労働経済学 労働社会学
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4 2023 - PresentCollege of Economics Department of Economic Policy Studies Assistant Professor
Researcher Profile
Updated on 2024/11/13
労働経済学 労働社会学
Committee type:Other
組合の強い発言力は企業の国際競争力の維持・向上と両立し得るのか─韓国の事例 Invited
朴峻喜
日本労働研究雑誌 ( 771 ) 111 - 121 10 2024
일본의 노동력 부족 문제와 정책적 대응: 여성 및 외국인 노동자를 중심으로 Invited Peer-reviewed
Joonhee Park
2024年 ( 夏号 ) 58 - 74 8 2024
韓国鉄道労働組合の職種・政派間団結—2000年代の労使関係を中心に— Peer-reviewed
朴峻喜
大原社会問題研究所雑誌 ( 775 ) 54 - 67 5 2023
労働者の団結と社会的連帯に関する研究―韓国鉄道労働組合の事例― Peer-reviewed
朴峻喜
埼玉大学博士学位論文 3 2023
2013年韓国鉄道ストにおける組合団結の要因――『社会公共性』を中心に Peer-reviewed
朴峻喜
社会政策14 ( 1 ) 116 - 127 5 2022
労働運動と大学生の連帯――2013年韓国鉄道組合ストの事例から Peer-reviewed
朴峻喜
社会政策13 ( 3 ) 134 - 145 3 2022
日本の転勤制度とその変化(韓国語)
朴峻喜
国際労働ブリーフ20 ( 10 ) 68 - 78 10 2022
日本のプラットフォーム労働者の実態と法的争点(韓国語)
朴峻喜
国際労働ブリーフ20 ( 8 ) 53 - 64 8 2022
日本「同一労働同一賃金」ルールの導入と実施状態(韓国語)
国際労働ブリーフ20 ( 5 ) 5 2022
2022年日本労使関係―賃金政策を中心に(韓国語)
国際労働ブリーフ20 ( 2 ) 96 - 104 2 2022
勤労者健康センター委託運営改善方案作成のための研究(韓国語ー政策報告書)
Jeong Heungjoon, Kim Sungho, Ryu Hyunchul, Park Joonhee, Lee Junghoon, Yoo Byunghong, Yoo Seonggyu
韓国産業安全保健公団 1 2022
2021年日本労働市場動向(韓国語)
国際労働ブリーフ20 ( 1 ) 68 - 75 1 2022
2020年コロナが日本の労働経済に与えた影響(韓国語)
国際労働ブリーフ19 ( 10 ) 63 - 74 10 2021
日本のテレワークと厚生労働省のテレワークガイドライン(韓国語)
国際労働ブリーフ19 ( 8 ) 109 - 118 8 2021
日本の高年齢化と高年齢者雇用安定法の改正現況(韓国語)
国際労働ブリーフ19 ( 5 ) 90 - 102 5 2021
2021年日本春闘の争点ー連合を中心に(韓国語)
国際労働ブリーフ19 ( 3 ) 127 - 136 3 2021
日本の過労労働の現状ー2020年「過労死など防止白書」を中心に(韓国語)
国際労働ブリーフ19 ( 1 ) 106 - 118 1 2021
コロナ19に対する日本労働組合の対応(韓国語)
国際労働ブリーフ18 ( 10 ) 76 - 83 10 2020
日本の事業場内熱中症の現状と対策(韓国語)
国際労働ブリーフ18 ( 8 ) 63 - 71 8 2020
コロナ19が日本の労働市場に与えた影響と政府の対応 (韓国語)
国際労働ブリーフ18 ( 6 ) 82 - 93 6 2020
日本非正規組織化の現状:UAゼンセンを中心に (韓国語)
国際労働ブリーフ18 ( 5 ) 89 - 102 5 2020
熊沢誠著『イギリス炭鉱ストライキの群像―新自由主義と闘う労働運動のレジェンド』書評
朴峻喜
社会政策学会 第149回大会 20 10 2024
非正規労働者の正規化効果 −韓国釜山地下鉄清掃労働者の事例
朴峻喜
社会政策学会148回大会 19 5 2024
労働運動と大学生の連帯――2013年韓国鉄道組合ストの事例から
朴峻喜
社会政策学会2021年春季大会 5 2021
2013年韓国鉄道ストにおける団結維持の要因 ー「社会公共性」を中心に
朴峻喜
社会政策学会2020年秋季大会 10 2020
鉄道産業における勤労者福祉の現状と課題―日韓比較を中心に―
一般財団法人 全国勤労者福祉・共済振興協会
専門社会調査士
社会調査士