-
「コミュニティネットワーク」への欲望を解体する
木村 忠正, Kimura Tadamasa, キムラ タダマサ
106
41
-
60
2012年8月31日
-
IT技術と地域デモクラシーの活性化--「ICTの社会化」の推進を (特集 電子政府・自治体のゆくえ)
木村 忠正
都市問題101
(
5
)
58
-
72
2010年5月
-
インターネット利用行動と一般的信頼・不確実性回避との関係
藤原 正弘, 木村 忠正
日本社会情報学会学会誌20
(
2
)
43
-
55
2009年3月31日
-
選挙時における情報行動の日韓比較 : 日本参議院議員選挙と韓国大統領選挙におけるメディア利用と投票行動の関連
橋元 良明, 石井 健一, 木村 忠正, 金 相美, 小笠原 盛浩, 金 仁培
東京大学大学院情報学環情報学研究. 調査研究編25
73
-
122
2009年3月31日
-
インターネット利用行動と一般的信頼・不確実性回避との関係
藤原 正弘, 木村 忠正
日本社会情報学会学会誌20
(
2
)
43
-
55
2009年
-
ヴァーチュアル・エスノグラフィー--文化人類学の方法論的基礎の再構築に向けて (特集 「エスノグラフィーの素朴」から方法論の深化へ)
木村 忠正
文化人類学研究10
47
-
76
2009年
-
特集討論 「エスノグラフィーの素朴」から方法論の深化へ (特集 「エスノグラフィーの素朴」から方法論の深化へ)
木村 忠正, 野沢 慎司, 林 美里
文化人類学研究10
77
-
101
2009年
-
茂木健一郎と愉しむ科学のクオリア(31)日本のネット文化を変えるには
茂木 健一郎, 木村 忠正
日経サイエンス38
(
14
)
96
-
101
2008年12月
-
フォーラム ネット社会のガバナンス(第1回)ネット社会でせめぎあう3つの原理
木村 忠正
科学78
(
6
)
648
-
650
2008年6月
-
Socio-Cultural Differences in the Use of Personal Web Homepage and Electronic Communities among Japanese, Finnish, and Korean Youth
SAITO Yoshitaka, KIMURA Tadamasa
Journal of Socio-Informatics1
(
1
)
137
-
146
2008年3月30日
-
Cyberspace as Socio-psychological Space : Cross-Cultural Comparison among the Japanese, Koreans and Finns
KIMURA Tadamasa
Journal of Socio-Informatics1
(
1
)
57
-
70
2008年3月30日
-
ネット利用とオンライン・コミュニティの日韓比較
橋元 良明, 金 相美, 石井 健一, 小笠原 盛浩, 木村 忠正, 金 仁培
東京大学大学院情報学環情報学研究. 調査研究編24
1
-
47
2007年3月30日
-
新聞記事にみるインターネット・イメージの日韓中比較
橋元 良明, 石崎 雅人, 小笠原 盛浩, 木村 忠正, 石井 健一, 金 相美, 金 仁培
東京大学大学院情報学環情報学研究. 調査研究編24
49
-
77
2007年3月30日
-
「病気になる」ことの認知人類学
木村 忠正
文化人類学研究7
66
-
96
2006年
-
「間メディア性」本格化の年 (特集 2005年--わたしたちはどこへ向かっているのか、どこまできたのか)
木村 忠正
NIRA政策研究18
(
12
)
28
-
32
2005年12月
-
デジタルインクルージョンを政策課題に(2)ITが持つ"社会増強力"の活用を--「縮小しながら成長」しなければならない日本
木村 忠正
あけぼの23
(
2
)
48
-
55
2005年10月
-
大学生初期利用者に見るSNS (Social Networking Service)と対人信頼感
木村 忠正
日本社会情報学会学会誌17
(
2
)
23
-
31
2005年9月30日
-
デジタルインクルージョンを政策課題に(1)米国・欧州型モデルに見る情報化社会の経済成長戦略
木村 忠正
あけぼの22
(
11
)
32
-
39
2005年9月
-
デジタルデバイドと日本社会
木村 忠正
リ-ガル・エイド研究
(
11
)
85
-
101
2005年6月
-
個人ホームページ所有と電子コミュニティの社会文化的差異 : 日本・韓国・フィンランド比較分析
斎藤 嘉孝, 木村 忠正
情報通信学会誌23
(
1
)
45
-
52
2005年5月25日
-
大学生初期利用者に見るSNS (Social Networking Service)と対人信頼感
木村 忠正
日本社会情報学会学会誌17
(
2
)
23
-
31
2005年
-
デジタルデバイドと日本社会 (特集 情報空間の多様化と生活文化)
木村 忠正
放送メディア研究
(
3
)
9
-
56
2005年
-
情報化社会における合理的無知 : デジタルデバイド意識の集団差は存在するか
斎藤 嘉孝, 木村 忠正
日本社会情報学会学会誌16
(
2
)
45
-
58
2004年9月30日
-
パネル調査によるインターネットの利用の影響分析
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』21
305
-
454
2004年
-
情報化社会における合理的無知~デジタルデバイド意識の集団差は存在するか~
斎藤 嘉孝, 木村 忠正
『日本社会情報学会学会誌』16
(
2
)
45
-
58
2004年
-
ネットワーク・リアリティ-ポスト高度消費社会としての情報ネットワーク社会を構想する
『NIRA政策研究』17
(
12
)
6
-
26
2004年
-
パネル調査によるインターネット利用の影響分析
橋元 良明, 石井 健一, 木村 忠正
東京大学社会情報研究所調査研究紀要
(
21
)
451
-
454
2004年
-
パネル調査によるインターネット利用の影響分析
橋元 良明, 石井 健一, 木村 忠正
東京大学社会情報研究所調査研究紀要
(
21
)
305
-
449
2004年
-
ネットワーク・リアリティ--ポスト高度消費社会としての情報ネットワーク社会を構想する (特集 「情報化」はくらしと社会を変えられるか--知識社会実現の戦略)
木村 忠正
NIRA政策研究17
(
12
)
6
-
26
2004年
-
インターネット利用に関する日韓大学生比較調査 : インターネット・コミュニティを中心として
橋元 良明, 石井 健一, 木村 忠正, 金 相美
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』20
205
-
345
2003年
-
インターネット利用に関する日韓大学生比較調査 : インターネット・コミュニティを中心として
橋元 良明, 石井 健一, 木村 忠正, 金 相美
東京大学社会情報研究所調査研究紀要20
205
-
345
2003年
-
「環境としての情報空間」
清原 慶子, 須藤 修, 伊藤 守, 恒松 直幸, 久保田 文人, 富山 慶典, 木村 忠正, 遠藤 薫
日本社会情報学会学会誌14
(
2
)
5
-
34
2002年9月30日
-
ブロードバンド社会のE-quality : アクセスの平等化
砂川 浩慶, 河野 真太郎, 前川 英樹, 原 由美子, 木村 忠正, 橋元 良明
情報通信学会誌20
(
1
)
7
-
27
2002年9月25日
-
ネットワーク社会とデジタルデバイド
木村 忠正
通信工業42
(
4
)
6
-
14
2002年4月
-
「環境としての情報空間」
清原 慶子, 須藤 修, 伊藤 守, 恒松 直幸, 久保田 文人, 富山 慶典, 木村 忠正, 遠藤 薫
日本社会情報学会学会誌14
(
2
)
5
-
34
2002年
-
ネットワーク社会とデジタルデバイド
『通信工業 (CIAJ Journal)』42
(
4
)
6
-
14
2002年
-
「インターネット・パラドクス」の検証 : インターネットが精神的健康・社会的ネットワーク形成に及ぼす影響
橋元 良明, 辻 大介, 石井 健一, 金 相美, 木村 忠正
『東京大学社会情報研究所調査研究紀要』18
335
-
485
2002年
-
「インターネット・パラドクス」の検証 : インターネットが精神的健康・社会的ネットワーク形成に及ぼす影響
橋元 良明, 辻 大介, 石井 健一, 金 相美, 木村 忠正
東京大学社会情報研究所調査研究紀要18
335
-
485
2002年
-
米欧アジア諸国のIT政策と日本(2)
木村 忠正
行政&ADP38
(
1
)
16
-
22
2002年1月
-
米欧アジア諸国のIT政策と日本(1)
木村 忠正
行政&ADP37
(
12
)
17
-
20
2001年12月
-
インターネットとiモード系携帯電話の狭間--PACS(ポスト高度消費社会)としての情報ネットワーク社会へ (特集 ケータイ・メール)
木村 忠正
日本語学20
(
10
)
54
-
71
2001年9月
-
第三の産業分水嶺としての「デジタルデバイド」 〜 PACS(ポスト高度消費社会)をいかに構想するか 〜
木村 忠正
情報通信学会誌19
(
1
)
15
-
39
2001年5月25日
-
北欧におけるIT事情(3)北欧における産学の連携
島田 達巳, 木村 忠正, 小豆川 裕子
地方自治コンピュータ31
(
3
)
33
-
41
2001年3月
-
IT国家をリードする北欧(3)ダイナミックな活力を生み出す産学協働
小豆川 裕子, 島田 達巳, 木村 忠正
行政&ADP37
(
3
)
7
-
12
2001年3月
-
北欧におけるIT事情(2)北欧における情報社会の特質とIT教育
島田 勝巳, 木村 忠正, 小豆川 裕子
地方自治コンピュータ31
(
2
)
55
-
62
2001年2月
-
IT国家をリードする北欧(2)情報ネットワーク基盤構築と教育の情報化
木村 忠正, 島田 達巳, 小豆川 裕子
行政&ADP37
(
2
)
27
-
32
2001年2月
-
デジタル・ディバイド : 情報強者と情報弱者
三上 俊治, ROBINSON John P, 橋元 良明, 木村 忠正
情報通信学会誌18
(
3
)
49
-
61
2001年1月25日
-
「教育の情報化=e-learning」と 日本社会が抱える課題千葉大学・第2回「マルチメディア教育」講演会・教育のマルチメディア化:実践と課題
平成12年度マルチメディア利用普遍教育開発事業報告書/千葉大学大学教育委員会
2001年
-
世界システムの再編成としての デジタルデバイドと日本社会世界コミュニケーション年記念第16回コミュニケーション・フォーラム「IT革命と社会の調和:21世紀情報社会への課題と展望」セッション2デジタル・ディバイド:情報強者と情報弱者
情報通信学会誌第18巻第3号
2001年
-
e-ビジネスが問題ではない
『現代日本学原論<1>働く』岩波書店
94
-
98
2001年
-
PACSとしての情報ネットワーク社会を構想すること
木村 忠正
国際大学グローコム『智場』
(
66
)
16
-
20
2001年
-
IT国家をリードする北欧(第3回) : ダイナミックな活力を生み出す産学協働
小豆川 裕子, 島田 達巳, 木村 忠正
行政とADP37
(
3
)
7
-
12
2001年
-
IT国家をリードする北欧(第2回) : 情報ネットワーク基盤構築と教育の情報化
木村 忠正, 島田 達巳, 小豆川 裕子
行政とADP37
(
2
)
27
-
32
2001年
-
IT国家をリードする北欧(第1回) : 行政のIT革命
島田 達巳, 木村 忠正, 小豆川 裕子
行政とADP37
(
1
)
8
-
14
2001年
-
インターネットとiモード系携帯電話の狭間
日本語学20
(
10
)
54
-
71
2001年
-
E-business is not disruptive
The Principles of Modern Japanology. Vol. 1 : Work, Iwanami Shoten
94
-
98
2001年
-
On information society as PACS, Post Advanced Consumer Society
Intelplace
(
66
)
16
-
20
2001年
-
Nordic countries as IT nations Part (]G0003[) : Industry-academics cooperation which brings about socio-economic dynamics
Gyosei & ADP(public administration & auto data processing)37
(
3
)
7
-
12
2001年
-
Nordic countries as IT nations Part (]G0002[) : Expansion of information infrastructure and internet use in education
Gyosei & ADP(public administration & auto data processing)37
(
2
)
27
-
32
2001年
-
Nordic countries as IT nations Part (]G0001[) : IT revolution of public administration
Gyosei & ADP(public administration & auto data processing)37
(
1
)
8
-
14
2001年
-
北欧におけるIT事情(1)IT国家北欧の理念と概況--どのような社会をつくり、ITをどのように使うか
島田 達巳, 木村 忠正, 小豆川 裕子
地方自治コンピュータ31
(
1
)
49
-
55
2001年1月
-
IT国家をリードする北欧(1)行政のIT革命
島田 達巳, 木村 忠正, 小豆川 裕子
行政&ADP37
(
1
)
8
-
14
2001年1月
-
デジタルデバイド--世界システムの総体的再編成と日本社会の選択
木村 忠正
東京都立科学技術大学紀要14
1
-
6
2000年11月
-
共創社会に生きるポートフォリオ型自己を目指せ (e-ラーニング・ソリューションプラザ(4))
木村 忠正
人材教育12
(
8
)
74
-
77
2000年8月
-
無重力経済(Weightless Economy)における「地域」とは?第7回国際大学GLOCOMフォーラム「岐路に立つネティズンと21世紀の産業社会」
国際大学GLOCOM機関誌「智場」特別号
2000年
-
「教育の情報化」の再定義と 日本の高等教育が抱える課題
ワークショップ 「オンライン教育の可能性と限界」/日本マス・コミュニケーション学会2000年度秋季研究発表会
2000年
-
失われた90年代と教育の情報化
総合教育技術/小学館第55巻・第12号、6-7ページ
2000年
-
デジタルデバイド~世界システムの総体的再編成と日本社会の選択~
木村 忠正
東京都立科学技術大学紀要第14巻、1-6ページ
1
-
6
2000年
-
Performance measurement and IT strategy in local government-A case study of New York City
Proceedings of Japan Association of Social Informatics 14<SUP>th</SUP>Annual Conference
141
-
146
2000年
-
90年代後半における大学生の情報メディア環境変化
木村 忠正
東京都立科学技術大学紀要
(
13
)
17
-
22
1999年11月
-
VIEW POINT 情報化のお手本は北欧にある!
木村 忠正
実業の日本102
(
12
)
64
-
66
1999年9月
-
グローバル戦略とインターネット
伊藤 英一, ステープル グレゴリ-・C, 山下 東子, 木村 忠正, 金田 哲也
情報通信学会誌16
(
3
)
63
-
77
1999年1月25日
-
90年代後半における大学生の情報メディア環境変化
東京都立科学技術大学紀要13
17
-
22
1999年
-
地方自治体における行政評価と情報技術戦略について~ニューヨーク市の事例を中心に~
日本社会情報学会第14回全国大会研究発表論文集
141
-
146
1999年
-
インターネット利用と情報リテラシーの関係性
日本社会情報学会第14回全国大会研究発表論文集
195
-
200
1999年
-
Internet use and information literacy
Proceedings of Japan Association of Social Informatics 14<SUP>th</SUP> Annual Conference
195
-
200
1999年
-
電子商取引の環境整備
青柳 武彦, 柏木 昇, 木村 忠正, 木寅 潤一
情報通信学会誌16
(
2
)
13
-
31
1998年9月25日
-
「次の10件」に気付かない学生たち--メディアの文法とネットワ-クへの受動的意識構造 (複雑化社会のコミュニケ-ション) -- (対人関係の変化)
木村 忠正
日本語学17
(
11
)
188
-
203
1998年9月
-
「『次の10件』に気づかない学生たちメディアの文法とネットワークへの受動的意識構造」
日本語学17
(
11
)
188
-
203
1998年
-
「体温の民族誌」
木村忠正
文化とこころ2
(
3
)
34
-
54
1998年
-
Ethnography on Fever
Culture and Mind2
(
3
)
34
-
54
1998年
-
Students who do not notice"next 10"in searching
Nihongogaku17
(
11
)
188
-
203
1998年
-
電子メイルを媒介とした社会的行為空間 (特集 電子社会のコミュニケ-ション)
木村 忠正
日本語学15
(
12
)
12
-
26
1996年11月
-
「電子メイルを媒介とした社会的行為空間」
日本語学15
(
12
)
12
-
26
1996年
-
「サイバーポリティクスとしての電子メイル」
社会言語学研究会予稿集
(
5
)
1
-
14
1996年
-
Electronic Mails as Space of Social Act
Nihongogaku15
(
12
)
12
-
26
1996年
-
Electronic Mails as a means of Cyberpolitics
Proceedings of Japan Socio Linguistics Association
(
5
)
1
-
14
1996年
-
社会的認知空間としての診察室
「情報・メデイア・空間のデザイン」論文集、情報処理学会別冊
1
-
14
1995年
-
Examination room as socio-cultural cognitive space
Collected Papers on Design of Information, Media and Space, Information Processing Society of Japan
1
-
14
1995年
-
New Forms of Community and Political Activities in Information Society
NIRA8
(
5
)
26
-
31
1995年
-
Between the Internet and I-mode type of mobile phone
Nihongogaku20
(
10
)
54
-
71
-
Growing Use of ICT among Japanese college students in the late 90s and is Social Implications
Memoirs of Tokyo Metropolitan Institute of Technology13
17
-
22