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氏名

川口 幸也 (カワグチ ユキヤ)

KAWAGUCHI Yukiya

所属

文学部 学校・社会教育講座学芸員課程

文学研究科 超域文化学専攻博士課程後期課程

文学研究科 超域文化学専攻博士課程前期課程

職名

教授

研究室住所

171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1

研究室電話

03-3985-3829

メールアドレス

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研究分野・キーワード

美術、アフリカ、展示、権力、表象

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 同時代のアフリカの美術がどのように生まれて、どうかたられ、消費されているのかを追い続けている。特に展示の場において、いわゆる美術を、美術としてだけかたるのではなく、背景に存在する歴史や文化、風土を踏まえて、関連する複数の学問やローカルな視点からもかたることによって、しばしば一方的な従来のかたりとは違う新たなかたりのしかけ、空間が立ち現れてくるのではないかと考えている。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • アフリカ同時代美術

  • 展示表象論

  • ミュージアム・スタディーズ

論文 【 表示 / 非表示

  • 「マンデラの夢はどうかたられてきたかー美術展の政治学」
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 『現代思想』  42巻  3号  (頁 186 ~ 195)
    掲載紙 発行年月: 2014年02月
    著者氏名(共著者含): 川口幸也

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 「場の政治学―アフリカの同時代美術はどこに展示されてきたか」
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: Mouseion 立教大学博物館研究  58巻  (頁 1 ~ 18 )
    掲載紙 発行年月: 2012年12月
    著者氏名(共著者含): 川口幸也

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: その他

  • 「珍奇人形から原始美術へ―非西洋の造形に映った戦後日本の自己像」
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 『国立民族学博物館研究報告』  36巻  1号  (頁 1 ~ 34)
    掲載紙 発行年月: 2011年10月
    著者氏名(共著者含): 川口幸也

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: その他

  • “A Fateful Journey: A Curator’s Perspective”
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Nka: Journal of Contemporary African Art   28巻  (頁 106 ~ 112)
    掲載紙 発行年月: 2011年
    著者氏名(共著者含): Yukiya Kawaguchi

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: その他

著書 【 表示 / 非表示

  • 『アフリカの同時代美術―複数の「かたり」の共存は可能か』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 明石書店
    発行年月: 2011年02月
    著者氏名: 川口幸也

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単著

  • 『展示の政治学』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 水声社
    発行年月: 2009年09月
    著者氏名: 川口幸也

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単編著

  • 『美術館という幻想―儀礼と権力』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 水声社
    発行年月: 2011年07月
    著者氏名: Carol Duncan  訳:川口幸也

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単訳
    専門分野(科研費分類): 美学・芸術諸学 、 文化人類学・民俗学

  • 『彫刻家エル・アナツイのアフリカ』(展覧会図録)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 読売新聞社、美術館連絡協議会
    発行年月: 2010年09月
    著者氏名: 川口幸也、竹沢尚一郎、松本尚之、水沢勉、朝木由香、中村誠、渋谷拓

    著書形態: 共編著

  • 『マリを知るための58章』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 明石書店
    発行年月: 2015年11月
    著者氏名: 竹沢尚一郎

    著書種別: 単行本(一般書)
    担当部分: 「独立後のマリの美術―政治の軛から解き放たれて」pp.244-248。
    著書形態: 単編著

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芸術・体育系業績 【 表示 / 非表示

  • 「彫刻家エル・アナツイのアフリカ」展
    開催期間: 2010年09月 ~ 2010年12月
    開催場所: 国立民族学博物館、神奈川県立近代美術館葉山(20110205-2011-0327)、鶴岡アートフォーラム(20110423-20110522)、埼玉県立近代美術館(20110702-20110828)
    発表・展示等の内容等:
    ガーナ生まれ、ナイジェリア在住の世界的なアーティスト、エル・アナツイ(1944-)の半生の歩みを振り返る個展。

  • 「アメリカン・ストーリー―移動と変容の中で」
    開催期間: 1997年08月 ~ 1997年10月
    開催場所: 世田谷美術館ほか、計全国5美術館巡回
    発表・展示等の内容等:
    現代アメリカに生きるさまざまなマイノリティのアーティストの作品を紹介し、それを通して彼らとアメリカ社会の歴史と現在を概観した。

  • 「インサイド・ストーリー―同時代のアフリカ美術」展
    開催期間: 1995年09月 ~ 1995年11月
    開催場所: 世田谷美術館ほか
    発表・展示等の内容等:
    アフリカの同時代美術の概況と歴史的発展を、西アフリカを中心に紹介した。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • アフリカの彫刻家エル・アナツイの見直しと脱欧米中心的な新しい美術論の創出
    研究期間: 2016年04月 ~ 2019年03月
    研究種目: 基盤研究(C)

  • 伝統芸能文楽の技をヒューマンロボットインタラクション技術へ適応させるデ ザイン研究
    研究期間: 2016年04月 ~ 2021年03月
    研究種目: 基盤研究(A)

  • 美術を通してアフリカはどうかたられてきたかービエンナーレと美術館の力学の研究
    研究期間: 2009年04月 ~ 2013年03月
    研究種目: 基盤研究(C)

  • 物質文化を通じた新たなアフリカ像の構築―国際協働による在来知と外来知の体系的検証
    研究期間: 2009年04月 ~ 2013年03月
    研究種目: 基盤研究(A)

  • 日本の文化政策とミュージアムの未来
    研究期間: 2004年04月 ~ 2009年03月
    研究種目: 人文・社会科学振興プロジェクト

 
 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2003年04月 ~ 継続中  
美術史学会 理事(文化資源学会)、理事(民族藝術学会)
 

書籍他 【 表示 / 非表示

  • 単著 『アフリカの同時代美術―複数の「かたり」の共存は可能か』(明石書店、2011)

  • 編著 『展示の政治学』(水声社、2009)

  • 翻訳 キャロル・ダンカン著『美術館という幻想』(水声社、2011)

書評/コラム 【 表示 / 非表示

  • 『図書新聞』2013年6月8日、p.4。
    テーマ: 横山佐紀『ナショナル・ポートレート・ギャラリー―その思想と歴史』 三元社。
    発表年月: 2013年06月

審議会等 【 表示 / 非表示

  • 委員会名: 大阪市博物館・美術館外部評価委員会
    機関名: 大阪市
    担当期間: 2010年09月 ~ 継続中

 

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