-
「セキュリティの共和国——戦略文化とアメリカ文学9 人間の安全保障と文学のメランコリー」
招待有り
新田啓子
『群像』2024年5月号
506
-
519
2024年4月
-
「セキュリティの共和国——戦略文化とアメリカ文学8 重なりあう新世界と旧世界」
招待有り
新田啓子
『群像』2024年4月号
392
-
401
2024年3月
-
「セキュリティの共和国——戦略文化とアメリカ文学7 アメリカの庶子たち」
招待有り
新田啓子
『群像』2024年3月号
398
-
408
2024年2月
-
「セキュリティの共和国——戦略文化とアメリカ文学6 アメリカの明暗法(キアロスクーロ)」
招待有り
新田啓子
『群像』2024年2月号
402
-
411
2024年1月
-
「セキュリティの共和国——戦略文化とアメリカ文学5 アメリカ的問題の露出」
招待有り
新田啓子
『群像』2024年1月号
344
-
359
2023年12月
-
「セキュリティの共和国——戦略文化とアメリカ文学4 民主国家の安全保障」
招待有り
新田啓子
『群像』2023年12月号
378
-
388
2023年11月
-
「セキュリティの共和国——戦略文化とアメリカ文学3 閾下の戦場」
招待有り
新田啓子
『群像』2023年11月号
314
-
327
2023年10月
-
「セキュリティの共和国——戦略文化とアメリカ文学2 人間性の荒野」
招待有り
新田啓子
『群像』2023年10月号
444
-
456
2023年9月
-
「セキュリティの共和国——戦略文化とアメリカ文学1」
招待有り
新田啓子
『群像』2023年9月号
22
-
31
2023年8月
-
「フェミニズムの耳2——Me Too文学ことはじめ」
招待有り
新田啓子
『みすず』727
31
-
43
2023年7月
-
「フェミニズムの耳1——連帯のリアリズムのために」
招待有り
新田啓子
『みすず』726
41
-
51
2023年6月
-
「What's This Madness in My Mind?——女性ラップが引き寄せるもの」
招待有り
新田啓子
『ユリイカ』55
(
7
)
62
-
66
2023年4月
-
「〈書評〉ジュディス・バトラー『問題=物質となる身体』——Still Crazy After Thirty Years」
招待有り
新田啓子
『思想』1180
133
-
143
2022年7月
-
「命のやすさ——依存者の詩学と不確かな生」
招待有り
新田啓子
『群像』77
(
7
)
145
-
156
2022年6月
-
「この生から問うーーラディカリズムとしての交差性」
招待有り
新田啓子
『現代思想』50
(
5
)
35
-
47
2022年4月
-
「サイディヤ・ハートマン『わきまえのない女たち、美しい実験』」
招待有り
新田啓子
『現代思想』50
(
1
)
132
-
139
2021年12月
-
「未踏のホームへーーブラック・ライヴズ・マターとフェミニズム」
招待有り
新田啓子
『現代思想』48
(
13
)
48
-
57
2020年9月
-
「BLMの版図、あるいは警察予算の撤回をめぐって」
招待有り
新田啓子
『別冊 ele-king ブラック・パワーに捧ぐ』
68
-
76
2020年8月
-
「依存者の詩学、あるいは耐え忍ぶ者の透視図」
招待有り
新田啓子
『思想』
(
1151
)
148
-
167
2020年2月
-
「Fearless Morrison Critique——恐れなきモリスン論への一考察」
招待有り
新田 啓子
『ユリイカ』51
(
16
)
54
-
60
2019年9月
-
「人種がきこえる――実録なりすまし烈伝・コロラド編」
招待有り
新田 啓子
『ユリイカ』51
(
8
)
49
-
57
2019年4月
-
「追悼の前提――いかに殺しに抗するのか」
招待有り
新田 啓子
『現代思想』47
(
3
)
166
-
175
2019年2月
-
"Lessons in Difference in the American Feminist Criticism of the 1980s"
招待有り
査読有り
新田 啓子
_Ex-position_40
267
-
284
2019年1月
-
「喪失なき成熟――ダックワースのポストファミリーと刷新される母の領域」
招待有り
新田 啓子
『ユリイカ』50
(
11
)
57
-
64
2018年8月
-
「『歴史離れ』の方途――鷗外とフォークナー」
招待有り
新田 啓子
『フォークナー』20
113
-
130
2018年5月
-
「私はあなたのニグロではない――アメリカがグレートであったのはいつだったか」
招待有り
新田 啓子
『現代思想』46
(
4
)
112
-
115
2018年2月
-
「ソローのプリズム――黒人にとっての市民的不服従」
招待有り
新田 啓子
『ヘンリー・ソロー研究論集』43
(
43
)
57
-
67
2017年9月
-
“Reception of African American Literature in Prewar and Postwar Japan.”
招待有り
査読有り
Keiko NITTA
Oxford Research Encyclopedia
2017年7月
-
「『わたしは予期していた』――正念場のアメリカ合衆国」
招待有り
新田 啓子
『現代思想』45
(
1
)
159
-
165
2016年12月
-
「生の手ざわりを歌った男――プリンスにおける『自由と平等』」
招待有り
新田 啓子
『文藝別冊』155
(
163
)
2016年8月
-
「プリンスのドリームスケイプ――永遠に遅れた夢の作業」
招待有り
新田 啓子
『現代思想』44
(
14
)
146
-
153
2016年8月
-
“Black Bottom of Modernity: The Racial Imagination of Japanese Modernism in the 1930s.”
招待有り
査読有り
新田 啓子
The Japanese Journal of American Studies27
97
-
121
2016年7月
-
「『生の芸術家』を目指した男――李小龍の思想断章」
招待有り
新田 啓子
『現代思想』41
(
13
)
34
-
47
2013年9月
-
「9.11以後のアメリカ――友と敵の分轄をめぐって」
招待有り
新田 啓子
『論叢クィア』5
(
5
)
49
-
61
2012年11月
-
アメリカ解読――資料探訪 第3回 selected writings of Carl Van Vechten, 1916-1926
招待有り
新田啓子
英語青年154
(
3
)
36
-
39
2008年5月
-
アメリカ解読――資料探訪2(連載)
招待有り
新田啓子
英語青年154
(
2
)
2008年4月
-
アメリカ解読――資料探訪1(連載)
招待有り
新田啓子
英語青年154
(
1
)
42
-
45
2008年3月
-
武術映画における男性性の逸脱 性とエスニシティのきたす混乱
招待有り
新田啓子, 共著, 編者, 竹村和子
ジェンダー研究のフロンティア5 欲望・暴力のレジーム(単行本)
124
-
141
2008年2月20日
-
フェミニズム批評と文学研究
招待有り
新田啓子
英語青年153
(
1
)
14
-
16
2007年4月
-
ウラミズモが国家であることの教訓 ネオリベとフェミの接触を断ち切る
招待有り
新田啓子
現代思想35
(
4
)
169
-
177
2007年2月
-
主権的倫理と倫理的行為体
招待有り
新田 啓子
現代思想 青土社34
(
12
)
2006年10月
-
生き地獄という名のユートピアーー『ぼくんち』はラップだ!
招待有り
新田 啓子
ユリイカ 青土社38
(
7
)
2006年6月
-
近代大衆と人種のオブセッションーー「黒さ」の表象に介入したものたち
招待有り
新田 啓子
明治学院大学言語文化研究所 言語文化
(
23
)
3
-
18
2006年3月
-
The Revolution Was Not Televised ーーマドンナのB面
招待有り
新田 啓子
ユリイカ 青土社38
(
3
)
2006年2月
-
「遠いものを愛すること――親密圏とその外部」
招待有り
新田 啓子
『現代思想』33
(
10
)
92
-
106
2005年8月
-
日はまた昇るか?ーー性差混乱と持たぬ者たち
招待有り
新田 啓子
日本ヘミングウェイ協会 ヘミングウェイ研究
(
6
)
2005年8月
-
Why Not Go Ahead?: And Think about Local Conditions - Response to Estelle B.Freedman
招待有り
新田 啓子
お茶の水大学 F-GENS ジャーナル No.3
2005年3月
-
亡霊を待ちながらーーアメリカのデリダ
招待有り
新田 啓子
現代思想 青土社32
(
15
)
2004年12月
-
ポスト人間身体への展望ーー自己愛と暴力のアイロニー
招待有り
新田 啓子
現代思想 青土社32
(
7
)
2004年5月
-
間を生きる男の美学ーーブルース・リーとカンフー映画のパラドックス
招待有り
新田 啓子
現代思想 青土社31
(
9
)
237
-
255
2003年6月
-
"The Cult of True 'Negro' in 1926: Carl Van Vechten's Nigger Heaven and the Poetics of Dissimilitude"
査読有り
Keiko NITTA
The Journal of the American Literature Society of Japan1
(
1
)
65
-
84
2003年3月
-
「性幻想の地政学――人身売買の言説をめぐって」
招待有り
新田啓子
『現代思想』31
(
1
)
188
-
200
2003年1月
-
越境の誘惑と侵犯の恐怖ーーモダニスト官能政治学(エロティックス)の危険な紙一重
招待有り
新田 啓子
英語青年148
(
6
)
338
-
341
2002年9月
-
「不気味な暴力の国にラップは流れる――あるいは人種化されるアメリカの暴力レジーム」
招待有り
『現代思想』30
(
12
)
116
-
133
2002年9月
-
"Gender-Equal Society" and "Othering": Toward an Inclusive Triple Practice
招待有り
International Workshop 2002 Asian Women's Studies: Reflecting & Envisioning
3
2002年4月
-
"Who Reads an American Book?": The United States as Transnational Lexicon
査読有り
PMLA117
(
6
)
1500
2002年4月
-
「女語りの迷宮へ――ラップ・ミュージックと性的自己表現の不安」
招待有り
『現代思想』 青土社29
(
6
)
262
-
277
2002年4月
-
「国籍離脱者による国民化の裏物語――合衆国文学研究の文化批評的自己形成とテレサ・ハッキョン・チャ」
査読有り
新田 啓子
『アメリカ研究』35
(
35
)
39
-
58
2001年4月
-
「意味づけ直すこと/ゆだねること――ジュディス・バトラーの主体論と文化的翻訳実践の将来性」
招待有り
新田啓子
『現代思想』28
(
14
)
239
-
255
2000年10月
-
"Strategic Self-Commodification as Resistance : The Complexity of Media-Transmitted African-American Cultural Attitudes."
査読有り
Keiko NITTA
Popular Culture Review11
(
2
)
39-51
2000年4月
-
4. 現代アメリカ文学における反叙事詩的ロマンスの表れ : Theresa Hak Kyung ChaのDicteeと国民化への問い(日本英文学会第72回大会報告)
新田 啓子
英文学研究77
(
2
)
225
-
225
2000年
-
「ジェンダーのアイデンティティーと他/多なる自己ーートニ・モリスンの多文化論を手掛かりに」
査読有り
『女性学』3
125-143
1995年4月
-
"Gender Identity and the Other/Different Sense of Self : As Represented by Toni Morrison's Multicultural Critique"
査読有り
Women's Studies3
125
-
143
1995年4月
-
「植民地の入り口と出口――トニ・モリスン『ビラヴィド』とアメリカにおける他者化の政治」
査読有り
『女性学』2
76-101
1994年4月