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氏名

高柳 寛樹 (タカヤナギ ヒロキ)

TAKAYANAGI Hiroki

所属

ビジネスデザイン研究科 ビジネスデザイン専攻博士課程前期課程

職名

特任准教授

生年月日

1976年

出身地

東京都

研究室住所

171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1

ホームページ

https://hiroki.st/profile/

メールアドレス

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研究分野・キーワード

情報産業論、メディア技術論、技術経営論、技術決定論、メディア論、デジタルネイティブ分析、テレサイエンス、モビリティ

プロフィール

立教大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程前期課程修了(修士:社会学)。専門は技術経営論、情報産業論、情報社会論、「IT前提経営」論、メディア論、デジタルネイティブ分析など。テクノロジーの社会化(Socialize)に関する研究が多く、特にTCP/IPの社会受容について社会学の見地から長く研究をしている。

またそれらを経営管理学に応用しインターネット時代の新しいビジネス形態や自らが提唱する「IT前提経営」時代の企業経営の説明や解釈を行ないながら企業への助言も積極的に行っている。

また大学在学中に学内のリソースを活用してTECHベンチャーを起業し25年以上に渡り経営をしており、equity financeが伴う複数の会社を創業、経営している。その範囲はTECH分野だけに囚われない。

産学官連携事業を通して公職などを多数経験しながらシリアルアントレプレナーの経験を生かしスタートアップ企業や若いアントレプレナーのメンタリングも行っている。

大学教育に留まらず、高校生から社会人大学院生まで幅広い世代の高等教育にレギュラーの講義を提供している。

株式会社ウェブインパクト/取締役ファンウダー、アロワナパートナーズ株式会社/代表取締役CEO、ガーディアンアドバイザーズ株式会社/パートナー、一般社団法人ネットリテラシー検定機構/理事などをはじめ大手上場企業のITアドバイザーなども多数兼務する。

近著に『まったく新しい働き方の実践〜「IT前提経営」と「地方創生」〜』(ハーベスト社)他多数。詳細はプロフィールページに詳しい。
https://hiroki.st/profile/

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 主な研究テーマは、テクノロジーの社会受容(Socialize)、IT前提経営(Tech Driven Management)、経営とテクノロジー、テレサイエンス(Tele-Science)とモビリティー、これからの余暇と働き方、技術経営論、アントレプレナーシップ論、デジタルネイティブ分析、メディア技術論、地域におけるIT受容、など、ITが前提となる社会における経営のITへの不適合や世代間のリテラシー格差などを、社会学と経営学の視点から日本国内に留まらず研究している。また自らも経営実務家であることを生かしたフィールドでのエピソード集積にも力を入れると共に、企業への助言活動も活発に行い、産学両輪の立場からの研究・教育活動を目指してる。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • テクノロジーの社会化

  • IT前提経営

  • デジタルネイティブ分析

  • モビリティーと社会

  • テレサイエンス

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論文 【 表示 / 非表示

  • 顔認証技術の社会化に伴う社会科学文脈における課題の考察 : 表情認識AI「エモスタ」の発生プロセスと実践を題材として
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 応用社会学研究  61号  (頁 211 ~ 226)
    掲載紙 発行年月: 2019年03月
    著者氏名(共著者含): 高柳寛樹

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • メディア技術のイノベーションと社会受容のパターンについての一考 : 地デジ化がもたらした人文的ディスクールの思考から
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 応用社会学研究  58号  (頁 243 ~ 252)
    掲載紙 発行年月: 2016年03月
    著者氏名(共著者含): 高柳寛樹

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • メディアの技術決定過程の研究における、「標準化」の類型 : 「オープン標準」という提案
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 応用社会学研究  56号  (頁 155 ~ 165)
    掲載紙 発行年月: 2014年03月
    著者氏名(共著者含): 高柳寛樹

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • ウェブサービスの生態系 : "ウェブエコシステム"の分析に関する一考察
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 応用社会学研究  55号  (頁 249 ~ 259)
    掲載紙 発行年月: 2013年03月
    著者氏名(共著者含): 高柳寛樹

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • メディア産業における根幹技術の決定・採用過程と、それに働く「文化装置」に関する一考 : テレビとインターネットの事例を中心に
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 応用社会学研究  52号  (頁 79 ~ 102)
    掲載紙 発行年月: 2010年03月
    著者氏名(共著者含): 高柳寛樹

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • Brand-new work style and its practice: Local creation by Tech Driven Management
    記述言語: 英語
    出版機関名: Amazon Services International, Inc.
    発行年月: 2018年06月
    著者氏名: Hiroki Takayanagi

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 共編著

  • まったく新しい働き方の実践:「IT前提経営」による「地方創生」
    記述言語: 日本語
    出版機関名: ハーベスト社
    発行年月: 2017年03月
    著者氏名: 高柳寛樹

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単著

  • biotope
    記述言語: 日本語
    出版機関名: アロワナエンターテイメント
    発行年月: 2018年12月
    著者氏名: 高柳寛樹

    著書種別: 音楽資料
    著書形態: 単著

  • グローバル・コミュニケーション〜キーワードで読み解く生命・文化・社会〜
    記述言語: 日本語
    出版機関名: ミネルヴァ書房
    発行年月: 2013年03月
    著者氏名: 高柳寛樹

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 分担執筆

  • <グローバル化>の社会学
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 恒星社厚生閣
    発行年月: 2012年12月
    著者氏名: 高柳寛樹

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 分担執筆

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 書評:海外企業買収・売却のリスク対応50
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 中央経済社
    掲載誌名: 旬刊経理情報
    掲載誌 発行年月: 2018年11月
    著者氏名(共著者含): 高柳寛樹
    掲載種別: 総説・解説(商業誌)
    共著区分: 単著

  • ネット作法、若いうちに習得を
    記述言語: 日本語
    掲載誌名: 日本経済新聞
    掲載誌 発行年月: 2018年05月
    著者氏名(共著者含): 高柳寛樹
    掲載種別: 総説・解説(商業誌)
    共著区分: 単著

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • IT前提経営®︎論の啓蒙と普及:
    高等学校、大学、大学院、企業経営者などへの「IT前提経営®︎」の考え方の周知徹底に努めている。「IT前提経営®︎」は6つの要素からなり「デジタルネイティブ理解」「クラウドサービスの適切な導入」「IoT*AI*BigDataの正しい理解」「デジタルマーケティングの適切な運用」「モビリティの向上」「ノマドワークの導入(働き方の最適化)」である。伴奏者としての家族や子供の親(保護者会)などからの講演要請も多く積極的に出向いている。

  • アントレプレナーシップ教育とIT前提経営®︎:
    シリアルアントレプレナーであり且つ近年は若いアントレプレナーのメンターをつとめる講師が、高校3年生から社会人大学院生までの幅広い教育活動の中で「一貫したアントレプレナーシップ教育」を標榜しファカルティーや学校を超えて活動を行なっている。特に「ITの価格」に対するアンテナを鍛える中で「IT前提経営®︎」をしっかり身につけるまでのプロセスの構築に時間を費やしている。

  • スタートアップストラテジー:
    アカデミックな「起業」に関する基礎に加え、自身がシリアルアントレプレナーで且つアントレプレナーのメンターであることを生かした独自の理論を展開しケースやエピソードを多様しながら体験的に起業戦略を身につけてもらうことを目指す。科目によっては豊富なゲストスピーカーも招聘しながら多種多様な「起業戦略」を学ぶ。

  • 観光地域経済とMobility:
    今や「Mobility」は経営学においても社会学においても重要な争点である。自ら移住を経験しIT前提経営®︎をフィールドで実践する講師本人が地域社会のIT受容について「Mobility」の観点から多種多様なケースとエピソードを交えて科目構成を行う。新幹線、自動運転の大衆化、ヘリコプターやセスナによる移動など、日本では馴染みの無い移動の可能性も真剣に考える。大学院では「観光地域経済論」や演習(ゼミ)で表現している。

  • メディアを支えるテクノロジーの理解とメディアのイノベーションをイメージする:
    主に学部(社会学部メディア社会学科)の専門演習(ゼミ)で展開する。メディア史をおさえつつも、旧マス4媒体からデジタルメディアへのパラダイムシフトを産業論的にも理解し、かつ、デジタルネイティブたる学部生と身近なデジタルメディアを題材にした議論も豊富に行う。また特にデジタルマーケティング分野のゲストスピーカーなども招聘しながら実務的な側面からも「メディアを支えるテクノロジー」の実態にアプローチする。

 
 
 
 

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