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氏名

村田 次郎 (ムラタ ジロウ)

MURATA Jiro

所属

理学部 物理学科

理学研究科 物理学専攻博士課程前期課程

理学研究科 物理学専攻博士課程後期課程

職名

教授

メールアドレス

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研究分野・キーワード

ベータ崩壊、時間反転対称性の破れ、標準理論、検出器、万有引力の法則の検証

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • ミリメートル以下の距離での重力の精密測定による、三次元を超える余剰次元の探索を進めると共に、原子核のβ崩壊の精密観測による、時間反転対称性の破れの探索をカナダのTRIUMF研究所において世界をリードする形で立教大学の学生を中心にしたチームで進めている。実験の精度を向上させるための新たな実験技術の開発研究も常に行っている。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 近距離重力実験

  • 中高エネルギー原子核衝突

  • 低エネルギー基礎物理実験

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 近距離重力の研究
    研究期間: 2003年04月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: 重力
    専門分野(科研費分類): 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
    研究制度: 基礎科学研究

  • ベータ崩壊を用いた基本対称性の研究
    研究期間: 2003年04月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: 対称性の破れ
    専門分野(科研費分類): 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
    研究制度: 国際共同研究

論文 【 表示 / 非表示

  • New Experimental Technique for Short Range Gravity Experiment,
    言語区分: 英語
    掲載誌名: J. of Phys.
    掲載紙 発行年月: 2009年01月
    著者氏名(共著者含): K. Ninomiya, J. Murata et al

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • Dilepton mass spectra in p+p collisions at s**(1/2) = 200-GeV and the contribution from open charm.
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Phys.Lett.B
    掲載紙 発行年月: 2009年01月
    著者氏名(共著者含): PHENIX Collaboration

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • Inclusive cross section and double helicity asymmetry for pi^0 production in p+p collisions at sqrt(s) = 62.4 GeV.
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Phys.Rev.D
    掲載紙 発行年月: 2009年01月
    著者氏名(共著者含): PHENIX Collaboration

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • Photoproduction of J/psi and of high mass e+e- in ultra-peripheral Au+Au collisions at s**(1/2) = 200-GeV.
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Phys.Lett.B
    掲載紙 発行年月: 2009年01月
    著者氏名(共著者含): PHENIX Collaboration

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • Photon-Hadron Jet Correlations in p+p and Au+Au Collisions at s**(1/2) = 200-GeV.
    言語区分: 英語
    掲載誌名: Phys.Rev.C
    掲載紙 発行年月: 2009年01月
    著者氏名(共著者含): PHENIX Collaboration

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • Micron-Precision Optical Alignment System for Muon Tracking Chambers
    記述言語: 英語
    出版機関名: Nova Science Publishers
    発行年月: 2004年01月
    著者氏名: 村田 次郎  

    著書形態: 共著

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 特定データの統計的誤差解析方法
    工業所有権区分: 特許
    発明(考案)者名: 村田次郎
    公開番号: 2004-325274、 2004年11月01日
    出願国: 日本国

  • ねじれ秤による微小力測定装置及び微小力測定方法並びに埋没物体の探査方
    工業所有権区分: 特許
    発明(考案)者名: 村田次郎, 二ノ宮一史
    出願番号: 特願2010-122928、 2010年05月28日
    出願国: 日本国

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • Mg同位体の励起状態の磁気モーメント測定(代表 上野秀樹)
    研究期間: 2003年04月 ~ 2005年03月
    研究種目: 基盤研究(C)

  • ベータ・ニュートリノ相関超精密観測装置の開発
    研究期間: 2003年04月 ~ 2006年03月
    研究種目: 若手研究(B)

  • ピコ精度デジタル画像処理型変位計を用いた近距離重力の研究
    研究期間: 2006年04月 ~ 2008年03月
    研究種目: 萌芽研究

  • 単光子イメージング検出器を用いたベータ・ニュートリノ相関観測実験
    研究期間: 2006年04月 ~ 2009年03月
    研究種目: 若手研究(A)

  • 偏極陽子衝突を用いた核子スピン構造研究の新展開(代表 齊藤直人)
    研究期間: 2006年04月 ~ 2011年03月
    研究種目: 学術創成研究費

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 時間反転対称性の破れ検索実験用β線飛跡検出器の開発
    研究期間: 2003年04月 ~ 2005年03月
    資金名称: 立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)
    資金支給機関名: 立教大学

  • 小さなもののあいだの重力を測ろう!
    研究期間: 2007年04月 ~ 2008年03月
    資金名称: 学術振興会ひらめきときめきサイエンス
    資金支給機関名: 文部科学省
    研究内容:
    科研費の成果広報の一環として、小中学生を対象とした理科実験教室を開催する。ねじれ秤を手作りし、センチメートルスケールにて実際に重力が観測されることを実感してもらう。

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • 測定回路開発

  • センサー開発

  • 画像処理

  • 量子力学の観測問題と意識

  • 放射線検出器

その他の研究活動 【 表示 / 非表示

  • 原子核崩壊を利用した基本相互作用の研究。主にベータ崩壊の角度相関、及び時間反転対称性の破れの精密測定により、高エネルギー加速器を用いない手法で標準理論を超える物理、新相互作用やクォークの内部構造の探策などを行っている。
    またピコメータ精度の画像処理型変位計の開発、及びその応用として実験室系での万有引力の法則の検証による余剰次元の探索実験なども行っている。

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 大学院生は理研やKEKにて上記の研究に参加。卒業研究では検出器の開発、実験室系での万有引力の法則の検証など。学部の授業ではコンピュータのプログラミング実習及び原子核物理学の講義など。

 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2005年05月 ~ 2006年04月  
日本物理学会 領域世話人
2005年11月 ~ 2007年10月  
日本物理学会 学会誌編集委員
2008年04月 ~ 2009年03月  
日本物理学会 第64回年次大会実行委員会副委員長

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

1900年01月 ~ 継続中  
理化学研究所

1900年01月 ~ 継続中  
高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所

1900年01月 ~ 継続中  
放射線医学総合研究所

1900年01月 ~ 継続中  
米国 Brookhaven 国立研究所等に於ける原子核実験、装置開発、及び共同研究

 

キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • 万有引力の法則の検証

  • 検出器

  • 標準理論

  • 時間反転対称性の破れ

  • ベータ崩壊

 

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