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氏名

森 聡美 (モリ サトミ)

MORI Satomi

所属

異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科

異文化コミュニケーション研究科 異文化コミュニケーション専攻博士課程前期課程

異文化コミュニケーション研究科 異文化コミュニケーション専攻博士課程後期課程

職名

教授

メールアドレス

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研究分野・キーワード

応用言語学、言語習得、同時バイリンガル

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 言語習得を研究テーマとしており、特にバイ(マルチ)リンガル環境下で育つ幼児・児童の統語・語用論的側面の発達過程に焦点を当てて研究を進めている。統語面については、二つの言語システムがそれぞれどのような習得過程を辿るかをモノリンガル児と比較しながら分析し、言語間の相互作用を含む複数言語習得の特徴を明らかにすると同時に、そこで得られた知見が言語習得理論にどのように貢献し得るか追究している。語用論的側面においては、コンテクストに合わせて言語を切り替える能力の発達ならびに言語選択を決定する要因の解明に取り組んでいる。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 言語習得

  • バイリンガル幼児の言語発達

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 日英同時バイリンガル幼児の言語発達に関する研究
    研究期間: 1995年03月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: 幼児,同時バイリンガル,言語発達
    専門分野(科研費分類): 言語学、実験心理学、社会心理学

  • 第二言語習得における動詞の時制・相の発達研究
    研究期間: 1994年03月 ~ 2002年03月
    研究課題キーワード: 第二言語習得、動詞の時制・相
    専門分野(科研費分類): 言語学

論文 【 表示 / 非表示

  • Cross-linguistic influence at the syntax-pragmatics interface in Japanese-English bilingual first language acquisition.
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Studies in Language Sciences: Journal of the Japanese Society of Language Sciences,  14巻  (頁 59 ~ 82)
    掲載紙 発行年月: 2015年12月
    著者氏名(共著者含): Satomi Mishina-Mori, Kazumi Matsuoka, Yoko.Sugioka

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著
    専門分野(科研費分類): 言語学

  • The locus of cross-linguistic influence in simultaneous Japanese-English language development.
    言語区分: 英語
    掲載誌名: 『立命館言語文化研究』   26巻  4号  (頁 8 ~ 13)
    掲載紙 発行年月: 2015年03月
    著者氏名(共著者含): Satomi Mishina-Mori

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著
    専門分野(科研費分類): 言語学

  • Object drop in English and Japanese child language: A discourse-pragmatic account.
    言語区分: 英語
    掲載誌名: 「言語、文化、コミュニケーション』 立教大学異文化コミュニケーション学部紀要  5巻  (頁 41 ~ 52)
    掲載紙 発行年月: 2013年03月
    著者氏名(共著者含): Satomi Mishina-Mori

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • A discourse-pragmatic analysis of referential choice in English and Japanese monolingual children: A longitudinal study.
    言語区分: 英語
    掲載誌名:  『ことば・文化・コミュニケーション』 立教大学異文化コミュニケーション学部紀要   4巻  (頁 35 ~ 49)
    掲載紙 発行年月: 2012年03月
    著者氏名(共著者含): Satomi Mishiina-Mori

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • A longitudinal analysis of language choice in bilingual children: The role of parental input and interaction.
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Journal of Pragmatics
    掲載紙 発行年月: 2011年07月
    著者氏名(共著者含): Mishina-Mori, Satomi

    DOI: 10.1016/j.pragma.2011.03.016
    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

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その他の研究業績 【 表示 / 非表示

  • Mutsuko Endo Hudson著「日本語学習者のための英文法(日本語学習者のための学習書)」
    活動期間(研究年月など): 1994年03月
    研究活動区分: 書評

  • 浅野博、緒方孝文、牧野勤(編) 『フェイバリット和英辞典』(場面・状況別会話、テーマ別表現集担当)
    活動期間(研究年月など): 2001年01月

  • The Bilingual Child: Early Development and Language Contact by Virginia Yip and Stephen Matthews.
    活動期間(研究年月など): 2008年03月
    研究活動区分: 書評

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 同時バイリンガルのナラティヴにおける言語間相互作用の研究
    研究期間: 2016年04月 ~ 2019年03月
    研究種目: 基盤研究(C)

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 脳科学と教育 言語の発達・脳の成長・言語教育に関する統合的研究 (代表 萩原 裕子) バイリンガル班
    研究期間: 2004年04月 ~ 2010年03月
    共同研究区分: 国内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • "Fossilization in English learners of Japanese."
    会議名称: 第一回日本応用言語学会 (1989年05月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: 青山学院大学
    発表形態: 口頭(一般)
    専門分野(科研費分類): 外国語教育

  • "A study on reading strategies of EFL learners of Japanese."
    会議名称: 筑波英語教育学会 (1990年06月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 筑波大学
    発表形態: 口頭(一般)
    専門分野(科研費分類): 外国語教育

  • "Primacy of Aspect in interlanguage: The role of Distributional Bias in the input."
    会議名称: American Association for Applied Linguistics (1994年03月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: Baltimore
    発表形態: 口頭(一般)
    専門分野(科研費分類): 言語学

  • "Acquisition of tense/aspect morphology: Distributional Bias in the input and its implications."
    会議名称: Second Language Research Forum (1994年10月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: McGill University, Montreal
    発表形態: ポスター(一般)
    専門分野(科研費分類): 言語学

  • "How should we explain female/male difference in Japanese language?"
    会議名称: Fourth Workshop of Teachers of Japanese in Southern California. (1994年11月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: Los Angeles
    発表形態: 口頭(一般)
    専門分野(科研費分類): 外国語教育

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その他の研究活動 【 表示 / 非表示

  • 日本語と英語を同時に習得しているバイリンガル幼児の言語発達について、長期的データを基に多角的なアプローチで研究を行っている。統語面では、二言語がその発達過程で互いに影響しあうか否かについて、そしてその結果が言語習得理論にどのような示唆を与えるかについて関心がある。また、語用論的側面においては、情況に応じた言語の使い分け能力の要因について、親子間のインターアクションの分析を基に追及している。

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • <2013年度担当科目>
    ・異文化コミュニケーション研究科言語科学専攻:言語科学特殊研究D,J(言語政策、バイリンガリズム)、早期言語教育論、言語政策論
    ・異文化コミュニケーション学部:バイリンガリズムA、第一言語習得理論、専門演習(バイリンガル児の心理言語学的側面)、卒業研究指導演習(バイリンガルの言語習得と言語使用)
    ・全学共通カリキュラム:英語ディスカッション、英語eラーニング、University Lecture A

 

学内委員会等 【 表示 / 非表示

2011年04月 ~ 2012年03月  
英語教育研究所所長

2012年04月 ~ 2016年03月  
全学共通カリキュラム運営センター英語教育研究室主任

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2001年07月 ~ 2004年07月  
言語科学会 言語科学会運営委員
 

キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • バイリンガル幼児

  • 言語習得

 

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