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氏名

日髙 聡太 (ヒダカ ソウタ)

HIDAKA Souta

所属

現代心理学部 心理学科

現代心理学研究科 心理学専攻博士課程前期課程

現代心理学研究科 心理学専攻博士課程後期課程

職名

准教授

研究室住所

埼玉県新座市北野1-2-26

メールアドレス

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研究分野・キーワード

知覚心理学,実験心理学,視覚科学,多感覚相互作用

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 知覚心理学と実験心理学を主要な研究テーマとする。特に、視覚および感覚間(例えば視覚と聴覚)相互作用に着目して、心理物理学的な手法をもとに感覚・知覚システムがもつ機能と特性について検討を行っている。また、感性印象の評価や、脳機能測定法を用いた実験も行っている。ヒトに備わっている、生態学的妥当性のある脳内情報処理メカニズムの解明をめざしている。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 多感覚相互作用

  • 視覚科学

  • 実験心理学

  • 知覚心理学

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 運動軌道上で生成される情報次元数の少ない中間的物体表現に関する視覚・脳科学的検討
    研究期間: 2007年04月 ~ 2010年03月
    研究課題キーワード: 仮現運動,運動物体表象,奥行き情報
    専門分野(科研費分類): 実験心理学
    研究制度: 科学研究費補助金

  • 脳内に生成される物体知覚表象による視覚的意識の消失現象の解明
    研究期間: 2010年04月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: 仮現運動,運動物体表象,知覚意識
    専門分野(科研費分類): 実験心理学
    研究制度: 科学研究費補助金

論文 【 表示 / 非表示

  • 「迫真性」を規定する時空間情報(共著)
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 日本バーチャルリアリティ学会論文誌  印刷中巻
    掲載紙 発行年月: 2010年10月
    著者氏名(共著者含): 寺本渉, 吉田和博, 日高聡太, 浅井暢子, 行場次朗, 坂本修一, 岩谷幸雄, 鈴木陽一

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Auditory temporal cues can modulate visual representational momentum(共著)
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Attention, Perception & Psychophysics  印刷中巻
    掲載紙 発行年月: 2010年10月
    著者氏名(共著者含): Teramoto, W., Hidaka, S., Gyoba, J., Suzuki, Y.

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Sound can prolong the visible persistence of moving visual objects(共著)
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Vision Research  50巻  (頁 2093 ~ 2099)
    掲載紙 発行年月: 2010年09月
    著者氏名(共著者含): Hidaka, S., Teramoto, W., Gyoba, J., Suzuki, Y.

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Sound move a static visual object(共著)
    言語区分: 英語
    掲載誌名: PLoS ONE  5巻  (頁 e12255 ~ )
    掲載紙 発行年月: 2010年08月
    著者氏名(共著者含): eramoto, W., Hidaka, S., Sugita, Y.

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Visual motion perception induced by sounds in vertical plane(共著)
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Neuroscience Letters  479巻  (頁 221 ~ 225)
    掲載紙 発行年月: 2010年08月
    著者氏名(共著者含): Teramoto, W., Manaka, Y., Hidaka, S., Sugita, Y., Miyauchi, R., Sakamoto, S., Gyoba, J., Iwaya, Y., Suzuki, Y.

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 仮現運動事態で内的に形成される運動物体表象(共著)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 心理学評論刊行会
    掲載誌名: 心理学評論 51巻 (頁 220 ~ 234 )
    掲載誌 発行年月: 2008年05月
    著者氏名(共著者含): 日高聡太,行場次朗 
    掲載種別: 総説・解説(学術雑誌)
    共著区分: 共著

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本認知心理学会第5回大会優秀発表賞
    受賞年月: 2007年10月
    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関: 日本認知心理学会
    受賞者・受賞グループ名: 日高聡太

  • 日本基礎心理学会第27回大会優秀発表賞
    受賞年月: 2009年01月
    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関: 日本基礎心理学会
    受賞者・受賞グループ名: 日高聡太

  • 日本基礎心理学会第28回大会優秀発表賞
    受賞年月: 2010年01月
    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関: 日本基礎心理学会
    受賞者・受賞グループ名: 日高聡太

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 運動軌道上で生成される情報次元数の少ない中間的物体表現に関する視覚・脳科学的検討
    研究期間: 2007年04月 ~ 2010年03月
    研究種目: 特別研究員奨励費
    研究内容:
    運動軌道上で形成される情報次元数の少ないミッドレベル(2.5次元)の脳内物体表現について,表現(知覚内容)・アルゴリズム(計算モデル)・実現(脳内神経基盤)の3つの観点から検討した。

  • 脳内に生成される物体知覚表象による視覚的意識の消失現象の解明
    研究期間: 2010年10月 ~ 継続中
    研究種目: 若手研究(スタートアップ)
    研究内容:
    ヒトは,外界からの物理的な入力を取捨選択し,それを体制化することで,脳内に外界の知覚を形成する。これまで,物理刺激の入力段階で形成される神経表象,および経験的に獲得される知識・文脈など高次の認知表象が,他の物理的な入力と相互作用し,我々の知覚意識を変容させることが知られてきた。これら2つの表象は,中間的な,物体レベルの知覚表象によって媒介されると考えられる。しかし,知覚表象が他の物理的な入力と相互作用するか,また物体としてどのような特性を持つのかについて,これまで十分な検討が行われていない。本研究では,物体が仮現運動する場面で内的に形成される運動物体表象が,物理的な入力の知覚意識を消失させることを新たに示す。そして,その現象を通じて,脳内にのみ存在する知覚表象の特性を明らかにする。

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 心理学文献講読

  • 実験調査実習(短期記憶・大きさの恒常)

 
 
 
 

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