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氏名

鈴木 秀一 (スズキ シユウイチ)

SUZUKI Shuichi

所属

経営学部 経営学科

経営学研究科 経営学専攻博士課程前期課程

経営学研究科 経営学専攻博士課程後期課程

職名

教授

メールアドレス

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研究分野・キーワード

組織学説史、ウェバー、サイモン、社会学、経営組織

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 経営組織論を専門とし「経営戦略と組織構造」を研究している。経営戦略論の中では資源ベース論(RBV)に関心があり、 RBVと組織理論との接点を、特に日本企業の製造業を対象に研究している。具体的なテーマは、自動車産業と電機産業におけるイノベーション、経営者の官僚制化、階層的な意思決定プロセス、組織のルーティンの進化、ダイナミック・ケイパビリティ、企業文化の国際比較などに関心がある。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 経営戦略と経営組織

  • 資源ベース戦略論と組織

  • 経営戦略と組織の社会学

  • マックス・ウェーバーの組織理論

  • 官僚制とイノベーション

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 官僚制とルーティンの進化
    研究期間: 1990年04月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: 官僚制
    専門分野(科研費分類): 経営学、社会学

  • 経営組織と経営戦略の研究
    研究期間: 1995年04月 ~ 継続中
    研究課題キーワード: 組織,経営
    専門分野(科研費分類): 経営学、社会学
    研究活動内容:
    組織と戦略の関係について。資源ベース論(Resource-based view of the firm)の立場から日本企業を分析する。

論文 【 表示 / 非表示

  • 日本企業の変容:経営と組織
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 『現代人の社会学入門』西原編著、有斐閣
    掲載紙 発行年月: 2010年12月
    著者氏名(共著者含): 鈴木秀一

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • 官僚制とイノベーション:ルーティンの束としての組織
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 立教ビジネスレビュー  1巻  1号  (頁 62 ~ 81)
    掲載紙 発行年月: 2008年06月
    著者氏名(共著者含): 鈴木秀一

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • なぜ組織は戦略を実行しないのか:限定合理性と組織モデル
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 立教経済学研究    (頁 60 ~ 1)
    掲載紙 発行年月: 2006年07月
    著者氏名(共著者含): 鈴木 秀一

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • 経営組織論の社会学的課題:社会学と経営学の間から
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 山岸健編 社会学の饗宴 三和書籍
    掲載紙 発行年月: 2007年02月
    著者氏名(共著者含): 鈴木 秀一

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • 今後の新日本的経営の方向性は「多様性マネジメント」
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 日本経営協会 OMNI-MANAGEMENT   (頁 2 ~ 7)
    掲載紙 発行年月: 2007年05月
    著者氏名(共著者含): 鈴木 秀一

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 企業組織とグローバル化:株主・経営者・従業員の視点(単編著)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 世界思想社
    発行年月: 2006年11月
    著者氏名: 鈴木 秀一  

    著書種別: 単行本(学術書)
    著書形態: 共著

  • 情報社会の秩序と信頼:企業・政治・法(共編著)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 税務経理協会
    発行年月: 2006年04月
    著者氏名: 鈴木 秀一、斎藤洋  

    著書形態: 共編著

  • 入門経営学 第2版
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 新世社
    発行年月: 2003年06月
    著者氏名: 鈴木 秀一、亀川雅人

    著書形態: 共著

  • 入門経営組織(単著)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 新世社
    発行年月: 2002年06月
    著者氏名: 鈴木 秀一  

    著書形態: 単著

  • 入門経営学(共著)
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 新世社
    発行年月: 1997年11月
    著者氏名: 鈴木 秀一、亀川雅人

    著書種別: 教科書
    著書形態: 共著

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その他の研究業績 【 表示 / 非表示

  • ドイツ経営組織論研究
    活動期間(研究年月など): 1982年01月 ~ 1983年01月
    活動概要:
    ドイツ国 ビーレフェルト大学留学

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 経営学の課題と方法:今日なぜこの問題が問われるのか
    会議名称: 日本経営学会関東部会定例会シンポジウム (2009年06月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 慶應義塾大学
    発表形態: シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

その他の研究活動 【 表示 / 非表示

  • 官僚制の進化について研究してきた。
    1.経営学理論および経営実務において、とりわけ1980年代以降、「官僚制の解体と企業の生き残り」が大きなテーマとなった。日本企業と米国企業の官僚制化の比較、米国企業のスーパー経営者による官僚制との戦いと勝利、そういったテーマである。
    2.日本においても同様に「官僚制解体論」がフラット化組織、ネットワーク組織、ITによる組織分散化などが語られ、試みられた。ミドルの「中抜き」もその1つ。
     結果を見れば、しかし、どれも失敗した。官僚制は解体させるものなのか、という疑問がわいた。官僚制は、それ自体としては優れた組織メカニズムであり、洗練された組織ルーティンの束である。とすればいかにして官僚制を、つまり組織ルーティンの束を環境に適合するように進化させるか、こそ研究されなければならない。
     官僚制とイノベーションという、一般的には二律背反のテーマを選んだのはそこにある。

  • 組織学説史研究をテーマとしてきた。古典では、ウェバーとサイモンにとくに興味がある。現代の組織学説史は、1970年代以降、大きな転換期にある。経営戦略論が組織論に接近してきたし、社会学からも新しいアプローチが生まれている。
     「組織は戦略に従う」という古典的な命題にもこだわりがある。経営戦略と組織の関係を、多面的にみることに関心がある。経営戦略論ではバーニーやコリスらの資源ベース戦略論や認知論的な戦略論も組織の視点からおおいに関心がある。

 

教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • 講義(経営組織論)では、学説史と戦略論的な最近の組織論を前期に説明し、後期はベネトンなどの実際の企業のケーススタディを解説する。前期に学んだ理論で、現実の企業がどれだけ理解できるかが後期のポイントである。とりわけ組織成長のモデルは詳しく講義し、ソニーやGEなど実際の企業をケースに、事業部制やカンパニー制への展開を分析していく。また全カリの講義(企業と社会)では全学部の学生を対象に、企業の経済的機能だけでなく社会的機能についても、企業倫理の視点から話している。

 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

1999年01月 ~ 2003年01月  
日本労務学会 本部事務局担当常任理事
 

キーワード(記述) 【 表示 / 非表示

  • 経営組織

  • 社会学

  • サイモン

  • ウェバー

  • 組織学説史

書評/コラム 【 表示 / 非表示

  • 社会学評論 vol.59-no.2
    テーマ: 永谷健『富豪の時代』
    発表年月: 2008年10月

 

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