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氏名

大友 敏明 (オオトモ トシアキ)

OTOMO Toshiaki

所属

経済学部 経済学科

経済学研究科 経済学専攻博士課程前期課程

経済学研究科 経済学専攻博士課程後期課程

職名

教授

出身地

東京都

メールアドレス

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研究分野・キーワード

貨幣と国家、中央銀行、フリーバンキング

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 研究テーマは、イギリス信用理論史の研究である。重商主義期からマルクスまでの信用理論の歴史を「貨幣と国家」の観点から研究している。資本主義経済の発展とともに中央銀行を頂点とする信用制度が整備されていくが、その過程で市場経済の外部に存在する国家が信用制度を含む広い意味での貨幣制度に対してどのような役割を果たしたのかを研究している。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 貨幣、中央銀行と国家との関連

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 信用理論史にかんする研究
    研究期間: 2002年04月 ~ 2006年04月
    研究課題キーワード: 信用創造,信用恐慌,再生産
    専門分野(科研費分類): 財政・公共経済、理論経済学

  • 金融システムにおける不安定性の研究
    研究期間: 2002年04月 ~ 2006年04月
    研究課題キーワード: 金融システム,信用創造,信用恐慌
    専門分野(科研費分類): 財政・公共経済、理論経済学

  • 貨幣と国家
    研究期間: 2008年04月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: 法貨、最後の貸し手機能、信用恐慌
    専門分野(科研費分類): 理論経済学、経済学説・経済思想

論文 【 表示 / 非表示

  • Ricardo's Theory of Central Banking:the Monetary System and the Government
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Ricardo on Money and Finance:A Bicentenary Reappraisal,ed. by Y. Sato and S.Takenaga,Routledge  (頁 147 ~ 176)
    掲載紙 発行年月: 2013年05月
    著者氏名(共著者含): Toshiaki Otomo

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • J.ステュアートにおける象徴貨幣と国家
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 立教経済学研究  65巻  2号  (頁 139 ~ 167)
    掲載紙 発行年月: 2011年10月
    著者氏名(共著者含): 大友敏明

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • Monied Capitalの蓄積についてートーマス・トゥックと匿名氏の『通貨理論論評』
    言語区分: 英語
    掲載誌名: 経済学史研究  51巻  1号  (頁 36 ~ 59)
    掲載紙 発行年月: 2009年07月
    著者氏名(共著者含): 大友敏明

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 反通貨管理の思想ーJ.W.ギルバートとT.トゥック
    言語区分: 英語
    掲載誌名: 立教経済学研究  62巻  4号  (頁 101 ~ 126)
    掲載紙 発行年月: 2009年03月
    著者氏名(共著者含): 大友敏明

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著
    専門分野(科研費分類): 経済学説・経済思想

  • 投機と信用―1825年恐慌とフリーバンキング学派―
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 山梨大学 教育人間科学部紀要   7巻  2号  (頁 38 ~ 60)
    掲載紙 発行年月: 2006年03月
    著者氏名(共著者含): 大友 敏明

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 経済思想にみる貨幣と金融(共著)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 三嶺書房
    発行年月: 2002年04月
    著者氏名: 大友敏明

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 共編著

  • 信用理論史
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 慶応義塾大学出版会
    発行年月: 2001年11月
    著者氏名: 大友 敏明

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単著

  • 現代金融危機の構造(共著)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 慶応義塾大学出版会
    発行年月: 2000年04月
    著者氏名: 大友 敏明

    著書形態: 共著

  • 現代の金融(共著)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 有斐閣
    発行年月: 1992年09月
    著者氏名: 大友 敏明

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 共著

  • 富と徳(共訳)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 未来社
    発行年月: 1990年12月
    著者氏名: 大友 敏明

    著書形態: 共訳

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その他の研究業績 【 表示 / 非表示

  • 大谷禎之介著『マルクスの利子生み資本論』
    活動期間(研究年月など): 2017年05月
    研究活動区分: 書評

  • 楊枝嗣朗著『歴史の中の貨幣』の書評
    活動期間(研究年月など): 2014年01月
    研究活動区分: 書評

  • 小池田冨男著『貨幣と市場の経済思想史』の書評
    活動期間(研究年月など): 2010年07月
    研究活動区分: 書評

  • 守山昭男著『銀行組織の理論』の書評
    活動期間(研究年月など): 1995年07月
    研究活動区分: 書評

  • 大森郁夫編著『市場と貨幣の経済思想』の書評
    活動期間(研究年月など): 1990年11月
    研究活動区分: 書評

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 貨幣と国家に関する理論的および学説史的研究
    研究期間: 2016年04月 ~ 継続中
    研究種目: 基盤研究(C)

  • 貨幣・中央銀行・国家の連関に関する理論的および学説史的研究
    研究期間: 2011年04月 ~ 2016年03月
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    19世紀前半から後半にかけてイギリスにおける貨幣制度、中央銀行および国家との関連を考察する。

  • セントラルバンキングとフリーバンキング論争の通貨改革と銀行制度改革に関する研究
    研究期間: 2006年04月 ~ 2010年03月
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    19世紀中葉の通貨論争期の通貨学派と銀行学派の論争をセントラルバンキング学派とフリーバンキング学派の論争の観点からとらえなおし、とくに通貨改革と銀行制度改革について研究した。

  • セントラルバンキングとフリーバンキング論争の理論的および学説史的研究
    研究期間: 2002年04月 ~ 2006年03月
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    19世紀中葉の通貨論争期に通貨学派と銀行学派とは異なる第3の学派であるフリーバンキング学派の理論と学派の特徴を研究した。

  • 原始蓄積期における貨幣的分析の諸類型
    研究期間: 1988年04月 ~ 1989年03月
    研究種目: 奨励研究A
    研究内容:
    ジェイムズ・ステュアートの貨幣的経済理論の分析を中心に研究した。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 財政史の観点から見た貨幣、中央銀行と国家の関連に関する研究
    研究期間: 2010年04月 ~ 2011年03月
    資金名称: 立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)
    資金支給機関名: 立教大学
    研究内容:
    中央銀行論としての発券集中論の論理的プロセスとイングランド銀行券をlegal tenderにしたイギリス政府の役割を考察している。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Henry Thornton on the Independence of the Central Bank
    会議名称: The 18th Annual Conference of the European Society for the History of Economic Thought(ESHET) (2014年05月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: University of Lausanne
    発表形態: 口頭(一般)

  • Ricardo's Theory of Central Banking: Monetary System and the Government
    会議名称: The 44th Annual UK History of Economic Thought Conference (2012年09月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: Keele University
    発表形態: 口頭(一般)

  • Ricardo's Theory of Central Banking
    会議名称: International Ricardo Conference (2012年03月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: Co-op Inn Kyoto
    発表形態: 口頭(一般)

  • Ricardo's theory of central banking
    会議名称: The 15th Annual Conference of the European Society for the History of Economic Thought(ESHET) (2011年05月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: Bogazici University, Istanbul
    発表形態: 口頭(一般)

  • The Accumulation of Monied Capital :Thomas Tooke and An Anonymous Author's The Currency Theory Reviewed
    会議名称: The 14th Annual Conference of the European Society for the History of Economic Thought (ESHET) (2010年03月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: University of Amsterdam
    発表形態: 口頭(一般)

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教育活動概要 【 表示 / 非表示

  •  担当科目は「経済原論A」である。理論と現実を結びつけて講義している。ゼミでは各国の金融制度および金融政策の現状と問題点を各自が調べ報告し、ゼミ生同士の討論が十分行えるように指導している。

 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2006年06月 ~ 2008年06月  
経済理論学会 編集委員

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

1998年01月 ~ 2004年03月  
総務省行政監察局行政管理懇談会

活動内容:
委員

1998年01月 ~ 2001年02月  
通産省関東通産局大規模小売店舗審議会

活動内容:
特別委員

 

キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • セントラルバンキング

  • 信用恐慌

  • 信用理論史

  • フリーバンキング

 

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