-
純損益計算書における純損益の問題点
山田康裕
會計199
(
6
)
15
-
27
2021年6月
-
国際会計基準における収益認識の変遷
山田康裕
日本会計研究学会収益認識スタディ・グループ『顧客との契約から生ずる収益の認識 に関する会計諸問題の研究-令和元年度 最終報告書-』
11
-
21
2019年9月
-
新たな収益認識基準による変化
山田 康裕
日本会計研究学会特別委員会『企業会計制度設計に関する総合的研究』(最終報告)
161
-
175
2018年9月
-
支配の移転にもとづく履行義務の充足
山田康裕
日本簿記学会実務研究部『会収益会計の現状と課題』最終報告書
2018年8月
-
新たな収益認識基準の適用にむけたIASBとFASBの対応
山田康裕
企業会計制度設計に関する総合的研究 (中間報告)
81
-
93
2017年9月
-
グローバル・ガバナンス論からみた現代会計
査読有り
山田 康裕
会計理論学会年報
(
30
)
13
-
22
2016年10月
-
金融危機における国際会計基準審議会の承認
招待有り
山田康裕
ディスクロージャーニュース Disclosure News33
92
-
96
2016年7月
-
収益認識プロジェクトにおける基準設定の力学
山田康裕
會計187
(
4
)
27
-
39
2015年4月
-
簿記上の取引概念の拡大とその意義
山田康裕
日本簿記学会年報
(
29
)
33
-
38
2014年7月
-
会計制度の形成への関わり方を巡って
山田康裕
企業会計65
(
1
)
80
-
85
2013年1月
-
財務会計の概念フレームワーク
山田康裕
企業会計64
(
1
)
33
-
38
2012年1月
-
IASBの正統性(続き)
山田康裕
『会計制度の成立根拠とGAAPの現代的意義』(最終報告)
21
-
26
2010年9月
-
グローバル・ガバナンスとしての会計基準設定
山田康裕
會計178
(
2
)
80
-
94
2010年8月
-
収益認識を巡る歴史的経緯
山田康裕
企業会計62
(
2
)
28
-
38
2010年2月
-
IASBの正統性
山田康裕
『会計制度の成立根拠とGAAPの現代的意義』(中間報告)
31
-
48
2009年9月
-
取得原価主義からみた現行会計
山田康裕
會計175
(
5
)
10
-
23
2009年5月
-
収益認識における義務の測定
山田康裕
會計174
(
4
)
78
-
89
2008年10月
-
配分アプローチの問題点
山田康裕
企業会計60
(
8
)
37
-
47
2008年8月
-
地方自治体における企業会計手法への期待
山田康裕
産業経理68
(
2
)
75
-
83
2008年7月
-
IASBにおける財務業績報告の現状と課題
査読有り
山田康裕
財務会計研究
(
2
)
31
-
57
2008年3月
-
過年度遡及修正による比較可能性の向上
山田康裕
企業会計59
(
9
)
36
-
43
2007年9月
-
Objectives of Financial Reporting and Their Problems in Governmental Accounting
山田康裕
Government Auditing Review
(
14
)
3
-
12
2007年3月
-
業績報告の新展開と純利益の意味
山田康裕
會計170
(
6
)
89
-
102
2006年12月
-
資産負債アプローチと簿記
山田康裕
日本簿記学会年報
(
21
)
36
-
41
2006年7月
-
公会計における財務報告の目的とその問題点
山田康裕
会計検査研究
(
32
)
23
-
32
2005年9月
-
収益認識の展開と複式簿記
山田康裕
彦根論叢350
(
350
)
75
-
91
2004年9月
-
財務業績報告の基礎概念
山田康裕
2004年3月23日
-
純利益の強固性
山田康裕
會計164
(
2
)
69
-
81
2003年8月
-
業績報告の展開と利益のリサイクル
山田康裕
彦根論叢
(
340-341
)
127
-
160
2003年3月
-
財務諸表の連繋問題
山田康裕
彦根論叢
(
336
)
99
-
114
2002年6月
-
新会計基準による資本の部の変容―退職給付会計を中心として―
山田康裕
會計161
(
5
)
15
-
27
2002年5月
-
複式簿記システムからみた包括利益
山田康裕
『複式簿記システムの拡張可能性とその限界』(最終報告)
88
-
95
2000年9月
-
包括利益にかかる連繋問題
山田康裕
会計史学会年報
(
18
)
116
-
125
2000年3月
-
財務報告基準の国際的調和化をめぐる理論問題の再検討―G4+1特別報告を手がかりとして―
藤井秀樹, 境宏恵, 金森絵里, 山田康裕
産業経理59
(
3
)
55
-
65
1999年10月
-
包括利益と純利益の関係
山田康裕
経済論叢163
(
4
)
20
-
30
1999年4月
-
アメリカにおける実現概念の変遷の意義―認識プロセスにおける機能的位置づけをめぐって―
山田康裕
會計153
(
6
)
133
-
144
1998年6月
-
会計測定におけるキャッシュ・フロー情報の利用―FASB1997年概念書公開草案の内容と論点―
藤井秀樹, 境宏恵, 金森絵里, 山田康裕
調査と研究15
(
15
)
1
-
17
1998年4月