果実の遺産分割対象性に関する一考察 招待有り

幡野弘樹

道垣内弘人・松原正明編『家事法の理論・実務・判例3』   59 - 74   2019年10月20日

家族法の憲法化の現状 招待有り

幡野弘樹

法律時報91 ( 5 ) 45 - 50   2019年5月1日

La protection du conjoint survivant au Japon 査読有り

Hiroki HATANO

Revue internationale de droit comparee70 ( 2 ) 261 - 269   2018年6月

La sphere privee en droit de la famille au Japon--Contextes historiques et phenomenes recents

Hiroki HATANO

Benedicte Fauvarque-Cosson(sous la dir.), La sphere privee   163 - 169   2016年3月

Les droits de l'Homme en droit prive au Japon -- Influence indirectes sauf une exeption 招待有り 査読有り

Hiroki HATANO

Verica Trstenjak et Petra Weingerl(ed.), The influence of human rights and basic rights in private law   439 - 452   2016年1月

民法・民法学から――9月4日決定とそれ以前・以後 招待有り

幡野弘樹

国際人権 ( 26 ) 73 - 77   2015年10月30日

代理懐胎と親子関係――ヨーロッパ人権裁判所判決とフランス法を参照しつつ 招待有り

幡野弘樹

法律時報87 ( 11 ) 24 - 31   2015年10月1日

Prejudice corporel au Japon - entre coherence et specificite -

Hiroki HATANO

Association Henri Capitant et al.(ed.), Le prejudice : entre tradition et modernite   81 - 90   2015年8月

フランスにおける遺言執行者・死後委任

幡野弘樹

水野紀子・窪田充見編『財産管理の理論と実務』（日本加除出版）   359 - 385   2015年6月22日

Les droits de l'Homme en droit prive au Japon--influences indirectes sauf une exception 招待有り

Hiroki HATANO

ICCLP Publications ( 13 ) 43 - 53   2015年5月25日

代理懐胎の合意と公序

幡野弘樹

私法 ( 77 ) 185 - 192   2015年4月

日本における人身損害の賠償

幡野弘樹

立教法学 ( 90 ) 207 - 218   2014年12月20日

代理懐胎の合意と公序（2）――フランスにおける人体の不可処分性と人の身分の不可処分性の検討――

幡野弘樹

立教法学 ( 90 ) 189 - 206   2014年12月20日

代理懐胎の合意と公序（1）――フランスにおける人体の不可処分性と人の身分の不可処分性の検討――

幡野弘樹

立教法学 ( 89 ) 206(1) - 185(22)   2014年3月20日

ヨーロッパ人権条約における婚姻に対する権利の一断面――近親婚に関する判決を素材とした条約規範とフランス民法規範の相克――

幡野弘樹

濵本正太郎・興津行雄編『ヨーロッパという秩序』（勁草書房）   207 - 229   2013年3月25日

免除の契約化――類似の制度との比較から考える 招待有り

幡野弘樹

法学セミナー ( 687 ) 50 - 53   2012年4月1日

ソラヤ・アムラニ＝メキ（幡野弘樹訳）「消費法における集団訴権」

ソラヤ・アムラニ=メキ

新世代法政策学研究 ( 15 ) 211 - 240   2012年3月

同意に基づく身体の処分に関する序論的考察――ヨーロッパ人権条約規範に対するフランス民法学説の応答

幡野弘樹

淡路剛久先生古稀記念・大塚直・大村敦志・野澤正充編『社会の発展と権利の創造――民法・環境法学の最前線』   291 - 319   2012年2月25日

ロラン・ルヴヌール（幡野弘樹訳）「現代フランス法における民法の法典化および再法典化」

ロラン・ルヴヌール

ジュリスト ( 1426 ) 79 - 92   2011年7月15日

ニコラ・モルフェシス（幡野弘樹訳）「民法の憲法化」

ニコラ・モルフェシス, 幡

新世代法政策学研究 ( 11 ) 209 - 238   2011年3月11日

L’influence des PDEC sur les projets de réforme des droits français et japonais des contrats(共著) 査読有り

Céline CASTETS-RENARD, Hiroki HATANO

Revue internationale de droit comparé ( 2010-3 ) 713 - 738   2010年10月

債権者代位権--代位権の機能について考える 招待有り

幡野弘樹

法学教室 ( 358 ) 28 - 31   2010年7月

ヨーロッパ法がフランス刑事法規範に与える影響

Duparc Caroline, 幡野 弘樹, 足立 公志朗

阪大法学59 ( 2 ) 363 - 377   2009年7月

カロリン・デュパルク（幡野弘樹・足立公志朗共訳）「ヨーロッパ法がフランス刑事法規範に与える影響」

カロリン・デュパルク, 幡野弘樹, 足立公志

阪大法学59 ( 2 ) 139 - 153   2009年7月

ムスタファ・メキ（幡野弘樹・齋藤哲志共訳）「私法における一般利益と基本権」

ムスタファ・メキ, 幡野弘樹, 齋藤哲志

新世代法政策学研究 ( 1 ) 229 - 285   2009年3月

家族法と人権――イレーヌ・テリー教授の示唆する『自然』概念の方向転換―― 招待有り

幡野弘樹

小田八重子・水野紀子編『新家族法実務大系第１巻親族[I]―婚姻・離婚――』（新日本法規）   32 - 45   2008年2月

法定相続分の意義 招待有り

幡野弘樹

内田貴・大村敦志編『民法の争点』（有斐閣）   348 - 349   2007年10月

ヨーロッパ人権条約がフランス家族法に与える影響――法源レベルでの諸態様――

幡野弘樹

日仏法学 ( 24 ) 77 - 110   2007年6月

フランス相続法改正と相続制度の性質変化――生存配偶者の相続権の増大から生じる変容を中心として 招待有り

幡野弘樹

水野紀子編『家族――ジェンダーと自由と法』（東北大学出版会）   199 - 234   2006年11月

翻訳 欧州憲法条約の争点と国内の政治討論によるその浸透(1)

Rueda Frederique, 幡野 弘樹

阪大法学56 ( 3 ) 853 - 880   2006年9月

離婚に伴う子の処遇と平等原則――エホバの証人をめぐるヨーロッパ人権裁判所裁判例を参照して 招待有り

幡野弘樹

法律時報78 ( 11 ) 44 - 51   2006年9月

フレデリック・ルエダ（幡野弘樹訳）「欧州憲法条約の争点と国内の政治討論によるその浸透（１）」

フレデリック・ルエダ, 幡野弘樹

阪大法学56 ( 3 ) 391 - 418   2006年9月

ドゥニ・マゾー（金山直樹・幡野弘樹共訳）「現代フランスにおける契約法の発展」

ドゥニ・マゾ―, 金山直樹, 幡野弘樹

ジュリスト ( 1303 ) 74 - 89   2005年12月

ヨーロッパ人権条約における家族形成権・家族生活の保護 ――フランス家族法の条約適合性という観点から――（１）

幡野弘樹

阪大法学55 ( 3・4 ) 243 - 261   2005年11月

La reforme du droit des successions en France

Hiroki HATANO

Osaka University Law Review ( 52 ) 37 - 67   2005年2月

フランス相続法改正紹介――生存配偶者及び姦生子の権利並びに相続法の諸規定の現代化に関する２００１年１２月３日第１１３５号法律――（２完） 査読有り

幡野弘樹

民商法雑誌129 ( 2 ) 282 - 295   2003年11月

フランス相続法改正紹介――生存配偶者及び姦生子の権利並びに相続法の諸規定の現代化に関する２００１年１２月３日第１１３５号法律――（１） 査読有り

幡野弘樹

民商法雑誌129 ( 1 ) 141 - 159   2003年10月

フランス相続法改正翻訳――生存配偶者及び姦生子の権利並びに相続法の諸規定の現代化に関する２００１年１２月３日第１１３５号法律（翻訳）

幡野弘樹

法律時報75 ( 8 ) 72 - 82   2003年7月

嫡出でない子の相続分 招待有り

幡野弘樹

大村敦志・沖野眞已編『民法判例百選III[第3版]』   120 - 121   2023年2月

再転相続における熟慮期間の起算点 招待有り

幡野弘樹

判例秘書ジャーナル   2023年1月31日

実親子関係をめぐる民法と戸籍法・戸籍実務の交錯――水野紀子「フランスにおける親子関係の決定と民事身分の保護（１）～（３）」 （平成民法学の歩み出し１１）

幡野弘樹

法律時報94 ( 6 ) 99 - 104   2022年6月

915－919条前注，915条－919条 招待有り

幡野弘樹

大村敦志・道垣内弘人・山本敬三編集代表，潮見佳男編『新注釈民法(19)相続(1)』   483 - 540   2019年10月20日

遺言執行者の一般的な権限，遺言執行者の当事者適格，遺言執行者による特定遺贈の実現 招待有り

幡野弘樹

潮見佳男，窪田充見，中込一洋，増田勝久，水野紀子，山田攝子編著『Before/After相続法改正』   52 - 57   2019年6月30日

債権者代位権，登記請求権と債権者代位権，不動産譲渡行為と詐害行為取消権，債務消滅行為と詐害行為取消権，贈与 招待有り

幡野弘樹

沖野眞已，窪田充見，佐久間毅編著『民法演習サブノート210問』   167-174 - 239-240   2018年7月15日

最高裁判所民事判例研究（民集６９巻８号２５８６頁） 招待有り

幡野弘樹

法学協会雑誌135 ( 6 ) 1507 - 1527   2018年6月1日

遺留分減殺請求権を債権者代位権の目的とすることの可否 招待有り

幡野弘樹

水野紀子・大村敦志編『民法判例百選III親族・相続[第2版]』   188 - 189   2018年3月30日

嫡出でない子の法定相続分 招待有り

幡野弘樹

水野紀子・大村敦志編『民法判例百選III親族・相続[第2版]』   116 - 117   2018年3月30日

民法177条の第三者の範囲(2)――背信的悪意者からの転得者 招待有り

幡野弘樹

潮見佳男・道垣内弘人編『民法判例百選I総則・物権[第8版]』   124 - 125   2018年3月20日

企画の趣旨 日仏債権法の現在

幡野弘樹, 齋藤哲志

論究ジュリスト ( 22 ) 190 - 191   2017年8月

債権者代位権・詐害行為取消権・直接請求権

幡野弘樹

論究ジュリスト ( 22 ) 200 - 203   2017年8月

882－895条

幡野弘樹

松川正毅・窪田充見編『新基本法コンメンタール相続』   15 - 38   2016年12月

第９回 日仏法学共同研究集会「私的領域」

北村一郎, 磯部哲, 井上武史, 大貫裕之, 齋藤哲志, 中田裕康, 糠塚康江, 幡野弘樹, 吉田克己

論究ジュリスト ( 19 ) 204 - 230   2016年11月10日

Successions 招待有り

Keita BABA, Hiroki HATANO, Shusuke KAKIUCHI, Ayano KANEZUKA, Ichiro KITAMURA, Yuichiro MIZUMACHI, Taro NAKAHARA, Nao OGINO, Lisa OSHIMA, Tetsushi SAITO, Kazushi SUGIMOTO, Nobuyuki TAKAHASHI, Kyoichi TORIYAMA, Hajime YAMAMOTO, Kazuma YAMASHIRO, Mika YOKOYAMA

Droit du Japon   60 - 61   2016年7月

戸籍・氏名 招待有り

幡野弘樹

棚村政行・水野紀子・潮見佳男編『Law practice 民法III親族・相続編』   2 - 8   2015年10月15日

フランス家族財産法の現在――フレデリック・ビシュロン教授講演会 掲載にあたって

幡野弘樹, 齋藤哲志

法律時報87 ( 11 ) 86 - 87   2015年10月1日

遺留分減殺請求権を債権者代位権の目的とすることの可否 招待有り

幡野弘樹

水野紀子・大村敦志編『民法判例百選III親族・相続』   186 - 187   2015年2月1日

嫡出でない子の法定相続分 招待有り

幡野弘樹

水野紀子・大村敦志編『民法判例百選III親族・相続』   116 - 117   2015年2月1日

民法177条の第三者の範囲(2)――背信的悪意者からの転得者 招待有り

幡野弘樹

潮見佳男・道垣内弘人編『民法判例百選I総則・物権[第7版]』   118 - 119   2015年1月20日

フランス法 招待有り

幡野弘樹, 宮本誠子

大村敦志監修『各国の相続法制に関する調査研究業務報告書』   23 - 42   2014年10月

身体損害 (小特集 日仏民法セミナー 損害論 : 伝統と現代)

幡野 弘樹

法律時報86 ( 5 ) 61 - 63   2014年5月

身体損害

幡野弘樹

法律時報86 ( 5 ) 61 - 63   2014年4月27日

判例詳解 婚外子相続分違憲最高裁大法廷決定――最大決平成25年9月4日 民法の立場から 招待有り

幡野弘樹

論究ジュリスト ( 8 ) 105 - 112   2014年2月10日

判例詳解(Number 04)婚外子相続分違憲最高裁大法廷決定[平成25.9.4]

井上 典之, 幡野 弘樹

論究ジュリスト = Quarterly jurist ( 8 ) 96 - 112   2014年

ベネディクト・フォバルク＝コソン（幡野弘樹訳）「利益相反と公的生活」 招待有り

ベネディクト・フォバルク=コソン

立命館法学 ( 347 ) 675 - 678   2013年7月

カロリン・ラフイユ（幡野弘樹訳）「国民議会における職業倫理監督官」 招待有り

カロリン・ラフイユ

立命館法学 ( 347 ) 672 - 674   2013年7月

ダヴィド・シルステン（幡野弘樹訳）「フランスにおける弁護士および司法官の職業倫理についての総論的報告」 招待有り

ダヴィド・シルステン

立命館法学 ( 347 ) 658 - 671   2013年7月

最高裁判所判例研究（最判平成23年7月15日民集65巻5号2269頁）

幡野弘樹

法学協会雑誌130 ( 2 ) 254 - 279   2013年2月1日

学界展望 Petr MUZNY(sou la dir.), La liberté de la personne sur son corps

幡野弘樹

国家学会雑誌130 ( 11・12 ) 132 - 136   2012年12月25日

代理懐胎と完全養子縁組 破毀院大法廷1991年5月31日判決

幡野弘樹

松川正毅・金山直樹・横山美夏・森山浩江・香川崇編『判例に見るフランス民法の軌跡』   20 - 27   2012年5月15日

法律上の親子関係はあるが自然的血縁関係がない子に対する監護費用の分担

幡野弘樹

法学教室別冊判例セレクト2011[1]   23 - 23   2012年2月1日

国連障害者の権利に関する条約の批准――障害者の権利に関する条約の批准を承認する2009年12月31日法律第1791号

幡野弘樹

日仏法学 ( 26 ) 153 - 157   2011年7月

価額弁償の要件(1)――履行の提供

幡野弘樹

松本恒雄・潮見佳男編『判例プラクティス民法III』   194 - 194   2010年8月25日

価額弁償の要件(2)――判決で確定した額を支払う旨の意思表示

幡野弘樹

松本恒雄・潮見佳男編『判例プラクティス民法III』   195 - 195   2010年8月25日

価額弁償の対象財産の範囲

幡野弘樹

松本恒雄・潮見佳男編『判例プラクティス民法III』   196 - 196   2010年8月25日

価額弁償額算定の基準時

幡野弘樹

松本恒雄・潮見佳男編『判例プラクティス民法III』   197 - 197   2010年8月25日

相続及び贈与・遺贈法の改正、パクスの改正――相続及び贈与・遺贈の改正に関する２００６年６月２３日法律第７２８号

幡野弘樹

日仏法学 ( 25 ) 218 - 223   2009年7月

胎児の権利能力――阪神電鉄事件

幡野弘樹

中田裕康・潮見佳男・道垣内弘人編『民法判例百選I 総則・物権[第6版]』   8 - 9   2009年5月

遺留分減殺請求権を債権者代位権の目的とすることの可否

幡野弘樹

水野紀子・大村敦志・窪田充見編『家族法判例百選〔第７版〕』   190 - 191   2008年10月

ヨーロッパ人権条約における家族形成権・家族生活の保護--フランス家族法の条約適合性という観点から(1)

幡野 弘樹

阪大法学55 ( 3 ) 887 - 905   2005年11月

善意・悪意

幡野弘樹

法学セミナー50 ( 5 ) 22 - 23   2005年4月

Présentation de thèse : Anne DEBET, L'influence de la Convention européenne des droits de l'homme sur le droit civil

Hiroki HATANO

Osaka University Law Review ( 52 ) 69 - 73   2005年2月

立法紹介・相続法改正――生存配偶者及び姦生子の権利並びに相続法の諸規定の現代化に関する２００１年１２月３日第１１３５号法律

幡野弘樹

日仏法学 ( 23 ) 285 - 288   2005年1月

学界展望 Anne DEBET, L'influence de la Convention européenne des droits de l'homme sur le droit civil

幡野弘樹

国家学会雑誌107 ( 5・6 ) 215 - 218   2004年6月

最高裁判所判例研究（最判平成９年４月２４日民集５１巻４号１９９１頁）

幡野弘樹

法学協会雑誌117 ( 3 ) 138 - 160   2000年3月

解説 民法（相続法）改正のポイント

大村敦志, 窪田充見編, 青竹美佳, 石綿はる美, 堂園幹一郎, 中原利明, 幡野弘樹, 羽生香織, 増田勝久, 宮本誠子（ 担当： 共著 ,  範囲: 54－63頁，152－161頁）

有斐閣  2019年8月30日  （ ISBN:9784641138179 ）

新プリメール民法5

床谷文雄, 神谷遊, 稲垣朋子, 且井佑佳, 幡野弘樹（ 担当： 共著）

法律文化社  2018年5月10日  （ ISBN:9784589039156 ）

民法判例30！5親族・相続

青竹美佳, 金子敬明, 幡野弘樹（ 担当： 共著）

有斐閣  2017年12月15日  （ ISBN:9784641137844 ）

民法判例30！４債権各論

中原太郎, 幡野弘樹, 丸山絵美子, 吉永一行（ 担当： 共著）

有斐閣  2017年11月25日  （ ISBN:9784641137790 ）

解説 民法（債権法）改正のポイント

大村敦志, 道垣内弘人編, 石川博康, 大澤彩, 加毛明, 角田美穂子, 筒井健夫, 幡野弘樹, 吉政知広著（ 担当： 共著）

有斐閣  2017年10月10日  （ ISBN:9784641137356 ）

婚外子相続分違憲最高裁大法廷決定 国際会議

幡野弘樹

中日民商法研究会  2014年9月13日 

Le prejudice corporel 国際会議

HATANO Hiroki

Le prejudice : Entre tradition et modernite  2013年9月10日  Association Henri Capitant

代理懐胎の合意と2つの不可処分性の原則 ――人体の不可処分性と人の身分の不可処分性

幡野弘樹

京都大学大学院法学研究科科学研究費基盤研究（Ａ）「財産権の現代化と財産法制の再編」研究会  2013年3月24日 

ヨーロッパ人権条約がフランス家族法に与える影響――法源レベルでの諸態様――

幡野弘樹

日仏法学会総会  2006年2月18日  日仏法学会

フランス相続法改正と相続制度の性質変化――生存配偶者の相続権の増大から生じる変容を中心として――

幡野弘樹

東北大学21世紀COEジェンダーと法・政策研究センター・民法研究会共催研究会  2005年3月1日  東北大学21世紀COEジェンダーと法・政策研究センター

身体の法的地位という観点から見た代理母問題

日本学術振興会  科学研究費助成事業 

身体の完全性を処分する自由

日本学術振興会  科学研究費助成事業 

ヨーロッパ人権条約８条・１２条における「家族」の概念

日本学術振興会  科学研究費助成事業 

ヨーロッパ人権条約がフランス民法に与える影響

日本学術振興会  科学研究費助成事業