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氏名

谷野 典之 (タニノ ノリユキ)

TANINO Noriyuki

所属

異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科

文学研究科 超域文化学専攻博士課程後期課程

文学研究科 超域文化学専攻博士課程前期課程

職名

教授

メールアドレス

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研究分野・キーワード

民族伝承、中国語、異文化、民俗学、神話

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 中国大陸および台湾の民間伝承・民俗学などを研究テーマとする。漢民族の伝承神話や漢代画像石の図像学的研究、民間信伝承から見た他界観などがその中心となる。また地域研究として台北郊外北投地区の近現代にまたがる歴史と民俗のフィールドワークも進めている。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 中国口承文芸

  • 中国民俗学

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 中国古代神話および民間伝承の研究
    研究期間: 1979年09月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: 中国神話、民間伝承
    専門分野(科研費分類): 文学一般、文化人類学・民俗学
    研究制度: その他の研究制度
    研究活動内容:
    主に黄河中流域にあたる山西省・陝西省・河南省を中心に、漢代画像石の収集と各地の寺廟にまつわる伝承を採集し、比較分析を加える。また誕生、結婚、葬送等の人生儀礼や、求子の民俗、冥婚の民俗などから、漢民族の伝統的死生観、他界観について論じる。

  • 台湾眷村の民俗研究
    研究期間: 2007年07月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: 台湾、眷村
    専門分野(科研費分類): 文化人類学・民俗学、アジア史・アフリカ史
    研究活動内容:
    台湾各地で起きている眷村文化保存運動と、その拠点となっている眷村文化館の設立経緯などを切り口として、急速に失われている眷村にまるわる社会的記憶を掘り起こし、記録する。また国民党軍の老兵たちを訪ね、個人史を聞き書きするなどの方法によって、眷村における常民文化の実態を明らかにする。

論文 【 表示 / 非表示

  • 中国農村のトイレの文化誌 ― 山西省襄汾県丁村のフィールドワークから ―
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 立教大学 研究報告<人文科学>   55号  (頁 1 ~ 20)
    掲載紙 発行年月: 1996年02月
    著者氏名(共著者含): 谷野 典之

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • なんでも食べる人々の食卓
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 曾士才他編 アジア読本中国 河出書房新社  (頁 122 ~ 130)
    掲載紙 発行年月: 1995年04月
    著者氏名(共著者含): 谷野 典之

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • 画像石の樹木表現 ― 拝礼図の樹木解釈について ―
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 中国人文学会 饕餮   創刊号  (頁 2 ~ 25)
    掲載紙 発行年月: 1993年08月
    著者氏名(共著者含): 谷野 典之

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • 華南少数民族の歌垣行事
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 内藤大典・坂井孝之・久冨正美編 倭と越--日本文化の原郷をさぐる-- 東アジア文化史研究会  (頁 34 ~ 37)
    掲載紙 発行年月: 1992年05月
    著者氏名(共著者含): 谷野 典之

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • 中原神話考
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 伊藤清司先生退官記念論文集編集委員会編 中国の歴史と民俗 第一書房  (頁 141 ~ 167)
    掲載紙 発行年月: 1991年10月
    著者氏名(共著者含): 谷野 典之

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

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その他の研究業績 【 表示 / 非表示

  • 中原地帯漢族の民間伝承の研究(日本私学振興財団 海外研修派遣)
    活動期間(研究年月など): 1993年04月 ~ 1994年03月
    活動概要:
    中国 山西大学 訪問学者

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 全学共通カリキュラム外国語の教授法研究
    研究期間: 1998年04月 ~ 1999年03月
    資金名称: 立教大学研究奨励助成金
    資金支給機関名: 立教大学
    研究内容:
    共同研究

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 中国語を担当する場合には、単にそれをテクニカルな語学としてだけではなく、中国文化に対する広い視野とともに学べるよう努力している。自分の留学体験や中国での実地調査での体験なども交え、ことばがどのような文化的文脈から発っせられるのか、それが中国人の思考様式とどのように結びついているのかという理解ができるような授業を目標にしている。講義科目を担当する場合には、常に中国を理解することは「異文化理解の練習問題」であるということを念頭に置いている。「理解」の現実は厳しく、中国が好きだと思っていた人は中国が嫌いになるかも知れない。中国が嫌いだと思っている人が中国を好きになるかも知れない。そうなれば講義は大成功だ、と考えている。

 
 

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

1987年01月 ~ 継続中  
「中国民話の会」運営

活動内容:
日本で唯一の中国民話の研究組織である「中国民話の会」の運営にあたる

 

キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • 神話

  • 民俗学

  • 異文化

  • 中国語

  • 民族伝承

 

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