法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程
法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程
日本政治史
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2012年4月 - 現在法学部 政治学科 教授
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2012年4月 - 現在法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程 教授
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2012年4月 - 現在法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程 教授
研究者詳細
2024/10/07 更新
日本政治史
人文・社会 / 国際関係論
人文・社会 / 政治学
人文・社会 / 日本史
人文・社会 / 史学一般
国名: 日本国
国名: 日本国
岡義武と明仁皇太子
松浦正孝
思想 ( 1153 ) 25 - 45 2020年5月
田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論
松浦正孝
( 101 ) 490 - 554 2020年3月
満洲事変後の総合開発プロジェクトと戦後日本
松浦正孝
立教法学 ( 100 ) 1 - 52 2019年3月
財界人たちの政治とアジア主義ーー村田省蔵・藤山愛一郎・水野成夫
松浦正孝
立教法学 ( 95 ) 1 - 44 2017年3月
ビジネス・財界と政権のあいだーー第一次伊藤博文内閣から第三次安倍晋三内閣まで
松浦正孝
立教法学 ( 92 ) 1 - 99 2015年12月
石井寛治著, 『帝国主義日本の対外戦略』, 名古屋大学出版会, 二〇一二・八刊, A4, 三二九頁, 五六〇〇円
松浦 正孝
史学雑誌122 ( 9 ) 1606 - 1615 2013年
「プラザ合意と『平成政変』」 招待有り
松浦正孝
「年報政治学2012―自民党と政権交代」 11 - 36 2012年6月
日本の近代化――西洋型とアジア型 招待有り
松浦正孝
歴史学研究 ( 878 ) 17 - 23 2011年4月
松浦正孝
北大法学論集59 ( 3 ) 61 - 106 2008年9月30日
松浦正孝
北大法学論集59 ( 2 ) 101 - 169 2008年7月31日
松浦正孝
北大法学論集58 ( 2 ) 137 - 228 2007年7月31日
政治史研究と現代政治分析--拙著『財界の政治経済史』をめぐって 招待有り
松浦正孝
レヴァイアサン ( 40 ) 57 - 65 2007年5月
汎アジア主義における『インド要因』--日本帝国経済再編とディアスポラによる反英の論理 招待有り
松浦正孝
膨張する帝国 拡散する帝国、 東京大学出版会 3 - 53 2007年4月
一国史・二国関係史から広域史へ
松浦正孝
国際政治 「20世紀アジア広域史の可能性」 ( 146 ) 1 - 20 2006年11月
松浦正孝
北大法学論集57 ( 2 ) 51 - 109 2006年7月31日
松浦正孝
北大法学論集57 ( 1 ) 1 - 65 2006年5月31日
「島国」、そして「陸の帝国」から「海の帝国」へ--長崎・大連・神戸 査読有り
松浦正孝
国際政治 ( 139 ) 107 - 124 2004年11月
汎アジア主義における『台湾要因』--両岸関係をめぐる日・英中間抗争の政治経済史的背景
松浦正孝
北大法学論集55 ( 3 ) 21 - 72 2004年9月15日
'Analysing the Relationship between Business and Politics in Pre-War Japan: Some Thoughts on the Zaikai' 招待有り
松浦正孝
LSE STICERD Discussion Paper ( JS/00/381 ) 21 - 45 2000年2月
再考・日中戦争前夜--中国幣制改革と兒玉訪中団をめぐって 査読有り
松浦正孝
国際政治 ( 122 ) 134 - 150 1999年9月
宗像久敬ともう一つの終戦工作(下) 招待有り
松浦正孝
UP26 ( 292 ) 25 - 29 1997年2月
宗像久敬ともう一つの終戦工作(上) 招待有り
松浦正孝
UP26 ( 291 ) 16 - 20 1997年1月
「帝人事件」考--戦前日本における財界の組織化と政界・財界関係 査読有り
松浦正孝
年報政治学 ( 46 ) 3 - 29 1995年12月21日
日中戦争収拾構想と華中通貨工作 査読有り
松浦正孝
国際政治 97号 「昭和期における外交と経済」97 ( 97 ) 86 - 102 1991年5月
書評「関智英著『対日協力者の政治構想ーー日中戦争とその前後』(名古屋大学出版会、2019年10月)) 招待有り
史林103 ( 6 ) 60 - 66 2020年11月
解説「『近代日本の政治家』執筆の発端から完成まで」
松浦正孝
岡義武著『近代日本の政治家』岩波書店、2019年 367 - 422 2019年10月
「アジア主義」「池田成彬」「石川一郎」「石坂泰三」「石橋正二郎」「石渡荘太郎」「植村甲午郎」「各務鎌吉」「賀屋興宣」「河合良成」「串田万蔵」「郷誠之助」「五島慶太」「小林一三」「膳桂之助」「全国産業団体連合会」「大亜細亜協会」「日本経済連盟会」「吉野信次」「渡辺武」「渡辺銕蔵」 招待有り
松浦正孝
『アジア・太平洋戦争辞典』 2015年
書評 石井裕晶著『戦前期日本における制度変革 : 営業税廃税運動の政治経済過程』
松浦 正孝
社会経済史学79 ( 4 ) 577 - 580 2014年
財界論
松浦正孝
日本経済の歴史--列島経済史入門 2013年5月25日
「大亜細亜主義」系のアジア主義史料
松浦正孝
日本歴史 ( 757 ) 98 - 99 2011年6月
松井石根と「大東亜戦争」
松浦正孝
中日新聞 ( 夕刊 ) 11 - 11 2010年6月11日
アジア主義に多方面から光を!
松浦正孝
外交フォーラム ( 245 ) 38 - 40 2008年12月
総力戦体制と財界の対応
松浦正孝
日本経営史の基礎知識 232 - 233 2004年10月
松浦正孝『日中戦争期における経済と政治』」・「松浦正孝『財界の政治経済史』
松浦正孝
日本史文献事典 1134 - 1135」 2003年12月
「戦後日本」とは何だったのかーー時期・境界・物語の政治経済史
( 担当: 編集 , 範囲: 序章1-33頁、第16章(共著)429-473頁、結びにかえて661-669頁)
ミネルヴァ書房 2024年2月28日 ( ISBN:9784623097166 )
邁向和解之路:中日戰爭的再検討 下冊
黄自進主編, 松浦正孝著, 梁雯訳( 担当: 単著 , 範囲: 「九一八事變後的綜合開發計劃與戰後日本」515-576頁(松浦著「満洲事変後の総合開発プロジェクトと戦後日本」の翻訳))
稲郷出版社(台湾新北市) 2019年6月
第17回日韓歴史家会議 報告書「東アジアの平和思想とその実践ー歴史的考察」
李泰鎮, 石上英一, 崔徳洙, 斐京漢, 松浦正孝( 担当: 共著 , 範囲: 「東アジアの戦争とアジア主義:『大東亜戦争』へ向かう日本の対中国政策と対英国政策を中心に」及び質疑応答)
日韓文化交流基金 2018年3月15日
<日中戦争>とは何だったのか--複眼的視点
黄自進, 劉建輝, 戸部良一, 松浦正孝( 担当: 共著 , 範囲: 12村田省蔵と実業アジア主義)
ミネルヴァ書房 2017年9月30日 ( ISBN:9784623079957 )
経済社会の歴史ーー生活からの経済史入門
中西聡, 松浦正孝( 担当: 共著 , 範囲: 解説10B「経済競争と国際紛争」)
名古屋大学出版会 2017年 ( ISBN:9784815808938 )
第四届国際漢学会議論文集 近代中国的政治與外交
潘光哲, 許文堂, 陳慈玉, 江夏由樹, 松浦正孝, Lin-chun Wu, 陳紅民, 黄自進( 担当: 共著)
中央研究院 2013年10月 ( ISBN:9789860387162 )
岩波講座 東アジア近現代通史 第六巻 アジア太平洋戦争と「大東亜共栄圏」 1935-1945年 日中戦争から第二次世界大戦へ(共著)
松浦正孝( 担当: 共著 , 範囲: すべて)
岩波書店 2011年1月28日 ( ISBN:9784000112864 )
「大東亜戦争」はなぜ起きたのか--汎アジア主義の政治経済史
松浦正孝( 担当: 単著 , 範囲: すべて)
名古屋大学出版会 2010年2月28日 ( ISBN:9784815806293 )
The International History of East Asia, 1900-1968 Japan and Pan-Asianism(共著)
松浦正孝( 担当: 共著 , 範囲: すべて)
Routledge 2010年1月30日 ( ISBN:9780415401241 )
東亜的知識交流与歴史記憶(共著)
松浦正孝( 担当: 共著)
韓国東北亜歴史財団 2009年11月 ( ISBN:9788961871457 )
東アジアの知識交流と歴史記憶(共著)
松浦正孝( 担当: 共著 , 範囲: 115-176頁すべて)
韓国東北亜歴史財団 2009年4月 ( ISBN:9788961871457 )
『復刻版 大亜細亜主義』全26巻(共編著)
後藤乾一, 松浦正孝( 担当: その他 , 範囲: 解説論文)
龍渓書舎 2008年6月 ( ISBN:9784844704874 )
政治学のエッセンシャルズーー視点と争点 (共編著)
辻康夫, 松浦正孝, 宮本太郎( 担当: 共編者(共編著者) , 範囲: 第一章、第十二章、あとがき)
北海道大学出版会 2008年3月25日 ( ISBN:9784832966918 )
昭和・アジア主義の実像--帝国日本と台湾・「南洋」・「南支那」 (編著)
松浦正孝他( 担当: 編集 , 範囲: 序論、結章、あとがき)
ミネルヴァ書房 2007年12月18日 ( ISBN:9784623049424 )
膨張する帝国 拡散する帝国(共著)
松浦正孝( 担当: 単著 , 範囲: 汎アジア主義における「インド要因」--日本帝国経済再編とディアスポラによる反英の論理)
東京大学出版会 2007年4月 ( ISBN:9784130301442 )
憲政の政治学(共著)
松浦正孝( 担当: 共著 , 範囲: 高橋財政下の帝国経済再編と体制間優位競争--汎アジア主義の日本帝国における政治経済基盤)
東京大学出版会 2006年1月 ( ISBN:9784130301381 )
戦争・復興・発展--昭和政治史における権力と構想(共著)
松浦正孝( 担当: 共著 , 範囲: 高橋是清と「挙国一致」内閣--政党内閣崩壊後の政治経済)
東京大学出版会 2004年4月 ( ISBN:4130301195 )
財界の政治経済史--井上準之助・郷誠之助・池田成彬の時代
松浦正孝( 担当: 単著 , 範囲: すべて)
東京大学出版会 2002年10月12日 ( ISBN:4130362119 )
北大法学部ライブラリー3 情報・秩序・ネットワーク(共著)
松浦正孝( 担当: 共著 , 範囲: 「財界世話業」と経済システムの危機)
北海道大学出版会 1999年4月 ( ISBN:9784832926318 )
日中戦争期における経済と政治--近衛文麿と池田成彬
松浦正孝( 担当: 単著 , 範囲: すべて)
東京大学出版会 1995年7月7日 ( ISBN:4130360833 )
近代日本のアジア主義と東アジア地域秩序 招待有り
松浦正孝
令和2年度 戦争史研究国際フォーラム「近代東アジアの安全保障環境」 2021年3月3日
「東アジアの戦争とアジア主義:『大東亜戦争』に向かう日本の対中国政策と対英国政策を中心に」 招待有り
松浦正孝
日韓文化交流基金主催・第17回日韓歴史家会議「東アジアの平和思想とその実践―歴史的考察」 2017年11月18日
「1940年代新秩序構想の中のデモクラシーとヨーロッパ統合」討論 招待有り
松浦正孝
日本政治学会 2017年9月24日
満洲事変後の総合開発プロジェクトと戦後日本 招待有り
松浦正孝
国際学術研討会「遇向和解之路:中日戦争的再検討」中央研究院近代史研究所 2017年9月14日
Eric C. Han, "The death of Sino-Japanese friendship: Lessons from the later political career of Inukai Tsuyoshi" に対する討論 招待有り
Matsuura Masataka
東京大学近代日本史研究会(JHG) 2016年10月11日
書評:田辺明生・杉原薫・脇村孝平編『現代インド1 多様性社会の挑戦』(東京大学出版会、2015) 招待有り
松浦正孝
「『現代インド』全体書評会 2015年10月31日 京都大学中心拠点「現代インド地域研究」
戦後日本財界與「大東亜共栄圏」経験 国際会議
松浦正孝
「遇向和解之路:中日戦争的再省思」 2015年9月16日 中央研究院近代史研究所
財界人達の戦前・戦争・戦後:村田省蔵・藤山愛一郎・水野成夫とアジア主義 国際会議
松浦正孝
日本の軍事戦略と東アジア社会 :日中戦争期を中心として 2015年4月26日 国際日本文化研究センター
ビジネス・財界と政権のあいだーー日本政治経済史の一考察
松浦正孝
「20世紀と日本」研究会 2014年11月30日
The Role of Zaikai in Prewar Japanese Society from the Viewpoint of Globalization 国際会議
Matsuura, Masataka
経営史学会第50回全国大会 2014年9月13日 経営史学会
コメント アジア主義研究の立場から 招待有り 国際会議
松浦正孝
インド人による反植民地主義の越境的軌跡ーーヨーロッパと東アジアの経験 2013年12月7日 科研プロジェクト「「生半可な教育を受けた現地人」の誕生と英領ベンガルの言語・教育・官吏登用政策」
コメント 政治経済史の立場から
松浦正孝
シンポジウム 比較研究・実業の継承者たちーー渋沢敬三・岩崎小弥太・藤山愛一郎 2013年9月22日 渋沢史料館
The Greater Asian War in the context of the global history 国際会議
Matsuura, Masataka
East Asia in World History: Dialectics between the National and the Global 2013年7月21日 科研費基盤S「ユーラシアの近代と新しい世界史叙述」、ベルリン自由大学
中国與周辺国家 招待有り 国際会議
松浦正孝
第四届国際漢学会議 2012年6月20日 中央研究院
the Japanese Empire's Pan Asianism Project of the 1930s: Vision and Network" (read by adeputy) 国際会議
松浦 正孝
an International Conference on "Reginal International and Integration in Asia" 2011年10月14日
合評:渡辺純子著『産業発展・衰退の経済史―「10大紡」の形成と産業調整』(有斐閣、2010年)
松浦 正孝
政治経済学・経済史学会北海道部会, 経常史学会北海道ワークショップ共催「合評会:渡辺純子著『産業発展・衰退の経済紙』(有斐閣、2010年) 2011年6月25日
戦前日本の対アジア政策―汎アジア主義者を中心として
松浦 正孝
日本政治学会研究大会共通論題 2010年10月9日 日本政治学会
Japanese Modernigation: Western and Asian 国際会議
Matsuura, Masataka
the 21st International Congress of Historial Sciences, 2010年8月24日
書評:籠谷直人・脇村孝平編『帝国とアジア・ネットワーク―長期の19世紀』(世界思想社, 2009年)
松浦 正孝
科研費基盤研究S「ユーラシアの近代と新しい世界史叙述」研究会 2010年3月7日 科研費基盤研究(S)
「大東亜戦争はなぜ起きたのか―汎アジア主義の政治経済史
松浦 正孝
東京大学政治史研究会 2009年1月24日 東京大学政治学研究会
近代日本における三つのアジア主義―小日本主義・民間経済提携論・大亜細亜主義 国際会議
松浦 正孝
東北亜歴史財団 2008年12月5日 東北亜歴史財団
アジア主義の比較―歴史的文脈と現実的意味
松浦 正孝
日本国際政治学会2008年度研究大会 2008年10月25日 日本国際政治学会
「大東亜戦争への道」についての一つの解釈―「新しい中世」か「西洋・近代化帝国」か
松浦 正孝
「二〇世紀と日本」研究会 2008年3月8日 「二〇世紀と日本」研究会
日本帝国におけるアジア主義をめぐって
松浦 正孝
東京財団国家論研究会 2007年4月 東京財団国家論研究会
政治史研究と現代政治分析
松浦 正孝
日本政治研究学会第7回(2006年秋季)研究会 2006年11月18日 日本政治研究学会
The Indian Revolutionaries abroad and Japanese Pan-Asianism 国際会議
Matsuura, Masataka
An International Workshop funded by JSPS, "A Study on Empire and Network: Indian Migrants/Merchants in East Asia and Beyond," Institute for Research in Humanities, Kyoto University 2005年10月7日 京都大学人文科学研究所
基調報告「戦前戦後の連続と断絶--東アジアにおける4つの『帝国』の堆積」、「日中情報宣伝戦争」 国際会議
松浦 正孝
国際シンポジウム「植民地帝国をめぐる日本・中国・南洋??帝国・アイデンティティ・ネットワーク」(科研費基盤研究B「植民地台湾をめぐる中国ナショナリズム・日本の汎アジア主義・台湾ナショナリズム」主催 2005年9月2日 科研費基礎研究B
高橋財政下の帝国経済再編と植民地体制優位競争
松浦 正孝
人文社会プロジェクト「帝国とネットワーク」研究会 2004年4月 京都大学 人文科学研究所
Japan and Pan-Asianism (read by a deputy) 国際会議
Matsuura, Masataka
the symposium on "Anglo-Japanese Relations and the International Politics of East Asia", London School of Economics and Political Science 2004年4月 LSE
The Indian Diaspora and Japanese Pan-Asianism 国際会議
Matsuura, Masataka
An International Workshop funded by JSPS, "A Study on Empire and Network:Searching Economic Order in Asia from 17th Century to 20th Century," Institute for Research in Humanities, Kyoto University 2004年4月 京都大学 人文科学研究所
満州事変から「大東亜戦争」へ--「汎アジア主義」の政治経済史
松浦 正孝
日本国際政治学会2003年度年次大会「歴史としての日中戦争」部会 2003年4月 日本国際政治学会
Race, Religion and Responsibility for Civilization 国際会議
Matsuura, Masataka
the International Symposium "the Role of the United Nations in International Politics" at Hokkaido University 2003年4月 北海道大学 法学研究科
Rethinking the Eve of Sino-Japanese War 1937-1945 国際会議
Matsuura, Masataka
Postgraduate Students Seminar, International History Department, London School of Economics and Political Science 2000年4月 LSE
Analysing the Relationship between Business and Politics in Pre-War Japan: Some Thoughts on the Zaikai 国際会議
Matsuura, Masataka
the workshop at the Suntory and Toyota International Centres for Economics and Related Disciplines, London School of Economics and Political Science 1999年4月 LSE
走向戦争--戦前日本的財経界与政治 国際会議
松浦 正孝
台湾中央研究院「戦争与社会」研究群研究会 1998年4月 中央研究院近代史研究所
日中戦争収拾をめぐる経済の役割ーー第一次近衛内閣の改造を中心に
松浦 正孝
日本国際政治学会「日中関係の構造ー戦中と戦後」部会 1995年4月 日本国際政治学会
エッセイ「私の三冊」(『法学周辺』48号) その他
「書評「田辺明生・杉原薫・脇村孝平(編)『現代イ ンド1 多様性社会の挑戦』 東京大学出版会、2015年」(『南アジア研究』28号、2016年) その他
「アジア主義」「池田成彬」「石川一郎」「石坂泰三」「石橋正二郎」「石渡荘太郎」「植村甲午郎」「各務鎌吉」「賀屋興宣」「河合良成」「串田万蔵」「郷誠之助」「五島慶太」「小林一三」「膳桂之助」「全国産業団体連合会」「大亜細亜協会」「日本経済連盟会」「吉野信次」「渡辺武」「渡辺銕蔵」(『アジア・太平洋戦争辞典』吉川弘文館) その他
座談会「野村浩一・倉田徹・松田宏一郎・松浦正孝・吉岡知哉・神橋一彦『いま中国とどう向き合うか』」(『法学周辺』43号、2015年3月) その他
書評「石井裕晶著『戦前期日本における制度変革--営業税廃税運動の政治経済過程』(早稲田大学出版部、2012年)」(『社会経済史学』79巻4号) その他
書評「石井寛治著『帝国主義日本の対外戦略』(名古屋大学出版会、2012年)」(『史学雑誌』122編9号) その他
資料散歩「『大亜細亜主義』系のアジア主義史料」(『日本歴史』757号) その他
書評「鈴木多聞著『「終戦」の政治史 1943-1945』(東京大学出版会、2011年)」(『週刊読書人』第2885号(2011年4月15日付4面)) その他
エッセー「松井石根と『大東亜戦争』」『中日新聞』 その他
エッセー「アジア主義に多方面の光を!」(『外交フォーラム』245号「特集 アジアはひとつか」) その他
書評「佐々木雄太編著『世界戦争の時代とイギリス帝国』(ミネルヴァ書房、2006年) その他
項目執筆「総力戦体制と財界の対応」(柴孝夫他編『日本経営史の基礎知識』有斐閣) その他
文献紹介「松浦正孝『日中戦争期における経済と政治』」・「松浦正孝『財界の政治経済史』(黒田日出男他編「日本史文献辞典」弘文堂) その他
回顧と展望「日本(近現代) 八 外交・対外関係 2」 その他
書評「秋田茂・籠谷直人編『1930年代のアジア国際秩序』(渓水社、2001年) その他
書評「加藤陽子『模索する1930年代--日米関係と陸軍中堅層』(山川出版社、1993年) その他
学界展望「升味準之輔著 『戦後政治』上・下(東京大学出版会、1983年)」 その他
戦後体制(レジーム)とは何であったか――『戦後日本』政治経済史の検証
日本学術振興会 科学研究費助成事業
松浦正孝
戦後日本の「中東」に対する認識と外交政策 ーー資源保障論を超えて
科学研究費助成事業
間帝国的関係性からみた植民地支配と抵抗――比較・協力・並存・移動の史的構造
日本学術振興会 科学研究費助成事業
水谷智同志社大学グローバル地域文化学部准教授
「平成政変」の政治経済史
政治的人格の形成と歴史記憶・教育
グローバル・ヒストリーと近代化
科学研究費補助金
アジア主義の広域比較研究
日本における汎アジア主義
科学研究費補助金
戦後日本における財界の確立とアジア・太平洋
日本学術振興会 科学研究費助成事業
2013年1月 - 2018年3月
資金種別:競争的資金
配分額:3800000円 ( 直接経費:2660000円 、 間接経費:1140000円 )
本研究は、戦後の日本財界がどのように形成されたかを、日本の戦後復興や戦後賠償・対アジア経済援助などの現実の政治経済過程の中で明らかにし、財界内の権力構造、財界と国内政治・国際政治との関係を、具体的・構造的・学際的に解明することを最終的な目的とする。その際、財界を中心に、戦前・戦時から戦後にかけて日本がアメリカの対日政策に如何に対応し、アジアとの関係をどのように構想しようとしたかに留意する。
日本学術振興会 科学研究費助成事業
2009年4月 - 2014年3月
資金種別:競争的資金
配分額:122980000円 ( 直接経費:94600000円 、 間接経費:28380000円 )
国民国家や「ヨーロッパ(西洋)とアジア(東洋)」という既存の歴史叙述の単位にとらわれず、ユーラシア、さらに世界を一体と見る立場で新しい世界史を構築する方法を探る。
アジア主義のビジョンとネットワークに関する広域比較研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
一党優位体制の功罪-自民党政権そしてその後
日本学術振興会 科学研究費助成事業
真渕 勝, 笠 京子, 松浦 正孝, 宗前 清貞, 南京 兌, 徳久 恭子
2011年 - 2011年
課題番号:23653037
配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )
自民党一党優位体制が終焉したことは、その正確な時期をめぐっては議論の余地はあるものの、ほぼ間違いない。そこで、政権交代が起こったという事実を前に、自民党政権とはどのような政権であったのかを検討した。研究成果は政治学会年報2012年I『自民党と政権交代』」として近く出版される。
汎アジア主義の政治経済史
日本政治史学と現代政治学・歴史学理論との対話と交流の可能性に関する研究
科学研究費助成事業
戦間期セミ・ポリアーキー諸国における政治体制変動の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
植民地台湾をめぐる中国ナショナリズム、日本の汎アジア主義、台湾人ナショナリズム
日本学術振興会 科学研究費助成事業
2004年4月 - 2007年3月
資金種別:競争的資金
植民地台湾を中心として、日本の汎アジア主義が華南や東南アジアへと進出する形態とそれへの中国・台湾・東南アジアの対応を分析した。
地球市民社会の政治学
日本学術振興会 科学研究費助成事業
「対抗文明」としての「大東亜共栄圏」の政治経済学的・外交史的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
2000年4月 - 2004年3月
資金種別:競争的資金
西洋文明、中華文明に対抗する「対抗文明」としてのアイデンティティを日本帝国が持ち、「大東亜共栄圏」を標榜するに至る過程を政治経済史の立場から分析した。
財界の政治経済史
安全保障とネオ・リベラル統合-NATO=EU体制と安保=アジアフュージョンの研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
中村 研一, 清水 一史, 遠藤 誠治, 佐々木 隆生, 川島 真, 安藤 研一, 松浦 正孝, 遠藤 乾, 宮脇 淳
1999年 - 2001年
課題番号:11302003
配分額:22280000円 ( 直接経費:20600000円 、 間接経費:1680000円 )
ヨーロッパおよび東アジアの2地域を事例として、経済統合と安全保障の関係について以下の成果を得た。
(1)理論的成果:キンドルバーガーらの覇権安定論およびエルンスト・ハースの新機能主義の2つのモデルに対し、あらたにグローバル化を変数に加えたうえで統合=安全保障ガバナンス・モデル(仮称)を構築した。
(2)経済学サイドからの成果:東南アジア・東アジアに関して、大規模な統計データを活用し、産業連関分析などを行い、また多国籍企業の地域統合における機能をいくつかの事例を取り上げ分析し、西ヨーロッパの分析結果と比較検討しつつ東アジアの統合潜在力に関する諸仮説を検証した。
(3)政治学サイドからの成果:京アジアには中国という巨大な主体が存在し、地域統合の前提が西欧とは大きく異なるが、その中国のWTO加盟の経済・政治的インパクトと中国の安全保障構想の転換を分析することにより、中国を東アジアの統合の中に位置付けた。
(4)総合的な成果:安全保障及び経済統合の多角的国際組織を有した戦後西欧に対比し、それらに相当する国際組織を持たない東アジアのフュージョン現象を体系的に分析した。
西ヨーロッパと東アジアにおける冷戦体制の比較考察
日本学術振興会 科学研究費助成事業
中村 研一, 清水 一史, 松浦 正孝, 佐々木 隆生, 遠藤 乾, 川島 真
1998年 - 2000年
課題番号:10044020
配分額:18400000円 ( 直接経費:18400000円 )
本研究の目的は、西欧と東アジアの冷戦体制を比較考察することであった。一方で、西欧では、冷戦初期から、経済統合と安全保障の二つの次元で国際体制が形成された。そしてその二つの国際体制を軸に、相互補完し、相互強化しあう複合体が成立し、それが西欧地域の安定した枠組みを構成した。その経済と安全保障を結びつけた複合体を、本研究は「EU=NATO体制」と名付けた。
その他方、東アジアには、それに類比しうるような経済と安全保障の複合体が生まれなかった。ここには、日米、米韓など米国を中心とした二国間の軍事的安全保障の束が形成されたが、それらの全体を政治的に包括する制度枠組みには発展しなかった。この地域では経済的相互依存が進展したが、その地理的範囲は二国間安保の束と一致していない。むしろ、軍事的安全保障の周辺に位置付けられた東南アジアにおいて、ASEANという小国主導の経済政治統合が進展した。また、一九八〇年代には、中国をめぐって、それに敵対する二国間安保とそれを包摂しようとする経済的相互依存の乖離が顕著になった。
このような両地域の相違をもたらした要因は、第一に、米国の政策とその優先順位の差異と、それに対する欧亜の指導者の対応の差異である。また第二に、欧亜間のナショナリズムをめぐる基本的方向も違っていた。西欧では2度の大戦を経て脱国民国家化の動きがあったのに対し、東アジアでは脱植民地化が高揚した。それらのため、冷戦初期から両者の地域構想がずれており、東アジアでは、経済と安全保障の結びつき方は、各国の体制ごとに異なり、地域構想は流動化を続け、あるいは萌芽的段階にとどまり続けたのである。
この共同研究の成果は、二年以内に一冊の本として公刊する予定である。
日本における「財界」の形成と展開の史的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
松浦 正孝
1997年 - 1998年
課題番号:09720049
配分額:2000000円 ( 直接経費:2000000円 )
本研究では、平成9年度・10年度の両年度にわたって、日本の「財界」の形成と展開を歴史的に解明することをその目的としている。本年度の作業の一つは、日本における「財界」の組織化を、大正昭和の経済危機に際して行われた「財界世話業」のネットワークの制度化という観点から説明するという、昨年度得られた成果を公表することであった。本年3月か4月に北海道大学図書刊行会から刊行されることになった、北大法学部ライブラリー『情報・秩序・ネットワーク』掲載の「『財界世話業』と経済システムの危機--戦前日本『財界』の形成と組織化」(再校終了)がそれである。この論文は明治初期から現在に至る「財界」のあり方について比較政治の視点から通観したものにもなっており、これまで私が発表した「帝人事件考」(日本政治学会編『年報政治学1995・現代日本政官関係の形成過程』、岩波書店、1995年)及び、脱稿・提出済みの「高橋是清と『挙国一致』内閣」(東京大学出版会から刊行される北岡・御厨編『三谷太一郎教授還暦記念論文集(仮題)』掲載予定であるが、刊行の予定は立っていない)という二つの論文とあわせて、「財界」の組織化に関する枠組みを概ね明らかにし得たと考えている。
もう一つの作業は、こうして形成された「財界」が外交政策、特に対中国政策に対して与えた影響力について具体的に検討することである。
本年度は数回の出張によって、日中戦争前夜の対中政策に対する「財界」の態度に関する史料を収集し、現在その成果を執筆中である。この論文は「再考・日中戦争前夜」と題し、本年中に必ず刊行される、学会機関誌に掲載されることが内定している。
これらの論文を基に、「戦前日本の『財界』と政治」と題する単著を将来刊行したいと考えている。
日中戦争期における経済と政治
近代日本における「財界」の確立と国家
日本学術振興会 科学研究費助成事業
松浦 正孝
1995年 - 1995年
課題番号:07852009
配分額:900000円 ( 直接経費:900000円 )
本研究の目的は、現代日本の政財官関係の歴史的背景を明らかにするため、「財界」に焦点を当て、その戦前における形成・確立と戦後への継続の過程を分析することにあった。私は本年度東京大学から北海道大学に異動したため、「財界」に関する基礎的データを収集・整理するためにパソコン等を購入し、東京大学・国会図書館・証券研究所等で資料収集を行い、郷誠之助の遺族らにインタビューを行った。そしてこれとあわせて、郷や池田成彬・和田豊治・井上準之助らの代表的「財界人」についてのデータを収集・分析した。
これらの作業の結果、従来不明確だった「財界」の形成過程とその実態が、かなり明らかになった。即ち、第一次世界大戦の衝撃の結果、民間経済界の中に、政府との協議・調整機関を持とうという動きが生まれ、「八日会」という政治経済権力の核が形成された。彼らは、「財界世話人」として、公的な審議会に参加すると同時に「八日会」を中心とする私的なネットワークを形成し、政府と連絡しながら戦前日本の経済的枠組を形成・運用した。その流れは金融恐慌を経て強化され、準戦時体制期には彼らの存在が「帝人事件」として浮き彫りにされ、戦時体制期には第一次近衛内閣の池田蔵相兼商工相の下での戦時経済構築を支えた。そして、戦後の「財界」再生へとつながったのである。
以上の成果の一部は、後述の「研究発表」に掲げた著書・論文として発表された他、東京大学社会科学研究所や北海道大学法学部の研究会で報告された。本研究は、一年間という短期間の、しかも予算の限られた研究であり、当初予定していた「財界人」についての基礎的なデータの構築等の作業はまだまだ不十分である。しかし本研究は、従来ほとんどなかった「財界」についての初めての本格的な歴史的・実証的研究であり、今後もこれを推し進めて、日本の政治経済システムの形成過程を歴史的に明らかにしていく予定である。
現代日本政官関係の形成過程
日本学術振興会 科学研究費助成事業
西尾 勝, 飯尾 潤, 松浦 正孝, 加藤 淳子, 山口 二郎, 御廚 貴, 真渕 勝
1994年 - 1995年
課題番号:06301065
配分額:10100000円 ( 直接経費:10100000円 )
本共同研究は、現代日本の政官関係について、(1)歴史的な形成過程について歴史的事実に基づいて再考察すること、(2)国際比較の視点に立って政官関係の日本的特質を確認すること、(3)個々の政策の形成過程に関して、政策領域ごとの相違を確認すること、という3つの視点をたて、日本政治史・政治学・政治過程論・行政学の研究者を結集した。集団的な討論を繰り返して、各参加者が論文を執筆し、報告書には(1)戦前日本における財界の組織化と政財関係、(2)戦後の政府金融機関と政官業の関わり、(3)高度成長期の国土計画と開発政治における政官関係、(4)連立政権における保革対立軸を横断した連合を可能にした80年代の政策融合と政官関係との関わり、(4)政策的知識に焦点を当てた80年代の3つの政策過程の比較、(5)日本の議院内閣制における政治家と官僚の役割行動、(6)日本における内閣の作動実態、について扱った論文を収めている。