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氏名

松井 秀征 (マツイ ヒデユキ)

MATSUI Hideyuki

所属

法学部 法学科

法学研究科 法学政治学専攻博士課程前期課程

法学研究科 法学政治学専攻博士課程後期課程

職名

教授

研究分野・キーワード

新株発行、商法、企業再編、商取引法、会社法

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 株主総会制度や株式発行制度を中心に、歴史的な視点から株式会社をめぐる法制度や法解釈を眺め、その依拠するパラダイムが何であるかを把握しようと試みてきた。今後は、会社法の分野のみならず、商取引法、あるいは金融法の分野で同様の視点から研究を深め、その成果をもとに現代的な課題にも取り組んでいきたいと考えている。

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 株主総会制度に関する研究
    研究課題キーワード: 株主総会,株式会社,会社法
    専門分野(科研費分類): 民事法学、基礎法学

論文 【 表示 / 非表示

  • EUにおける市場濫用規則について
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 神作裕之責任編集『企業法制の将来展望 2018年度版』  (頁 157 ~ 180)
    掲載紙 発行年月: 2017年12月
    著者氏名(共著者含): 松井秀征

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 情報通信技術の進展等に伴う金融規制の変容――金融グループの「経営管理」に関するスケッチ
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 神作裕之責任編集『企業法制の将来展望 2017年度版』  (頁 75 ~ 94)
    掲載紙 発行年月: 2016年12月
    著者氏名(共著者含): 松井秀征

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 金融グループの業務範囲
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 金融法務事情  2047号  (頁 16 ~ 22)
    掲載紙 発行年月: 2016年08月
    著者氏名(共著者含): 松井秀征

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • ドイツにおける相場操縦規制について
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 早川勝ほか編『ドイツ会社法・資本市場法研究』  (頁 549 ~ 570)
    掲載紙 発行年月: 2016年07月
    著者氏名(共著者含): 松井秀征

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 株式の相続
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: ジュリスト  1491号  (頁 42 ~ 47)
    掲載紙 発行年月: 2016年04月
    著者氏名(共著者含): 松井秀征

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 事例で考える会社法(第2版)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 有斐閣
    発行年月: 2015年12月
    著者氏名: 伊藤靖史, 伊藤雄司, 大杉謙一, 齊藤真紀, 田中亘, 松井秀征

    著書形態: 共著

  • 会社法(第3版)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 有斐閣
    発行年月: 2015年04月
    著者氏名: 伊藤靖史・大杉謙一・田中亘・松井秀征

    著書種別: 教科書
    著書形態: 共著

  • ケースブック会社法(第4版)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 弘文堂
    発行年月: 2011年03月
    著者氏名: 丸山秀平・野村修也・大杉謙一・松井秀征・高橋美加  

    著書形態: 共著

  • 会社法の選択
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 商事法務
    発行年月: 2010年10月
    著者氏名: 中東正文、松井秀征他

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 共著

  • 株主総会制度の基礎理論
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 有斐閣
    発行年月: 2010年08月
    著者氏名: 松井秀征

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 単著

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第7回商事法務研究会賞
    受賞年月: 2011年12月
    受賞区分: 出版社・新聞社・財団等の賞
    授与機関: 商事法務研究会
    受賞者・受賞グループ名: 松井秀征

  • 第16回大隅健一郎賞
    受賞年月: 2012年01月
    受賞区分: その他の賞
    授与機関: 公益信託 大隅法学研究奨励基金
    受賞者・受賞グループ名: 松井秀征

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 国際的な企業の合併の法的規律
    研究期間: 2001年04月 ~ 2003年03月
    研究種目: 基盤研究(C)

  • IT化が進む株主総会のための新たなる制度と理論の構築
    研究期間: 2002年04月 ~ 2004年03月
    研究種目: 若手研究(B)

  • 国際会社法の総合的研究
    研究期間: 2004年04月 ~ 2006年03月
    研究種目: 特定領域研究

  • 国際会社法の総合的研究
    研究期間: 2007年04月 ~ 2010年03月
    研究種目: 特定領域研究

  • 商法典の理論的基礎に関する現代的再定位
    研究期間: 2010年04月 ~ 2014年03月
    研究種目: 若手研究(A)
    研究内容:
    今日のわが国において商法典から会社法、あるいは保険法といった法律が「独立」していくという実態が生じていることをどのように理解すべきか、そして今後、商法典がどのような形式、そしてどのような内容で存在しうるか、といった点を明らかにすることを目的とする。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 授権資本制度下における新株発行の意義
    研究期間: 1995年04月 ~ 1996年03月
    資金名称: 石井記念証券研究振興財団
    資金支給機関名: 民間財団等

  • 株主総会制度の基礎理論――なぜ株主総会は必要なのか――(出版助成)
    研究期間: 2010年02月
    資金名称: 全国銀行学術研究振興財団(出版助成)
    資金支給機関名: 民間財団等

  • 金融商品取引法における不公正取引規制に関する研究
    研究期間: 2014年02月 ~ 2015年01月
    資金名称: 全国銀行学術研究振興財団
    資金支給機関名: 民間財団等

その他の研究活動 【 表示 / 非表示

  • 商法の中でも、会社法を中心として研究を行っている。これまでは株式会社における機関の権限分配および新株発行による資金調達の問題について、歴史的・比較法的考察を行ってきた。今後は、以上のような株式会社法の研究を継続するほか、商取引法や金融法にも研究領域を拡大していきたいと考えている。

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 教育面では、会社法、商取引法、保険法等の講義を行っているほか、商取引法と金融法をテーマとした演習をそれぞれ隔年で行っている。学生との議論をまじえながら、伝統的な商法の枠組みを示すほか、現在それがどのような課題に直面しているのかについて、少しでも彼ら彼女らの理解の助けとなるよう心がけている。

 
 
 

キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • 新株発行

  • 会社法

  • 商取引法

  • 企業再編

  • 商法

 

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