異文化コミュニケーション研究科 異文化コミュニケーション専攻 博士課程後期課程
異文化コミュニケーション研究科 異文化コミュニケーション専攻 博士課程前期課程
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2015年4月 - 現在異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 教授
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2016年4月 - 現在異文化コミュニケーション研究科 異文化コミュニケーション専攻 博士課程前期課程 教授
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2016年4月 - 現在異文化コミュニケーション研究科 異文化コミュニケーション専攻 博士課程後期課程 教授
研究者詳細
2024/10/07 更新
人文・社会 / 地域研究 / Area Studies (Southeast Asia)
国名: 日本国
国名: グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)
国名: 日本国
「モロと非モロ先住民の平和へのポテンシャル:フィリピン南部におけるバンサモロ新自治政府設立をめぐって 」 査読有り
石井 正子
『文化人類学』82 ( 4 ) 488 - 508 2018年3月
Bananas, Japanese, and the Armed Conflict in the Southern Philippines: A Critical Review of Japan’s Role in Peace Building.
ISHII Masako
The Journal of Sophia Asian Studies ( 33 ) 95 - 109 2015年
研究ノート「湾岸産油国「多外国人国家」における他者との関係性:フィリピン・ムスリム女性家事労働者(MFDW)の視点から)」 査読有り
石井 正子
『白山人類学』 ( 16 ) 75 - 91 2013年3月
「国際人道支援の経験を活かして:東日本大震災におけるジャパン・プラットフォームの活動」
石井 正子
『ボランティア学会研究』 ( 12 ) 15 - 26 2012年7月
青山和佳. 『貧困の民族誌――フィリピン・ダバオ市のサマの生活』東京大学出版会, 2006, 414p.
石井 正子
東南アジア研究44 ( 3 ) 415 - 417 2006年
「紛争地域の復興・開発支援:地域研究から考える」 査読有り
石井 正子
『地域研究』7 ( 1 ) 47 - 68 2005年6月
Between Knowledge and Commitment: Documenting Projects for Peace-Building and Reconstruction Assistance.
Masako Ishii
JCAS Symposium Series ( 21 ) 245 - 258 2004年11月
An Overview.
Ishii, M, J. A. Siapno, ed
JCAS Symposium Series ( 21 ) vii - xiii 2004年11月
南部フィリピン・サランガニ地方におけるムスリム女性の社会変容:女性性規範の変容をめぐって 査読有り
石井 正子
2000年9月25日
「紛争とムスリム女性:MNLFと政府軍の武力対立に関する一考察」 査読有り
石井正子
『地域研究論集』2 ( 1 ) 49 - 84 1999年3月
「ムスリム漁村における女性の仕事の変容:フィリピン南コタバト地方沿岸」
石井正子
『上智アジア学』 ( 15 ) 41 - 63 1997年
The Moro People under Threat in a World of Modernization: A World System Perspective 査読有り
Masako Ishii
1993年1月
「ドゥテルテ政権:バンサモロ新自治政府設立のための法律成立」
石井 正子
Asia Peacebuilding Initiatives 2018年7月28日
Masako Ishii interviewed the top leader of the BIAF, the Chief of Staff, Mr. Sammy Al Mansour
Masako Ishii, interviewer
Asia Peacebuilding Initiatives 2018年5月23日
Marawi Siege: Perspectives from the MILF North Eastern Mindanao Front Command
Masako Ishii, interviewer
Asia Peacebuilding Initiatives 2018年4月22日
石井 正子
Asia Peacebuilding Initiatives 2018年3月26日
Masako Ishii, interviewer
Asia Peacebuilding Initiatives 2017年12月15日
Interview with Assemblyman Zia Alonto Adiong
Masako Ishii, interviewer
Asia Peacebuilding Initiatives 2017年9月14日
石井 正子
Asia Peacebuilding Initiatives 2017年6月6日
Crafting the New Bangsamoro Basic Law
Masako Ishii, interviewer
Asia Peacebuilding Initiatives 2017年4月7日
石井 正子
Asia Peacebuilding Initiatives 2016年12月16日
Prospects of Attaining Peace under the Duterte Administration
Masako Ishii, interviewer
Asia Peacebuilding Initiatives 2016年10月11日
「モニタリング評価報告書 フィリピン台風30号(ハイエン)被災者支援プログラム」
石井 正子
『モニタリング評価報告書 フィリピン台風30号(ハイエン)被災者支援プログラム』 2014年5月
「イスラームの多様なジェンダー」
石井 正子
『ジェンダー・ハンドブック』 41 - 43 2014年3月
「MILFとMNLF:二つの和平プロセスの行方とイスラム協力機構(OIC)の役割」
石井 正子
Asia Peacebuilding Initiatives 2014年1月20日
Masako Ishii
Asia Peacebuilding Initiatives 2014年1月20日
「イスラームの多様なジェンダー」
石井 正子
外務省平成25年度NGO研究会「ジェンダーとNGO」編『ジェンダー・ハンドブック』41-43 2014年
「評価報告書ジャパン・プラットフォーム東日本大震災被災者支援プログラム(緊急対応期 2012年度)加盟団体事業(2012年4月~2013年3月助成承認分);「共に生きる」ファンド事業(第1回~第11回助成承認分)」
石井正子, 統括者, 編集者, 桑名恵, 阪本真由美, 紅谷昇平, 渡邉敬逸
『評価報告書ジャパン・プラットフォーム東日本大震災被災者支援プログラム(緊急対応期 2012年度)加盟団体事業(2012年4月~2013年3月助成承認分);「共に生きる」ファンド事業(第1回~第11回助成承認分)』 2013年12月
「フィリピン南部:サンボアンガ、バシランでの戦闘:モロ民族解放戦線(MNLF)ミスアリ派と政府軍の衝突をめぐって」
石井 正子
P’s Pod.1 ( 4 ) 2013年9月
「フィリピン南部:サンボアンガ、バシランでの戦闘―モロ民族解放戦線(MNLF)ミスアリ派と政府軍の衝突をめぐって」
石井 正子
Asia Peacebuilding Initiatives 2013年9月
「年表:フィリピン南部の紛争」
石井 正子
Asia Peacebuilding Initiatives 2013年4月23日
石井 正子
Asia Peacebuilding Initiatives 2013年4月14日
The Southern Philippines: Exit from 40 Years of Armed Conflict.
Masako Ishii
Asia Peacebuilding Initiatives 2013年4月14日
The Situation of the Southern Philippines
Masako Ishii
Asia Peacebuilding Initiatives 2013年3月
「世界の現在 湾岸アラブ産油国「多外国人国家」:マダムとメイドの事情」
石井 正子
『坂の上の雲ミュージアム通信 小日本』 ( 13 ) 14 - 17 2012年11月
「ジャパン・プラットフォーム 東日本大震災:1年間の支援活動」
明城徹也, 石井正子, 中村安秀, 石井正子
『垣根のない連帯と共感:東日本大震災における海外からの支援に関する調査事業報告書』 13 - 19 2012年3月
「東ティモール・コーヒーのあじ:地域研究と人道支援の連携」
石井 正子
『地域研究コンソーシアム・ニューズレター』12 ( 7 ) 2012年3月
「評価報告書ジャパン・プラットフォーム:東日本大震災被者支援プログラム(緊急対応期)」
石井正子, 統括者, 評価者, 編集者, 桑名恵, 阪本真由美, 永松伸吾
『評価報告書ジャパン・プラットフォーム:東日本大震災被者支援プログラム(緊急対応期)』 2012年3月
「評価報告書ジャパン・プラットフォーム東日本大震災被者支援プログラム(初動対応期)」
石井正子, 統括者, 評価者, 編集者, 桑名恵, 阪本真由美, 越山健治
『評価報告書ジャパン・プラットフォーム東日本大震災被者支援プログラム(初動対応期)』 2011年7月
「ヨルダンにおけるイラク難民支援学際的調査」
石井 正子
『地域研究コンソーシアム・ニューズレター』9 ( 8 ) 2010年10月
「バナナの「グリーンキャピタリズム」:みえにくくなる生産地の問題」
石井 正子
『持続可能な社会への視点』 61 - 63 2010年3月
「ナクトウェイのフィリピン報告:戦乱のミンダナオ」
ジェームス・ナクトウェイ, 石井正子
『Days Japan』6 ( 10 ) 24 - 29 2009年10月
「一般公開シンポジウム:地域研究の実践的活用:開発・災害・医療の現場から」
石井 正子
『地域研究コンソーシアム・ニューズレター』 ( 7 ) 5 - 6 2009年10月
「バナナと日本人と紛争」
石井 正子
『京都新聞』 2009年8月26日
「近くて遠い紛争:フィリピン南部の紛争と日本」
石井 正子
『国際人権ひろば』 ( 86 ) 4 - 5 2009年7月
「バナナ」
広河隆一, 石井正子
『Days Japan』6 ( 6 ) 28 - 33 2009年6月
「マグロ」
広河隆一, 石井正子
『Days Japan』6 ( 4 ) 28 - 34 2009年3月
石井 正子
『インパクション』167 ( 167 ) 5 - 10 2009年2月
「終わらない低強度紛争:フィリピン南部」
石井 正子
『報告書:東南アジアの紛争と平和』 23 - 26 2009年
Low-intensity Conflict that Never Ends in Southern Philippines.
MASAKO Ishii
Report: Peace and Conflict in Southeast Asia. 102 - 105] 2009年
「難民映画上映会」
石井 正子
『地域研究コンソーシアム・ニューズレター』 ( 6 ) 8 - 9 2008年10月
「フィリピン南部の紛争:暗礁に乗り上げた和平交渉」
石井 正子
『ASIAN Info』2 ( 4 ) 2 - 5 2008年
「家族の変化:フィリピン」
石井 正子
地域から読む現代『京都新聞』 2007年7月27日
「アズハル大学に学ぶフィリピンのイスラム教徒:エジプト・カイロより」
石井 正子
『民博通信』 ( 115 ) 29 - 32 2006年12月
Motion in Place / Place in Motion: 21st Century Migration
Iyotani, Toshio, Masako Ishii, eds
JCAS Symposium Series 22 2005年12月
「元日本兵騒動とミンダナオ島「ゲリラ」」
石井 正子
『月刊みんぱく』 ( 11月 ) 14 - 15 2005年11月
「フュージョンが生み出す日本料理」
石井 正子
『季刊民族学』29 ( 4 ) 18 - 22 2005年10月
「海を越える家事労働者」
石井 正子
『月刊みんぱく』 ( 8月 ) 22 - 23 2005年8月
「インド洋津波被害:紛争地における災害支援」
石井 正子
『科学』75 ( 3 ) 276 - 278 2005年3月
「アチェ州ムラボへの緊急支援の現場から」
石井 正子
JAMS News ( 31 ) 4 - 5 2005年2月
「フィリピン南部:ゆらぐイスラム教徒の人権」
石井 正子
『国際人権ひろば』 ( 58 ) 6 - 7 2004年11月
Between Knowledge and Commitment: Post-Conflict Peace-Building and Reconstruction in Regional Contexts
Ishii, Masako, Jacqueline A, Siapno, eds
JCAS Symposium Series 21 2004年11月
Comment on ARMM Education Policies.
Masako ISHII
Kyoto Review of Southeast Asia. 2004年3月
「紛争のなかでNGOの役割はどのようなものか」
石井 正子
『キーワードで読みとく世界の紛争』 196 - 198 2003年1月
「フィリピンのイスラーム教徒とキリスト教徒の間に平和はないのか」
石井 正子
『キーワードで読みとく世界の紛争』 49 - 50 2003年1月
「爆破事件と友人たち」
石井 正子
『月刊みんぱく』 ( 10月 ) 13 - 13 2002年10月
「フィリピン/二一世紀の「モロ」のゆくえ」
石井 正子
『アジ研ワールド・トレンド』 ( 85 ) 28 - 29 2002年10月
「アフガニスタン復興NGO東京会議」
石井 正子
『地域研究スペクトラム』 ( 8 ) 39 - 44 2002年3月
「国際シンポジウム 東南アジアの人口移動:移動・開発・アイデンティティー」
石井 正子
『民博通信』 ( 84 ) 54 - 58 1999年3月
甘いバナナの苦い現実
石井正子( 担当: 編集)
コモンズ 2020年8月30日
Asian Migrant Workers in the Arab Gulf States: The Growing Foreign Population and Their Lives
Masako Ishii, Naomi Hosoda, Masaki Matsuo, Koji Horinuki( 担当: 共著)
Brill 2020年
バナナとフィリピン小規模零細農民:バランゴンバナナ民衆交易の現状と課題
石井正子, 関根佳恵, 市橋秀夫( 担当: 共著)
埼玉大学教養学部・大学院人文社会科学研究科 2018年3月25日 ( ISBN:9784991013904 )
村上 勇介, 帯谷 知可( 担当: 共著 , 範囲: 「UAE のフィリピン人ムスリム女性家事労働者:ムスリム・アイデンティティのゆらぎと複層化」)
京都大学学術出版会 2017年7月 ( ISBN:9784814001118 )
『小さな民のグローバル学:共生の思想と実践をもとめて』
甲斐田万智子, 佐竹眞明, 長津一史, 幡谷則子( 担当: 単著 , 範囲: 「フィリピンとマレーシアのあいだの海域世界:スル諸島ムスリム社会の周辺化と自律」)
上智大学出版 2016年1月 ( ISBN:9784324099445 )
日本平和学( 担当: 単著 , 範囲: 「フィリピン南部の2つの先住民と平和構築―バンサモロ政府の設立に向けた動きとその課題」)
早稲田大学出版部 2015年4月30日
細田 尚美( 担当: 単著 , 範囲: 「湾岸諸国のフィリピン人家事労働者:保護への取り組みの可能性と限界性」)
明石書店 2014年10月 ( ISBN:9784750340906 )
国立民族学( 担当: 共著 , 範囲: 「中東湾岸アラブ諸国の家事労働者」)
丸善出版 2014年7月 ( ISBN:9784621088234 )
福武 慎太郎, 堀場 明子( 担当: 単著 , 範囲: 「「平和の配当」は平和をもたらすか:フィリピン南部の紛争地に対するJ-BIRDの可能性と限界」)
勁草書房 2013年9月 ( ISBN:4326302224 )
勝間 靖( 担当: 単著 , 範囲: 「フィリピン南部ムスリム社会の人権侵害」)
勁草書房 2011年11月 ( ISBN:9784326546299 )
日本平和学( 担当: 単著 , 範囲: 「複合格差を移動する:湾岸産油国で家事労働者として働くフィリピンのムスリム女性」)
早稲田大学出版部 2011年11月 ( ISBN:9784657110114 )
『開発の社会史:東南アジアにみるジェンダー・マイノリティ・境域の動態』
長津 一史, 加藤 剛( 担当: 共著 , 範囲: 「フィリピンの開発過程と女性労働政策:「移民労働の女性化」があたえた影響について」)
風響社 2010年3月 ( ISBN:9784894891494 )
Linkage of Disparities: Reorganization of Power and Opportunities in the Globalized World
Masako Ishii( 担当: 共著 , 範囲: Moving Through Multiple Layers of Complex Disparities: Experiences of Muslim Filipina Domestic Workers in the Arab Gulf States.)
Center for Integrated Area Studies, Kyoto University 2010年3月
石井正子( 担当: 編集)
文部科学省文部科学省世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業「人道支援に対する地域研究からの国際協力と評価:被災社会との共生を実現する復興・開発をめざして(共生人道支援班)」 2010年3月
栗本 英世( 担当: 共著 , 範囲: 「フィリピン南部の紛争と人権侵害:保障されない個人の安全」)
大阪大学グローバルコラボレーションセンター 2009年2月 ( ISBN:9784904609002 )
加藤 博( 担当: 共著 , 範囲: 「中東へ出稼ぎに行くフィリピンのムスリム女性:変わる「性」規範と移動する女性」)
東京大学出版会 2005年3月28日 ( ISBN:9784130341868 )
高柳 彰夫, R.アレキサンダー( 担当: 共著 , 範囲: 「女性の紛争経験へのアプローチ:フィリピン南部を事例として」)
法律文化社 2004年7月 ( ISBN:4589027631 )
Encyclopedia of Women & Islamic Cultures
Suad Joseph, e( 担当: 共著 , 範囲: Philippines, Thailand, Singapore, Burma, Cambodia, Laos: Early 20th Century to Present)
Leiden: Brill. 2003年11月10日
月刊みんぱく( 担当: 共著 , 範囲: 「紛争のなかでNGOの役割はどのようなものか」、「フィリピンのイスラーム教徒とキリスト教徒の間に平和はないのか」)
河出書房新社 2003年1月28日 ( ISBN:9784309242781 )
梅棹忠夫( 担当: 分担執筆 , 範囲: 「アブサヤフ」)
平凡社 2002年11月 ( ISBN:9784582132021 )
『女性が語るフィリピンのムスリム社会:紛争・開発・社会的変容』
石井正子( 担当: 単著)
明石書店 2002年2月 ( ISBN:9784750315423 )
綾部恒雄( 担当: 共著 , 範囲: 「マギンダナオ」)
弘文堂 2000年7月 ( ISBN:9784335560965 )
『アジア読本:フィリピン』
宮本 勝, 寺田 勇文( 担当: 共訳 , 範囲: 「二つの理解、二つの誤解:フィリピン観、日本観」リデイア・ユー=ホセ著(石井正子訳))
河出書房新社 1994年5月
Neo-Plural Society and International Migration 国際会議
Matsuo Masaki, Masako Ishii
The Global Refugee Crisis: Mobile People Under State Protection or Exploitation? 2018年1月5日
Formal and Informal Protection for Filipino Domestic Workers in the Arab Gulf States 国際会議
Masako Ishii
Asian Studies Conference in Japan 2016年7月2日
Who are the Bangsamoro People? Reforming the Notion of Bangsamoro in the Peace Process between the Philippine Government and the Moro Islamic Liberation Front 国際会議
Masako Ishii
Consortium for Southeast Asian Studies in Asia 2015年12月12日
Transforming the Notion of Protection: Safety Nets for Protecting Muslim Filipina Domestic Workers in the Arab Gulf States 国際会議
Masako Ishii
International Union of Anthropological and Ethnological Sciences (IUAES) 2015年7月15日
Lessons Learned by the Japanese INGOs: From Pinatubo to Tohoku, and to Haiyan 国際会議
Masako Ishii
The 19th Young Scholars’ Conference on Philippine Studies in Japan 2014年6月28日
Transforming the Notion of Protection in the Arab Gulf States: The Case of Filipina Domestic Workers 国際会議
Masako Ishii
Philippine Studies Conference in Japan 2014年2月28日
Reconstructing Relationship Between “others” in the Gulf States: A Case of Muslim Filipina Domestic Workers 国際会議
Masako Ishii
Middle Eastern Conference Association 2013年10月10日
「新刊書紹介 永田貴聖『トランスナショナル・フィリピン人の民族誌』」 その他
「新刊書紹介 川島緑『マイノリティと国民国家:フィリピンのムスリム』」 その他
『垣根のない連帯と共感:東日本大震災における海外からの支援に関する調査事業報告書』 その他
「書評 Simon Siomnse and Eisei Kurimoto eds, Engaging Monyomiji: Bridging the Governance Gap in East Bank Equatoria. (Proceedings of the Conference, 26-28 November 2009, Torit.)」 その他
『国際人道支援にこころが揺れ動いたとき:中国四川大 地震における心理社会的サポート』 その他
『イラク難民に対する心理社会的ケア』 その他
Longing for Peace: A Documentation Research on the Mindanao and Sulu Conflict Areas. その他
「書評 青山和佳著『貧困の民族誌:フィリピン・ダバオ市のサマの生活』」 その他
Book Review: The Lumad Struggle in the Face of Globalization by Karl M. Gaspar C. Ss. R. Davao City: Alternate Forum for Research in Mindanao. その他
「書評 David Joel Steinberg, The Philippines: A Singular and a Plural Place」 その他
紛争影響地域における信頼・平和構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業
石井 正子, 小副川 琢, 見市 建, 飛内 悠子, 鈴木 啓之, 武内 進一, 日下部 尚徳, 熊倉 潤, 佐原 哲也
イスラーム的コネクティビティにみる信頼構築:世界の分断をのりこえる戦略知の創造
日本学術振興会 科学研究費助成事業
黒木 英充, 野田 仁, 長岡 慎介, 太田 信宏, 石井 正子, 山根 聡, 熊倉 和歌子, 近藤 信彰
2020年11月 - 2025年3月
課題番号:20H05823
配分額:122200000円 ( 直接経費:94000000円 、 間接経費:28200000円 )
イスラーム的コネクティビティをいかにとらえるか、そこで重要となる信頼の問題をいかなる形で設定するべきか、といった本プロジェクトの基本的枠組みを確実に共有するために、研究分担者・研究協力者からなる第1回全体集会を2021年1月9日に開催し、領域代表者・計画研究班代表者より研究方針を説明した。特に、コネクティビティを「多方向への関係づくり」ととらえ、そこで信頼を構築する際の「賭け」の要素を重視し、それを過去と現在のグローバルな時空間の中の様々な局面で、各計画研究班の視点で分析すること、そこに現れる「経験知」を取り上げて「戦略知」に洗練し、高めてゆくという基本方針を確認した。
この方針の下、3月5日にキックオフ・シンポジウムを開催し、各計画研究班からの代表者がそれぞれの班の研究方針を最もよくわかる形で、事例を提示しつつ説明する機会を設け、今後の研究方針を確たるものとするとともに、シンポジウム自体を公開して関連研究者への参画を促した。1月29日には公募研究説明会を開催して、本プロジェクトの概要を改めて対外的に示すとともに、若手研究者に対して積極的な応募を促す機会とした。
ウェブサイトを設計し立ち上げ、研究情報の公開と蓄積の基盤とした。
総括班付きの特任助教を公募・採用し、事務局を整備して研究体制を整えた。またコロナ状況下での円滑なプロジェクト推進のための機材の購入、事務局スペースの整備を進めた。ニュースレター第1号を刊行して本プロジェクトの活動内容の対社会発信を開始した。
中東都市の貴重大型古写真を購入し、デジタル化の計画を立てたほか、日本語訳されたクルアーンの全テクストのデジタル化も開始した。またシビルダイアログ・キャラバン事業の一環として都内保育園における、こどものみならずその親や地域社会に向けた展示と関連企画を開催し、大きな反響を得た。
アジア移民ハイウェイ:短期滞在型受入制度下における移民の選択
日本学術振興会 科学研究費助成事業
松尾 昌樹, 児玉 由佳, 石井 由香, 佐々木 綾子, 石井 正子, 辻田 祐子, 細田 尚美, 鄭 安君, 濱中 新吾
送出国の移民政策がもたらす国際労働移動変容の実証分析
日本学術振興会 科学研究費助成事業
児玉 由佳, 松尾 昌樹, 石井 由香, 佐々木 綾子, 石井 正子, 辻田 祐子, 細田 尚美, 鄭 安君
フィリピン南部の平和構築:新自治政府設立をめぐる課題の解明
日本学術振興会 科学研究費助成事業
石井 正子
2019年4月 - 2023年3月
課題番号:19K12536
配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )
武力紛争影響地域における自治政府の比較研究については、アイルランドに関する文献を購読し、理解につとめた。2021年度は、ミャンマーとアフガニスタンにおいて政変が起こったため、とくに同二地域に関するセミナーや研究会に参加し、武力紛争影響地域における脆弱なガバナンスについての理解を深めた。
関連する文献研究については、2020年にアメリカ植民地期のフィリピン南部政策に関する新しい文献が立て続けに出版された。特に以下の文献の内容を入念に読み込み、新しい知見を習得した。American Datu: John J. Pershing and Counterinsurgency Warfare in the Muslim Philippines, 1899-1913 (2020); Semi-Civilized: The Moro Village at the Louisiana Purchase Exposition (2020); Civilizational Imperatives: Americans, Moros, and the Colonial World (2020).
バンサモロ暫定自治政府については、現地調査協力者から毎月情報提供を受け、その動向把握を行った。交付申請時には、2022年5月のフィリピン総選挙にあわせて新自治政府の代表を選び、翌6月に発足させる予定であった。しかし、新型コロナウィルス感染症の蔓延などにより、選挙規定などの策定が間に合わず、2025年6月まで暫定期間を延期することとなった。しかし、この延期の可否をめぐって国会において激しい論争が闘われたため、論争の内容について情報収集を行った。
バンサモロ暫定自治政府の議員について、そのプロファイリングと、可決された法律や決議を提出議員別にまとめる作業に着手した。
新・複合社会論:湾岸諸国の移民に焦点を当てたエスニック集団間関係の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
石井 正子
湾岸諸国における外国人労働者:「多外国人国家」における共生・分断モデルの構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業
細田 尚美
ドバイで働くフィリピン女性のアイデンティティの再編-キリスト教徒とムスリムの比較
日本学術振興会 科学研究費助成事業
細田 尚美
日本学術振興会 科学研究費助成事業
石井 正子
医療地域情報学の確立:疾病構造に着目した計量的地域間比較研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
原 正一郎, 田中 耕司, 柴山 守, 松林 公蔵, 貴志 俊彦, 佐藤 俊哉, 飯島 渉, 猫田 泰敏, 桶谷 猪久夫, 関野 樹, 五島 敏芳, 石川 正敏, 石井 正子
2007年 - 2010年
課題番号:19201051
配分額:44980000円 ( 直接経費:34600000円 、 間接経費:10380000円 )
多様な研究領域からなる地域研究において研究成果の体系化と共有化を推進するために、情報学的手法の積極的な適用を試みた。この情報学的パラダイムを地域情報学と呼ぶ。地域研究における手法や成果の計量性・客観性・再現性を保証するため、地域情報学では計量化、特に事象の時空間属性と語彙の関連性に着目した情報システムの研究開発を行った。同時にタイおよび八重山諸島を中心に、マラリア等の疾病データ、気象等の物理環境データ、所得・生業等の社会・経済データの所在調査を実施し、情報システムの適用を試みた。
イスラム教圏東南アジアにおける学知の制度化と実践に関する総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
山本 博之, 富沢 寿勇, 菅原 由美, 西 芳実, 川島 緑, 西尾 寛治, 中田 考, 服部 美奈, 青山 和佳, 床呂 郁哉, 河野 毅, 新井 和広, 石井 正子, 川島 緑, 青山 和佳, 新井 和広, 西尾 寛治, 服部 美奈, 床呂 郁哉, 河野 毅
2006年 - 2009年
課題番号:18310165
配分額:17120000円 ( 直接経費:14300000円 、 間接経費:2820000円 )
民族や宗教共同体などの人間集団の分類概念を例にとり、外来の概念が東南アジアで受容され、イスラム教圏東南アジアの各地に伝播する過程で、在地の公権力との関係においてさまざまな形で受容されていった様子を明らかにした。また、具体的な事例研究として、2004 年のインドネシア・アチェ州の津波被災および2008 年のマレーシアの総選挙を例にとり、社会秩序再編の過程で情報や「知」がどのような役割を果たし、その際に学知に対抗する「知」がどのように作りだされ、どのような影響を及ぼしえたのかを明らかにした。
ポスト・グローバル化時代の現代世界:社会の脆弱化と共存空間
日本学術振興会 科学研究費助成事業
押川 文子, 村上 勇介, 山本 博之, 帯谷 知可, 小森 宏美, 田中 耕司, 林 行夫, 柳澤 雅之, 篠原 拓嗣, 臼杵 陽, 大津留 智恵子, 石井 正子
2006年 - 2008年
課題番号:18201050
配分額:46150000円 ( 直接経費:35500000円 、 間接経費:10650000円 )
本科研は、複数地域を研究対象とする研究者による地域間比較や相互関連を重視したアプローチを用いることによって、グローバル化を経た世界各地の地域社会や政治の変容を実証的に検証し、それらが国内外を結ぶ格差の重層的構造によって結合されていること、その結果として加速するモビリティの拡大のなかで、人々が孤立する社会の「脆弱化」だけでなく、あらたなアイデンティティ形成や政治的結集を求める動きが各地で活性化していることを明らかにした。
フィリピン南部の武力紛争と復興・開発過程-地域研究から考える
日本学術振興会 科学研究費助成事業
石井 正子
地域研究におけるメディエーションの実証的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
阿部 健一, 出口 正之, DE Jong Wil, 林 勲男, 山本 博之, 石井 正子
2005年 - 2007年
課題番号:17401007
配分額:14010000円 ( 直接経費:12600000円 、 間接経費:1410000円 )
地域社会の抱える問題は、当該地域にとどまらず、グローバル化・多様化・多層化している。そのなかで本研究は、地域研究者が、地域社会と「外世界」との社会的・経済的・文化的隔たりをどのようにつなぎ、あいだをとりもてる可能性を明らかにした。このことは、単に地域研究の実践の在り方を模索したのではない。従来の狭い意味での研究の枠を超える研究の存在を示したことを意味している。換言すれば、本研究は、地域研究者、すなわち他者として当該地域社会をもっともよく理解する者が、論文を書くこと以上に(むろん優れた論文を執筆することは当然のことであり最低限のノルマである)今日の世界的問題群の解決にあたって、できることがあることを明らかにした、といえる。
具体的には、まず、実践者や政策立案者も巻き込んだ、課題解決型の国際シンポジウムの企画・運営がある。さまざまなアクターを、地域研究の知的蓄積を基盤とすることで有機的・効果的に結びつけ、研究のための研究ではないシンポジウムを企画・実行に移すことができた。なによりも重要なのは企画力である。たとえば、我々の企画による国際シンポジウム「Mediating for sustainable development」は、全面的にフランス政府の資金援助を受けて実行した。優れたシンポジウム企画は国際的に「売れる」のである。
さらに「媒介者」としての新たな実践・研究者が、本研究から生まれつつある。実践者と研究者の間に線引きをする必然性はまったくない。優れた地域研究者は勝れた実践者にほかならない、ということである。個別のこうした事例は、すでに散見されるようになっている。この新たな試みをさらに展開してゆくために、今後は、媒介者としての研究者の役割について、今回不十分であった理論的な枠組みを構築してゆく必要がある、と思われた。