2024/05/23 更新

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ゴトウ マサトシ
後藤 雅知
GOTO Masatoshi
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
文学部 史学科 日本史学専修
文学研究科 史学専攻 博士課程後期課程
文学研究科 史学専攻 博士課程前期課程
職名*
教授
学位
文学修士 ( 東京大学 ) / 博士(文学) ( 東京大学 )
連絡先
メールアドレス
研究テーマ*
  • 専門は日本近世史。特に近世の漁業社会史や地域社会史などを研究している。①近世の房総地域を題材とした漁業社会のありようを、生業・農村との関係・支配のありようなどから検討してきた。②近年では身分的周縁論などの議論にもとづきつつ、海産物の生産・加工と流通など、モノを通した小さな全体史をめざした研究もすすめている。③山野河海における生業や支配のありようを比較検討すべく、山間村落の社会構造についても分析している。

  • 研究キーワード
  • 日本近世史

  • 学内職務経歴*
    • 2012年4月 - 現在 
      文学部   史学科 日本史学専修   教授
    • 2012年4月 - 現在 
      文学研究科   史学専攻 博士課程前期課程   教授
    • 2012年4月 - 現在 
      文学研究科   史学専攻 博士課程後期課程   教授
     

    研究分野

    • 人文・社会 / 日本史

    経歴

    • 2012年4月 - 現在 
      立教大学   文学研究科 史学専攻博士課程前期課程   教授

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    • 2012年4月 - 現在 
      立教大学   文学研究科 史学専攻博士課程後期課程   教授

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    • 2012年4月 - 現在 
      立教大学   文学部 史学科日本史学専修   教授

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    • 2007年4月 - 2012年3月 
      千葉大学   教育学部   准教授

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    • 2000年1月 - 2007年3月 
      千葉大学   教育学部   助教授

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    • 1998年4月 - 1999年12月 
      千葉大学   教育学部   講師

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    学歴

    • - 1997年3月 
      東京大学   人文社会系研究科

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      国名: 日本国

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    • 1986年4月 - 1990年3月 
      東京大学   文学部   国史学科

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      国名: 日本国

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    論文

    • 近世房総の山間村落と薪炭生産 招待有り

      後藤雅知

      学習院史学 ( 61 ) 49 - 66   2023年3月

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      担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 市原市八幡・市川本店文書の書簡から 招待有り

      後藤 雅知

      市原の古文書研究 ( 8 ) 17 - 36   2021年6月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 林守・名主家の家督相続と分家ー岩槻藩房総分領の永島家を例にー

      後藤 雅知

      立教大学日本学研究所年報 ( 19 ) 3 - 13   2020年10月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 天保期小山村における質地請戻し争論について 招待有り 査読有り

      後藤 雅知

      千葉いまむかし ( 33 ) 15 - 27   2020年3月31日

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 近世後期における摂津・丹波の寒天生産と大坂 招待有り

      後藤 雅知

      中日城史研究論集   302 - 313   2019年9月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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    • 丘陵地帯の村と山 招待有り 査読有り

      後藤 雅知

      歴史評論 ( 825 ) 65 - 75   2019年1月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 《Ceux des plages》et《Ceux des collines》:les《paysans》des villages littoraux dans le Japon premoderne 招待有り 査読有り

      後藤 雅知

      Histoire et Economie Societe ( 2 ) 46 - 58   2017年6月

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      記述言語:フランス語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 近世房総の山間村落における林産物生産 招待有り 査読有り

      後藤 雅知

      メトロポリタン史学 ( 12 ) 49 - 75   2016年12月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:メトロポリタン史学会  

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    • 史苑の窓 「あてんほう」考

      後藤 雅知, ゴトウ マサトシ, Masatoshi Gotou

      史苑76 ( 2 ) 1 - 6   2016年4月

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:立教大学史学会  

      DOI: 10.14992/00012078

      CiNii Article

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      その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1062/00012078/

    • 御林と入会秣野ー岩槻藩房総分領の御林を事例として 招待有り

      後藤 雅知

      東京大学日本史学研究室紀要・別冊「近世社会史論叢」   2013年4月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 林産物の生産と輸送-近世房総の養老川水運を例に- 招待有り 査読有り

      後藤 雅知

      史苑73 ( 2 ) 17 - 34   2013年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:立教大学史学会  

      DOI: 10.14992/00007412

      CiNii Article

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      その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1062/00007412/

    • 近世後期岩槻藩房総分領における真木生産と炭焼立 招待有り 査読有り

      後藤 雅知

      歴史学研究 ( 893 ) 2 - 12   2012年6月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:青木書店  

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    • 近世後期百姓持山における炭生産の構造

      後藤雅知

      歴史科学と教育 ( 28・29 ) 37 - 54   2012年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 近世福山藩領における保命酒生産と鞆町の社会

      後藤雅知

      比較日本学教育研究センター研究年報 ( 6 ) 21 - 30   2010年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:お茶の水女子大学比較日本学教育研究センター  

      CiNii Article

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      その他リンク: http://hdl.handle.net/10083/49576

    • 千葉県史編纂の経緯と現在の課題 招待有り

      後藤雅知

      飯田市歴史研究所年報別冊 第一回地域史惣寄合報告集 地域史の現在   74 - 82   2010年2月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 紀州藩石場預役と漁業社会

      後藤雅知

      千葉大学教育学部研究紀要 ( 56 ) 412 - 420   2008年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 近世の漁業構造と周縁社会

      後藤雅知

      部落問題研究 ( 181 ) 61 - 91   2007年6月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 近世上総山間村落での用水普請 招待有り

      後藤雅知

      月刊 水 ( 683 ) 35 - 39   2006年2月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 正徳・享保期における下利根川中流域の漁業と村々 招待有り 査読有り

      後藤雅知

      国立歴史民俗博物館研究報告 ( 115 ) 161 - 176   2004年2月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 心太草の集荷と浦請 招待有り 査読有り

      後藤雅知

      千葉県史研究 ( 11別冊 ) 145 - 161   2003年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 玉前新田・松ケ島村の漁場利用-高橋家文書「御用留」にみる漁業関係の記事- 招待有り

      後藤雅知

      茂原市立木高橋家文書『御用留』 ( 9 ) 119 - 126   2002年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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    • 干鮑仕立人 招待有り 査読有り

      後藤雅知

      千葉県史研究 ( 9別冊 ) 5 - 20   2001年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 近世の漁獲物流通と浦請(シンポジウム「水産の社会史-近世漁業社会の構造的特質-」,第二会場(近世),日本史部会,第九九回史学会大会報告記事)

      後藤 雅知

      史学雑誌110 ( 12 ) 2149 - 2149   2001年

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:公益財団法人 史学会  

      DOI: 10.24471/shigaku.110.12_2149_2

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    • 日本近世における漁業社会構造の研究

      後藤雅知

          1999年3月15日

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      記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(その他)  

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    • 東上総南岸地域の漁業社会構造ー上総国夷隅郡鵜原村を事例としてー 招待有り 査読有り

      後藤雅知

      千葉県史研究 ( 7別冊 ) 91 - 108   1999年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 勝浦藩領下の浦請負人 査読有り

      後藤雅知

      千葉県地域史料現状記録調査報告書 ( 4 ) 127 - 141   1998年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 史料細胞現状記録調査の方法ー平野仁右衛門家文書調査を例にー 査読有り

      後藤雅知

      千葉県地域史料現状記録調査報告書 ( 2 ) 284 - 288   1996年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    MISC

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    書籍等出版物

    • 日本近世史を見通す 5 身分社会の生き方

      多和田雅保, 牧原成征( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第3章 房総の山稼ぎと江戸)

      吉川弘文館  2023年10月20日  ( ISBN:9784642068888

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    • 「身分」を交差させる

      高澤紀恵, ギョーム・カレ( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ⅱ部1章[人証」か「文証」か?)

      東京大学出版会  2023年5月29日  ( ISBN:9784130203135

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    • 新体系日本史8社会集団史

      塚田孝他( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 5章4節天草漁・鮑漁と海士)

      山川出版社  2022年6月10日  ( ISBN:9784634530805

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    • 新府中市史 近世資料編 中

      府中市( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第6章2・3・4節、第7章3節、第9章、第10章、第11章、第12章の史料選定および史料解説)

      府中市  2022年5月 

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    • 千葉市歴史読本 史料で学ぶ 千葉市の今むかし

      千葉市史編集委員会( 担当: 分担執筆)

      千葉市(千葉市立郷土博物館)  2022年3月 

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    • 新府中市史 近世資料編 上

      府中市( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第2章3・4・5節、第3章1・2・3・4・6・7節の史料選定および史料解説)

      府中市  2020年3月 

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    • 知っておきたい歴史の新常識

      歴史科学協議会編( 担当: 分担執筆)

      勉誠出版  2017年5月31日  ( ISBN:9784585221821

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      記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

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    • 古文書でよむ千葉市の今むかし

      後藤 雅知, 吉田 伸之( 担当: 共編者(共編著者))

      崙書房出版  2016年4月30日  ( ISBN:9784845511990

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      記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

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    • 山里の社会史

      後藤雅知, 吉田伸之( 担当: 共編者(共編著者))

      山川出版社  2010年2月 

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 身分的周縁と近世社会2 海と川に生きる

      斎藤善之( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 紀州藩の天草集荷人)

      吉川弘文館  2007年3月  ( ISBN:9784642065580

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      総ページ数:xi, 235p   記述言語:日本語

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    • 身分的周縁と近世社会1 大地を拓く人びと

      後藤雅知( 担当: 編集)

      吉川弘文館  2006年12月 

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 史料を読み解く2 近世の村と町

      森下, 徹, 吉田, 伸之( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ⅱ房総の浦と村〈岩槻藩領〉)

      山川出版社  2006年8月  ( ISBN:9784634590458

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      総ページ数:iv, 140, 12p   記述言語:日本語

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    • 水産の社会史

      後藤雅知, 吉田伸之( 担当: 共編者(共編著者))

      山川出版社  2002年11月 

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 新体系日本史3土地所有史

      渡辺尚志, 五味文彦( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ⅲ近世2章コラム 漁場争論にみる近世の網場所有)

      山川出版社  2002年2月20日  ( ISBN:4634530309

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      総ページ数:540   記述言語:日本語

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    • 近世漁業社会構造の研究

      後藤雅知( 担当: 単著)

      山川出版社  2001年5月 

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • シリーズ近世の身分的周縁3 職人・親方・仲間

      塚田孝( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 浦請負人)

      吉川弘文館  2000年7月1日  ( ISBN:4642065539

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      総ページ数:268   記述言語:日本語

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    • 近世地域社会論

      渡辺尚志( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 6章 幕末維新期における百姓相続方仕法と請地出入)

      岩田書院  1999年1月 

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    • 新しい近世史4 村落の変容と地域社会

      渡辺尚志( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 海付村落の構造と岡・浜争論)

      新人物往来社  1996年5月  ( ISBN:4404023502

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      総ページ数:373   記述言語:日本語

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    • 近世の社会集団―由緒と言説

      久留島浩, 吉田伸之( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「海付村」における浜方分村運動について)

      山川出版社  1995年11月  ( ISBN:4634616807

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      総ページ数:342   記述言語:日本語

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    • 近世米作単作地帯の村落社会

      渡辺尚志( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 3章 年貢米納入システムと郷蔵組)

      岩田書院  1995年11月 

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    講演・口頭発表等

    • 上総の村にみる山の利用 ー上総国望陀郡下宮田村とその周辺ー

      後藤雅知

      山里の地域史研究会  2023年7月17日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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    • 近世前期の西畑郷とその周辺

      後藤雅知

      山里の地域史研究会  2021年1月22日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:オンライン  

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    • 天保期小山村の質地請戻し争論 招待有り

      後藤 雅知

      江戸と千葉研究会  2019年1月11日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:千葉市立郷土博物館  

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    • 近世後期における摂津・丹波の寒天生産と大坂 招待有り 国際会議

      後藤 雅知

      国際学術検討会「日中都市史の研究と比較」  2018年12月1日  上海社会科学院歴史研究所

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

      開催地:上海社会科学院  

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    • 近世房総沿岸における海付村落と漁場利用 招待有り 国際会議

      後藤 雅知

      近世日本における社会集団と権力  2018年3月8日 

      詳細を見る

      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

      開催地:リール大学  

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    • 近世房総の山里における真木と炭の生産 招待有り 国際会議

      後藤 雅知

      前近代日本の社会史  2018年3月7日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

      開催地:パリ第7大学  

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    • 「人証」か「文証」か? 入会山争論の内済と裁許 招待有り 国際会議

      後藤 雅知

      日仏二国間セミナー「身分制社会における身分と周縁 -16~19世紀における日本とフランス-」  2017年11月24日 

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

      開催地:国際基督教大学  

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    • 近世伊豆沿岸における天草の生産と集荷 招待有り 国際会議

      後藤 雅知

      釜慶大学校2017海洋人文学研究所国際学術大会「東北アジアの漁村、海洋都市交流の在り方」  2017年10月20日  釜慶大学校海洋人文学研究所

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

      開催地:釜慶大学校  

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    • 近世後期の薪炭輸送 招待有り 国際会議

      後藤 雅知

      都市の巨大化と民衆世界  2017年3月10日  イエール大学

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

      開催地:イエール大学  

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    所属学協会

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    共同研究・競争的資金等の研究

    • 南信濃山里社会の文化的景観とその歴史的形成過程に関する基盤的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      吉田 ゆり子, 多和田 雅保, 伊藤 毅, 吉田 伸之, 羽田 真也, 福村 任生, 後藤 雅知, 樋口 貴彦, 太田 仙一

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      2020年4月 - 2024年3月

      課題番号:20H00025

      配分額:44850000円 ( 直接経費:34500000円 、 間接経費:10350000円 )

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    • 近世山里の生業・流通・支配に関する構造論研究―列島4地域の比較類型から―

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      町田 哲, 羽田 真也, 後藤 雅知, 森下 徹

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      2020年4月 - 2024年3月

      課題番号:20K00937

      配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

      本研究では、列島社会の山里とその生業が多様な展開を持っていた点を重視し、近世において特徴をもった以下の4地域を選定しているA焼畑耕作など多様な生業から「林業地帯」へと変貌した阿波・木頭地域(担当:研究代表者・町田哲)、B巨大都市江戸への薪炭供給地であった房総・養老川流域(研究分担者・後藤雅知)、C列島各地への有数な材木供給地であった南信濃・天竜川中流域(同・羽田真也)、D藩の専売制の中で、西日本有数の紙生産地となった周防・山代地域(同・森下徹)である。
      2年めにあたる本年度は、まず各地域の一次史料を調査・分析し、その特質を内在的に解明することに注力した。A地域の木頭村湯浅家文書の目録作成を進め、B地域では大多喜町小内区有文書(580点)の現状記録・目録作成調査を完了した。C地域では座光寺村庄屋古瀬今村家文書(約4000点)の現状記録調査を継続した。今後の研究の基礎となる重要な歴史資料を整理・保存できた意義は大きい。
      また、研究会(オンライン)を5回実施し、各地域での調査研究の成果を共有した。町田はA地域の産物がいかに他地域に産出したのかを検討し、その成果を論文として発表した。後藤はB地域において内部が二分された村請制村を取り上げ、集落・家の共同性と対抗関係を検討した。羽田はC地域における古島敏雄氏の入会権の類型について再検討を行い、用益秩序の構造を解明した。森下はD周防の石炭山の生産・流通構造とその変化を明らかにした。
      なお、当初予定していたメンバー相互の調査レベルでの交流や、地元での「現地報告会」「古文書展」等の対面実施は、COVID-19感染拡大により不可能となったが、研究会には新たに若手・中堅研究者の参加を得た。
      以上のように本年度は、各地域において基礎的な調査研究を進め、着実な成果をあげると同時に、研究組織および内容について深化する手がかりを得ることができた。

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    • 研究者アーカイヴズ解析による戦後歴史学創出過程の基盤的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      後藤 雅知, 多和田 雅保, 吉田 伸之, 荒野 泰典, 木村 直也, 吉田 ゆり子, 塚田 孝, 奈須 恵子

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      2019年4月 - 2023年3月

      課題番号:19H01298

      配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

      前年度に引き続き、前科研(2016-2018年度科学研究費助成金・基盤研究B「研究者アーカイヴズの構築と人文学の再生」、研究代表者:荒野泰典)を継承し、調査・研究活動を行った。研究実績として以下の点を挙げることができる。
      1、啓静文庫資料のうち書籍類として分類され、倉庫に預けておいた分を阿智村清内路振興室に寄贈することができた。振興室での整理作業は継続している。
      2、啓静文庫の研究史料について、常時閲覧できるように、これまで遠隔地に保管しておいたものについても、池袋の倉庫に一括して保管することとした。その移転作業が終わり、本格的に史料研究に取り組む体制を整えることができた。
      3、研究面では、ワークショップをオンラインで開催し、荒野泰典『鎖国を見直す』岩波現代文庫、2019年の書評会を実施した。18名の参加を得て、近世国際関係史の現状を課題について議論できた。また史料調査にあわせて行う研究報告会はオンラインでの報告会も含めて4回開催され、長岡区有文書や啓静文庫史料のうち、高等師範学校関係に関わる報告など、5つの研究報告が行われた。
      4、史料調査。20年度はコロナウイルス感染拡大の影響で、啓静文庫調査は3回にとどまり、目録作成はほぼ進展しなかった。一方、長野県上伊那郡箕輪町の山口啓二・永原慶二らの農村調査関連史跡と現地の長岡区有文書調査については、繰り越した経費を用いて、21年11月15・16日に実施した。調査先は箕輪町の長岡区公民館で、参加者4名であった。目録作成と写真撮影を行った。

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    • 歴史学研究者アーカイヴズの構築と人文学の再生

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      荒野 泰典, 吉田 伸之, 多和田 雅保, 後藤 雅知, 松方 冬子, 吉田 ゆり子, 塚田 孝, 高埜 利彦, 小風 秀雅

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      2016年4月 - 2019年3月

      課題番号:16H03468

      配分額:17160000円 ( 直接経費:13200000円 、 間接経費:3960000円 )

      本研究は、歴史学研究者山口啓二・村田静子両氏の遺した資料をアーカイヴズとして構築することを目指し、以下の成果を得た。
      (1)資料の整理を行い、全体の約8割の目録化が終了した。両氏の歴史学研究・社会運動に関する基礎的な資料群であることが明白となり、また、山口の祖父斎藤阿具・父山口政二に関する史料や山口・村田家の生活資料を含むことも確認できた。(2)整理した資料より得られた知見から、山口啓二が資料調査を行った地域での再調査や、斎藤阿具・山口政二に関連する一高(現東京大学)関係資料調査を実施することができた。(3)当アーカイヴズから研究テーマを抽出し、研究会で議論を深めることができた。

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    • 歴史にみる自然資源利用の「身の丈に合った技術と知恵」

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      西谷 大, 島立 理子, 八木 令子, 小田島 高之, 後藤 雅知, 江口 誠一, 松田 睦彦, 富田 瑞樹, 岩淵 令治, 菅根 幸裕, 青木 隆浩, 柴崎 茂光, 村木 二郎, 大久保 悟, 梅崎 昌裕

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      2014年4月 - 2016年3月

      課題番号:26570015

      配分額:3510000円 ( 直接経費:2700000円 、 間接経費:810000円 )

      千葉県の小櫃川流域をフィールドの中心とし、野外調査と文献資料調査によって近世から現代における村の歴史を、自然環境の歴史と生業の歴史との関係性を中心にしながら明らかにした。さらに、農村景観の背後に存在する自然資源利用の歴史的な特質とその変遷を、実証的、具体的に明らかにした。地域の農村社会には、自然資源を持続的に利用する技術と知恵が存在した。その特徴とは、自然環境を水田や畑などの生業の場へと開発する場合において、地域社会のなかだけで継続・継承可能な技術を生み出すことであった。それを「身の丈にあった技術と知恵」と称したが、このことが今後の持続的な自然資源利用を考える上で重要な要件になると考えられる。

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    • 近世大坂の「法と社会」-身分的周縁の比較類型論にむけて-

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      塚田 孝, 井上 徹, 大黒 俊二, 吉田 伸之, 森下 徹, 安竹 貴彦, 神田 由築, 後藤 雅知, 佐賀 朝, 八木 滋, 飯田 直樹, 町田 哲, 山下 聡一

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      2010年4月 - 2014年3月

      課題番号:22320129

      配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

      本研究は、近世大坂を主たる対象として、多様に展開する社会諸集団の複合構造〈身分的周縁〉を、〈法と社会〉の視点から解明し、その上で国内外の伝統都市との比較類型把握を試みたものである。研究の基盤整備のため、(1) 都市大坂に関する法史料の調査・収集を実施し、(2) 17世紀の町触と明治初年の大阪府布令について、法の形式と内容に注目して精緻に読解し、翻刻史料集を作成した。(3) 近世大坂研究会主催の円座・国際円座を開催し、個別の実証分析と方法論を深化させた。(4) 国内外の伝統都市との比較を行い、海外研究者との交流も積極的に行った。(5)それらの成果を論文集として刊行した。

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    • 近世天草・寒天生産地域の社会構造に関する研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      後藤 雅知

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      2009年 - 2011年

      課題番号:21520663

      配分額:2600000円 ( 直接経費:2000000円 、 間接経費:600000円 )

      本研究は、近世日本における天草・寒天の生産構造について、天草生産地である伊豆、寒天加工地域である大坂北部地域を取り上げて検討したものである。伊豆における天草の購入は浦請という漁場利用方法で独占され、またそこに紀州藩が介入することで、原料となる天草の価格が上昇した。天草価格の高騰は寒天生産人仲間の経営を圧迫し、また各藩が寒天の専売制を強化したため、生産地村々の間での対立や村内百姓間の相克などを生じさせることとなった。

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    • 近世地付漁場の重層的利用形態に関する基礎的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      後藤 雅知

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      2004年 - 2005年

      課題番号:16720145

      配分額:1300000円 ( 直接経費:1300000円 )

      近世における漁場利用の形態は、大きく分けて内水面漁業と沿岸漁業とに大別され、かつ沿岸漁業は地付漁業と沖漁業とに二分されると考えられる。本研究はこのうち地付漁場における漁業構造を分析するものである。とくに近世における地付漁場の利用形態、およびその特質を明らかにするために、本研究では特定の品目に限定して、その漁獲過程・加工・流通構造を明らかにすることとし、昨年度に引き続き、寒天の原料となる心太(トコロテン)草の生産に関わる史料を収集するとともに、大坂周辺で寒天に加工・販売される局面に関わる史料も収集した。寒天は伏見で食べ残した心太が偶然凍結・融解したことから発見されたと言われ、18世紀後期には中国への輸出品として大坂北部の北摂地域の山間村落で盛んに生産された。やがて生産過剰から文化年間には大坂尼崎又右衛門の一手取締のもと、原料の集荷・販売量の調整について制約を受けるようになるが、そのもとで寒天製造人たちは竃数を株化して固定し、仲間組合を結成することで集団の利益保全を図った。そのため寒天生産地は北摂地域から容易には広がらなかったが、天保年間になると、有栖川宮御用を掲げたり、あるいは紀州藩の寒天国産化計画に組み込まれることによって、丹波の寒天製造人が原料の天草を独自に入手するルートを開拓し、急成長を遂げた。とくに紀州藩は、寒天製造に必要な原藻=心太草を自藩領のみで調達できず、良質な草を求めて東伊豆の村々で心太草集荷権の請負に参入するようになり、各村々で慣行として行われていた集荷権の村請状態を大きく動揺させることになった。浦の請負値段や原藻価格の急騰にはこうした背景があったのである。

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    • 地域特性の歴史的形成に関する基盤的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      吉田 ゆり子, 坂根 嘉弘, 谷本 雅之, 吉田 伸之, 志村 洋, 後藤 雅知, 稲田 雅洋

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      2002年 - 2004年

      課題番号:14390017

      配分額:10600000円 ( 直接経費:10600000円 )

      本プロジェクトでは、3年間にわたる研究期間の中で微調整を行いながらも、基本的に次の3つの枠組みを研究目的として掲げ、それぞれのテーマごとに研究組織を構成し、史料収集と研究活動を行った。(1)社会の基礎構造分析、(2)地主・小作関係の再検討、(3)特産地の歴史的形成過程の検討-榑木の生産と流通構造。まず(1)では、(1)御館-被官関係の再検討、(2)身分的周縁からみた地域社会、(3)飯田城下町の構造、の3点にわたり成果を得ることができた。(1)は、古島敏雄氏が研究対象とした大河原村前島家文書の地主経営史料を採集する一方、飯田市千代山中の中山和茂家文書、阿南町千木佐々木忠幸家、同町平久原照夫家、同町和合宮下金善家文書を調査・収集し、中世-近世移行期の兵農分離の身分論を視野に入れて御館-被官関係を再考察した。(2)は、飯田市立石斉藤芳男家文書、豊丘村河野通俊家文書、豊丘村歴史民俗資料館、喬木村宇佐美家文書をはじめ広く下伊那郡に散見する「簓」(説教者)の史料や、松尾村森本家文書、小木曽千恵子家文書などの「笠之者」に関する史料を収集することにより、百姓身分からは疎外された芸能者集団の存在を明らかにし、こうした身分的周縁を組み込んだ地域社会論を展望した。(3)は、城下町飯田の物流構造が、特定の商品目を取引売買できるか否かによって秩序づけられていたことを明らかにし、藩領域内の都市性の存立構造を検討した。(2)では、(1)小作慣行、(2)小農経営における小作農家の位置、という2つの観点から研究を行った。(1)は、近代伊那地方の地主小作関係の特徴として、「刈分小作」という小作慣行に注目し、史料の所在調査を行うとともに、その歴史的意義を考察した。但し現段階では、農商務省・農林省による大正元年および同10年の小作慣行調査で刈分小作慣行が行われている地域と指摘されている上伊那・下伊那地域では、刈分小作慣行に関わる史料を発見できなかった。しかし、従来の近代における小作慣行に関わる議論への問題点を見いだし、さらに小作慣行調査等に示されたデータから、刈分小作の刈分率の考察を行った。(2)は、日本の農家がもつ農業維持への強い指向性を解明するために、小農経営の中でも小作農経営の在り方を考察した。そのために、明治から大正期における飯田市嶋田の森本家の地主-小作関係を分析し、地主小作関係の継続性を明らかにする作業を進めた。(3)では、浪合村千葉家文書、大河原村前島家文書と千村代官所文書(大久保家文書)を収集し、榑木生産の労働組織の検討を進めているところである。

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    • 近世干鰯生産地帯の社会構造に関する研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      後藤 雅知

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      2001年 - 2002年

      課題番号:13710193

      配分額:1100000円 ( 直接経費:1100000円 )

      近世における漁業社会構造の特質を検討するために、本研究では房総地域のなかでも、特に南岸から東上総沿岸地域を取り上げて、干鰯生産を中心とした、さまざまな漁場利用が重層する社会のありようを分析した。特に本年度は、昨年課題とした浦請負人の生業のありよう、複層的な漁場利用をめぐる漁民と浦請負人との矛盾関係について検討した。こうした検討には、干鰯生産の側面だけではなく、その他の地付漁場における多様な漁業構造を取り上げる必要があるため、安房〜東上総南岸地域において特徴ある漁業、心太草と生鮑生産を事例として検討した。
      その結果、(1)網元兼浦請負人は、近世後期に漁業経営を多角化し、漁業生産への利益吸着を強めたが、特に各浦の鮑漁業権を確保した浦請負人は、惣百姓との対立を深め、村方騒動は頻発したこと、(2)その背景には、村百姓の多くが鮑漁場で地海士として働くという実態、すなわち鮑漁場という地付漁場が惣百姓の再生産に不可欠の存在であったことが挙げられる、(3)心太草の採取も近世後期に盛んとなったが、その村内での担い手は老人・女性・子供などが主であり、特に村内の下層百姓にとって重要な生業となったので、集荷する江戸問屋との対立は深刻化したこと、などが明らかとなった。
      今後はこうした地付漁場の構造的特質に関する検討をさらに深めるとともに、干鰯生産の構造を含めた漁場利用の立体的な構造を総体として把握していく作業が必要となろう。

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    社会貢献活動

    • 市原市文化財審議会委員

      助言・指導

      2023年4月 - 現在

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    • 府中市史近世専門部会委員

      編集, 調査担当

      2016年1月 - 現在

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    • 千葉市史編集委員

      1998年7月 - 現在

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