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氏名

渡辺 哲男 (ワタナベ テツオ)

WATANABE Tetsuo

所属

文学部 教育学科

文学研究科 教育学専攻博士課程前期課程

文学研究科 教育学専攻博士課程後期課程

職名

准教授

研究分野・キーワード

国語科教育、教育思想史

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 近代国語教育論の思想史的研究をおもな研究テーマとし、特に1930年代以降のソシュール言語学の日本への流通と国語教育論の影響関係に着目している。近年はさらに時代を遡り、西田哲学と教育(学)、国語教育論の関係についての研究を進めている。また、学校現場での指導助言などの経験から、教師が改めて国語教科書のテクストと向き合い、あるいは学習者が国語教科書で「哲学する」ための教材開発に取り組んでいる。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 近代国語教育学説史研究

  • 教育思想史、教育哲学研究を援用した国語科教材開発

  • 「単元を貫く言語活動」を支える言語観と授業づくりに関する研究

論文 【 表示 / 非表示

  • 実験的思考を導くための「詩人的な言葉」によるダイアローグの可能性
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 『立教大学教育学科研究年報』  60号  (頁 87 ~ 104)
    掲載紙 発行年月: 2017年02月
    著者氏名(共著者含): 渡辺哲男

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • 小学校国語科における文学教材の指導法に関する考察:研究者と現職教師の協働による授業づくりを通して
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 立教大学教育学科研究年報  59号  (頁 35 ~ 58)
    掲載紙 発行年月: 2016年02月
    著者氏名(共著者含): 渡辺哲男

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • 「あまちゃん」としてのスイミー:西田哲学における「自己」と「見る」を手がかりとして
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 『立教大学教育学科研究年報』  58号  (頁 83 ~ 94)
    掲載紙 発行年月: 2015年02月
    著者氏名(共著者含): 渡辺哲男

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • 秋田喜三郎における「創作的読方」の形成過程
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 国語科教育  75号  (頁 96 ~ 103)
    掲載紙 発行年月: 2014年03月
    著者氏名(共著者含): 渡辺哲男

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著
    専門分野(科研費分類): 教科教育学

  • わたしが与える「自由」は「不自由」?:特別支援学校における句会の授業を手がかりとして
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 立教大学教育学科研究年報  57号  (頁 73 ~ 90)
    掲載紙 発行年月: 2014年03月
    著者氏名(共著者含): 渡辺哲男

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 「国語」教育の思想:声と文字の諸相
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 勁草書房
    発行年月: 2010年09月
    著者氏名: 渡辺哲男

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単著
    専門分野(科研費分類): 教科教育学 、 教育学

  • 大学生のための社会科授業実践ノート 増補版
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 風間書房
    発行年月: 2011年04月
    著者氏名: 田部俊充、池俊介、志村喬、深瀬浩三、田尻信壹他

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 新しい機器を使った授業記録の取り方
    著書形態: 共編著
    専門分野(科研費分類): 教科教育学

  • 言語と教育をめぐる思想史
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 勁草書房
    発行年月: 2013年01月
    著者氏名: 森田伸子, 北詰裕子, 上原秀一, 綾井桜子, 小野文生, 柴山英樹, 渡辺哲男

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 言語論的転回と言語の教育をめぐる思想:ソシュール言語学の日本への導入と「読む」ことの教育をめぐって(280-335頁)
    著書形態: 単編著
    専門分野(科研費分類): 教育学

  • 教育思想史で読む現代教育
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 勁草書房
    発行年月: 2013年03月
    著者氏名: 森田尚人, 森田伸子他

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 国語:戦前戦後の言語研究におけるメンタリズムとメカニズム(225-246頁)
    著書形態: 共編著
    専門分野(科研費分類): 教育学

  • 書けない子も書けるようになる! コンパクトに書く国語科授業モデル
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 明治図書
    発行年月: 2016年01月
    著者氏名: 森山卓郎(編)、水戸部修治、達富洋二、細川太輔、渡辺哲男 他

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 「教材としての「新聞」」(40-43頁)
    著書形態: 単編著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • (書評)茅島篤著『国字ローマ字化の研究 改訂版 占領下日本の国内的・国際的要因の解明』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 日本教育学会
    掲載誌名: 教育学研究 77巻 3号 (頁 286 ~ 288 )
    掲載誌 発行年月: 2010年09月
    著者氏名(共著者含): 渡辺哲男
    掲載種別: 書評,文献紹介等
    共著区分: 単著

  • 国語教科書展:「いろは」から「あいうえお」へ
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 滋賀大学附属図書館教育学部分館
    掲載誌名: 『滋賀大学附属図書館教育学部分館情報 図書館だより・きょういく』 (頁 1 ~ 10 )
    掲載誌 発行年月: 2012年07月
    著者氏名(共著者含): 渡辺哲男
    掲載種別: 総説・解説(その他)
    共著区分: 単著

  • (書評)竹長吉正著『西尾実、この多様にして複雑な存在-表現教育論と教育思想』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 全国大学国語教育学会
    掲載誌名: 国語科教育 74号 (頁 103 ~ 105 )
    掲載誌 発行年月: 2013年09月
    著者氏名(共著者含): 渡辺哲男
    掲載種別: 書評,文献紹介等
    共著区分: 単著

  • (書評)府川源一郎著『明治初等国語教科書と子ども読み物に関する研究:リテラシー形成メディアの教育文化史』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 日本教育学会
    掲載誌名: 教育学研究 82巻 2号 (頁 130 ~ 132 )
    掲載誌 発行年月: 2015年06月
    著者氏名(共著者含): 渡辺哲男
    掲載種別: 書評,文献紹介等
    共著区分: 単著

  • もうひとつの「ごんぎつね」:総括的コメントに代えて
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 公益財団法人 理想教育財団
    掲載誌名: ごんぎつね 平成26年度実践事例集 共通教材だからこそ可能な新たな活用法 「はがき新聞」の実践現場からのリポート (頁 1 )
    掲載誌 発行年月: 2015年07月
    著者氏名(共著者含): 渡辺哲男
    掲載種別: 総説・解説(その他)
    共著区分: 単著

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 「国語」教育の思想
    研究期間: 2010年04月
    研究種目: 研究成果公開促進費 (研究成果公開発表)
    研究内容:
    1930-50年代の国語学、言語学と国語教育論の影響関係をめぐる思想史的研究。本公開促進費の助成により、2010年9月に『「国語」教育の思想:声と文字の諸相』(勁草書房)を刊行した。

  • 「言語活動の充実」の具体化のための教師教育のあり方についての研究
    研究期間: 2013年04月 ~ 2016年03月
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    現在学校現場でいかように「言語活動の充実」を実現させるかが模索されている中で、教科教育学と教育哲学・思想史の研究者の協働で「言語活動」概念の思想史的・哲学的考察を深めた上で、現場での「言語活動の充実」を具体化するために、現職教師と研究者の関係性をいかに構築するかを検討する。

  • 「単元を貫く言語活動」を支える言語観と授業づくりに関する研究
    研究期間: 2016年04月 ~ 2019年03月
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    (1)「単元を貫く言語活動」を実現する支えとなる言語観、さらにはコミュニケーション観を、国語科教育研究者、教育哲学研究者、哲学(倫理学)研究者の協働で検討し、体験を言語化したり、対象を表現したりするための思考法を具体的に提示する。
    (2)上記にもとづき、「まとめ」のためではなく、むしろ新しい認識の始動のための「言語活動」という新しい捉え方を提案し、こうした言語観にもとづく授業づくりの提案を、既存の教材の再解釈、あるいは新しい教材開発によって示し、実際にその教材を用いた授業の試行を行う。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 文字と教育の思想史
    会議名称: 第13回教育思想史学会コロキウム (2003年09月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 目白大学
    発表形態: シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)

  • 西尾実における言語活動主義への転換 : 1930年代における言語・生活・教育
    会議名称: 第105回全国大学国語教育学会沖縄大会自由研究発表 (2003年10月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 沖縄県女性総合センター「てぃるる」・沖縄県自治研修所
    発表形態: 口頭(一般)

  • 西尾実における言語活動主義の展開過程 : 山口喜一郎との邂逅前後を中心に
    会議名称: 第106回全国大学国語教育学会千葉大会自由研究発表 (2004年05月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 千葉大学
    発表形態: 口頭(一般)

  • 時枝誠記における言語過程説成立の一側面 : 父・時枝誠之のNeo Japanismとの関わりを中心に
    会議名称: 第110回全国大学国語教育学会岩手大会自由研究発表 (2006年05月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 岩手大学
    発表形態: 口頭(一般)

  • 文字の〈拡張〉:文字と教育をめぐる思想史pt.2
    会議名称: 第16回教育思想史学会コロキウム (2006年09月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 日本女子大学目白キャンパス
    発表形態: シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)

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座談会等 【 表示 / 非表示

  • ガンプラを哲学する:ガンダムの目が光るようになり、可動域が広がったのはなぜか
    開催期間: 2016年06月
    開催場所: 立教大学文学部人文研究センター

 
 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2003年09月 ~ 2006年04月  
教育思想史学会 事務局幹事

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

2010年04月 ~ 2011年03月  
滋賀県学校改善アクションプラン推進協議会・国語調査部会専門委員

2010年04月 ~ 2013年03月  
滋賀県中学校教育研究会国語部会顧問

2010年04月 ~ 2013年03月  
滋賀県小学校教育研究会国語部会顧問

2012年05月 ~ 2013年03月  
守山市教育研究所 平成24年度「指導力向上に関する研究」指導講師

2012年06月 ~ 2013年03月  
滋賀県総合教育センター 平成24年度「国語科教育に関する研究Ⅱ」トータルアドバイザー

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