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氏名

芳賀 繁 (ハガ シゲル)

HAGA Shigeru

所属

現代心理学部 心理学科

現代心理学研究科 心理学専攻博士課程前期課程

現代心理学研究科 心理学専攻博士課程後期課程

職名

教授

出身地

北海道

研究室住所

埼玉県新座市北野1-2-26

研究室電話

048-471-7094

研究室FAX

048-471-7094

メールアドレス

メールアドレス

研究分野・キーワード

産業心理学、交通心理学、人間工学

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 産業心理学、交通心理学、人間工学の領域で研究を行っている。研究テーマは、リスク認知とリスクテイキング行動(あえて危険な行動をすること)の心理学的メカニズム、ヒューマンエラー(事故の原因となるようなうっかりミス)安全文化と安全マネジメント、ユーザー・インターフェイス(人間と機械の接点)など。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • ヒューマンエラー,ヒューマンファクター

  • 違反とリスク行動・リスク認知

  • 安全マネジメント

  • 精神的作業負担

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • ヒューマンエラー
    研究期間: 1979年04月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: うっかりミス,勘違い,事故
    専門分野(科研費分類): 社会心理学、生産工学・加工学

  • 精神的作業負担評価法
    研究期間: 1992年04月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: 作業負担,ヒュ-マンファクタ-
    専門分野(科研費分類): 実験心理学、生産工学・加工学

  • 医療事故防止に関する研究
    研究期間: 2003年04月 ~ 2006年04月
    研究課題キーワード: 安全、医薬品、看護、リスクマネジメント
    専門分野(科研費分類): 実験心理学、社会心理学
    研究制度: 厚生労働科学研究費補助金

  • Medical Accident Prevention
    研究期間: 2003年04月 ~ 2006年04月
    研究課題キーワード: Safety, Medicine, Nurse, Risk Management
    専門分野(科研費分類): 実験心理学、社会心理学
    研究制度: 厚生労働科学研究費補助金

  • リスクテイキングと不安全行動
    研究期間: 2003年04月 ~ 2006年04月
    研究課題キーワード: 安全,個人差
    専門分野(科研費分類): 社会心理学
    研究制度: 学術研究支援事業

論文 【 表示 / 非表示

  • 列車出発時の信号確認エラ-(共著)
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 人間工学  19巻  3号  (頁 155-160 ~ )
    掲載紙 発行年月: 1983年04月
    著者氏名(共著者含): 芳賀繁

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 無視するように教示された音声に対する注意のそれ:事象関連電位を用いた計測
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 日本認知心理学会第8回大会発表論文集
    掲載紙 発行年月: 2010年05月
    著者氏名(共著者含): 芳賀繁

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 安全技術では事故を減らせない:リスク補償行動とホメオスタシス理論
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 電子情報通信学会技術研究報告  109巻  151号  (頁 9 ~ 11)
    掲載紙 発行年月: 2009年07月
    著者氏名(共著者含): 芳賀繁

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 運転支援がリスク補償行動に及ぼす影響:情報提供方略の検討
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 交通心理学研究  24巻  1号  (頁 1 ~ 10)
    掲載紙 発行年月: 2009年03月
    著者氏名(共著者含): 増田貴之・芳賀繁・國分三輝

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • Effects of alcohol at low doses on driving-related performance and self-evaluation
    言語区分: 英語
    掲載誌名: The XXIX International Congress of Psychology
    掲載紙 発行年月: 2008年07月
    著者氏名(共著者含): S. Haga

    掲載種別: 研究論文(国際会議プロシーディングス)
    共著区分: 単訳
    専門分野(科研費分類): 実験心理学

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著書 【 表示 / 非表示

  • 失敗の心理学 -ミスをしない人間はいない-
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 日本経済新聞社
    発行年月: 2004年04月

  • ヒューマンエラーは裁けるか:安全で公正な文化を築くには
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 東京大学出版会
    発行年月: 2009年10月
    著者氏名: 芳賀繁 他

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 監訳
    専門分野(科研費分類): 刑事法学 、 社会心理学

  • 絵でみる失敗のしくみ
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 日本能率協会マネジメントセンター
    発行年月: 2009年02月
    著者氏名: 芳賀繁

    著書種別: 単行本(一般書)
    著書形態: 単著

  • 心理学フロンティア
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 新曜社
    発行年月: 2008年06月
    著者氏名: 芳賀繁

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 交通心理学
    著書形態: 共著

  • 事故と安全の心理学 リスクとヒューマンエラー
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 東京大学出版会
    発行年月: 2007年08月
    著者氏名: 芳賀繁

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 違反とリスク行動の心理学
    著書形態: 共著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 交通事故はなぜなくならないのか:リスクをとる心(1)~(5)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 交通安全教育普及協会
    掲載誌名: 交通安全教育
    掲載誌 発行年月: 2009年04月
    著者氏名(共著者含): 芳賀繁
    掲載種別: 総説・解説(商業誌)
    共著区分: 単著

  • 運転行動モデルと事故防止
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 日本信頼性学会
    掲載誌名: 日本信頼性学会誌 31巻 3号 (頁 223 ~ 228 )
    掲載誌 発行年月: 2009年05月
    著者氏名(共著者含): 増田貴之,芳賀繁
    掲載種別: 総説・解説(学術雑誌)
    共著区分: 共著

  • 交通事故はなぜなくならないのか:リスクをとる心」(6)~(8)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 交通安全教育普及協会
    掲載誌名: 交通安全教育
    掲載誌 発行年月: 2010年02月
    著者氏名(共著者含): 芳賀繁
    掲載種別: 総説・解説(商業誌)
    共著区分: 単著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 仕事の誇りは安全行動を促進するか
    研究期間: 2012年04月 ~ 2015年03月
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    は職業的自尊心(仕事の誇り)がどのようにして業務推進意欲や安全行動に結びつくのか,計画的行動の理論に基づいてモデル化し,検証する。さらに,職業的自尊心の形成にかかわる諸因子,とりわけ企業/社員イメージについて調査を行うとともに,職業的自尊心とチーム効力感,レジリエンス,組織市民行動等との関係を分析する。

  • 安全行動の要因としての「仕事の誇り」と組織の公正
    研究期間: 2015年04月 ~ 継続中
    研究種目: 基盤研究(C)
    研究内容:
    職業的自尊心を高める方策を探るため,組織的公正に着目し,従業員が自分の所属する組織が公正であると認知することが仕事の誇りを高め,安全行動意思を促進するという仮説モデルを検証する。併せて,これまで製造業を中心としていた調査を医療,交通,伝統的手工業等に広げるとともに,品質管理行動に同様のモデルが適用可能か否かを検証し,知見の一般化と応用範囲の拡大を図る。

  • 人の認知・判断特性を踏まえたシステム安全のための技術的支援と法理論
    研究期間: 2008年04月 ~ 2012年03月
    研究種目: 基盤研究(A)
    研究内容:
    交通移動体の高機能化がもたらす特徴を踏まえた技術的支援としての多層リスク制御技術と,人の認知・判断・操作の特性に配慮した法理論ならびにそれを具現する機能的安全法制を提案し,高齢化時代を迎えた交通社会の安全・安心の向上に貢献することを目指す。

  • 想定外リスク環境下 でのシステム安全の ための人と技術と法 のレジリエンスデザ イン
    研究期間: 2012年04月 ~ 2015年03月
    研究種目: 基盤研究(A)
    研究内容:
    想定外リスク環境下でも交通移動体の安全確保が可能なレジリエンスを備えた多層的安全制御システムの開発と,時間・情報制約下での人の認知・判断の特性を踏まえた刑事過失責任に関わる新しい法理論の提案を目指す。

  • 人の認知・判断の特性と限界を考慮した自動走行システムと 法制度の設計
    研究期間: 2015年04月 ~ 継続中
    研究種目: 基盤研究(S)
    研究内容:
    自動車の運転を自動化する際に解決すべき技術的,人間工学的,法的問題を総合的に検討する。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 交通行動におけるリスク認知と発達の個人差
    研究期間: 2003年04月 ~ 2006年03月
    資金名称: 学術研究振興
    資金支給機関名: 民間財団等

  • 工学的交通安全対策がドライバーのリスク認知と運転行動に及ぼす影響
    研究期間: 2004年04月 ~ 2005年03月
    資金名称: 海外派遣交流経費
    資金支給機関名: アメリカ・ミシガン大学運輸研究所

  • 新しい映像環境をめぐる映像生態学研究の基盤形成
    研究期間: 2011年04月 ~ 2015年03月
    資金名称: 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
    資金支給機関名: 文部科学省
    研究内容:
    映像の制作者(送り手),鑑賞者(受け手),体験者,表現者としての人間と,それを取り巻く映像環境を「映像生態系」ととらえ,その様々な側面を研究する学問たる「映像生態学」の研究基盤を形成する試みを行う。

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 公共向け製品に関するヒューマンファクター研究(1)
    研究期間: 2008年04月 ~ 2009年03月
    相手先機関名: 日立製作所
    受託研究区分: 一般受託研究

  • 公共向け製品に関するヒューマンファクター研究(2)
    研究期間: 2009年04月 ~ 2010年03月
    相手先機関名: 日立製作所
    受託研究区分: 一般受託研究

  • 公共向け製品に関するヒューマンファクター研究(3)
    研究期間: 2010年12月 ~ 2011年03月
    相手先機関名: 日立製作所
    受託研究区分: 一般受託研究

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 自動車ドライバーの危険認知特性の測定に関する研究
    研究期間: 2004年04月 ~ 2006年03月
    相手先機関名: 豊田中央研究所
    共同研究区分: 国内共同研究

  • ドライバのリスク補償行動の生起要因解明
    研究期間: 2005年04月 ~ 2007年03月
    相手先機関名: 豊田中央研究所
    共同研究区分: 国内共同研究

奨学寄付金等 【 表示 / 非表示

  • 寄付金名称: 2003~06年度 運転適正検査要因の実験的検討
    寄付者名称: 鉄道総合技術研究所
    寄付年月: 2003年04月

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Effect of similarity of drug names on cofusion error rate
    会議名称: The 26th International Congress of Applied Psychology (2006年07月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: Athens, Greece
    発表形態: 口頭(一般)

  • Human, organizational, and social factors in the Amagasaki train crash
    会議名称: The 26th International Congress of Applied Psychology (2006年07月)
    会議区分: 国際会議
    開催場所: Athens, Greece
    発表形態: 口頭(一般)

  • Driver characteristics and simulated driving under different risk conditions
    会議名称: The 26th International Congress of Applied Psychology (2006年07月)
    会議区分: 国際会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • 保持期間と出現頻度が展望的記憶のパフォーマンスに与える影響
    会議名称: 日本認知心理学会第4回大会 (2006年08月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

  • 医薬品名の文字列の長さと取り違えエラーの関係
    会議名称: 産業・組織心理学会第22回大会 (2006年09月)
    会議区分: 国内会議
    発表形態: 口頭(一般)

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教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 心理学概説1

    心理学概説2とあわせて,心理学を学習・研究する上で必要不可欠な基礎知識を身につける。心理学概説1では,おもに基礎心理学的領域を講じる。

  • 産業心理学

    産業・組織心理学の全体像を初学者向きに解説する。
    下記の3分野について,それぞれ4~5回ずつ講じている。
    1.人的資源管理(採用と面接,キャリアの展開と育成,人事評価など)
    2.組織行動(働く意欲,組織のコミュニケーション,リーダーシップなど)
    3.安全衛生(能率と安全,作業負担,疲労,ストレス,ヒューマンエラー)
    さらに,産業・組織心理学と密接な関係がある研究領域として,交通心理学および人間工学についても簡単に紹介している。

  • 実験調査実習2(A)(B)

    心理学における調査,観察,テストの計画や実施,データのまとめ方,報告書の作成に関して,具体的な体験を通して理解し,習得させる。

  • 心理学演習C1C2

    産業心理学,交通心理学,人間工学の研究内容・方法・知見を理解し,自らの研究を立案・実施できるようになることを目標にしたゼミナール。

  • 産業・組織心理学特殊研究(大学院科目)

    リスク認知,ヒューマン・エラーなどに関連する論文を輪読する。教員がテキストまたは掲載論文誌を指定する。

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

1993年08月 ~ 継続中  
日本人間工学会[1987.4~評議員] ISO/TC159国内委員会SC1分科会委員
1994年11月  
産業・組織心理学会 理事
2008年04月 ~ 継続中  
医療の質・安全学会 編集委員
2009年01月 ~ 2009年07月  
日本認知心理学会 第7回大会プログラム委員長
2009年11月 ~ 継続中  
日本人間工学会[1987.4~評議員] 安全人間工学委員会委員長

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

1997年05月 ~ 2000年03月  
安全教育に関する教材等小委員会委員長(全国土木施工管理技士会連合会)

1998年11月 ~ 2000年03月  
高齢労働者の労働災害防止に係る調査研究委員会委員(労働省)

2000年02月 ~ 2004年03月  
建設工事事故対策検討委員会委員(国土交通省)

2000年09月 ~ 2003年03月  
足場の安全対策検討委員会委員(厚生労働省)

2004年03月 ~ 2005年03月  
今後の労働安全衛生対策の在り方に係る検討会(厚生労働省)

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キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • 人間工学

  • リスク行動

  • 精神的作業負担

  • ヒューマンエラー

  • 産業心理学

審議会等 【 表示 / 非表示

  • 委員会名: 安全教育に関する教材等小委員会委員長()
    機関名: 全国土木施工管理技士会連合会
    担当期間: 1997年05月 ~ 2000年03月

  • 委員会名: 高齢労働者の労働災害防止に係る調査研究委員会委員()
    機関名: 労働省
    担当期間: 1998年11月 ~ 2000年03月

  • 委員会名: 建設工事事故対策検討委員会委員()
    機関名: 国土交通省
    担当期間: 2000年02月 ~ 2004年03月

  • 委員会名: 足場の安全対策検討委員会委員()
    機関名: 厚生労働省
    担当期間: 2000年09月 ~ 2003年03月

  • 委員会名: 今後の労働安全衛生対策の在り方に係る検討会()
    機関名: 厚生労働省
    担当期間: 2004年03月 ~ 2005年03月

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