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氏名

森 聡美 (モリ サトミ)

MORI Satomi

特記事項

森(三品)聡美 (通称)

所属

異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科

異文化コミュニケーション研究科 異文化コミュニケーション専攻博士課程前期課程

異文化コミュニケーション研究科 異文化コミュニケーション専攻博士課程後期課程

職名

教授

メールアドレス

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研究分野・キーワード

応用言語学、言語習得、同時バイリンガル

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 言語習得を研究テーマとしており、特にバイ(マルチ)リンガル環境下で育つ幼児・児童の統語・語用論的側面の発達過程に焦点を当てて研究を進めている。統語面については、二つの言語システムがそれぞれどのような習得過程を辿るかをモノリンガル児と比較しながら分析し、言語間の相互作用を含む複数言語習得の特徴を明らかにすると同時に、そこで得られた知見が言語習得理論にどのように貢献し得るか追究している。語用論的側面においては、コンテクストに合わせて言語を切り替える能力の発達ならびに言語選択を決定する要因の解明に取り組んでいる。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 第一言語習得

  • バイリンガル幼児・児童の言語習得

  • バイリンガルの言語選択

論文 【 表示 / 非表示

  • Cross-linguistic influence in the use of objects in Japanese/English simultaneous bilingual acquisition
    言語区分: 英語
    掲載誌名: International Journal of Bilingualism
    掲載紙 発行年月: 2019年02月
    著者氏名(共著者含): Mishina-Mori, Satomi.

    DOI: 10.1177/1367006919826864
    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著
    専門分野(科研費分類): 言語学

  • Cross-linguistic Influence in the Use of Referring Expressions in School-age Japanese-English Bilinguals.
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Bertolini, Anne B. and Kaplan, Maxwell J. (eds.), Proceedings of the 42nd Annual Boston University Conference on Language Development  (頁 546 ~ 557)
    掲載紙 発行年月: 2018年05月
    著者氏名(共著者含): Mishina-Mori, S., Nagai, Y. & Yujobo, Y.. J.

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著
    専門分野(科研費分類): 言語学

  • Referent introduction and maintenance in the English narratives of bilingual and monolingual children. 
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Intercultural Communication Review  16巻  (頁 5 ~ 16)
    掲載紙 発行年月: 2018年03月
    著者氏名(共著者含): Mishina-Mori, S., Nagai, Y. & Yujobo, Y. J.

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 共著
    専門分野(科研費分類): 言語学

  • Referent introduction and maintenance in bilingual narratives: Is there a cross-linguistic influence?
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Hirakawa, M., Matthews. J., Otaki, K., Snape, N., & Umeda, M. (eds), Proceedings of Pacific Second Language Research Forum 2016,  (頁 145. ~ 149)
    掲載紙 発行年月: 2016年
    著者氏名(共著者含): Mishina-Mori, S. & Yujobo, Y. J..

    掲載種別: 研究論文(国際会議プロシーディングス)
    共著区分: 共著
    専門分野(科研費分類): 言語学

  • Cross-linguistic influence at the syntax-pragmatics interface in Japanese-English bilingual first language acquisition.
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Studies in Language Sciences: Journal of the Japanese Society of Language Sciences,  14巻  (頁 59 ~ 82)
    掲載紙 発行年月: 2015年12月
    著者氏名(共著者含): Satomi Mishina-Mori, Kazumi Matsuoka, Yoko.Sugioka

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著
    専門分野(科研費分類): 言語学

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著書 【 表示 / 非表示

  • 『小学校英語への専門的アプローチ:ことばの世界を拓く』
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 春風社
    発行年月: 2019年11月
    著者氏名: 綾部保志

    著書種別: 単行本(一般書)
    担当部分: 第15章「教室内コミュニケーションにおける効果的な母語使用~コードスイッチングの観点から」
    著書形態: 共編著
    専門分野(科研費分類): 外国語教育

  • 『ことばのモザイク』 
    記述言語: 英語
    出版機関名: 目白言語学会
    発行年月: 1992年04月
    著者氏名: 「井出祥子」 「武内道子」

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: "Reading in L1 and L2: An investigation of reading strategies."
    著書形態: 共編著
    専門分野(科研費分類): 言語学

その他の研究業績 【 表示 / 非表示

  • Mutsuko Endo Hudson著「日本語学習者のための英文法(日本語学習者のための学習書)」
    活動期間(研究年月など): 1994年03月
    研究活動区分: 書評

  • 浅野博、緒方孝文、牧野勤(編) 『フェイバリット和英辞典』(場面・状況別会話、テーマ別表現集担当)
    活動期間(研究年月など): 2001年01月

  • The Bilingual Child: Early Development and Language Contact by Virginia Yip and Stephen Matthews.
    活動期間(研究年月など): 2008年03月
    研究活動区分: 書評

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 同時バイリンガルのナラティヴにおける言語間相互作用の研究
    研究期間: 2016年04月 ~ 2019年03月
    研究種目: 基盤研究(C)

  • 日英継続バイリンガルの談話能力の発達ー国際バカロレア校生徒のナラティヴ研究
    研究期間: 2019年04月 ~ 2022年03月
    研究種目: 基盤研究(C)

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 脳科学と教育 言語の発達・脳の成長・言語教育に関する統合的研究 (代表 萩原 裕子) バイリンガル班
    研究期間: 2004年04月 ~ 2010年03月
    共同研究区分: 国内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Conceptual transfer in connecting events in Japanese/English bilingual teenagers’ narratives
    会議名称: The 3rd International Symposium on Monolingual and Bilingual Speech. (2019年08月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: Chania, Greece
    発表形態: 口頭(一般)
    専門分野(科研費分類): 言語学

  • Referent re-introduction in bilingual narratives: Is it more vulnerable to cross-linguistic influence?
    会議名称: The 12th International Symposium on Bilingualism. (2019年06月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: University of Alberta, Canada
    発表形態: ポスター(一般)
    専門分野(科研費分類): 言語学

  • 自然発話の収集と分析によるこどもの言語発達研究.
    会議名称: 第1言語としてのバイリンガリズム研究会第19回研究会 (2019年05月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 大阪市立大学
    発表形態: シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
    専門分野(科研費分類): 言語学

  • Telling stories in the socially non-dominant language—An analysis of referring expressions among Japanese-English simultaneous and successive bilinguals
    会議名称: The Japanese Society for Language Sciences 20th Annual International Conference. (2018年08月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: 文京学院大学
    発表形態: ポスター(一般)
    専門分野(科研費分類): 言語学

  • Discursive transfer in connecting events in Japanese/English bilingual children’s narratives
    会議名称: The 10th Linguapax Asia International Symposium. (2018年06月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: 筑波大学
    発表形態: ポスター(一般)
    専門分野(科研費分類): 言語学

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その他の研究活動 【 表示 / 非表示

  • 日本語と英語を同時に習得しているバイリンガル幼児の言語発達について、長期的データを基に多角的なアプローチで研究を行っている。統語面では、二言語がその発達過程で互いに影響しあうか否かについて、そしてその結果が言語習得理論にどのような示唆を与えるかについて関心がある。また、語用論的側面においては、情況に応じた言語の使い分け能力の要因について、親子間のインターアクションの分析を基に追及している。

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • <2013年度担当科目>
    ・異文化コミュニケーション研究科言語科学専攻:言語科学特殊研究D,J(言語政策、バイリンガリズム)、早期言語教育論、言語政策論
    ・異文化コミュニケーション学部:バイリンガリズムA、第一言語習得理論、専門演習(バイリンガル児の心理言語学的側面)、卒業研究指導演習(バイリンガルの言語習得と言語使用)
    ・全学共通カリキュラム:英語ディスカッション、英語eラーニング、University Lecture A

 

学内委員会等 【 表示 / 非表示

2011年04月 ~ 2012年03月  
英語教育研究所所長

2012年04月 ~ 2016年03月  
全学共通カリキュラム運営センター英語教育研究室主任

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2001年07月 ~ 2004年07月  
言語科学会 言語科学会運営委員
2013年04月 ~ 2018年03月  
第1言語としてのバイリンガリズム研究会 運営委員
2018年04月 ~ 継続中  
第1言語としてのバイリンガリズム研究会 副会長
 

キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • バイリンガル幼児

  • 言語習得

 

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