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氏名

野中 健一 (ノナカ ケンイチ)

NONAKA Kenichi

所属

文学部 史学科超域文化学専修

文学研究科 超域文化学専攻博士課程後期課程

文学研究科 超域文化学専攻博士課程前期課程

職名

教授

メールアドレス

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研究分野・キーワード

環境地理学、生態人類学、民族生物学、生き物、文化資源

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 東南アジア、南部アフリカ、日本における人々の自然利用と認識、在来知識の形成を研究テーマとしている。特に身近な生き物の利用や相克に注目して、環境の多様性と変動性に対する人々の適応と文化の創出およびその活用について、地理学・生態人類学的方法による調査を行い、分析と考察を進めている。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 野生資源利用

  • 環境認識

  • 生物と人間の関係化

  • 食文化

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • Ethno-entomology
    研究課題キーワード: Insects
    専門分野(科研費分類): 自然人類学

  • 民族昆虫学
    研究課題キーワード: 昆虫
    専門分野(科研費分類): 自然人類学

  • 環境利用に関する地理学的研究
    研究課題キーワード: 環境利用
    専門分野(科研費分類): 地理学

  • 生物資源の文化生態学的研究

  • eco-cultural study of bie-resources

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論文 【 表示 / 非表示

  • Bio-resource Use in Sahulan Village of Seram Island, Indonesia
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Jinbun Ronso  18号  (頁 161-172 ~ )
    掲載紙 発行年月: 2001年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • インドネシア、セラム島・サフラウ村における生物資源利用
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 人文論叢  18号  (頁 161-172 ~ )
    掲載紙 発行年月: 2001年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • Butterfly trade across the border
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Insectarum  37巻  9号  (頁 10-14 ~ )
    掲載紙 発行年月: 2000年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • ベトナム北部における干潟の水産小動物利用
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 動物考古学  14号  (頁 55-68 ~ )
    掲載紙 発行年月: 2000年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 「地域研究から久間」研究へ向けて-「ハイブリッド地理学」から考える三重の可能性-
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: トリオ  1号  (頁 12-17 ~ )
    掲載紙 発行年月: 2000年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 川はだれのものか -長良川漁業の一世紀
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 自然はだれのものか
    発行年月: 1999年04月
    著者氏名: 野中健一

  • 昆虫食先進国ニッポン
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 亜紀書房
    発行年月: 2008年12月
    著者氏名: 野中健一

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単著

  • ヴィエンチャン平野の暮らし
    記述言語: 日本語
    出版機関名: めこん
    発行年月: 2008年03月
    著者氏名: 野中健一

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単編著

  • 虫食む人々の暮らし
    記述言語: 日本語
    出版機関名: NHK出版
    発行年月: 2007年08月
    著者氏名: 野中健一

    著書種別: 単行本(一般書)
    著書形態: 単著

  • 民族昆虫学-昆虫食の自然誌-
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 東京大学出版会
    発行年月: 2005年11月
    著者氏名: 野中 健一

    著書形態: 単著

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その他の研究業績 【 表示 / 非表示

  • 変容するカラハリ狩猟採集民サンの生態と社会に関する人類的研究
    活動期間(研究年月など): 1993年04月 ~ 1995年04月
    研究活動区分: フィールドワーク

  • 東南アジアの海域世界における環境利用とその現代的変容に関する研究
    活動期間(研究年月など): 1994年04月 ~ 1996年04月
    研究活動区分: フィールドワーク

  • メコン河集水域における自然と文化の相互関係にかんする生態史的総合研究
    活動期間(研究年月など): 1999年04月 ~ 継続中
    研究活動区分: フィールドワーク

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 人文地理学会賞
    受賞年月: 2008年11月
    受賞区分: 国内外の国際的学術賞
    授与機関: 人文地理学会
    受賞者・受賞グループ名: 野中健一

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 「沿岸河口域における持続的な水産資源利用モデルの構築とアジアへの適用に関する研究」
    研究期間: 2006年04月 ~ 2007年03月
    研究種目: 基盤研究(B)

  • 「東南アジア平原地帯における複合的な資源利用とその持続的発展に関する研究」
    研究期間: 2006年04月 ~ 2007年03月
    研究種目: 基盤研究(A)

  • 沿岸河口域における持続的な水産資源利用モデルの構築とアジアへの適用に関する研究
    研究期間: 2006年04月 ~ 2010年03月
    研究種目: 基盤研究(B)
    研究内容:
    日本の河口域漁業のうち、戦後大きな変化をとげたいっぽうで河口域漁業が存続してきた木曾三川河口地域を対象として、水産資源利用(漁業)を変化させてきた要因を、生命の再生産とその地形環境といった自然環境、および河川・沿岸管理の制度や沿岸の産業立地など、社会経済的な諸要因から総合的かつ実証的に明らかにする。
    そこで明らかにされた諸関係をアジア沿岸河口域に位置づけ、地域間の差異をふまえた河口域の水産資源利用とその変化の分析枠組みを構築することによって、円滑な国際環境協力の方策を探る。

  • 沿岸河口域における持続的な水産資源利用モデルの構築とアジアへの適用に関する研究
    研究期間: 2007年04月 ~ 2010年03月
    研究種目: 基盤研究(B)
    研究内容:
    河口域の資源と生態の持続性を総合的に研究する。

  • 微量元素からとらえる環境利用と文化的適応の地理学的研究
    研究期間: 2010年04月 ~ 2014年03月
    研究種目: 基盤研究(A)(海外学術)
    研究内容:
    本研究は、生物生息と人間生活とが相まって成り立つ生物資源による微量元素摂取を、総合的な視点を統合することによって、地域人間−環境系の物質循環と、それを獲得し生存してきた文化的適応を明らかにすることを目的とする。自然環境に存在する微量元素摂取の観点から、野生生物資源の食用が、どの程度、人びとの健康および環境適応に寄与しているかを明らかにする。そして、微量元素摂取をつうじた地域の自然−人間生態系の物質循環系モデルを構築し、野生生物資源の食用が大きな役割を果たすのではないかという仮説を検証する。
     野生生物資源の利用の卓越している地域を対象とし、自然条件の差異を勘案して、異なる環境社会での共通性と差異を比較検討することによって、より一般化できる概念を提示する。
     また研究方法において、地理学的な地域諸要素を結びつける方法をミクロからマクロへつなぐものとして 栄養学、人類学、環境化学、生態学の文理にわたる多分野が統合する研究として、かつ、フィールド実証型の新たな方法論を構築する。

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 都市-村落交流

  • 獣害対策

  • 地図を利用した地域コミュニケーション作り

  • 生物の多様な資源利用

  • 地域文化資源

その他の研究活動 【 表示 / 非表示

  • 環境地理学、生態人類学、民族生物学を専門。生き物との関わり合い(認識・獲得・利用)について、日本、東南アジア、南部アフリカを中心として研究に従事。また、環境認識や地域の文化資源作り、地域コミュニケーション作りに関しても研究を進めている。

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 学生に対して、文化環境学・地理学を教育している。文化と環境の多様性に注目し、現実に目を向けた問題の発見と身近な話題から普遍性を見いだす論理についてフィールドワークを取り入れて教育している。

 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2003年04月 ~ 2004年03月  
生き物文化誌学会 常任理事
2004年04月 ~ 2005年03月  
ヒトと動物の関係学会 理事
2004年04月 ~ 2005年03月  
生き物文化誌学会 理事
2005年04月 ~ 継続中  
生き物文化誌学会 評議員

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

 
東南アジア、南部アフリカにおける生物多様性利用のフィールドワーク

 
日本における猿害対策と地域社会づくり

 

キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • 生態人類学

  • 民族生物学

  • 生き物

  • 文化資源

  • 環境地理学

 

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