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氏名

久保田 浩 (クボタ ヒロシ)

KUBOTA Hiroshi

所属

文学部 キリスト教学科

キリスト教学研究科 キリスト教学専攻博士課程後期課程

キリスト教学研究科 キリスト教学専攻博士課程前期課程

職名

教授

研究分野・キーワード

宗教学・宗教史学、近現代ドイツ宗教史

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 宗教と社会・文化をめぐる諸問題を研究している。特に19世紀初頭から現在に至るまでのドイツを中心とするヨーロッパのさまざまなキリスト教的ならびに非キリスト教的宗教運動を、同時代の政治的・文化的動向との関連で研究している。同時に、キリスト教・宗教を扱う諸学問分野の学問史的問題(「キリスト教」「宗教」に関する学知の誕生と制度化)にも取り組んでいる。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 近現代ドイツ宗教史

論文 【 表示 / 非表示

  • 近代ドイツにおける「奇術=魔術」-奇術とスピリチュアリズムの関係に見る<秘められてあるもの>の意味論―
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 江川純一・久保田浩編『「呪術」の呪縛(下)』  (頁 317 ~ 354)
    掲載紙 発行年月: 2017年02月
    著者氏名(共著者含): 久保田 浩

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 「呪術」概念再考に向けて―文化史・宗教史叙述のための一試論―
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 江川純一・久保田浩編『「呪術」の呪縛(上)』  (頁 7 ~ 44)
    掲載紙 発行年月: 2015年05月
    著者氏名(共著者含): 江川 純一、久保田 浩

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • <国民社会主義>と<キリスト教>―オーストリア人司教アロイス・フーダルにおける<ナツィオーン>、<社会主義>、<キリスト教>の関係を巡って
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: キリスト教学  56号  (頁 21 ~ 48)
    掲載紙 発行年月: 2014年12月
    著者氏名(共著者含): 久保田 浩

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 《文化間》への視座
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 久保田浩編『文化接触の創造力』  (頁 1 ~ 17)
    掲載紙 発行年月: 2013年05月
    著者氏名(共著者含): 久保田 浩

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 「反ユダヤ主義」の誕生―アルトゥーア・ディンターの小説における知の生産
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 久保田浩編『文化接触の創造力』  (頁 175 ~ 203)
    掲載紙 発行年月: 2013年05月
    著者氏名(共著者含): 久保田 浩

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 『「呪術」の呪縛(下)』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: リトン
    発行年月: 2017年02月
    著者氏名: 江川 純一、久保田 浩

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 共編著

  • 『「呪術」の呪縛(上)』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: リトン
    発行年月: 2015年05月
    著者氏名: 江川 純一、久保田 浩

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 共編著

  • フリードリヒ・マックス・ミュラー『比較宗教学の誕生』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 国書刊行会
    発行年月: 2014年10月
    著者氏名: 松村一男、下田正弘監修

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 共訳

  • 『文化接触の創造力』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: リトン
    発行年月: 2013年05月
    著者氏名: 久保田 浩編

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単編著

  • 世界の宗教教科書
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 大正大学出版会
    発行年月: 2008年10月
    著者氏名: 久保田 浩

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 共訳

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ドイツ宗教学の歴史における宗教・政治的イデオロギー・学問の相関関係
    研究期間: 2006年04月 ~ 2009年03月
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    ドイツにおける「宗教学」「宗教研究」という学問的鋭意の歴史を、宗教史的・政治的・学問制度史的文脈において再考する。即ち、理論内在的な「学説史」ではなく知識社会学的な観点から「宗教学」を文脈化することによって、認識主体(「宗教学(者)」と認識対象(「宗教」)との相互作用を解明し、「宗教」について語り、語られる公共空間の設置がはらむ政治性・宗教性を明らかにする。

  • 「ドイツ民族主義宗教運動」の生成及び展開とその宗教史的意味に関する総合的研究
    研究期間: 2009年04月 ~ 継続中
    研究種目: 基盤研究(B)
    研究内容:
    19世紀のドイツナショナリズム台頭期から現在に至るまでの「民族主義宗教völkische Religion」運動を、宗教史的・宗教学的に考察する。諸団体・諸個人の思想及びその変遷・相互影響関係、共同体儀礼形成とその実践様態、布教及び組織化のためのメディア戦略を解明することを通して、民族主義宗教運動・思想の類型化を目指し、同時に、「民族主義宗教」の類概念としての有効性を検討する。

  • 宗教概念ならびに宗教研究の普遍性と地域性の相関・相克に関する総合的研究
    研究期間: 2010年04月 ~ 継続中
    研究種目: 基盤研究(B)
    研究内容:
    欧米において成立した近代的宗教概念とそれに基づく宗教研究が、世界各地、特に非欧米社会においても引き続き維持さr手いるのか、それとも各地域独自の宗教伝統に基づく宗教研究が現れてきているのかをサーヴェイし、宗教研究における普遍性と地域性の位相と可能性を明らかにする。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 敬虔主義の聖書解釈‐A.H.フランケとJ.A.ベンゲルにおける
    会議名称: 日本宗教学会学術大会 (1991年09月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 早稲田大学
    発表形態: 口頭(一般)

  • 『ドイツ的信仰』の系譜‐近代ドイツ宗教史の一断面
    会議名称: 日本宗教学会学術大会 (1999年09月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 南山大学
    発表形態: 口頭(一般)

  • 自由宗教者運動‐ドイツブルジョワ自由主義革命の宗教性
    会議名称: 日本宗教学会学術大会 (2000年09月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 駒澤大学
    発表形態: 口頭(一般)

  • 近代ドイツにおけるキリスト教的民族主義運動‐A.ディンターの場合
    会議名称: 日本宗教学会学術大会 (2001年09月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 久留米大学
    発表形態: 口頭(一般)

  • ドイツ社会における『宗教学』の社会的貢献の可能性
    会議名称: 日本宗教学会学術大会 (2002年09月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 大正大学
    発表形態: シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

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その他の研究活動 【 表示 / 非表示

  • 近現代ドイツ宗教史・キリスト教史(宗教と文化並びに宗教と国家との相関関係)、宗教学史(学問史の知識社会学的研究)、キリスト教と非キリスト教との境界領域における宗教現象等の研究。

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • キリスト教史・宗教史(特に近現代ヨーロッパ・日本宗教史、)に関連する科目の講義・演習、近現代ドイツ宗教史関係のドイツ語文献の講読等。

 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2006年09月 ~ 継続中  
日本宗教学会 評議員
2010年09月 ~ 継続中  
日本宗教学会 学会誌編集委員
2010年09月 ~ 継続中  
日本基督教学会 学会誌編集委員

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

1999年01月 ~ 継続中  
Global Ethic Foundation for Intercultual and Interreligious Reserch, Education and Encount

活動内容:
Global Ethic Foundation for Intercultual and Interreligious Reserch, Education and Encount

 

キーワード(選択) 【 表示 / 非表示

  • 宗教

キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • キリスト教史

  • 近現代ドイツ宗教史

 

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