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氏名

浜崎 桂子 (ハマザキ ケイコ)

HAMAZAKI Keiko

所属

異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科

異文化コミュニケーション研究科 異文化コミュニケーション専攻博士課程前期課程

異文化コミュニケーション研究科 異文化コミュニケーション専攻博士課程後期課程

職名

教授

メールアドレス

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研究分野・キーワード

ドイツ語圏文学 文化研究

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 文学を始めとする文化表象における「他者」の描かれ方の歴史と現在について、ジェンダー、オリエンタリズム、ポストコロニアリズムをふまえたカルチュラル・スタディーズの視点から研究を行っている。文学や映画における「女性」、旅行記における「異民族」、映画における「移民」のイメージ分析を通して、「書く/見る側」と「書かれる/見られる側」の関係性、権力関係に注目してきた。また、自ら文化発信をする「移民」たちの活動、特にドイツの移民文学作品とその受容に焦点をあてて、「他者」である移民が「書かれる側」から「書く側」となって文化発信をすることによって、どのように「他者」と「ホスト社会」との関係性に変化が起きるのか、文学がどのように「多文化共生社会」の一端を担いうるのかを考察することが目下の研究テーマである。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • ドイツ語圏移民文学・文化研究

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • multicultural literature in Germany
    専門分野(科研費分類): ヨーロッパ文学

  • ドイツ語圏の多文化文学
    研究課題キーワード: 越境の文学,多文化,女性
    専門分野(科研費分類): ヨーロッパ文学

論文 【 表示 / 非表示

  • Japans Kolonialismus und die Südsee. Atsushi Nakajimas Erfahrungen auf den Inseln Mikronesiens
    言語区分: ドイツ語
    掲載誌名: Johannes Görbert / Mario Kumekawa / Thomas Schwarz: Pazifikismus. Poetiken des Stillen Ozeans  (頁 343 ~ 358)
    掲載紙 発行年月: 2017年
    著者氏名(共著者含): Keiko Hamazaki

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • Zwischen Ethnographie und Literatur. „Dichte Beschreibung“ von Deutschland
    言語区分: ドイツ語
    掲載誌名: In: Teruaki Takahashi / Yoshito Takahashi / Tilman Borsche (Hg.) : Japanisch-Deutsche Diskurse. Zu deutschen Wisscnschafts- und Kulturphänomenen  (頁 163 ~ 173)
    掲載紙 発行年月: 2016年
    著者氏名(共著者含): Keiko Hamazaki

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • Simultaneität in 'Montageroman'. Uwe Timms "Morenga"
    言語区分: ドイツ語
    掲載誌名: Keiko Hamazaki / Christine Ivanovic (Hg.): Simultaneität – Übersetzen  (頁 241 ~ 259)
    掲載紙 発行年月: 2013年12月
    著者氏名(共著者含): Keiko Hamazaki

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • Fremde beobachten Fremde. Trojanows Der Weltensammler
    言語区分: ドイツ語
    掲載誌名: Transkulturalität – Identitäten in neuem Licht. Asiatische Germanistentagung in Kanazawa 2008.  (頁 331 ~ 335)
    掲載紙 発行年月: 2012年
    著者氏名(共著者含): HAMAZAKI Keiko

    掲載種別: 研究論文(国際会議プロシーディングス)
    共著区分: 単著

  • (Nicht-) Auseinandersetzung mit der Identität. Fremdheitsinszenierung in der Migrations- und Reiseliteratur.
    言語区分: ドイツ語
    掲載誌名: Vielheit und Einheit der Germanistik weltweit.  12巻  (頁 215 ~ 218)
    掲載紙 発行年月: 2012年
    著者氏名(共著者含): Keiko HAMAZAKI

    掲載種別: 研究論文(国際会議プロシーディングス)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • ドイツの「移民文学」―他者を演じる文学テクスト
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 彩流社
    発行年月: 2017年02月
    著者氏名: 浜崎桂子

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単著

  • ドイツ語が織りなす社会と文化(杉谷眞佐子、高田博行、森貴史と共編)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 関西大学出版部
    発行年月: 2005年04月

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ドイツ語圏における移民文学と文化規範
    研究期間: 2004年04月 ~ 2007年03月
    研究種目: 若手研究(B)

  • テクスト、メディア、文化「における/間」の変容プロセス
    研究期間: 2009年04月 ~ 継続中
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    本研究「翻訳と文化変容」は、翻訳という概念を、文化研究の文脈の中で文化接触のひとつの形態としてとらえなおし、「翻訳」というプロセスが接触する文化双方をいかに変容させるのか、「翻訳」プロセスを経て、どのような新たな文化が形成されるのか、個別の例をもとに明らかにしようとするものである。つまりここでは、「翻訳」とは、単に異なる言語間を媒介するだけのものではなく、異なるメディア間、さらには、異文化間を媒介するものと理解されている。まず、現在に至るまでの翻訳学、翻訳概念史の議論を検証しなおし、文化研究において「翻訳」概念を用いる意義を問いなおすと同時に、この概念の絵画分析への援用の可能性について検証する。また、個別の翻訳と文化変容のプロセスについては、主にドイツ語圏20世紀以降の文学テクストにおける異言語・異文化接触とそれが文体に及ぼす影響を分析することで検証する。その際、特に日本(語)との文化接触に注目する予定である。

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • ヨーロッパ圏文学論
    専門演習(ヨーロッパ圏移民文化研究)

 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

1999年06月 ~ 2001年05月  
日本独文学会 ドイツ文化ゼミナール委員
2001年06月 ~ 2003年04月  
日本独文学会 渉外委員
2003年06月 ~ 2008年05月  
日本独文学会 欧文学会誌編集委員
2004年04月 ~ 2005年05月  
日本独文学会 ドイツ文化ゼミナール委員
2007年06月 ~ 2009年03月  
日本独文学会 ドイツ文化ゼミナール委員

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

2006年04月 ~ 2006年09月  
NHKラジオ ドイツ語講座 応用編 講師

 
 

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