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マルクス資本論第3巻
佐々木 隆治
KADOKAWA
2024年1月
( ISBN:9784047037144
)
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竹内芳郎その思想と時代
鈴木, 道彦, 海老坂, 武, 池上, 聡一(
担当:
共著
,
範囲:
「竹内芳郎のマルクス主義」)
閏月社
2023年11月
( ISBN:9784904194508
)
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オートメーションと労働の未来
Benanav, Aaron, 岩橋, 誠, 萩田, 翔太郎, 中島, 崇法, 佐々木, 隆治(
担当:
共訳
,
範囲:
監訳および解説)
堀之内出版
2022年10月
( ISBN:9784909237774
)
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マルクスの物象化論 : 資本主義批判としての素材の思想 新版
佐々木 隆治
堀之内出版
2021年7月
( ISBN:9784909237620
)
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Reexamining Engels's legacy in the 21st century
edited by, Kohei Saito(
担当:
分担執筆
,
範囲:
"Preface"(co-authored with Kohei Saito) and "The Theory of Class Struggle in the Peasant War in Germany")
Palgrave Macmillan
2021年3月
( ISBN:9783030552107
)
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A New Introduction to Karl Marx: New Materialism, Critique of Political Economy, and the Concept of Metabolism
Ryuji Sasaki(
担当:
単著)
Palgrave Macmillan
2021年1月
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Routledge handbook of Marxism and post-Marxism
edited by Callinicos, Alex, Kouvélakis, Eustache, Pradella, Lucia(
担当:
分担執筆
,
範囲:
Kozo Uno (co-authored with Kohei Saito))
Routledge
2021年
( ISBN:9781138555525
)
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貨幣の謎を解く : 価値形態論から現代金融まで市場経済の貨幣論的分析
降旗節雄, 佐々木隆治(
担当:
共著
,
範囲:
解説)
白順社
2020年12月
( ISBN:9784834402803
)
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世界哲学史7
伊藤邦武(
担当:
共著
,
範囲:
第四章「マルクスの資本主義批判」)
筑摩書房
2020年7月10日
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21世紀のマルクス―マルクス研究の到達点
伊藤誠, 大藪龍介, 田畑稔 編(
担当:
共著
,
範囲:
第三章 物象化論と『資本論』第一部の理論構造)
新泉社
2019年11月27日
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ベーシックインカムを問いなおす
佐々木隆治, 志賀信夫(
担当:
共編者(共編著者)
,
範囲:
第11章 ベーシックインカムと資本主義システム)
法律文化社
2019年10月20日
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闘わなければ社会は壊れる 〈対決と創造〉の労働・福祉運動論
今野晴貴, 藤田孝典編(
担当:
共著
,
範囲:
第7章「福祉国家論の意義と限界 七〇年代西独「国家導出論争」を手がかりとして」)
岩波書店
2019年6月25日
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増補改訂版 マルクスの物象化論 資本主義批判としての素材の思想
佐々木隆治(
担当:
単著)
社会評論社
2018年12月
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21世紀の「マルクス」 : 生誕200年
唯物論研究協会, 大屋, 定晴, 後藤, 道夫, 佐々木, 隆治, 平子, 友長, 大河内, 泰樹, 牧野, 広義, 隅田, 聡一郎, 山本, 圭, 細谷, 実, 光本, 滋, 梁, 英聖, 南, 有哲, 南, 孝典, 宮川, 裕二, 岡崎, 弘樹(
範囲:
座談会 マルクス研究の過去・現在・未来 (特集 21世紀の〈マルクス〉 : 生誕200年))
大月書店
2018年10月
( ISBN:9784272439133
)
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マルクス 資本論
佐々木隆治(
担当:
単著)
角川学芸出版
2018年7月
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マルクスとエコロジー 資本主義批判としての物質代謝論
岩佐茂, 佐々木隆治編(
担当:
共編者(共編著者)
,
範囲:
第二部第一章「経済学批判体系における物質代謝論の意義」)
堀之内出版
2016年6月
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カール・マルクス 「資本主義」と闘った社会思想家
佐々木隆治(
担当:
単著)
筑摩書房
2016年4月10日
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危機に対峙する思考
平子友長(
担当:
共著
,
範囲:
第3部第6章「新自由主義をいかに批判すべきか フーコーの統治性論をめぐって」)
梓出版社
2016年1月
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ケヴィン・B・アンダーソン『周縁のマルクス』
平子友長, 明石英人, 佐々木隆治, 斎藤幸平, 隅田聡一郎(
担当:
共訳
,
範囲:
第5章及び結論の翻訳)
社会評論社
2015年2月20日
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労働と思想
市野川容孝, 渋谷望編著(
担当:
共著
,
範囲:
「マルクス 「潜勢的貧民」としての「自由な労働者」」を執筆)
堀之内出版
2015年1月30日
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ミヒャエル・ハインリッヒ『『資本論』の新しい読み方』
明石英人, 佐々木隆治, 斎藤幸平, 隅田聡一郎(
担当:
共訳
,
範囲:
第9章の翻訳及び全体の統一、解説の執筆)
堀之内出版
2014年4月5日
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マルクスの抜粋ノートからマルクスを読む
大谷禎之介, 平子友長(
担当:
共著
,
範囲:
MEGA第Ⅳ部門第18巻の編集作業について)
桜井書店
2013年10月1日
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私たちはなぜ働くのか
佐々木隆治(
担当:
単著)
旬報社
2012年9月
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ベーシックインカムは究極の社会保障か ―「競争」と「平等」のセーフティーネット
萱野稔人(
担当:
共著
,
範囲:
物象化と権力、そして正当性 ―市場・貨幣・ベーシックインカムをめぐって)
堀之内出版
2012年6月20日
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西洋哲学の軌跡 ―デカルトからネグリまで
三崎和志, 水野邦彦(
担当:
共著
,
範囲:
マルクス 資本主義批判としての素材の思想)
晃洋書房
2012年4月
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マルクスの物象化論
佐々木隆治(
担当:
単著)
社会評論社
2011年12月
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マルクスの構想力
岩佐茂 編(
担当:
共著
,
範囲:
『経済学批判要綱』における疎外と物象化)
社会評論社
2010年4月
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若者と貧困
湯浅誠 編(
担当:
共著
,
範囲:
『若者論』批判の陥穽 ―『世代』と『承認』をめぐって)
明石書店
2009年8月