-
『アメリカン・ルネサンス』再考(シンポジウム)
招待有り
高尾直知, 舌津智之, 大塚寿郎, 飯野友幸
ソフィア58
(
4
)
11
-
51
2010年9月15日
-
「月の沙漠」の系譜学――流行歌とアラビア表象
舌津智之
大衆文化(立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター)
(
2
)
59
-
68
2009年9月
-
誤訳の名作――アメリカ文学作品邦題再検証
舌津智之
國文学53
(
7
)
92
-
99
2008年5月
-
ゴ・ライト・リー――ロリータの詩想
舌津 智之
英語青年 研究社152
(
9
)
518
-
520
2006年11月
-
Cannibal Connections: A Buddhist Reading of “The Encantadas”
舌津 智之
<I>Leviathan</I> (The Melville Society)8
(
3
)
43
-
50
2006年10月
-
トムはクィアか?
舌津 智之
マーク・トウェイン――研究と批評 南雲堂
(
5
)
49
-
58
2006年4月
-
振幅と反転―テネシー・ウィリアムズ『二十七台分の綿花』
舌津 智之
劇場文化 (財)静岡県舞台芸術センター
(
9
)
85
-
89
2006年4月
-
涙とアメリカ文学(3 [完])
舌津 智之
英語青年 研究社151
(
3
)
155
-
157
2005年5月
-
涙とアメリカ文学(2)
舌津 智之
英語青年 研究社151
(
2
)
101
-
103
2005年4月
-
涙とアメリカ文学(1)
舌津 智之
英語青年 研究社151
(
1
)
2
-
4
2005年3月
-
南部文学の臨界―流動する周縁から
舌津 智之
英語青年 研究社150
(
8
)
6
-
8
2004年10月
-
トランスアトランティック--英米交流文学論(日本英文学会全国大会シンポジウム)
-
2004年4月
-
「ウェイクフィールド」を読み直す(日本ナサニエル・ホーソーン協会全国大会ワークショップ)
-
2004年4月
-
Names, Nations, and Gender Politics in Japanese Popular Songs (MLA Annual Convention)
-
2004年4月
-
Mules and Musicals: A Poetics of Hybridity in <I>Their Eyes Were Watching God</I>
舌津 智之
立命館大学アメリカ研究センター Proceedings of the Kyoto American Studies Summer July 29-July 31,2004 Seminar
199
-
207
2004年3月
-
Cat on a Streetcar Named Desire
舌津 智之
英語青年 研究社150
(
1
)
12
-
14
2004年3月
-
JポップとEメール―松浦亜弥研究序説
舌津 智之
ユリイカ 青土社
(
2003年6月
)
188
-
199
2003年5月
-
石川啄木と<なみだ>の詩学―『一握の砂』にみるジェンダー
舌津 智之
英語青年 研究社149
(
2
)
6
-
7
2003年4月
-
JポップとEメール--松浦亜弥研究序説
ユリイカ
(
6月号
)
186-199
2003年4月
-
Between Mammals: A Buddhist Reading of Cannibalism in The Encantadas (Melville and the Pacific International Conference, Maui, Hawaii)
-
2003年4月
-
夏への扉―アメリカ文学にみる冷戦の詩学
舌津 智之
日本アメリカ学会 アメリカ研究
(
37
)
65
-
81
2003年3月
-
センチメンタル・キャビン―『白鯨』と南部
舌津 智之
英語青年 研究社147
(
10
)
6
-
9
2001年12月
-
反復と刷新―テネシー・ウィリアムズの現在
舌津 智之
演劇人 (財)舞台芸術財団演劇人会議
(
8
)
78
-
85
2001年10月
-
モダニスト・ノリス―『オクトパス』における詩情の回帰
舌津 智之
英文学春秋 臨川書店5
(
1
)
21
-
35
2001年4月
-
フォークナーとキャザーのメキシコ表象――『八月の光』における他者と想像力
舌津智之
フォークナー(日本ウィリアム・フォークナー協会)
(
2
)
44
-
53
2000年4月
-
トラウマへの探求--証言の不可能性と可能性
作品社
175-195
2000年4月
-
強制的異性愛の彼岸――七〇年代流行歌とジェンダーの政治学
舌津智之
東京学芸大学紀要 第2部門 第51集
343
-
348
2000年2月
-
越境するケルアック――あるいは、他者への郷愁
舌津智之
ユリイカ(1999年11月号)
175
-
181
1999年10月
-
<I>Nightwood</I>の獣たち――バーンズのヘミングウェイ
舌津智之
英語青年145
(
5
)
18
-
20
1999年7月
-
_Nightwood_の獣たち--バーンズのヘミングウェイ
英語青年145
(
5
)
294-296
1999年4月
-
昭和の裏声――歌謡曲とジェンダー
舌津智之
ユリイカ(1999年3月号)
141
-
149
1999年2月
-
センチメンタル・メルヴィル――『白鯨』と異性愛
査読有り
舌津智之
<I>Sky-Hawk</I>
(
14
)
22
-
35
1998年4月
-
トランスナショナル・アメリカ――『欲望という名の電車』の南側
舌津智之
英語青年144
(
1
)
10
-
13
1998年3月
-
青いジャンルの誘惑――『欲望という名の電車』とエドガー・アラン・ポウ
査読有り
舌津智之
アメリカ文学(日本アメリカ文学会東京支部会報)
(
58
)
10
-
17
1997年6月
-
In Quest of the "Beautiful Thing": <I>Paterson</I> and <I>Moby-Dick</I>
査読有り
Tomoyuki Zettsu
アメリカ文学研究
(
33
)
1
-
17
1997年2月
-
Slavery, Song, and the South: Cather's Refiguration of Stowe and Foster in <I>A Lost Lady</I>
舌津 智之
University of Arizona Arizona Quarterly52
(
2
)
87
-
104
1996年6月
-
可能性空間、最後のフロンティア――『新スター・トレック』と対象関係論
舌津智之
英学論考
(
27
)
4
-
17
1996年2月
-
Toward Vegetable Life: Women Novelists and the Rhetoric of Androgyny
Tomoyuki Zettsu
東京学芸大学紀要 第2部門 第46集
133
-
140
1995年2月
-
<I>Pierre</I> and Pierre Bayle on Androgyny
舌津 智之
The Melville Society Melville Society Extracts
(
97
)
1
-
4
1994年6月
-
Pierre and Pierre Bayle on Androgyny
Melville Society Extracts
(
97
)
1-4
1994年4月
-
Seeing, Hearing, and Gender in Anne Bradstreet's "Contemplations"
Tomoyuki Zettsu
<I>Strata</I>
(
8
)
47
-
59
1993年3月
-
The Echoes of the Bell: Romantic Continuity from Melville and Hart Crane to Tennessee Williams
Tomoyuki Zettsu
<I>Strata</I>
(
6
)
3
-
17
1991年3月
-
Solidity and Liquidity: Verbal Dynamics in Faulkner's <I>As I Lay Dying</I>
Tomoyuki Zettsu
<I>Strata</I>4
(
4
)
33
-
46
1989年2月