研究分野
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人文・社会 / 臨床心理学
経歴
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2024年4月 - 現在東京大学 大学院教育学研究科 総合教育科学専攻（臨床心理学コース） 教育学研究員
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2024年4月 - 現在立教大学 文学部教育学科 助教
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2024年4月 - 現在成蹊大学 非常勤講師
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2023年4月 - 現在武蔵野美術大学 造形構想学部クリエイティブイノベーション学科 非常勤講師
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2021年4月 - 現在駒沢女子大学 人間総合学群 非常勤講師
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2023年4月 - 2023年9月立教大学 文学部 兼任講師
学歴
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2018年4月 - 2024年3月東京大学大学院 教育学研究科臨床心理学コース
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1995年4月 - 1999年3月慶應義塾大学 環境情報学部環境情報学科
委員歴
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2022年4月 - 2024年3月日本質的心理学会学会賞選考委員（幹事）
受賞
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2023年11月日本質的心理学会第20回大会 優秀発表賞 レトリックから見た自傷行為－自己切創または皮膚むしりの経験者の語りの分析から
論文
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自傷行為者の内的世界－青年期にある体験者の語りの分析から 査読有り
新井素子
東京大学大学院教育学研究科博士学位論文 2024年3月
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新井 素子
臨床心理学 = Japanese journal of clinical psychology22 ( 4 ) 499 - 507 2022年7月
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自傷行為の複数の過程 : 青年期にある大学生の語りの分析—Processes of Self-injuries : A Qualitative Study of Adolescents 査読有り
新井 素子
発達心理学研究 = The Japanese journal of developmental psychology / 日本発達心理学会発達心理学研究編集委員会 編32 ( 3 ) 124 - 133 2021年9月
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体験者による「軽度の自傷行為」の意味付け―青年期女性の語りの分析から 査読有り
新井素子
対人援助学研究9 30 - 41 2020年10月
MISC
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日本の学校において児童生徒が援助要請を抑制／促進する要因－先行研究の課題と展望
新井素子, 能智正博
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要47 15 - 22 2024年
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レトリックとしてのコロナ禍(2) －一般の人々の詩歌の分析から
福田聖, 新井素子, 太齋慧, 堀内多恵, 江剌香奈, 若子静保, 能智正博
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要45 27 - 34 2022年3月31日
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江剌 香奈, 堀内 多恵, 若子 静保, 新井 素子, 太齋 慧, 福田 聖, 能智 正博
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要45 19 - 26 2022年
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新型コロナ禍におけるライフストーリーの検討－パートナーと離れて暮らすゲイ男性の語りを通して
太齋 慧, 堀内 多恵, 新井 素子, 佐藤 遊馬, 徐 安里, 若子 静保, 能智 正博
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要44 41 - 48 2021年3月
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新型コロナ禍におけるライフストーリーの検討－障害のある妹を亡くした「きょうだい」の語りを通して
若子 静保, 堀内 多恵, 新井 素子, 佐藤 遊馬, 徐 安里, 太齋 慧, 能智 正博
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要44 49 - 56 2021年3月
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LGBT当事者である大学教員を取り巻く環境と課題ー当事者である大学教員の語りから
新井素子, 金智慧, 小林良介, 佐藤遊馬, 五嶋佐和子, 能智正博
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要43 42 - 48 2020年3月31日
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LGBT当事者である大学教職員を取り巻く環境－先行研究の展望と課題
佐藤 遊馬, 金 智慧, 小林 良介, 新井 素子, 福崎 咲綾, 梶原 佐保, 五嶋 佐和子
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要42 55 - 61 2019年3月
講演・口頭発表等
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レトリックから見た自傷行為－自己切創または皮膚むしりの体験者の語りの分析から
新井素子
日本質的心理学会第20回大会
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メタファーとしてのCOVID‐19－メディアに現れた表現のディスコース分析から
福田 聖, 堀内多恵, 新井素子, 江刺香奈, 太齋 慧, 若子静保, 能智正博
日本質的心理学会第19回大会
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表現としての自傷行為－青年期にある体験者の語りの分析から
新井素子
日本質的心理学会第19 回大会
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自傷行為を続ける者の自己呈示戦略
新井素子
日本発達心理学会第32回大会
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青年期における自己切創への主観的意味付け
新井素子
日本心理臨床学会第39回大会
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自傷行為としての「ニキビ潰し」への主観的意味付け－青年期の者２名の語りの分析
新井素子
日本質的心理学会第17回大会
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青年期の自傷行為者の自己開示と開示相手の態度との関係性
新井素子
日本発達心理学会第31回大会
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自傷行為のエスカレーションの過程－自己切創者の語りの質的分析
新井素子
日本質的心理学会第16 回大会
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自傷行為の形成とそこからの回復過程－出血に対する罪悪感が自傷の抑制要因となり得る事例の質的研究
新井素子
日本心理臨床学会第38回大会
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自傷行為の形成とそこからの回復過程－青年期の多様性・特徴を踏まえた質的研究
新井素子
日本発達心理学会第30回大会
担当経験のある科目（授業）
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2024年4月 - 現在初等教育実習（立教大学）
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2024年4月 - 現在心理学の基礎 （ 成蹊大学 ）
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2024年4月 - 現在入門演習 （ 立教大学 ）
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2024年4月 - 現在教育調査実習 （ 立教大学 ）
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2024年4月 - 現在教育臨床心理学 （ 立教大学 ）
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2023年4月 - 現在フィールドリサーチ演習Ⅱ （ 武蔵野美術大学 ）
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2023年4月 - 現在カウンセリング （ 立教大学 ）
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2021年9月 - 現在産業・組織心理学 （ 駒沢女子大学 ）
所属学協会
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日本公認心理師協会
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対人援助学会
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日本質的心理学会
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日本発達心理学会
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日本心理臨床学会
その他
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臨床心理士
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公認心理師