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氏名

菅沼 隆 (スガヌマ タカシ)

SUGANUMA Takashi

所属

経済学部 経済政策学科

経済学研究科 経済学専攻博士課程前期課程

経済学研究科 経済学専攻博士課程後期課程

職名

教授

メールアドレス

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研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 福祉国家の持続可能性について研究している。福祉国家はグローバル化と人口高齢化の挑戦を受けている。だが、福祉国家の再構築を進めることで「効率的な高福祉国家」の実現の可能性も高まってきている。社会保障制度はどのように再構築されるべきか、高福祉国家を支える経済政策・財政はどうあるべきかを考察する。特に、新たな福祉国家モデルとして注目されつつあるデンマークを題材として研究している。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • デンマークの経済政策

  • デンマークの社会政策

  • デンマークの保健医療政策

  • 日本の社会保障制度の歴史研究

  • 日本の公的扶助制度の歴史的分析

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • デンマークの経済政策と雇用政策
    研究期間: 2009年04月 ~ 2012年04月
    研究課題キーワード: フレクシキュリティー
    専門分野(科研費分類): 経済政策

  • デンマークの労使関係
    研究期間: 2008年04月 ~ 2012年03月
    研究課題キーワード: 職業別組合
    専門分野(科研費分類): 経済政策、社会学、ヨーロッパ史・アメリカ史
    研究制度: その他の研究制度

  • 福祉国家の持続可能性の研究
    研究期間: 2010年04月 ~ 2012年03月
    研究課題キーワード: デンマーク福祉国家
    専門分野(科研費分類): 経済政策、地域研究、社会福祉学
    研究制度: 科学研究費補助金
    研究活動内容:
    デンマークにおける聞き取り調査

  • 厚生行政のオーラルヒストリー-終戦後の制度再建から介護保険の創設まで
    研究期間: 2016年04月 ~ 2019年03月
    研究課題キーワード: 厚生行政のオーラルヒストリ―
    専門分野(科研費分類): 経済政策、経済史、政治学
    研究制度: 科学研究費補助金
    研究活動内容:
    国民皆保険・皆年金体制の形成と展開に関する聞き取り調査

  • 日本の社会保険の歴史的研究
    研究期間: 2000年04月 ~ 2015年04月
    研究課題キーワード: 国民皆保険、国民皆年金
    専門分野(科研費分類): 経済政策、社会福祉学

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論文 【 表示 / 非表示

  • デンマークにおける労働時間の柔軟化と組合規制
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 社会政策  10巻  1号  (頁 62 ~ 74)
    掲載紙 発行年月: 2018年06月
    著者氏名(共著者含): 菅沼隆

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著
    専門分野(科研費分類): 経済政策 、 社会学 、 経済史

  • 戦後社会保障の岐路 : 保険者秩序と政策決定
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 社会保障研究  3巻  1号  (頁 4 ~ 21)
    掲載紙 発行年月: 2018年06月
    著者氏名(共著者含): 菅沼隆

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著
    専門分野(科研費分類): 経済政策 、 政治学 、 社会福祉学

  • 厚生官僚オーラルヒストリー研究(第7回・終)介護保険の構想
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 週刊社会保障  2948号  (頁 44 ~ 49)
    掲載紙 発行年月: 2017年11月
    著者氏名(共著者含): 菅沼隆

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著
    専門分野(科研費分類): 経済政策 、 政治学 、 社会福祉学

  • 『ベヴァリッジ報告書』の「渡来」と大河内一男
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 東京大学経済学部資料室年報  7号  (頁 30 ~ 41)
    掲載紙 発行年月: 2017年04月
    著者氏名(共著者含): 菅沼隆

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著
    専門分野(科研費分類): 経済政策 、 経済史 、 社会福祉学

  • デンマークにおけるグローバル化と労働規制
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 社会政策  7巻  1号  (頁 48 ~ 64)
    掲載紙 発行年月: 2015年07月
    著者氏名(共著者含): 菅沼隆

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著
    専門分野(科研費分類): 経済政策 、 社会学 、 政治学

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著書 【 表示 / 非表示

  • 戦後社会保障の証言 : 厚生官僚120時間オーラルヒストリー
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 有斐閣
    発行年月: 2018年03月
    著者氏名: 菅沼隆、土田武史、田中聡一郎、岩永理恵

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 刊行に当たって、第5章(共著)、第9章
    著書形態: 共編著
    専門分野(科研費分類): 経済政策 、 政治学 、 社会福祉学

  • 失業保険制度の国際比較 : デンマーク、フランス、ドイツ、スウェーデン
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 日本労働研修研究機構
    発行年月: 2014年07月
    著者氏名: 岡伸一, 菅沼隆, 北澤謙, 榊原嘉明, 中野妙子

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 第1章 デンマーク
    著書形態: 共著

  • 多元的共生社会の構想
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 現代書館
    発行年月: 2014年02月
    著者氏名: 菅沼隆, 河東田博, 河野哲也

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: まえがき
    著書形態: 共編著
    専門分野(科研費分類): 社会福祉学 、 哲学・倫理学 、 教育学

  • 参加と連帯のセーフティネット
    記述言語: 日本語
    出版機関名: ミネルヴァ書房
    発行年月: 2010年06月
    著者氏名: 菅沼隆

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 第3章「参加保障型社会保険の提案」、第4章「参加保障型雇用保険の構想」
    著書形態: 分担執筆
    専門分野(科研費分類): 経済政策 、 社会福祉学 、 政治学

  • Basic Income in Japan
    記述言語: 英語
    出版機関名: Palgrave Macmillan
    発行年月: 2014年
    著者氏名: Yannick Vanderborght, Toru Yamamori

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: Chapter 3, Transforming Japan's Bismarckian Welfare State: Basic Income versus Inclusive Social Insurance
    著書形態: 共編著
    専門分野(科研費分類): 経済政策 、 財政・公共経済 、 社会学

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 社会事業史文献賞
    受賞年月: 2006年05月20日
    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関: 社会事業史学会
    受賞者・受賞グループ名: 菅沼隆
    専門分野(科研費分類): 経済政策,社会福祉学,日本史

  • 社会政策学会文献賞奨励賞
    受賞年月: 2006年06月03日
    受賞区分: 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    授与機関: 社会政策学会
    受賞者・受賞グループ名: 菅沼隆
    専門分野(科研費分類): 経済政策,社会福祉学,日本史

  • 損保ジャパン記念財団賞(著書部門)
    受賞年月: 2007年03月
    受賞区分: 出版社・新聞社・財団等の賞
    授与機関: 財団法人 損保ジャパン記念財団
    受賞者・受賞グループ名: 菅沼隆
    専門分野(科研費分類): 経済政策,社会福祉学,日本史

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 厚生行政のオーラルヒストリー-終戦後の制度再建から介護保険の創設まで
    研究期間: 2016年04月 ~ 2019年03月
    研究種目: 基盤研究(B)
    研究内容:
    元厚生省官僚に対する聞き取り調査

  • 北欧における職業能力の開発・育成と新しい徒弟教育・訓練の効果に関する研究
    研究期間: 2016年04月 ~ 2018年03月
    研究種目: 基盤研究(B)
    研究内容:
    北欧各国の職業教育システムについて学校制度、カリキュラムなどを詳細に分析

  • 国民皆保険・皆年金の「形成・展開・変容」のオーラルヒストリー研究
    研究期間: 2013年04月 ~ 2016年03月
    研究種目: 基盤研究(B)
    研究内容:
    国民皆保険・皆年金体制の形成と展開について厚生省の元官僚に聞取りを行なった。

  • 高負担時代の地方自治-地域主権を目指して-北欧の挑戦
    研究期間: 2012年04月 ~ 2014年03月
    研究種目: 基盤研究(B)

  • 1990年代以降のデンマークの経済政策と雇用政策-福祉国家の持続可能性の研究
    研究期間: 2010年04月 ~ 2013年03月
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    デンマークの経済政策と雇用政策を関連付けて分析

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 占領期日本の社会保障の形成過程に関する研究
    研究期間: 1990年04月 ~ 1991年03月
    資金名称: トヨタ財団
    資金支給機関名: 民間財団等

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 共通論題 21世紀における福祉国家の持続可能性
    会議名称: 北ヨーロッパ学会第15回大会 (2017年12月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 早稲田大学
    発表形態: 口頭(一般)
    専門分野(科研費分類): 経済政策

  • 共通論題:正社員の労働時間、非正社員の労働時間
    会議名称: 社会政策学会第135回大会 (2017年10月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 愛知学院大学
    発表形態: 口頭(招待・特別)
    専門分野(科研費分類): 経済政策、 社会学

  • 共通論題:社会政策としての労働規制―ヨーロッパ労働社会との比較-
    会議名称: 社会政策学会第129回大会 (2014年10月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 岡山大学
    発表形態: 口頭(一般)
    専門分野(科研費分類): 経済政策、 社会学

  • 共通論題:北欧諸国の地域主権-高負担時代の地方デモクラシー
    会議名称: 北ヨーロッパ学会第12回大会 (2013年11月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 立命館大学
    発表形態: 口頭(一般)
    専門分野(科研費分類): 経済政策、 政治学、 公法学

  • 日本の社会福祉における保守主義~方面委員制度を中心に
    会議名称: 第2回社会保障国際学術大会(於:中国人民大学) (2006年04月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

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その他の研究活動 【 表示 / 非表示

  • 戦後日本の社会保障制度の歴史的分析と福祉労働市場の実証的分析を行っている。日本の社会保障制度は高齢社会をむかえ、戦後のシステムの再編成を迫られている。戦後社会保障制度の歴史的特質を明らかにし、制度再編のあり方を展望したい。その際、特に福祉サービス労働が変化にどのように対応していくのか、政治経済学的視覚から考察したい。

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 教育活動としては、社会政策論を担当している。講義および演習を通じて、日本の社会保障システムが抱える問題について国際比較を重視しながら多面的に 理解させることを心がけている。社会保障制度は制度の仕組の理解が必須であるが、それにとどまらず社会保障という政策現象の背後にある社会理念や歴史性にも言及している。

 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2018年11月 ~ 継続中  
北ヨーロッパ学会 会長
2008年05月 ~ 2017年05月  
社会政策学会 社会政策学会・幹事
2016年10月 ~ 継続中  
北ヨーロッパ学会 副会長
2005年10月 ~ 2016年10月  
北ヨーロッパ学会 北ヨーロッパ学会・理事
 
 

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