや形態が変化した突然変異株を網羅的に収集し、その表現型解析を行った。その結果、細胞増殖、細胞伸長のいずれかに特異的な異常を持つ変異株を単離した他、細胞数が減少し、細胞サイズが増加する補償作用を示すもの、これと逆の表現型を示すもの等様々な突然変異株が得られた。

  • 葉器官形成における細胞増殖統合システムの解明
    研究期間: 2005年04月 ~ 2009年03月
    研究種目: 基盤研究(A)
    研究内容:
    葉の細胞増殖に関わる様々な因子の単離を目的として、細胞数が減少した突然変異株から、遺伝子単離を進めた。また、これらの因子が補償作用をいかにしてい引き起こすのかについても解析を進めた。その結果、補償作用はいくつかの異なる仕組みによって引き起こされていることが明らかになった。

  • 葉の細胞数をモニターする情報の実体とその器官サイズ制御における役割の解明
    研究期間: 2006年04月 ~ 2009年03月
    研究種目: 萌芽研究
    研究内容:
    シロイヌナズナでは葉の細胞数が減少すると、それが引き金となり細胞サイズが大型化する補償作用が知られている。この現象の背景にある分子機構を明らかにするため、転写コア口ベーターをコードするAN3遺伝子の欠損変異株を補償作用のモデルとした解析を行っている。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • CRE/Loxシステムにより誘導したKRP2モザイク葉における補償作用の解析
    会議名称: 第50回日本植物生理学会年会 (2009年03月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • 葉メリステムにおけるBLADE-ON-PETIOLEとLEAFY PETIOLEの役割
    会議名称: 第50回日本植物生理学会年会 (2009年03月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • fugu2変異株を用いた補償作用の分子機構解明のための網羅的発現解析
    会議名称: 第50回日本植物生理学会年会 (2009年03月)
    会議区分: 国際会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • 種々のリボソーム関連変異株がas1/as2の背腹性異常に及ぼす効果の解析
    会議名称: 第50回日本植物生理学会年会 (2009年03月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • ROT4ペプチドはシロイヌナズナの成長をいかに制御するのか
    会議名称: 第50回日本植物生理学会年会 (2009年03月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

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教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 分子細胞学1
    細胞周期、遺伝、葉緑体とミトコンドリアの機能について基礎的な知見を学ぶ。

  • 植物科学
    植物の発生、環境応答、ホルモン、代謝、遺伝子組換えなどについて基礎的な知見を学ぶ。

  • 卒業研究
    植物の発生現象について、遺伝子、細胞、組織、器官レベルで解析を行い、その仕組みについて新たな知見を得る。

  • 輪講
    植物発生学を中心にトップジャーナルに掲載された最新の論文を紹介することで、論文を読み解く力、プレゼンテーション、ディスカッション能力を鍛える。

  • 生命理学実験2
    植物の発生学、遺伝学を中心に、シロイヌナズナの取り扱い、遺伝子発現の解析法、染色体地図作製法などについて実験を行う。

 
 
 
 

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