教育臨床心理学
自傷行為
質的研究
ナラティヴ分析
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4 2024 - PresentCollege of Arts Department of Education Assistant Professor
Researcher Profile
Updated on 2024/11/20
教育臨床心理学
自傷行為
質的研究
ナラティヴ分析
Humanities & Social Sciences / Clinical psychology
自傷行為者の内的世界-青年期にある体験者の語りの分析から Peer-reviewed
新井素子
東京大学大学院教育学研究科博士学位論文 3 2024
新井 素子
臨床心理学 = Japanese journal of clinical psychology22 ( 4 ) 499 - 507 7 2022
自傷行為の複数の過程 : 青年期にある大学生の語りの分析—Processes of Self-injuries : A Qualitative Study of Adolescents Peer-reviewed
新井 素子
発達心理学研究 = The Japanese journal of developmental psychology / 日本発達心理学会発達心理学研究編集委員会 編32 ( 3 ) 124 - 133 9 2021
The meanings of minor self-injury from the subjective view of points: Labovian narrative analysis of the story by female adolescents Peer-reviewed
9 30 - 41 10 2020
日本の学校において児童生徒が援助要請を抑制/促進する要因-先行研究の課題と展望
新井素子, 能智正博
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要47 15 - 22 2024
レトリックとしてのコロナ禍(2) -一般の人々の詩歌の分析から
福田聖, 新井素子, 太齋慧, 堀内多恵, 江剌香奈, 若子静保, 能智正博
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要45 27 - 34 31 3 2022
江剌 香奈, 堀内 多恵, 若子 静保, 新井 素子, 太齋 慧, 福田 聖, 能智 正博
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要45 19 - 26 2022
新型コロナ禍におけるライフストーリーの検討-パートナーと離れて暮らすゲイ男性の語りを通して
太齋 慧, 堀内 多恵, 新井 素子, 佐藤 遊馬, 徐 安里, 若子 静保, 能智 正博
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要44 41 - 48 3 2021
新型コロナ禍におけるライフストーリーの検討-障害のある妹を亡くした「きょうだい」の語りを通して
若子 静保, 堀内 多恵, 新井 素子, 佐藤 遊馬, 徐 安里, 太齋 慧, 能智 正博
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要44 49 - 56 3 2021
LGBT当事者である大学教員を取り巻く環境と課題ー当事者である大学教員の語りから
新井素子, 金智慧, 小林良介, 佐藤遊馬, 五嶋佐和子, 能智正博
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要43 42 - 48 31 3 2020
LGBT当事者である大学教職員を取り巻く環境-先行研究の展望と課題
佐藤 遊馬, 金 智慧, 小林 良介, 新井 素子, 福崎 咲綾, 梶原 佐保, 五嶋 佐和子
東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要42 55 - 61 3 2019
レトリックから見た自傷行為-自己切創または皮膚むしりの体験者の語りの分析から
新井素子
日本質的心理学会第20回大会
メタファーとしてのCOVID‐19-メディアに現れた表現のディスコース分析から
福田 聖, 堀内多恵, 新井素子, 江刺香奈, 太齋 慧, 若子静保, 能智正博
日本質的心理学会第19回大会
表現としての自傷行為-青年期にある体験者の語りの分析から
新井素子
日本質的心理学会第19 回大会
自傷行為を続ける者の自己呈示戦略
新井素子
日本発達心理学会第32回大会
青年期における自己切創への主観的意味付け
新井素子
日本心理臨床学会第39回大会
自傷行為としての「ニキビ潰し」への主観的意味付け-青年期の者2名の語りの分析
新井素子
日本質的心理学会第17回大会
青年期の自傷行為者の自己開示と開示相手の態度との関係性
新井素子
日本発達心理学会第31回大会
自傷行為のエスカレーションの過程-自己切創者の語りの質的分析
新井素子
日本質的心理学会第16 回大会
自傷行為の形成とそこからの回復過程-出血に対する罪悪感が自傷の抑制要因となり得る事例の質的研究
新井素子
日本心理臨床学会第38回大会
自傷行為の形成とそこからの回復過程-青年期の多様性・特徴を踏まえた質的研究
新井素子
日本発達心理学会第30回大会
自殺念慮のある自傷行為者の主観的世界-「リストカッター」南条あやの最後の寄稿の分析から
新井素子
日本質的心理学会第21 回大会 19 10 2024
自傷行為する子どもと関わる教師などのための心理的支援ガイド作成の試み
日本学術振興会 科学研究費助成事業
新井 素子
7 2024 - 3 2026
Grant number:24K22703
Grant amount:\2730000 ( Direct Cost: \2100000 、 Indirect Cost:\630000 )
令和6年度 教育学研究科 博士論文の執筆促進のための説明会
Appearance
東京大学大学院教育学研究科 23 10 2024
臨床心理士
公認心理師