写真

氏名

小泉 元宏 (コイズミ モトヒロ)

KOIZUMI Motohiro

所属

社会学部 現代文化学科

社会学研究科 社会学専攻博士課程前期課程

社会学研究科 社会学専攻博士課程後期課程

職名

准教授

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 専門は、文化社会学、文化政策研究、現代芸術論。特に、近現代における美術・音楽・映像などの諸芸術・文化と、政治的・経済的・社会的諸主体との関係性や、その変容について、文化理論研究やフィールドワーク、社会調査、さらに実践的な活動などを通じて研究している。これまでの研究では、国家や地方自治体などによるソフトパワーや創造都市、創造産業への着目、あるいは(特に日本や韓国、台湾における)少子・高齢化の進展などの社会背景のなかで隆盛する、国際展(ビエンナーレ、トリエンナーレ)やアートプロジェクトを主な研究対象とし、それらの場におけるアーティストや市民による文化生産の政治性や意義について論じてきた。近年は、アーティスト・ラン・スペースなどのオルタナティヴ・スペースに関する調査研究も進めている。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 近現代における美術・音楽・映像などの諸芸術・文化と、政治的・経済的・社会的諸主体との関係性や、その変容について

論文 【 表示 / 非表示

  • Creativity in a Shrinking Society: A Case Study of the Water and Land Niigata Art Festival
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Cities
    掲載紙 発行年月: 2015年10月
    著者氏名(共著者含): Motohiro Koizumi

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • Goverance with a Creative Citizenry: Public Art Projects for Cultural Vitality in Japanese Cities
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Making a Progressive City: Seoul's Experience and Beyond  (頁 243 ~ 258)
    掲載紙 発行年月: 2015年10月
    著者氏名(共著者含): 小泉元宏

    掲載種別: 研究論文(国際会議プロシーディングス)
    共著区分: 単著

  • 地域社会形成における新たな高大連携の可能性
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 地理  723号
    掲載紙 発行年月: 2015年09月
    著者氏名(共著者含): 小泉元宏, 福田恵子

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • 『海外フィールド演習』」における他者との出会いの効用――インドネシアプログラムを事例として(2)
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 地域学論集  11巻  3号  (頁 55 ~ 108)
    掲載紙 発行年月: 2015年03月
    著者氏名(共著者含): 仲野誠、小泉元宏

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 共著

  • 『海外フィールド演習』における他者との出会いの効用――インドネシアプログラムを事例として
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 地域学論集  10巻  2号  (頁 1 ~ 44)
    掲載紙 発行年月: 2013年12月
    著者氏名(共著者含): 仲野誠、小泉元宏、アクバル・ナドジャル・ヘンドラ、ハリ・ナレディ、デズビアン・バンダルシャ

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 共著

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • 「アートと都市」(『よく分かる都市社会学』)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: ミネルヴァ書房
    発行年月: 2013年04月
    著者氏名: 小泉元宏

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 分担執筆

  • アートプロジェクトによる地域振興をめぐる評価に関する研究――瀬戸内国際芸術祭2010を事例として
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 財団法人文化・芸術による福武地域振興財団
    発行年月: 2011年05月
    著者氏名: 松本文子、小泉元宏、笹島秀晃

    著書形態: 共著

  • 「アジア太平洋トリエンナーレとキュレーション的な想像体」『ビエンナーレの現在』(フランシス・マラヴィラス著)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 青弓社
    発行年月: 2008年01月
    著者氏名: 小泉元宏

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 『大地の芸術祭』が示す新たなアートと地域の関係性と、今後の松戸
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 松戸アートラインプロジェクト実行委員会
    掲載誌名: 暮らしの芸術都市:松戸アートラインプロジェクト2010
    掲載誌 発行年月: 2011年03月
    著者氏名(共著者含): 小泉元宏
    掲載種別: 総説・解説(その他)
    共著区分: 単著

  • 鳥取力をみんなでつくり上げるためのガイドライン(監修、検討委員会委員長)
    記述言語: 日本語
    掲載誌名: 鳥取力をみんなでつくり上げるためのガイドライン
    掲載誌 発行年月: 2014年04月
    著者氏名(共著者含): 鳥取県
    掲載種別: 総説・解説(その他)
    共著区分: 共著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 東アジアにおける国際美術展の開催形式とその変遷に関する研究:グローバル/ローカル化の影響
    研究期間: 2008年04月 ~ 2011年03月
    研究種目: 特別研究員奨励費

  • 文化資本と社会関係資本の関連性:クラシック音楽祭参加者への調査によるアプローチ
    研究期間: 2011年04月 ~ 2014年03月
    研究種目: 挑戦的萌芽研究

  • アートプロジェクトを媒介とした地域社会における交流と社会的活動に関する実証的研究
    研究期間: 2012年04月 ~ 2016年03月
    研究種目: 若手研究(B)

  • アートプロジェクトによる地域社会変容に関する実証研究と理論構築 研究課題
    研究期間: 2015年04月 ~ 2019年03月
    研究種目: 若手研究(B)

研究発表 【 表示 / 非表示

  • “The Echigo-Tsumari Art Triennial 2006 and Its Perspectives”
    会議名称: Asia Cultural Forum in Gwangju, 韓国・金大中コンベンションセンター (2006年10月)
    会議区分: 国際会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • “Critical Examination of the Transformation of Modern/Contemporary Artistic Expression and Its Display”
    会議名称: Inter-Asia Cultural Studies Society, International Conference 2007, 中国・上海大学 (2007年06月)
    会議区分: 国際会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • “An Analysis on Dispersed Situation of Art in Digital Media Age”
    会議名称: The 3rd International Conference on Digital Communication, 台湾・國立中正大學 (2007年11月)
    会議区分: 国際会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • 「芸術を媒介とした地域社会再生への取り組み―大地の芸術祭:越後妻有アートトリエンナーレと、ヴォッヘンクラウズールの実践活動を例として」
    会議名称: 日本地域社会学会[第33回全国大会])、東京学芸大学 (2008年05月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • 「地域社会と『音楽祭』の関係性をめぐる考察――『サイトウ・キネン・フェスティバル』(松本市)を例として」
    会議名称: 関東社会学会[第56回大会]、首都大学東京 (2008年06月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

全件表示 >>

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 音楽・美術・映像などのアート(arts)や、それらを生み出す創造性(creativity)と、社会形成のかかわりに関する研究を行っています。特に、国内外の市民参加型のアートプロジェクトや芸術祭、音楽祭などを対象に、アートを通じた人々の関わりの場の構築の意義や課題について調査・研究を進めています。

 
 
 
 

お問い合わせ先