2024/05/23 更新

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シュトウ ワカナ
首藤 若菜
SHUTO Wakana
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
経済学部 経済政策学科
経済学研究科 経済学専攻 博士課程後期課程
経済学研究科 経済学専攻 博士課程前期課程
職名*
教授
学位
博士(学術) ( 日本女子大学 ) / 修士(家政学) ( 日本女子大学 )
連絡先
メールアドレス
研究テーマ*
  • 労使関係、女性労働を研究テーマとする。労働者間における職種と職務そしてキャリアの相違は、賃金水準や雇用保障の差につながる。職種とキャリアの違いは職域分離と呼ばれる。性別と雇用形態の差異によってもたらされる職域分離に焦点をあて、こうした分離が形成される過程、そして分離していた職域が統合される過程を労使関係の視角から研究している。

  • 研究キーワード
  • 女性労働論

  • 労使関係論

  • 学内職務経歴*
    • 2018年4月 - 現在 
      経済学部   経済政策学科   教授
    • 2018年4月 - 現在 
      経済学研究科   経済学専攻 博士課程前期課程   教授
    • 2018年4月 - 現在 
      経済学研究科   経済学専攻 博士課程後期課程   教授
    • 2011年4月 - 2018年3月 
      経済学部   経済政策学科   准教授
    • 2011年4月 - 2018年3月 
      経済学研究科   経済学専攻 博士課程前期課程   准教授
     

    研究分野

    • 人文・社会 / 公共経済、労働経済

    経歴

    • 2018年4月 - 現在 
      立教大学   経済学研究科 経済学専攻博士課程後期課程   教授

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    • 2018年4月 - 現在 
      立教大学   経済学部 経済政策学科   教授

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    • 2018年4月 - 現在 
      立教大学   経済学研究科 経済学専攻博士課程前期課程   教授

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    • 2011年4月 - 2018年3月 
      立教大学   経済学部 経済政策学科   准教授

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    • 2010年4月 - 2011年3月 
      日本女子大学   家政学部   准教授

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    • 2007年4月 - 2010年3月 
      日本女子大学   家政学部   講師

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    • 2006年4月 - 2007年3月 
      山形大学   人文学部   助教授

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    • 2000年4月 - 2006年3月 
      山形大学   人文学部   講師

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    学歴

    • - 2001年3月 
      日本女子大学   人間生活学研究科

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      国名: 日本国

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    • - 1998年3月 
      日本女子大学   家政学研究科

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      国名: 日本国

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    • - 1996年3月 
      大妻女子大学   社会情報学部

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      国名: 日本国

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    受賞

    • 2019年5月  
      社会政策学会  第24回社会政策学会奨励賞 

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    • 2018年10月  
      労働政策研究・研修機構  労働関係図書優秀賞第40回 

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    • 2006年3月  
      労働問題リサーチセンター  2005年度沖永賞 
       
      首藤若菜

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      受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

      受賞国:日本国

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    • 2004年5月  
      社会政策学会  第10回社会政策学会奨励賞 
       
      首藤若菜

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      受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

      受賞国:日本国

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    論文

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    MISC

    書籍等出版物

    • 福祉国家の転換 : 連携する労働と福祉

      石塚, 史樹, 加藤, 壮一郎, 篠田, 徹, 首藤, 若菜, 西村, 純(労働問題), 森, 周子, 山本, 麻由美

      旬報社  2020年4月  ( ISBN:9784845116256

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      総ページ数:257p   記述言語:日本語

      CiNii Books

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    • 物流危機は終わらない : 暮らしを支える労働のゆくえ

      首藤, 若菜

      岩波書店  2018年12月  ( ISBN:9784004317531

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      総ページ数:xi, 232p   記述言語:日本語

      CiNii Books

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    • グローバル化のなかの労使関係 : 自動車産業の国際的再編への戦略

      首藤, 若菜

      ミネルヴァ書房  2017年2月  ( ISBN:9784623079094

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      総ページ数:iv, 287p   記述言語:日本語

      CiNii Books

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    • 女性も男性も幸せに働く職場の交笑力

      アントレックス  2016年 

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    • 統合される男女の職場

      首藤, 若菜( 担当: 単著)

      勁草書房  2003年12月  ( ISBN:4326648597

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      総ページ数:viii, 300p   記述言語:日本語 著書種別:学術書

      CiNii Books

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    講演・口頭発表等

    • 経済のグローバル化と企業別労働組合

      首藤若菜

      社会政策学会労働組合部会  2013年5月26日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 自動車産業における女性参入の実態――現場の労働体験から――

      首藤若菜

      社会政策学会第100回大会  2000年5月27日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • Revision of Protective Regulations for Women and Expansion of Women’s Occupations 国際会議

      Wakana SHUTO

      International Industrial Relations Association 12th World Congress  2000年5月 

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      記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 男女混合職化の進展

      首藤若菜

      1999年労使関係研究会議  1999年3月16日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 生活経済からみた高齢期男女の自立と共同――カップルとシングルの視点から――

      首藤若菜

      日本家政学会生活経営学部会  1998年8月26日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    所属学協会

    共同研究・競争的資金等の研究

    • キャリアの中断を前提とした教育訓練システム――女性技術者を対象として

      科学研究費助成事業 

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      2010年10月 - 現在

      資金種別:競争的資金

      女性は、男性よりも出産や育児を理由に、キャリアを中断する可能性が高い。各企業が、こうしたキャリアの中断を前提に、女性の教育訓練システムをどのように組み立てているのかを企業調査に基づき検討する。

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    • グローバル化に対応した労使関係の構築

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      首藤 若菜

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      2017年4月 - 2023年3月

      課題番号:17K04163

      配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

      本研究の目的は、多国籍企業に対するグローバルな労働規制の実情を明らかにし、グローバル化に対応した労使関係のあり方を検討することにある。
      2021年度は、新型コロナウイルスの感染拡大により、前年度に引き続き海外への実態調査は困難だった。そのため、先行研究の収取と整理、国内の実態調査を重点的におこなった。
      グローバル化と労使関係をめぐっては、2000年代以降、GFA(グローバル枠組み協定)が注目を集めてきた。グローバルサプライチェーンにおいて、ILOが定義する中核的労働基準が遵守されていない実態が、国際NGOを通じてたびたび告発され、労働組合は国境を越えた規制を強化しようと、多国籍企業とグローバルユニオンとの間で協定を締結するようになった。それがGFAである。2021年度は、GFAを用いた労使紛争の解決や支援の事例を先行研究を通じて収集し、整理した。
      なお、2021年の夏には、1年の延期を経て、東京オリンピックパラリンピックが開催された。こうした国際的で大規模なイベントの際には、国際的な労働組織により、主催国に本社を置く企業に社会的責任を求める動きが起こる。例えば、ILOは、東京オリンピックパラリンピック開催にむけて『国際労働基準と持続可能性に配慮した調達ハンドブック』を刊行し、サプライチェーンマネジメントにおける労働者の権利保障を訴えた。
      こうした動向を背景に、日本に本社を置く多国籍企業でのGFA締結に期待が寄せられていたため、多国籍企業の本社の労働組合にヒアリング調査をおこなった。GFA締結事例はなかったが、労使協議のなかでGFAに関わる議論の有無と内容をヒアリング調査した。GFAの締結および運用には、多国籍企業の本社の労働組合の関与が必須であることが分かった。現在、調査結果を整理し、分析を進めている。

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    • 非正規雇用のキャリアと雇用保障――1990~2000年にみる職域分離構造の変容

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      首藤 若菜

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      2012年4月 - 2016年3月

      課題番号:24710302

      配分額:3770000円 ( 直接経費:2900000円 、 間接経費:870000円 )

      本研究では、非正規雇用の拡大により、正規雇用に従来存在してきたジェンダーに基づく職域分離構造がどう変化してきたのかを検証した。小売業を対象に調査した結果、1990半ばから、2000年代半ばまで、各社は、正社員の絞り込みと非正規の増加を進め、行き過ぎた非正規化は、売上高の減少や販売実績の低下を引き起こした。経営は正規と非正規との間に、キャリア・アップしていく非正規層を作り出し、労組はそれらを組織化した。同時に従来存在してきた女性正社員層は縮小した。これは従来の「性」を基軸とした雇用区分から、「雇用形態」を基軸とした雇用区分への変化はあるものの、質的な変容はなく、「身分」制の再編に過ぎない。

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    • グローバライゼーションとジェンダー――海外進出日系企業の女性雇用の実態分析

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

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      2007年4月 - 2009年3月

      資金種別:競争的資金

      日系自動車メーカーの海外工場における労務管理の実態をジェンダーの視角から調査分析した。

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    • 家族の生活経営から市民社会と協働する家族生活へ-地域生活力・生活公共の概念と実証

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      堀越 栄子, 住澤 博紀, 植田 敬子, 時子山 ひろみ, 日水 俊夫, 天野 晴子, 高増 雅子, 秋元 健治, 首藤 若菜, 大嶋 佐江子, 密本 晃子, 赤塚 朋子, 鈴木 奈穂美, 渡辺 佳代, 牛山 久仁彦, 倉田 あゆ子, 関谷 みのぶ, 安倍 澄子

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      2006年 - 2008年

      課題番号:18300248

      配分額:14690000円 ( 直接経費:11900000円 、 間接経費:2790000円 )

      家族や地域はさまざまな生活課題を抱えており、どの課題も、これまでのように家族が利用できる生活資源を、家庭の外(主に政府や市場)からいかに多量・多様に取り入れるかという方法では解決できないことばかりである。本研究では、個人・家族・団体・行政それぞれの資源の活用と協働を重視する生活公共アプローチを構想し、団体活動は地域活動者個人に、地域活動者は家族や地域に地域生活力を高めるという影響を与えていることが明らかとなった。

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    • 女性労働政策の国際比較研究――性別職域分離の視点から

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

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      2004年4月 - 2006年3月

      資金種別:競争的資金

      女性労働に関する政策について、イギリス、アメリカ、日本の3か国比較をおこなった。

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    • 男女混合職化の国際比較研究

      民間財団等  新渡戸フェローシップ 

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      2003年9月 - 2004年8月

      資金種別:競争的資金

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    • 中国労働市場の変貌とソーシャルセーフティネットの形成

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      木村 武司, 首藤 若菜, 高木 郁朗

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      2001年 - 2003年

      課題番号:13430005

      配分額:6200000円 ( 直接経費:6200000円 )

      中国経済改革に伴って、これまで都市労働者の生活の保障システムであった職場ごとの単位制度が変容し、社会的な生活保障の制度としての労働制度、社会保障制度及び現代的財政システムが形成されつつある。本研究は、このソーシャルセーフティネットの整備状況と機能実態の分析をとおし、次の暫定的結論を得た。
      (1)旧システムの保障義務(たとえば既退職者への年金)をいわば社会主義の遺産として継承しつつ、新システムを形成するという二重の課題を背負っている。
      (2)中国経済社会空間の広がりと地域格差の存在ゆえ、最初から全国画一的ネットワークを形成するは不可能で、実施の具体的内容と程度は、各地方政府に委ねられている。
      (3)財政運営においても地域格差と地方政府の独立性が著しく、中央政府のコントロールはここでも困難に当面している。
      (4)その結果、地域的にみて新制度の非実施あるいは不完全実施と旧システムの残存など、いわばまだら模様のネットワークとなっている。
      (5)このネットワークの正否は、非国有セクターを以下に包含するかにかかっているが、これは前進はしているものの、なお極めて困難な課題である。
      (6)(5)とも関連し、また単位制度=集団的費用負担システムのアンチテーゼとして、個人の受益-負担関係の強調が著しく(たとえば社会保険における個人口座)、これが中国ネットワークの特色であるとともに、問題の根元でもある。
      (7)かく中国では独特のソーシャルセーフティネット・レジームが形成されつつある。

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    • ブルーカラー職種における男女混合職化の進展

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

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      2001年4月 - 2002年3月

      資金種別:競争的資金

      自動車産業と鉄道業を対象に、現業職場で働く女性労働者の職務、キャリアの分析をおこなった。

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