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氏名

大山 秀子 (オオヤマ ヒデコ)

OYAMA Hideko T.

所属

理学部 化学科

理学研究科 化学専攻博士課程前期課程

理学研究科 化学専攻博士課程後期課程

職名

教授

出身地

神奈川

研究室電話

03-3985-2363

研究室FAX

03-3985-2363

メールアドレス

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研究分野・キーワード

高分子物理化学、高分子複合材料、機能性材料

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 高分子物理化学および材料科学。高分子材料の高性能化・高機能化をめざして多成分系高分子材料の研究に取り組んでいる。異物質間の界面制御法の検討と「成形̶構造̶物性」の関連性の解明に照準を当てながら、医療用材料、易崩壊/生分解性材料、難燃材料、耐熱材料など幅広く研究を行っている。大学外の研究機関(企業・他大学・産業技術総合研究所)と活発に共同研究を実施している。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 多成分系高分子材料の構造と物性

  • バイオマス由来樹脂の高性能化・高機能化

  • 金属代替高分子材料の創製

論文 【 表示 / 非表示

  • Effect of the interface structure on the morphology and the mechanical, thermal, and flammability properties of polypropylene / poly(phenylene ether) / magnesium hydroxide composites
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Polym. Degrad. Stab.  97巻  (頁 755 ~ 765)
    掲載紙 発行年月: 2012年
    著者氏名(共著者含): Oyama, H. T. *; Sekikawa, M.; Shida, S.

    DOI: 10.1016/j.polymdegradstab.2012.02.005
    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Influence of the polymer/inorganic filler interface on the mechanical, thermal, and flame retardant properties of polypropylene/magnesium hydroxide composites
    言語区分: 英語
    掲載誌名: J Macromol Sci Part B Physics  50巻  3号  (頁 463 ~ 483)
    掲載紙 発行年月: 2011年
    著者氏名(共著者含): Oyama HT, Sekikawa M, Ikezawa Y

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Water-Disintegrative and Biodegradable Blends Containing Poly(L-lactic acid) and Poly(butylene adipate-co-terephthalate)
    言語区分: 英語
    掲載誌名: J. Polym. Sci., Polym. Phys. Ed.  49巻  5号  (頁 342 ~ 354)
    掲載紙 発行年月: 2011年
    著者氏名(共著者含): Oyama, H. T.*; Tanaka, Y.; Hirai, S.; Shida, S.; Kadosaka, A.

    DOI: 10.1002/polb.22193
    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • High performance reactive blends composed of poly(p-phenylene sulfide) and ethylene copolymers
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Polym J  43巻  (頁 991 ~ 999)
    掲載紙 発行年月: 2011年
    著者氏名(共著者含): Oyama, H. T. *; Matsushita, M.; Furuta, M.

    DOI: 10.1038/pj.2011.106
    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Impregnation of paclitaxel into poly (DL-lactic acid) using high pressure mixture of ethanol and carbon dioxide
    言語区分: 英語
    掲載誌名: RSC Adv  1巻  (頁 156 ~ 162)
    掲載紙 発行年月: 2011年
    著者氏名(共著者含): Yoda, S.; Sato, K.; Oyama, H. T.

    DOI: 10.1039/c1ra00070e
    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 「サイエンスビュー 化学総合資料」 新課程版
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 実教出版
    発行年月: 2012年
    著者氏名: 大山 秀子

    著書種別: 単行本(一般書)
    担当部分: ポリマーアロイ
    著書形態: 分担執筆

  • 生活環境論
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 光生館
    発行年月: 2008年01月
    著者氏名: 大山 秀子

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 第13章 環境を考慮した高分子材料
    著書形態: 単著

  • "Hydrophobic effects on complexation and aggregation in water soluble polymers: Fluorescence, pH, and dynamic light scattering measurements" in Advances in Chemistry Series No. 467
    記述言語: 英語
    出版機関名: American Chemical Society
    発行年月: 1991年06月
    著者氏名: Frank CW, Hemker DJ, Oyama HT

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 共著

  • "Macromolecular complex formation and polymer adsorption on colloidal particles in aqueous solution" in "Polymers in Aqueous Media: Performance Through Association", Advances in Chemistry Series No. 223
    記述言語: 英語
    出版機関名: American Chemical Society
    発行年月: 1989年08月
    著者氏名: Hemker DJ, Char K, Oyama HT, Gast AP, Frank CW

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 共著

  • "Novel technique to monitor intermolecular interactions" in "Frontiers of Macromolecular Science"
    記述言語: 英語
    出版機関名: American Chemical Society
    発行年月: 1989年06月
    著者氏名: Frank CW, Oyama HT, Hemker DJ

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 反応速度論の基礎
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 日本化学会
    掲載誌名: 化学と教育 56巻 12号 (頁 630 ~ 633 )
    掲載誌 発行年月: 2008年
    著者氏名(共著者含): 大山秀子
    掲載種別: 総説・解説(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 高圧二酸化炭素を用いた医療用生分解性ポリマー材料の創製
    記述言語: 日本語
    掲載誌名: Petrotech 33巻 4号 (頁 250 ~ 254 )
    掲載誌 発行年月: 2010年
    著者氏名(共著者含): 大山秀子、依田智
    掲載種別: 総説・解説(学術雑誌)
    共著区分: 共著

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • ポリ乳酸樹脂組成物とポリ乳酸樹脂組成物の製造方法
    工業所有権区分: 特許
    発明(考案)者名: 大山秀子・大野悠子
    出願番号: 特願2005-342908、 2005年11月28日
    登録番号: 特許第5004068号、 2012年06月01日
    出願国: 日本国

  • 医療用樹脂組成物とその製造方法及び成形体
    工業所有権区分: 特許
    発明(考案)者名: 大山秀子、飯塚豊、杉山順一
    出願番号: 特願2006-196280、 2006年07月18日
    登録番号: 特許第4899152号 、 2012年01月13日
    出願国: 日本国

  • 生理活性物質を含む樹脂組成物とその製造方法
    工業所有権区分: 特許
    発明(考案)者名: 産総研 依田 智、立教大学 大山秀子
    出願番号: 2006-352051、 2006年12月27日
    出願国: 日本国

  • 生理活性物質を含む樹脂組成物とその製造方法
    工業所有権区分: 特許
    発明(考案)者名: (産総研)依田 智、(立教大学)大山 秀子
    出願番号: 2007-327660、 2007年12月19日
    登録番号: 特許第5288370号、 2013年06月14日
    出願国: 日本国

  • 難燃性ポリプロピレン樹脂組成物およびその製造方法
    工業所有権区分: 特許
    発明(考案)者名: 大山 秀子
    出願番号: 2007-329816、 2007年12月21日
    出願国: 日本国

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 金属代替としての新規ポリマー材料『スーパーエンプラ系アロイ』の創製
    研究期間: 2010年04月 ~ 2013年03月
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    高分子材料の中で最も耐熱性に優れたスーパーエンジニアリングプラスチック(スーパーエンプラ)を用いて、金属の代替材料となるポリマーアロイを創出する。『軽量で剛性、耐薬品性、耐熱性、難燃性、靭性のある金属に替わる高性能・高機能な先端材料』として電気・電子機器、OA機器、自動車の電装部品らにおいて大きな市場が期待される。臭素系難燃剤の使用規制が進む電気・電子分野においてPPSの需要は拡大しており、また自動車材料へ適用すればハロゲンフリーの新規材料として安全性・快適性の向上、軽量化による燃費改善も可能となり、環境性能の向上に大きく貢献すると期待される。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 高強度徐放材料の開発研究:DDS機能を有した生体内分解性ポリマーアロイ
    研究期間: 2006年04月 ~ 2008年03月
    資金名称: 立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)
    資金支給機関名: 立教大学
    研究内容:
    共同研究科プロジェクト研究 産業技術総合研究所

  • PVフロントガラスの表面改質による高校率化とガラスの軽量化
    研究期間: 2009年03月 ~ 2010年03月
    資金名称: NEDO 大学発事業創出実用化研究開発事業費助成金<低炭素研究開発>
    資金支給機関名: NEDO

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • LDHを用いた新規難燃化ナノコンポジット開発:無機物/ポリオレフィン系ナノコンポジットの比較検討
    研究期間: 2007年07月 ~ 2008年03月
    相手先機関名: (独)産業技術総合研究所
    受託研究区分: 一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 易崩壊性高分子複合材料の構造と崩壊挙動メカニズムの解析
    研究期間: 2006年04月 ~ 2009年03月
    相手先機関名: 三井化学株式会社
    共同研究区分: 国内共同研究

研究発表 【 表示 / 非表示

  • ブレンド・アロイ化によるポリ乳酸の機能性付与
    会議名称: 第25回高分子加工技術討論会 (2013年10月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 名古屋市工業研究所
    発表形態: 口頭(一般)

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 学会での化学教育への貢献
    活動期間: 2008年02月 ~ 2009年01月
    内容:
    日本化学会刊行の「化学と教育」の編集委員

  • 男女共同参画推進活動
    活動期間: 2009年01月 ~ 継続中
    内容:
    先進国の中でも日本は理工系分野においての女性研究者数が非常に少ないので、国の政策として女性研究者を育成する「男女共同参画推進活動」が様々な組織を通じて行われている。私の年代の女性研究者が少ないという事情もあり、他大学で開催されるセミナーの講演や学会誌、JSTなどからの原稿依頼をお引き受けしたりして、その活動を支援している。

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 学部・大学院レベルの物理化学系科目と物質材料科学関連の授業を担当
    【反応速度論(2年次)、物性科学(3年次)、物理化学特論3(高分子物理化学の大学院授業)など】
    物理化学的視点から化学現象を理解する素養を養い、物質の構造が物性とどう関連するかなど、化学の深さ・広さ・美しさ・面白さを是非とも学生達に伝えたい。

 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2006年11月 ~ 2008年10月  
日本化学会 代議員(関東支部)
2008年02月 ~ 2009年01月  
日本化学会 「化学と教育」編集委員

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

2008年08月 ~ 継続中  
NEDO技術開発機構 ピアレビュア担当

活動内容:
NEDO プロジェクト事前審査

 

キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • 機能性材料

  • 高分子複合材料

  • 高分子物理化学

 

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