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社会学の基礎
松本康, 監修, 小池靖, 貞包英之(
Role:
Contributor
,
環境)
有斐閣
3 2024
-
ノーモア原発公害
(
Role:
Joint editor
,
福島原発事故による「ふるさと」被害)
3 2024
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語り継ぐ経験の居場所 : 排除と構築のオラリティ
関, 礼子(
Role:
Edit)
新曜社
11 2023
( ISBN:9784788518308
)
-
福島原発事故は人びとに何をもたらしたのか : 不可視化される被害、再生産される加害構造
関, 礼子, 原口, 弥生
新泉社
9 2023
( ISBN:9784787723031
)
-
福島からの手紙 : 十二年後の原発災害
関, 礼子
新泉社
8 2023
( ISBN:9784787723093
)
-
なぜ公害は続くのか : 潜在・散在・長期化する被害
藤川, 賢, 友澤, 悠季(
Role:
Contributor
,
自然と生活を軽視する論理に抗うーー新潟水俣病にむる公害被害の現在)
新泉社
4 2023
( ISBN:9784787723017
)
-
Handbook of environmental history in Japan
(
Role:
Contributor
,
Two Outbreak of Minamata Disease and the Struggle for Human Rights)
Amsterdam University Press
2023
( ISBN:9789048559893
)
-
奪われたくらし : 原発被害の検証と共感共苦 (コンパッション)
高橋, 若菜(
Role:
Contributor
,
ふるさと疎外・損傷・剥奪;目の前の避難者に等しく向き合う正義――災害経験と避難者支援;福島原発事故へのコンパッションーーヒロシマ・ナガサキ・ミナマタからフクシマへ)
日本経済評論社
3 2022
( ISBN:9784818826076
)
-
公害スタディーズ : 悶え、哀しみ、闘い、語りつぐ
安藤, 聡彦, 林, 美帆, 丹野, 春香(
Role:
Contributor
,
新潟水俣病)
ころから
10 2021
( ISBN:9784907239541
)
-
多層性とダイナミズム―沖縄・石垣島の社会学
関 礼子, 高木 恒一(
Role:
Joint editor)
東信堂
10 4 2018
-
被災と避難の社会学
関 礼子(
Role:
Edit)
東信堂
28 2 2018
-
阿賀の記憶、阿賀からの語り-語り部たちの新潟水俣病
関礼子, 関礼子ゼミナール(
Role:
Sole author)
新泉社
20 12 2016
( ISBN:9784787716101
)
-
戦争社会学-理論・大衆社会・表象文化
好井裕明, 関礼子他(
Role:
Joint editor
,
戦争をめぐる社会学の可能性、「豚」がプロデュースする「みんなの戦後史」―グローバルな社会と沖縄戦後史再編)
明石書店
15 10 2016
-
檜枝岐村の民俗(檜枝岐村文化財調査報告書 第3集)
鳥越皓之, 関礼子他(
Role:
Supervisor (editorial)
,
食の文化―伝統から前衛まで)
福島県檜枝岐村教育委員会
3 2016
-
災害文化の継承と創造
橋本裕之, 林勲男他(
Role:
Contributor
,
原発事故避難と故郷の行方)
臨川書店
29 2 2016
-
震災被災者と足湯ボランティア―「つぶやき」から自立へと向かうケアの試み
似田貝香門, 村井雅清他(
Role:
Edit
,
つぶやきは『声』になりたがっている)
生活書院
8 2015
-
生業と地域社会の復興を考える―宮城県石巻市北上町の事例から
西城戸誠, 平川全機他(
Role:
Edit
,
コメント)
公人の友社
28 7 2015
-
”生きる”時間のパラダイム-被災現地から描く原発事故後の世界
関礼子他(
Role:
Edit)
日本評論社
30 3 2015
-
鳥栖のつむぎ―もうひとつの震災ユートピア
関礼子, 廣本由香他(
Role:
Joint editor
,
プロローグ-六つの「物語」が生まれるまで、解説1人を大切にしない「いま、ここ」―非自発的な自主避難、解説2鳥栖に避難した母親たち)
新泉社
27 11 2014
-
檜枝岐村の暮らしと地名(檜枝岐村文化財調査報告書 第2集)
関礼子(
Role:
Supervisor (editorial))
檜枝岐村教育委員会
2014
-
なぜ環境保全はうまくいかないのか―現場から考える「順応的ガバナンス」の可能性
宮内泰介他(
Role:
Contributor
,
自然順応的な村の資源保全と『伝統』の位相―福島県檜枝岐村のサンショウウオ漁と人びとの暮らし)
新泉社
28 2 2013
-
感性のフィールド―ユーザーサイエンスを超えて
桑子敏雄, 千代章一郎他(
Role:
Joint editor
,
流域の自治をデザインする―”絆“をつなぐフィールドミュージアムの来歴)
東信堂
1 9 2012
-
水俣学講義5
花田昌宣, 原田正純他(
Role:
Edit
,
新潟水俣病問題の現状と課題―阿賀野川の人と暮らしと新潟水俣病)
日本評論社
9 8 2012
-
阿賀は訴える―こんどこそノーモア・ミナマタを!
新潟水俣病阿賀野患者会, 新潟水俣病弁護団, 新潟水俣病共闘会議他(
Role:
Sole author
,
命と健康に関する新機軸)
新潟日報事業社
30 1 2012
-
日本社会と社会学の50年
立教大学社会学部(
Role:
Sole author
,
公害から自然環境の保護へ-被害の未然防御からの展開)
立教大学社会学部
2011
-
環境総合年表―日本と世界
環境総合年表編集委員会(
Role:
Sole author
,
「織田が浜」「『自然の権利』訴訟」「サリドマイド」「薬害ヤコブ病」)
すいれん舎
11 2010
-
環境の社会学
関礼子他(
Role:
Joint editor)
有斐閣
11 2009
-
半栽培の環境社会学ーこれからの人と自然
宮内泰介他(
Role:
Other
,
半栽培の「物語」ー野生と栽培の「あいだ」にある防風林)
昭和堂
10 2009
-
高校生のための社会学-未知なる日常への冒険
高校生のための社会学編集委員会(
Role:
Edit
,
つながり、かかわる環境運動)
ミネルヴァ書房
6 2009
-
よくわかる環境社会学
鳥越皓之, 帯谷博明他(
Role:
Joint editor
,
「環境を守る/創るたたかい」「新潟水俣病と阿賀野川」)
ミネルヴァ書房
4 2009
-
環境―設計の思想
関 礼子(
Role:
Joint author)
東信堂
3 2007
-
環境経済・政策学の基礎知識
環境経済, 政策学会(
Role:
Sole author
,
自然保護運動)
有斐閣
7 2006
-
コモンズをささえるしくみ-レジティマシーの環境社会学
関 礼子(
Role:
Joint author)
新曜社
5 2006
-
新版 新潟水俣病問題
関 礼子(
Role:
Joint author)
東信堂
4 2006
-
島の生活世界と開発3 沖縄列島―環境と伝統のゆくえ
関 礼子(
Role:
Joint author)
東京大学出版会
3 2004
-
社会福祉辞典
秋元美世, 大島巌, 芝野松次郎, 藤村正之, 森本佳樹, 山縣文治(
Role:
Joint editor
,
「エコロジー」「環境」「環境社会学」「環境省」「環境問題」)
有斐閣
11 2003
-
新潟水俣病をめぐる制度・表象・地域
関 礼子(
Role:
Sole author)
東信堂
2 2003
-
開発と環境の文化学
松井健, 関 礼子他(
Role:
Edit
,
地域開発にともなう「物語」の生成と「不安」のコミュニケーション)
榕樹書林
12 2002
-
ソーシャルワーカーのための社会学(社会福祉基礎シリーズ13
岩上真珠, 川崎賢一, 藤村正之, 要田洋江他(
Role:
Joint editor
,
汚染・環境問題)
有斐閣
4 2002
-
環境運動と政策のダイナミズム(講座環境社会学4)
長谷川公一, 関 礼子他(
Role:
Edit
,
環境権の思想と運動 -〈抵抗する環境権〉から〈参加と自治の環境権〉へ-)
有斐閣
9 2001
-
環境ボランティア・NPOの社会学
鳥越皓之他(
Role:
Other
,
共生を模策する環境ボレンティア-襟裳岬の自然に生きる地域住民-)
新曜社
8 2000
-
環境の豊かさを求めてー理念と運動
鬼頭秀一他(
Role:
Other
,
どんな自然を守るのかー山と海との自然保護,この海をなぜ守るかー織田が浜運動を支えた人々)
昭和堂
4 1999
-
新潟水俣病問題ー加害と被害の社会学
飯島伸子, 舩橋晴俊他(
Role:
Other
,
水俣病とニセ患者差別ー未認定患者への差別と認定制度の介在)
東信堂
2 1999
-
日本資本主義と民間神道
河村望他(
Role:
Edit
,
江戸時代の副業としての製糸業)
多賀出版
2 1992