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氏名

佐々木 一也 (ササキ カズヤ)

SASAKI Kazuya

所属

文学部 文学科文芸・思想専修

文学研究科 比較文明学専攻博士課程前期課程

文学研究科 比較文明学専攻博士課程後期課程

職名

教授

メールアドレス

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研究分野・キーワード

ハイデガー研究、西田幾多郎研究、哲学的人間学、解釈学、実存哲学

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 哲学、現代哲学、ハイデガー研究、哲学的解釈学、日本近代哲学、西田幾多郎研究、無の思想、自我論、他者論、生命論、人生論、実存哲学、存在論、倫理論、哲学的人間学が研究分野のキーワード。現在は、ハイデガーを批判的に継承したガダマーの解釈学的哲学の方法を応用しつつ、日本の思想的伝統に根差した発想を援用して、解釈学的存在論を構想することに関心がある。

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • A comparison of Nishida-philosophy with the german hermeneutics of Heidegger and Gadamer
    研究課題キーワード: Nishida-philosophy,hermeneutics,comparison of thoughts
    専門分野(科研費分類): 哲学・倫理学

  • hermeneutic ontology
    研究課題キーワード: hermeneutics,ontology
    専門分野(科研費分類): 哲学・倫理学

  • 西田哲学と解釈学的哲学(特にハイデガー及びガダマー)との比較
    研究課題キーワード: 西田哲学,解釈学,比較思想
    専門分野(科研費分類): 哲学・倫理学

  • 解釈学的存在論
    研究課題キーワード: 解釈学,存在論
    専門分野(科研費分類): 哲学・倫理学

論文 【 表示 / 非表示

  • The Fusion of Horizon in the Daily Life and the Ontology of "Pain"
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Rikkyo University Annual report of the Department of Education  43号  (頁 63-74 ~ )
    掲載紙 発行年月: 2000年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • On the defect of the conception of nothing from the view point of the hermeneutic ontology
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Rikkyo University Annual Report of the Department of Education  42号  (頁 157-168 ~ )
    掲載紙 発行年月: 1999年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • For a hermeneutic foundation of the collage therapy
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Rikkyo University Annual Report of the Department of Education  41号  (頁 17-36 ~ )
    掲載紙 発行年月: 1998年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • Modern Japanese philosophy and western philosophy
    言語区分: 英語
    掲載誌名: St. Paul's Review <Arts and Letters>  57号  (頁 19-37 ~ )
    掲載紙 発行年月: 1998年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • On the liberal arts education in Japan
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Journal of the Liberal and General Education Society of Japan  20巻  2号  (頁 48-51 ~ )
    掲載紙 発行年月: 1998年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 大学を変える―教育・研究の原点に立ちかえって―
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 大学教育出版
    発行年月: 2010年11月
    著者氏名: 佐々木一也、新村洋史、その他

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分:  第3章 FDとSDの新たな展開―なぜ、今教職協働が求められるのか―P65-84
    著書形態: 共著

  • 講座 近・現代ドイツ哲学Ⅲ
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 理想社
    発行年月: 2008年05月
    著者氏名: 佐々木一也、千田義光、高山守、その他

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: ガダマーの哲学・コミュニケーションを拓くものとしての解釈学P167-194
    著書形態: 共著

  • 哲学の歴史10 危機の時代の哲学
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 中央公論新社
    発行年月: 2008年03月
    著者氏名: 佐々木一也、野家啓一、その他

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 第6章 ガーダマーP378-413
    著書形態: 共著

  • 新しい教養教育をめざして―大学教育学会25年の歩み―
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 東信堂
    発行年月: 2004年03月
    著者氏名: 佐々木一也、寺﨑昌男、絹川正吉、その他

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 哲学は今何ができるか
    著書形態: 共著

  • ガダマーの世界
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 紀伊國屋書店
    発行年月: 2000年10月
    著者氏名: 佐々木 一也 

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単訳

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その他の研究業績 【 表示 / 非表示

  • 関係性の形而上学の構想
    活動期間(研究年月など): 2001年10月 ~ 2002年09月
    活動概要:
    ドイツ国 フライブルク大学 哲学部 客員研究員

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 初期日本近代哲学における「無」の思想の研究(解釈学的存在論の観点から)
    研究期間: 1995年04月 ~ 1998年03月
    研究種目: 基盤研究(C)

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Ein Problem des Horizontes als des Nichts
    会議名称: 国際解釈学会議 (1996年06月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: ハイデルベルク大学(ドイツ連邦共和国)
    発表形態: 口頭(一般)
    専門分野(科研費分類): 哲学・倫理学

  • 共同体とテキスト
    会議名称: 哲学会第49回研究発表大会 (2010年10月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 東京大学
    発表形態: 口頭(一般)
    専門分野(科研費分類): 哲学・倫理学

その他の研究活動 【 表示 / 非表示

  • 研究分野のキーワードは哲学、現代哲学、ハイデガー研究、哲学的解釈学、日本近代哲学、西田幾多郎研究、無の思想、自我論、他者論、生命論、人生論、実存哲学、存在論、倫理学、哲学的人間学。現在の関心はハイデガー哲学の存在論を発展させること。すなわち、ハイデガーを批判的に継承したガダマーの解釈学的哲学の方法を応用しつつ、日本の思想的伝統の根差した発想を援用して、ヨーロッパ近代的知の枠組にとらわれない思考の方法、即ち、解釈学的存在論を構想すること。

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 授業では、解釈学的哲学の方法に由来する関係性を重視した存在論をもとに、人間相互の関係を優先させた考えを重視する教育学概論的講義、哲学概論、大学論の講義、そして、自己実現についての講義を行っている。その他、学部学生の卒業論文指導と文学部比較文芸思想コースの学生の指導、さらには大学院比較文明学専攻大学院生の指導も、解釈学および関係性の存在論に基づいて行っている。

 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

1991年04月 ~ 2001年03月  
(財)大学セミナーハウス大学教員研修プログラム委員会 企画委員
2003年01月 ~ 継続中  
大学教育学会 常任理事

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

1992年04月 ~ 2002年03月  
(財)大学セミナーハウス 大学教員研修プログラム委員会

活動内容:
委員

 

キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • 実存哲学

  • 解釈学

  • 哲学的人間学

  • 西田幾多郎研究

  • ハイデガー研究

講演/共同研究 【 表示 / 非表示

  • 現代大学教職員論
    内容:
    協働への動きが加速している大学教職員のあり方と、それを支える組織としての大学制度のあるべき姿を論じる。

  • 現代教養論
    内容:
    「教養教育の衰退死」が叫ばれるようになって久しいが、現代社会に求められる人間の根本的生きる力を育てる見識とは何なのか、人間関係論の立場から論じる

  • 日本における哲学研究のあり方
    内容:
    現代日本社会における思想活動の可能性とその意味を考える。命の意味、愛の意味、仕事と職業、技術と人間など、現代人の抱える生きる目標に関するテーマを扱える。

  • 哲学教育のあり方
    内容:
    日本と欧米社会の構造の違いと、思想文化の歴史的違いを考慮して、西洋思想である哲学を日本の学校教育で教える際に留意すべき点を明らかにする。

  • 大学の現代社会的存在意味
    内容:
    大学の現代日本社会における働きとさらに期待される機能について、欧米の大学のあり方と比較しつつ、我々独自の学問研究および高等教育の在り方について論じる。

 

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