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大学における留学生のキャリア教育―多様な留学生とつくる豊かな学びの場―
招待有り
丸山千歌
日本語教育
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184
)
34
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48
2023年
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日本語相談室学生アドバイザーの学びの変容
藤田 恵, 金庭 久美子, 小松 満帆, 任 ジェヒ, 小林 友美, 数野 恵理, 鹿目 葉子, 丸山 千歌, 池田 伸子, フジタ メグミ, カネニワ クミコ, コマツ マホ, イム ジェヒ, コバヤシ トモミ, カズノ エリ, カノメ ヨウコ, マルヤマ チカ, イケダ ノブコ
日本語・日本語教育 = Journal of Japanese language and Japanese language teaching6
131
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146
2022年
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新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う日本語教育プログラムの対応 : 2020年度の立教大学日本語教育センターの取り組み
藤田 恵, 数野 恵理, 金庭 久美子, 任 ジェヒ, 小林 友美, 小松 満帆, 池田 伸子, 丸山 千歌
日本語・日本語教育 = Journal of Japanese language and Japanese language teaching4
1
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20
2020年
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日本語学習者の人生の径路に表れる日本との接触ー日本に住み、働きつづける日本留学経験者B の場合ー
査読有り
丸山千歌:小澤伊久美
日本語・日本語教育
(
1
)
19
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35
2017年3月
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日本語教育プログラムにおける開発型評価の導入 : 評価的思考を組み込んだプログラム運営とは
丸山 千歌, 小澤 伊久美, 池田 伸子, マルヤマ チカ, オザワ イクミ, イケダ ノブコ, Chika Maruyama, Ikumi Ozawa, Nobuko Ikeda
日本語教育実践研究 = Journal for the study of Japanese language education practice
(
5
)
90
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102
2017年
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日本語教育の立場から学生の多様化を考える (特集 学生の多様化について考える)
丸山 千歌, マルヤマ.チカ
大学教育研究フォーラム
(
21
)
21
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24
2016年
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日本語教育プログラム運営における開発型評価活用の意義と可能性
小澤 伊久美, 丸山 千歌, 池田 伸子, オザワ イクミ, マルヤマ チカ, イケダ ノブコ, Ikumi Ozawa, Chika Maruyama, Nobuko Ikeda
日本語教育実践研究 = Journal of the study of Japanese language education practice
(
3
)
20
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31
2016年
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はじめに (学習者の多様性を活かす新しい日本語コースの構築 : TA及びICTの効果的活用及び教材開発)
丸山 千歌, マルヤマ チカ
シリーズ新しい日本語教育を考える4
1
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1
2015年3月
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趣旨説明 (大学の国際化と大学評価 : 日本語教育プログラムの貢献をどう評価するか)
丸山 千歌, マルヤマ チカ
シリーズ新しい日本語教育を考える3
13
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14
2015年3月
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趣旨説明 (立教日本語教育実践学会パネルセッション : 日本語科目におけるTAの活用の可能性と課題) (学習者の多様性を活かす新しい日本語コースの構築 : TA及びICTの効果的活用及び教材開発)
丸山 千歌, マルヤマ チカ
シリーズ新しい日本語教育を考える4
13
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17
2015年3月
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「学習者の多様性を活かす新しい日本語コースの構築 : TA及びICTの効果的活用及び教材開発」の概要 (学習者の多様性を活かす新しい日本語コースの構築 : TA及びICTの効果的活用及び教材開発)
丸山 千歌, マルヤマ チカ
シリーズ新しい日本語教育を考える4
5
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12
2015年3月
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学習者の多様性を生かした日本語授業のデザイン : 「中級日本語」の新設とTAの活用 (立教日本語教育実践学会パネルセッション : 日本語科目におけるTA の活用の可能性と課題) (学習者の多様性を活かす新しい日本語コースの構築 : TA及びICTの効果的活用及び教材開発)
丸山 千歌, マルヤマ チカ
シリーズ新しい日本語教育を考える4
18
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30
2015年3月
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はじめに (大学の国際化と大学評価 : 日本語教育プログラムの貢献をどう評価するか)
丸山 千歌, マルヤマ チカ
シリーズ新しい日本語教育を考える3
1
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2
2015年3月
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「留学」の先を見据えた日本語教育
丸山 千歌, 小澤 伊久美, マルヤマ チカ, オザワ イクミ, Chika Maruyama, Ikumi Ozawa
ことば・文化・コミュニケーション = Language, culture, and communication = Sprache, Kultur und Kommunikation = Langue, culture et communication = Lengua, cultura, comunicatión = 语言・文化・交流 = 언어문화커뮤나케이션 : 異文化コミュニケーション学部紀要 : journal of the College of Intercultural Communication7
1
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16
2015年
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渡日前の留学経験が日本語読解教材の読みに何をもたらすか : PAC分析による日本語学習者ABに対する縦断研究から
丸山 千歌, 小澤 伊久美, マルヤマ チカ, オザワ イクミ, Chika Maruyama, Ikumi Ozawa
日本語教育実践研究 = Journal of the study of Japanese language education practice
(
2
)
16
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27
2015年
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日本語教育プログラムの大学国際化への貢献を評価する際の課題
小澤 伊久美, 丸山 千歌, 池田 伸子
ICU日本語教育研究
(
11
)
31
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41
2014年
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はじめに (大学における日本語教育の意義と可能性)
丸山 千歌, マルヤマ チカ
シリーズ新しい日本語教育を考える1
1
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3
2013年2月
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MBA課程におけるビジネス日本語教育の可能性 : 立教モデルの試行
金庭 久美子, 栗田 奈美, 丸山 千歌, 池田 伸子, カネニワ クミコ, クリタ ナミ, マルヤマ チカ, イケダ ノブコ, Kumiko Kaneniwa, Nami Kurita, Chika Maruyama, Nobuko Ikeda
日本語教育実践研究 = Journal of the study of Japanese language education practice
(
1
)
51
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62
2013年
-
日本語教科書に見られるステレオタイプを日本語教師はどうとらえたか--多様な日本語学習者への実践経験を持つ日本語教師へのパイロットスタディ
丸山 千歌, 小澤 伊久美
横浜国立大学留学生センター教育研究論集
(
18
)
33
-
52
2011年
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ある若手日本語教師の海外派遣前後の意識の変容--非母語話者日本語教師との協働に関するPAC分析インタビューより
小澤 伊久美, 丸山 千歌
ICU日本語教育研究
(
7
)
33
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53
2010年
-
日本語学習者と読解教材のインタラクションの解明に向けた縦断的調査--PAC分析を研究手法として
丸山 千歌, 小澤 伊久美
横浜国立大学留学生センター教育研究論集
(
17
)
101
-
133
2010年
-
PAC分析における好ましい統計処理とは--ソフトウェアによってデンドログラムが相違する問題への対処のために
小澤 伊久美, 丸山 千歌
ICU日本語教育研究
(
6
)
25
-
47
2009年
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ことばはなぜ消えてしまうのかー言語消滅の要因論を日本の方言に応用する
丸山 千歌
成文社
2009年
-
日本と海外の日本語教育機関の教育連携の模索--短期交換留学プログラムの学習者アンケートから
近藤 安月子, 丸山 千歌, 東 伴子
小出記念日本語教育研究会論文集
(
16
)
69
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82[含 英語文要旨]
2008年3月31日
-
プレイスメント・テストと学部中級日本語クラスに関する報告
奥野 由紀子, 丸山 千歌, 四方田 千恵
横浜国立大学留学生センター教育研究論集15
(
15
)
75
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92
2008年
-
PAC分析におけるフェイスシートの開発に向けた課題--日本語教材と学習者のインタラクションの解明に向けた研究のために
丸山 千歌, 小澤 伊久美
横浜国立大学留学生センター教育研究論集15
(
15
)
3
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19
2008年
-
帰国生のための日本語教育
鈴木 庸子, 廣瀬 正宜, 小澤 伊久美
日本語教育方法研究会誌14
(
2
)
6
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7
2007年
-
日本語学習者が日本語読解教材から受ける影響ー読解内容を知る上でのPAC分析法の有効性ー
丸山 千歌
横浜国立大学留学生センター教育研究論集14
145
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158
2007年
-
日本語教育の現状と課題--学部留学生対象の日本語教育を中心に (特集1 留学生と日本語教育)
小川 誉子美, 丸山 千歌
留学交流18
(
3
)
2
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5
2006年3月
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学部留学生に対する日本語教育改革試案--プレイスメント・テストの試行と中級日本語クラスの報告
小川 誉子美, 丸山 千歌, 奥野 由紀子
横浜国立大学留学生センター教育研究論集13
(
13
)
55
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67
2006年
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グローバルスタンダードに向けての国際理解教育システム構築のための実地調査 : 短期留学国際プログラム<受け入れ・派遣>を中心として
四方田 千恵, 丸山 千歌, 長谷川 健治
横浜国立大学留学生センター紀要12
(
12
)
57
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70
2005年3月
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短期留学プログラム日本語教育の課題ー海外の日本語プログラムとの連携ー
丸山 千歌, 近藤安月子
横浜国立大学留学生センター紀要
(
12
)
41
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56
2005年
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短期留学プログラムー海外の日本語教育機関との連携ー
丸山 千歌, 近藤安月子, Yuki Johnson, Jun Yano, Nanyan Guo
『小出記念日本語教育研究会 論文集
(
12
)
97
-
112
2004年
-
高等教育における日本語文章表現力
丸山 千歌
『日本言語文化研究』 北京大学日本文化研究所・北京大学日本語言文化系編
(
5
)
390
-
406
2004年
-
学部留学生の日本語力に関する報告ー中級者に対する試みと提案ー
丸山 千歌, 小川誉子美, 奥野由紀子
横浜国立大学留学生センター紀要11
(
11
)
31
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45
2004年
-
日本留学試験実施前の学部留学生の日本語(書き方)の課題
丸山 千歌
横浜国立大学留学生センター紀要10
(
10
)
23
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35
2003年
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専門教員と学習者に対するニーズ調書に基づいた書き方指導-論文執筆の準備段階における書き方指導-
丸山 千歌
小出記念研究会論文集
(
10
)
123
-
129
2002年
-
言語変化の要因としての権威構造の変化
査読有り
丸山千歌
2001年3月
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帰国学生のための日本語教育-構成と論拠の読みとりを中心としたクラス活動
丸山 千歌
小出記念日本語教育研究学会論文集
(
6
)
47
-
57
1998年
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首都圏における共通語化に見せる地域共同体の流動化に伴う、権威構造の変化
丸山 千歌
日本方言研究会第67回研究発表会発表原稿集
1
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8
1998年
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英語の接尾語"-tic"の訳語「~的」について-『中央公論』1962年11月号の場合
丸山 千歌
国際基督教大学日本語教育センター紀要
(
6
)
15
-
42
1997年
-
上級コースにおける日系人・日本人学生の学習目標
丸山 千歌
ICU夏期日本語教育論集
(
14
)
132
-
147
1997年
-
現代日本語における「~的」について.-雑誌『中央公論』1992年11月号の場合
丸山 千歌
国際基督教大学日本語教育センター紀要
(
3
)
72
-
98
1993年