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氏名

松本 康 (マツモト ヤスシ)

MATSUMOTO Yasushi

所属

社会学部 社会学科

社会学研究科 社会学専攻博士課程前期課程

社会学研究科 社会学専攻博士課程後期課程

職名

教授

研究室電話

03-3985-3464

メールアドレス

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研究分野・キーワード

社会学

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 専門は都市社会学、とくに①都市住民の社会的ネットワークに関する研究、②大都市における都市社会構造の変容に関する研究、③シカゴ学派都市社会学に関する学説史的研究を進めてきた。①については、都市下位文化理論の日本における適用可能性を実証的に検討するなかで、ネットワークの「構造化」という観点から都市化とコミュニティの変容を捉えようとしている。②については、日本の大都市圏における「再都市化」のメカニズムをグローバル情報経済と産業構造の変容といった社会経済的条件と、人口動態のような人口学的条件とを結びつけて研究している。③については、米国やシカゴの社会変化と結びつけてシカゴ社会学の展開を解釈してきた。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 社会変動論

  • 都市社会学

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 社会地区分析
    研究課題キーワード: 都市空間,生態学的構造
    専門分野(科研費分類): 社会学

  • 都市住民の社会的ネットワークの分析
    研究課題キーワード: 社会的ネットワーク,アーバニズム
    専門分野(科研費分類): 社会学

論文 【 表示 / 非表示

  • 都市社会学の遷移と伝統
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 日本都市社会学会年報  21号  (頁 63-79 ~ )
    掲載紙 発行年月: 2003年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • Japanese Urban Sociology : Development and Current Trends
    言語区分: 英語
    掲載誌名: The American Sociologist  31巻  (頁 fall ~ )
    掲載紙 発行年月: 2000年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 年齢と社会構造
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 名古屋大学社会学論集  20号
    掲載紙 発行年月: 1999年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • 都心型コミュニティのモデルを求めて-名古屋市栄・伏見地区のまちづくりの事例から-(共著)
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 名古屋大学社会学論集  18号  (頁 173-193 ~ )
    掲載紙 発行年月: 1997年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • 都市社会の構造変容とパーソナル・ネットワーク
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 『都市計画』日本都市計画学会  44巻  6号  (頁 24-29 ~ )
    掲載紙 発行年月: 1996年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 都市化・郊外化・再都市化-名古屋都市園の構造変容
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 都市化とコミュニティの社会学、ミネルヴァ書房
    発行年月: 2001年04月

  • 都市社会の人間関係(共著)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 放送大学教育振興会
    発行年月: 2000年04月

  • 都市社会の構造変容
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 講座社会学4都市、 東京大学出版会
    発行年月: 1999年04月

  • 都市空間の比較社会学(共著)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 放送大学教育振興会
    発行年月: 1999年04月

  • 都市への定住とパーソナル・ネットワーク
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 都市の社会的世界,UTP制作センター
    発行年月: 1998年04月

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • (2) 大都市における社会‐空間構造と社会的ネットワークに関する研究
    研究期間: 2000年04月 ~ 2004年03月
    研究種目: 基盤研究(B)

  • 3大都市圏の再都市化と社会空間構造の変容に関する研究
    研究期間: 2006年04月 ~ 2008年03月
    研究種目: 萌芽研究

  • 東京郊外における地域情報化と市民協働に関する実証的研究
    研究期間: 2007年04月 ~ 2010年03月
    研究種目: 基盤研究(B)
    研究内容:
    本研究は、東京郊外の一自治体である三鷹市に焦点を当て、地域情報化と市民協働の実践がどのように結びついているかを明らかにするものである。具体的にはSOHO CITYみたか構想に焦点を絞り、過去10年間の経緯と現状を分析した。その結果、SOHO施策が、新自由主義的構造再編を背景に当初の予想を上回る成果を上げたこと、税収効果よりも街の活性化に寄与していること、しかし内発的発展へのたしかな道筋を見いだすまでには至っていないことが明らかとなった。

  • 国際都市の文化戦略----横浜市の「創造都市」政策に関する実証的研究
    研究期間: 2010年04月 ~ 2013年03月
    研究種目: 基盤研究B(1)
    研究内容:
    グローバル化・脱工業化に伴う都市再編の戦略として、2000年代に入り創造都市戦略に国際的な関心が集まっている。「創造都市」戦略とは、グローバル化と脱工業化のなかで、文化創造・知識創造を軸に都市の内発的・持続的発展を図ろうとする都市再生戦略である。本研究では、2004年より「文化芸術都市創造事業」に着手し、都心部の再活性化を図っている横浜市を事例として、その現状と課題、政策意図と効果を調査して、日本における1960年代以降の自治体政策の展開過程における歴史的位置づけ、「創造都市」政策を採用している東アジアの国際都市との比較というふたつの観点から、「創造都市」政策の戦略的意義について検証することを目的としている。

その他の研究活動 【 表示 / 非表示

  •  これまで、都市下位文化論にもとづく都市住民の社会的ネットワークに関する研究、日本の大都市における社会空間構造の変容に関する研究、シカゴ学派都市社会学に関する学説史的研究を手がけてきました。今後は、シカゴ学派と政治経済学派の接点を求めて、都市を社会の空間的展開としてとらえる視点で、これまでの研究を発展させていきたいと考えています。

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  •  社会学科で現代社会変動論と社会調査方1、現代文化学科で都市生活構造論を担当します。社会変動論は社会学の究極の目標です。講義では社会学の主な領域を変動の視点から眺め、究極の目標を見定めてみたいと思います。社会調査1は、社会調査士A科目にあたる講義です。社会調査とはどういうことをやるのか、全体の見取り図を示すのが目標です。都市生活構造論は、過去3年間、兼任講師として担当してきました。都市化によってコミュニティがどのように変容してきたか、という問題を追求します。

 

学内委員会等 【 表示 / 非表示

2009年04月 ~ 2011年03月  
総合研究センター委員長

活動内容:
大学付属研究所を統括し、研究所運営に関する事項について審議する。

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

1993年06月 ~ 1995年05月  
日本都市社会学会 理事
1994年11月 ~ 1997年10月  
日本社会学会 国際交流委員、学会誌編集委員専門委員
1995年05月 ~ 2003年09月  
日本都市社会学会 常任理事
1996年06月 ~ 2000年05月  
地域社会学会 理事
1997年06月 ~ 1999年07月  
日本都市社会学会 学会誌編集委員長

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