経済学研究科 経済学専攻 博士課程後期課程
経済学研究科 経済学専攻 博士課程前期課程
経済学の理論、具体的には新古典派経済学、制度の経済学、ケインズ経済学が、何を見て何を考察することが出来るのか、逆に言えば、何を見ることが出来ず何を考察することができないのかを、単にその理論的な構造においてのみならず、その歴史的な形成過程、特に認識論的な科学史の中において検討するということを行ってきている。それと同時に近年では法制度の違いが経済のあり方にどのように影響するのかに関しても関心をもち、研究を始めている。
経済理論史
制度と進化の経済学
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2012年4月 - 現在経済学部 経済学科 教授
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2012年4月 - 現在経済学研究科 経済学専攻 博士課程前期課程 教授
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2012年4月 - 現在経済学研究科 経済学専攻 博士課程後期課程 教授