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氏名

井手口 彰典 (イデグチ アキノリ)

IDEGUCHI Akinori

所属

社会学部 メディア社会学科

社会学研究科 社会学専攻博士課程前期課程

社会学研究科 社会学専攻博士課程後期課程

職名

准教授

生年月日

1978年

出身地

広島県

研究室住所

東京都豊島区西池袋3-34-1

研究室電話

03-3985-3359

メールアドレス

メールアドレス

研究分野・キーワード

音楽とテクノロジー、音楽とオタク系文化、童謡

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 現代における音楽文化の特徴について、社会学的な視点から考察している。これまでの研究では、たとえば情報通信テクノロジーの発達が我々の音楽聴取体験に及ぼす影響、あるいは近年急速な拡大を見せている「同人音楽」実践の可能性、といったテーマを中心に論じてきた。また最近では、戦後日本の「子どもの歌」(童謡やアニメソング等も含め)を、とりわけ当時の社会環境や文化的背景に注目しつつ再整理する課題に取り組んでいる。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 童謡・こどものうた

  • 音楽とテクノロジー

  • 音楽とオタク系文化

論文 【 表示 / 非表示

  • 「具象化される童謡・唱歌の世界 : シミュラークルとしての「日本人の心のふるさと」
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 『地域総合研究』  44巻  2号  (頁 25 ~ 36)
    掲載紙 発行年月: 2017年03月
    著者氏名(共著者含): 井手口彰典

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • 「日本童謡協会と3つの機関誌 : 『日本童謡』『詩と童謡』『どうよう』の比較分析」
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 『応用社会学研究』  59号  (頁 39 ~ 54)
    掲載紙 発行年月: 2017年03月
    著者氏名(共著者含): 井手口彰典

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • 「『二十四の瞳』における唱歌・童謡の機能 : 原作小説と2つの映画版の比較を通じて」
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 『阪大音楽学報』  14号  (頁 73 ~ 90)
    掲載紙 発行年月: 2016年12月
    著者氏名(共著者含): 井手口彰典

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • 日本の児童童謡歌手の特徴と戦後におけるその変質
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 『応用社会学研究』  58号  (頁 37 ~ 52)
    掲載紙 発行年月: 2016年03月
    著者氏名(共著者含): 井手口彰典

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • 大正期から現在までの童謡をめぐる社会的イメージの変遷
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: ソシオロジ  184号  (頁 3 ~ 20)
    掲載紙 発行年月: 2015年11月
    著者氏名(共著者含): 井手口彰典

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 『メディア・コンテンツ論』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: ナカニシヤ出版
    発行年月: 2016年06月
    著者氏名: 岡本健, 遠藤英樹 (編著)

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 第4章「コンテンツ論の新たな展開:「コンテンツ=中身」論の限界と間コンテンツ性」、49-63頁
    著書形態: 共著

  • 『よくわかる社会情報学』(やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: ミネルヴァ書房
    発行年月: 2015年05月
    著者氏名: 西垣通, 伊藤守(編著)

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 担当箇所:「ピア・プロダクション」、126-127頁
    著書形態: 分担執筆

  • 『同人音楽とその周辺 : 新世紀の振源をめぐる技術・制度・概念』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 青弓社
    発行年月: 2012年02月
    著者氏名: 井手口彰典

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単著
    専門分野(科研費分類): 社会学

  • 『演奏を支える心と科学』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 誠信書房
    発行年月: 2011年09月
    著者氏名: 安達真由美, 小川容子

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 第2章「環境からの影響」を井手口彰典・貞方マキ子が担当、26-47頁。
    著書形態: 共訳
    専門分野(科研費分類): 教育学

  • 『ネットワーク・ミュージッキング : 「参照の時代」の音楽文化』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 勁草書房
    発行年月: 2009年08月
    著者氏名: 井手口彰典

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単著
    専門分野(科研費分類): 社会学

その他の研究業績 【 表示 / 非表示

  • 「書評:中村美亜著「音楽をひらく : アート・ケア・文化のトリロジー」」
    活動期間(研究年月など): 2014年03月
    研究活動区分: 書評
    活動概要:
    『音楽学』59巻2号、101-103頁。

  • 「情報化、まだ進めますか? : 技術発展に伴う概念変容に音楽科教育は対応できる(/すべきな)のか」(提案)
    活動期間(研究年月など): 2014年03月
    活動概要:
    『音楽教育実践ジャーナル』11巻2号、77-86頁。

  • 「誰とともに奏でるのか・誰のために奏でるのか」
    活動期間(研究年月など): 2017年05月
    活動概要:
    亀山郁夫×岡田暁生「オーケストラと近代市民社会のみた(悪)夢 : ベートーヴェンからショスタコーヴィチまでの交響曲を考える」イベントレポート、『ゲンロンβ』14号。

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第25回「テレコム社会化学賞」奨励賞
    受賞年月: 2010年02月
    受賞区分: 出版社・新聞社・財団等の賞
    授与機関: 電気通信普及財団
    受賞者・受賞グループ名: 井手口彰典

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 「楳茂都陸平の舞踊譜と宝塚歌劇 : 新舞踊『春から秋へ』を中心に」
    研究期間: 2009年04月 ~ 2011年03月
    研究種目: 基盤研究(B)
    研究内容:
    大正時代に宝塚少女歌劇の演目として制作された梅茂都陸平の新舞踊『春から秋へ』を、残された舞踊譜およびオーケストラスコアを元に復元した。同作は日本舞踊と西洋舞踊を折衷した実験的作品であり、その復元は日本における洋楽受容課程を考えるうえで極めて示唆に富むものであった。研究の成果は2012年2月に再現上演を含むシンポジウムとして公にされている。配分額6,890,000円。研究代表者:根岸一美、研究分担者:渡辺裕・武石みどり・桑原和美・井手口彰典。

  • 小学校におけるICT音楽学習環境の整備と『21世紀型音楽室』構想
    研究期間: 2014年04月 ~ 2017年03月
    研究種目: 基盤研究(C)

  • 『21世紀型小学校音楽室』のためのデジタル教材の開発と教育効果の実証
    研究期間: 2017年04月 ~ 2020年03月
    研究種目: 基盤研究(C)

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 「初期宝塚歌劇によける洋楽と日舞の出会い 新舞踊『春から秋へ』を中心に」
    研究期間: 2011年04月 ~ 2012年03月
    資金名称: 2011年度音楽に関する研究への助成(公益財団法人ロ-ムミュ-ジックファンデ-ション)
    資金支給機関名: 民間財団等
    研究内容:
    日本学術振興会平成21年度科学研究費補助金「楳茂都陸平の舞踊譜と宝塚歌劇 : 新舞踊『春から秋へ』を中心に」に同じ。配分額300,000円。代表者:根岸一美、共同研究者:渡辺裕・桑原和美・武石みどり・坂本秀子・井手口彰典。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • ワークショップ『マルチメディアと音楽教育』
    会議名称: 日本音楽教育学会第7回音楽教育ゼミナール (2002年09月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

  • 「オタク系文化における音楽活動 : MIDI音楽との関連を中心に」
    会議名称: 日本ポピュラー音楽学会第14回大会 (2002年12月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • 「音楽における「送り手」と「受け手」との融合 : 音系を事例に」
    会議名称: 日本ポピュラー音楽学会関西地区第1回研究例会 (2004年05月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • 「「レコード鑑賞」再考 : テクノロジー進展に伴う新たな鑑賞モデルの提唱」
    会議名称: 日本音楽教育学会第35回大会 (2004年11月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • 「デジタルオーディオプレイヤー論 : 〈持ち出すもの/参照するもの〉という視点から」
    会議名称: 日本音楽学会第56回全国大会 (2005年10月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

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教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 演習科目:「基礎演習」、「専門演習1・2」、「コミュニケーション特別演習」
    講義科目:「若者とメディア」、「メディア文化論」、「コミュニケーション特別講義」

 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2004年04月 ~ 2006年03月  
日本音楽学会 編集幹事
2007年04月 ~ 2007年11月  
日本音楽学会 関西支部事務局 局員
2015年01月 ~ 2018年12月  
日本ポピュラー音楽学会 理事
2016年12月  
日本ポピュラー音楽学会 第28回年次大会(JASPM28)大会実行委員長。

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

2006年07月  
講演「音楽学への招待 : ドヴォルザークと国民楽派」

活動内容:
広島大学附属高等学校にて講演(対象:広島大学附属中・高等学校管弦楽団)

2012年01月  
放送大学鹿児島学習センター公開講演会

活動内容:
「インターネット時代における音楽の流行現象 : ニコニコ動画とコミュニケーション」

2012年06月  
放送大学鹿児島学習センター第13回公開講座

活動内容:
「音楽作品の諸相と著作権」

2012年09月  
大分県文化スポーツ振興財団「クラシックな休日 : ラフマニノフとショスタコーヴィチ」

2012年10月  
放送大学鹿児島学習センター第16回公開講座

活動内容:
「音楽作品の諸相と著作権」

 
 

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