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氏名

櫻井 公人 (サクライ キミヒト)

SAKURAI Kimihito

所属

経済学部 経済政策学科

経済学研究科 経済学専攻博士課程前期課程

経済学研究科 経済学専攻博士課程後期課程

職名

教授

メールアドレス

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研究分野・キーワード

国際経済, 世界経済, 国際関係, グローバリゼーション研究

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • 国際経済学、国際関係論によって通商政策と国際経済政策を分析する。グローバル金融危機下における政策対応と、それが引き起こす世界システム変動に関心がある。IPE(国際政治経済学)やGPE(グローバル政治経済学)アプローチの深化・拡充、現代アメリカの経済政策と日米中トライアングル関係、地域経済統合、新興国の台頭とその経済政策、資源・エネルギー政策、国際労働移動・移民政策、国際金融とグローバル企業行動なども視野に入れている。

 

主要研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • グローバリゼーション研究

  • 経済政策

  • 国際政治経済学

  • 人の移動と移民送金

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 国際政治経済学理論の研究
    研究課題キーワード: 国際政治経済学,国際関係論,グローバリゼーション,グローバル化
    専門分野(科研費分類): 経済政策、経済政策、国際関係論

  • アメリカの対外経済政策
    研究課題キーワード: アメリカ経済,外交政策,通商政策,国際経済政策
    専門分野(科研費分類): 経済政策、経済政策、国際関係論

  • 国際労働力移動と移民送金
    研究期間: 2006年01月 ~ 2010年12月
    研究課題キーワード: 移民,移民送金

論文 【 表示 / 非表示

  • グローバル金融危機と新興国・移行経済問題ーグローバル政治経済学へのインプリケーション
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 比較経済体制研究  19号  (頁 5 ~ 22)
    掲載紙 発行年月: 2013年03月
    著者氏名(共著者含): 櫻井公人

    掲載種別: 研究論文(学術雑誌)
    共著区分: 単著

  • 1993年,あるいは『日米逆転』から『日米再逆転』への日米経済の交錯―グローバル金融危機への転機
    言語区分: 英語
    掲載誌名: 立教経済学研究  66巻  1号  (頁 63 ~ 83)
    掲載紙 発行年月: 2013年
    著者氏名(共著者含): 櫻井公人

    掲載種別: 研究論文(大学,研究機関紀要)
    共著区分: 単著

  • お金もうけの鉄則その3について―少しは顔の見える国際政治経済学
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 学際,統計研究会  11号,3月巻
    掲載紙 発行年月: 2004年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • 高等学校商業科 国際ビジネス
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 実教出版  共著巻
    掲載紙 発行年月: 2004年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

  • アメリカ資本主義信頼の危機
    言語区分: 日本語
    掲載誌名: 朝日キーワード
    掲載紙 発行年月: 2003年04月
    著者氏名(共著者含):

    掲載種別: 研究論文(その他学術会議資料等)
    共著区分: 単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 現代国際金融ー構図と解明
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 法律文化社
    発行年月: 2016年10月
    著者氏名: 奥田宏司,代田純,櫻井公人

    著書種別: 教科書
    担当部分: 新興国の金融問題
    著書形態: 共著

  • 検証・金融危機と世界経済―危機後の課題と展望
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 勁草書房
    発行年月: 2010年07月
    著者氏名: 馬田啓一,木村福成,田中素香

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: 金融グローバリゼーションと『カジノ資本主義』―サブプライム問題の歴史的位相
    著書形態: 共編著

  • 現代世界経済をとらえるver.5
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 東洋経済新報社
    発行年月: 2010年04月
    著者氏名: 石田修,板木雅彦,櫻井公人,中本悟

    著書種別: 教科書
    担当部分: 第14章人の移動とグローバリゼーション―構造化を促す舞台裏の推進力
    著書形態: 共編著

  • 国際経済政策論
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 有斐閣
    発行年月: 2005年08月
    著者氏名: 新岡智,板木雅彦,増田正人

    著書種別: 教科書
    担当部分: 国際経済政策と国際政治経済学
    著書形態: 共編著

  • 統合と分離の国際政治経済学―グローバリゼーションの現代的位相
    記述言語: 日本語
    出版機関名: ナカニシヤ出版
    発行年月: 2004年04月
    著者氏名: 関下実,小林誠

    著書種別: 単行本(学術書)
    担当部分: グローバリゼーションとマネー―S.ストレンジを中心に
    著書形態: 共編著

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 改めて考える「カジノ資本主義」が鳴らす警鐘
    記述言語: 日本語
    出版機関名: 毎日新聞社
    掲載誌名: 週刊エコノミスト 81巻 25号 (頁 34 ~ 37 )
    掲載誌 発行年月: 2003年05月
    著者氏名(共著者含): 櫻井公人
    掲載種別: 総説・解説(商業誌)
    共著区分: 単著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 国際政治経済学アプローチによる通商政策決定の研究
    研究期間: 1997年06月 ~ 1999年03月
    研究種目: 基盤研究C2
    研究内容:
    ①国際政治経済学の諸潮流の整理,②冷戦後における地域経済統合の展開を基礎付ける仮説として,1996年の拙稿が「地域主義のスパイラル化」仮説を提示したのと同時期に「地域主義のドミノ化」仮説を提起したR.ボールドウィンの議論を検討した。成果報告刊行後に出版された「アジア太平洋のリージョナル化とグローバル化 ― 地域経済統合と通貨危機」羽鳥敬彦編『グローバル経済』世界思想社,1999年,はこの時期の研究成果に基づいている。
     従来の研究では,通商と金融,国際政治と国際経済とが切り離されて研究されることによって精緻な展開が可能になる反面,それらの連関が問われる局面で弱点を露呈してきたきらいがある。ストレンジの提唱する国際政治経済学アプローチは,一つにはその点の克服を目指すものであった。そこで,共編著『グローバル化の政治経済学』1998年,において,国際政治経済学の諸潮流を整理すると同時に,一つの焦点である市場対国家の問題について検討した。「金融グローバル化の論理と帰結」『国際金融』1998年,において通貨危機を論じ,マンデル=フレミング・ジレンマを用いた経済学的な検討に加え,国際政治経済学的な解明をめざした。「アジア太平洋のリージョナル化とグローバル化 ― 地域経済統合と通貨危機」同上,において,冷戦後に地域経済統合が乱立したプロセスを国際政治経済学的に説明することをめざした。
     スーザン・ストレンジ『国家の退場』1998年,を翻訳・刊行し,いくつかの学会で報告,検討した。ストレンジの「構造的パワー」と「関係的パワー」は,ジョセフ・ナイのいう「ソフト・パワー」と「ハード・パワー」に相当し,これに先行して出された概念である。グローバル化の下で投機家,保険会社,テレコム会社,会計事務所,マフィアやテロ集団など新しい主役たちがパワーを増し,国家のパワーを揺るがす事態はその後現実のものとなっている。『カジノ資本主義』の続編であり,遺著となったスーザン・ストレンジ『マッド・マネー』1999年,を翻訳・刊行し,いくつかの学会で報告,検討した。1930年代大不況との対比が一つの焦点となったが,アメリカにおける1990年代の好況が去った今,ここでの恐怖のドミノ・シナリオも真実味を増している。
     通商政策とのかかわりで,P.サーニーによる「競争国家」仮説の検討を行った。これは産業政策あるいは戦略的貿易政策とかかわる政策を国家がとりうる条件を国際政治経済学的に解明したものであった。その後も,通商面での地域化と金融面でのグローバル化,さらにこれをつなぐものとしての投資面での位置づけを中心に検討を進め,冷戦終結,地域経済統合,グローバル化,通貨危機,貧困とテロについて一貫した説明を与えうる枠組みの提示をめざして研究を進めた。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • グローバル化の下での国際経済政策の研究ー地域経済統合のスパイラル化を中心に
    研究期間: 2007年04月 ~ 2008年03月
    資金名称: 立教大学学術推進特別重点資金
    資金支給機関名: 立教大学

  • スーザン・ストレンジによるグローバル化研究と国際政治経済学研究の解明
    研究期間: 2003年03月 ~ 2004年03月
    資金名称: 立教大学研究奨励助成金
    資金支給機関名: 立教大学

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 「マッド・マネー」化と「カジノ資本主義」の現段階
    会議名称: 特別シンポジウム 金融危機と世界経済 (2009年01月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 日本大学経済学部
    発表形態: シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

  • 第4次産業革命とオフショアリング
    会議名称: 第4次産業革命の衝撃 (2018年10月)
    会議区分: 国内会議
    開催場所: 関西学院大学経済学部
    発表形態: シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)

 

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • プレゼミテキストの開発
    活動期間: 1995年04月 ~ 2003年03月
    内容:
    阪南大学流通学部1年生向けプレゼミテキストの作成

  • 「[学会報告]商学部改組転換の試み ― 阪南大学流通学部の理念と概要」
    活動期間: 1996年04月
    内容:
    「[学会報告]商学部改組転換の試み ― 阪南大学流通学部の理念と概要」日本流通学会第32回関西部会[於関西大学],1996年4月27日。

  • 「[講演]阪南大学流通学部・経営情報学部の理念の概要」
    活動期間: 1996年12月
    内容:
    「[講演]阪南大学流通学部・経営情報学部の理念の概要」高等教育研究センター[於厚生会館,東京],1996年12月12日(木下滋と共同)

  • 「教育ノウハウ・データベース構築の意義」
    活動期間: 1997年04月 ~ 1998年03月
    内容:
    「教育ノウハウ・データベース構築の意義」『阪南大学教育研究所年報』第1号,1998年6月

  • 大学教育の理念と機能 ― 非営利組織としての大学経営の観点から
    活動期間: 1998年06月
    内容:
    『阪南大学教育研究所年報』第1号,1998年6月

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教育活動概要 【 表示 / 非表示

  • ~2009年度
    経済学
    国際貿易論
    国際経済政策論
    ゼミナールA,B(国際経済政策とグローバルビジネスの研究)
    2010年度~
    経済政策論1,2
    ゼミナールA,B(グローバリゼーション研究)

 

学内委員会等 【 表示 / 非表示

1999年04月 ~ 2001年03月  
流通学部議長(学部長補佐)

2009年04月 ~ 2011年03月  
経済政策学科長(研究室主任)

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

2010年10月 ~ 2020年10月  
日本国際経済学会 常任理事
2000年10月 ~ 2020年10月  
日本国際経済学会 理事
1996年01月 ~ 1998年01月  
日本国際経済学会 関西支部事務局
1995年01月 ~ 1998年01月  
日本国際経済学会 幹事
1987年05月 ~ 1987年11月  
日本流通学会 設立準備委員会事務局

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学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

1993年01月 ~ 1998年01月  
高槻市日豪友好協会

活動内容:
理事

 

講演/共同研究 【 表示 / 非表示

  • グローバル金融危機

  • お金もうけの鉄則

 

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