2024/05/23 更新

写真b

イトウ ミホコ
伊藤 実歩子
ITO Mihoko
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
文学部 教育学科
文学研究科 教育学専攻 博士課程後期課程
文学研究科 教育学専攻 博士課程前期課程
職名*
教授
学位
博士(教育学) ( 京都大学 )
研究テーマ*
  • 教育方法学を専門としている。現在取り組んでいる研究テーマは、ドイツ語圏の教育評価と学力の問題から、ヨーロッパの大学入試(中等教育修了資格試験)ならびに同地域の総合・探究学習の研究に展開している。これらは、PISA以降の世界の教育の動向を批判的に検討する素材である。また別のテーマとして、日本に長く蓄積されてきた教育実践の検討も行っている。特に社会科の実践や生活綴方の実践に興味を持っている。よい授業とは何か、子どもたちはどのような学力を身につけ、その学力はどのように評価すればよいのかということに関心を持っている。

  • 学内職務経歴*
    • 2018年4月 - 現在 
      文学部   教育学科   教授
    • 2018年4月 - 現在 
      文学研究科   教育学専攻 博士課程前期課程   教授
    • 2018年4月 - 現在 
      文学研究科   教育学専攻 博士課程後期課程   教授
    • 2015年4月 - 2018年3月 
      文学部   教育学科   准教授
    • 2015年4月 - 2018年3月 
      文学研究科   教育学専攻 博士課程前期課程   准教授
    • 2015年4月 - 2018年3月 
      文学研究科   教育学専攻 博士課程後期課程   准教授

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    研究分野

    • 人文・社会 / 教育学  / 教育方法学 教育評価

    経歴

    • 2018年4月 - 現在 
      立教大学   文学部 教育学科   教授

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    • 2018年4月 - 現在 
      立教大学   文学研究科 教育学専攻博士課程後期課程   教授

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    • 2018年4月 - 現在 
      立教大学   文学研究科 教育学専攻博士課程前期課程   教授

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    • 2015年4月 - 2018年3月 
      立教大学   文学部 教育学科   准教授

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    学歴

    • - 2005年1月 
      京都大学   教育学研究科   教育科学専攻

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      国名: 日本国

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    • - 2000年3月 
      京都大学   教育学部

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      国名: 日本国

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    論文

    • コンピテンシーの次に来るものは何か?ーオーストリアの教育改革の20年

      伊藤実歩子

      立教大学教育学科研究年報66   27 - 40   2023年3月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

      DOI: 10.14992/00022880

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    • 「生活科」と「総合的な学習の時間」の接続と展開の可能性ーオーストリアの事実教授の理論と実践

      伊藤実歩子

      立教大学教育学科研究年報65   3 - 16   2022年3月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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    • ドイツとオーストリアにおける高大接続改革ーアビトゥアとマトゥーラをめぐる近年の動向― 招待有り 査読有り

      木戸裕, 栗原麗羅, 伊藤実歩子

      ドイツ研究 ( 56 ) 39 - 50   2022年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • Bildung(ビルドゥング)と評価

      ロター・ヴィガー, 伊藤実歩子

      立教大学教育学科年報62   197 - 205   2020年3月

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    • オーストリアの大学入試改革-ドイツ語マトゥーラにおける文学の位置の議論 招待有り

      伊藤実歩子

      立教大学教育学科年報64   199 - 208   2020年3月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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    • 日本における「エビデンスに基づかない」教育評価の理論と実践

      伊藤実歩子

      立教大学教育学科年報63   59 - 76   2020年3月

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      担当区分:筆頭著者   記述言語:ドイツ語  

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    • Bildung(ビルドゥング)とアビトゥア

      ロター・ヴィガー, 伊藤実歩子

      立教大学教育学科年報62   185 - 196   2019年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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    • 日本とドイツ「書くこと」の教授学――ドルトムント工科大学での授業実践記録―― 査読有り

      伊藤実歩子

      立教大学教育学科研究年報 ( 61 ) 79 - 93   2018年2月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 小学校の社会科教育の指導方法に関する一考察―経験主義教育の歴史― 査読有り

      伊藤 実歩子

      立教大学教育学科研究年報 ( 60 ) 25 - 40   2017年2月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 『PISA型教育改革』とBildung 査読有り

      伊藤 実歩子

      立教大学教育学科研究年報 ( 59 ) 15 - 23   2016年2月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • ドイツ語圏の中等教育改革に関する一考察―オーストリアにおけるNeue Mittelschleの取り組み― 査読有り

      伊藤 実歩子

      甲南女子大学研究紀要 人間科学編 ( 49 ) 1 - 10   2013年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • ドイツ語圏における教育パラダイムの転換―教育スタンダードの策定の中央集権化と広域化― 査読有り

      伊藤 実歩子

      教育目標・評価学会紀要 ( 22 ) 43 - 52   2012年11月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:教育目標・評価学会  

      CiNii Article

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    • PISAがもたらしたオーストリアの教育の変容―ドイツ語圏の「テスト文化」に着目して― 査読有り

      伊藤 実歩子

      甲南女子大学研究紀要 人間科学編 ( 48 ) 21 - 31   2012年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • オーストリアにおける労作教育実践の歴史―陶冶学校のカリキュラムに着目して― 査読有り

      伊藤 実歩子

      甲南女子大学研究紀要 人間科学編 ( 47 ) 17 - 25   2011年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 戦後オーストリアの教育実践に関する一考察―1920年代の労作教育の影響― 査読有り

      伊藤 実歩子

      甲南女子大学研究紀要 人間科学編 ( 46 ) 17 - 25   2010年3月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • オーストリアの教育スタンダード施行に関する一考察―PISAによって変容する教育実践の実態― 査読有り

      伊藤 実歩子

      教育目標・評価学会紀要 ( 19 ) 27 - 36   2009年11月

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      記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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    • 戦間期オーストリアの学校改革――労作教育の理論と実践――

      伊藤 実歩子

          2007年11月26日

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      記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(博士)  

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    • エドゥアルト・ブルガーの労作教育論 : その実践的段階に焦点をあてて

      伊藤 実歩子

      カリキュラム研究12   57 - 70   2003年

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      記述言語:日本語   出版者・発行元:日本カリキュラム学会  

      This is a study of Arbeitspädagogik by Eduard Burger, especially focusing on the stages of its practice. The Austrian Schoolreform was started by Otto Glöckel in 1919. He proposed that a new school for Austria should be an Arbeitsschule. Burger's theory had a great influence on the new Volksschule Lehrplan of the Austrian Schoolreform. In this paper I would like to examine Burger's stages of the practice and its availability through analyzing the practice model in Heimatkunde. Burger classified the Arbeit, psychological-physical activity, into three stages in order to make his own theory usefull for teaching directly; (1) auffassende Arbeit, (2) geistige Verarbeitung, (3) darstellende Arbeit. Moreover Burger showed concrete activities in each stage in order to help teachers adopt them easily. (1) Auffassende Arbeit is the stage in which students notice the purposes of teaching through their own experiencies. The main activity of this stage is observation. This makes students notice the changes of things, which is set as designed purposes in teaching. (2) Geistige Verarbeitung is the stage in which students reach an understanding about the concepts through thinking. The main activity in this stage is questioning by teachers or students themselves. Questioning helps students think about the core of teaching contents. (3) Darstellende Arbeit is the stage in which students express their understanding by their own hand and voice. The main activity is drawing. It makes clear student's way of thinking. And writing and speaking are also useful for this stage. In this way, Burger organized three stages for the practice of Arbeitspädagogik. And in each stage he showed concrete and simple activities so that teachers might accept them easily in teaching procedure. We can find Burger's idea in the practice models of Heimatkunde clearly. The models are about space in connection with reading maps. Students make the plan of their own classroom. In the process, they observe the classroom, learn the bird's-eye view and scale, consider how to draw it, and practice the direction using the plan. These activities are all found in Burger's stages of the practice. Therefore, we can conclude that it is possible to apply Burger's theory to practical teaching procedure. I should note that Burger's theory is also found in modern Austria education. The models mentioned in this paper are used today in Sachunterricht of Volksschule the third year. The content and method are the same as Burger's. It follows from this that Burger's stages of the practice are considered as a concrete and practical theory even today.

      DOI: 10.18981/jscs.12.0_57

      CiNii Article

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    MISC

    書籍等出版物

    • 変動する総合・探究学習 : 欧米と日本歴史と現在

      伊藤, 実歩子( 担当: 編集)

      大修館書店  2023年3月  ( ISBN:9784469222784

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      総ページ数:viii, 223p   記述言語:日本語

      CiNii Books

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    • 変動する大学入試 : 資格か選抜かヨーロッパと日本

      伊藤, 実歩子

      大修館書店  2020年9月  ( ISBN:9784469222722

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      総ページ数:vii, 278p   記述言語:日本語

      CiNii Books

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    • 教育効果を可視化する学習科学

      Hattie, John, Yates, Gregory C. R., 原田, 信之, 森, 久佳, 宇都宮, 明子, 冨士原, 紀絵, 伊藤, 実歩子, 水野, 正朗, 津田, ひろみ, 矢田, 尚也, 笹山, 郁生, 高旗, 浩志

      北大路書房  2020年8月  ( ISBN:9784762831157

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      総ページ数:xxiii, 493, 31p   記述言語:日本語

      CiNii Books

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    • よくわかる教育課程[第2版]

      田中 耕治, 伊藤 実歩子, 石井 英真, 西岡 加名恵( 担当: 共著 ,  範囲: 「ⅩⅤⅠ-7 ドイツのカリキュラム」他)

      ミネルヴァ書房  2018年2月28日  ( ISBN:9784623082698

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      記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

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    • 教育課程(教職教養講座 第4巻)

      田中 耕治, 本所 恵, 伊藤 実歩子( 担当: 共著)

      協同出版  2017年2月25日  ( ISBN:9784319003259

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      記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

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    • 戦後日本教育方法論史(上)――カリキュラムと授業をめぐる理論的系譜

      田中 耕治, 川地 亜弥子, 伊藤 実歩子( 担当: 共著)

      ミネルヴァ書房  2017年2月20日  ( ISBN:9784623078585

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • Nach Fukushima? -- Zur erziehungs- und bildungstheoretischen Reflexion atomarer Katastrophen. Internationale Perspektiven

      Lothar Wigger, Kenichi Mishima, Barbara Platzer, Mihoko Ito 他( 担当: 共著)

      Julius Klinkhardt  2017年  ( ISBN:9783781520912

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      記述言語:ドイツ語 著書種別:学術書

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    • <新しい能力>は教育を変えるか――学力・リテラシー・コンピテンシー

      松下 佳代, 樋口 太郎, 伊藤 実歩子( 担当: 共著)

      ミネルヴァ書房  2010年9月10日  ( ISBN:9784623058594

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 戦間期オーストリアの学校改革――労作教育の理論と実践――

      伊藤 実歩子( 担当: 単著)

      東信堂  2010年2月10日  ( ISBN:9784887139626

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 時代を拓いた教師たちⅡ――実践から教育を問い直す

      田中 耕治, 石井 英真, 伊藤 実歩子( 担当: 共著)

      日本標準  2009年10月25日  ( ISBN:9784820804222

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • よくわかる教育課程

      田中 耕治, 遠藤 貴広, 伊藤 実歩子( 担当: 共著)

      ミネルヴァ書房  2009年9月15日  ( ISBN:9784623051441

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      記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

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    • 人物で綴る戦後教育評価の歴史

      田中 耕治, 樋口 とみ子, 伊藤 実歩子( 担当: 共著)

      三学出版  2007年4月16日  ( ISBN:9784903520094

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    • 時代を拓いた教師たち――戦後教育実践からのメッセージ

      田中 耕治, 石井 英真, 伊藤 実歩子( 担当: 共著)

      日本標準  2005年9月15日  ( ISBN:9784820802563

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      記述言語:日本語 著書種別:学術書

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    所属学協会

    共同研究・競争的資金等の研究

    • ドイツ語圏の入試改革に関する総合的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      伊藤 実歩子

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      2019年4月 - 2023年3月

      課題番号:19K02438

      配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

      2021年4月から7月にかけては、2020年8月に出版した編著『変動する大学入試――資格か選抜か ヨーロッパと日本』(大修館書店)の反響が大きく、それに関連して依頼された論文執筆や学会発表を中心に取り組んだ。加えて、オーストリアの中等教育修了資格試験において、課題論文が必修化されたことから、ドイツ語圏の探究学習に関する理論の整理および実践の検討を行った。以上の内容については、以下のように成果を公表した。
      第一に、マトゥーラ改革において必修化された探求型学習(課題論文)の評価方法を含む課題の批判的検討、第二に、ドイツ語マトゥーラにおけるコンピテンシーと文学の関係についての批判的検討。以上は、コンピテンシーに基づく教育改革が全教育課程を通じて進められていることを批判的に検討したもので、これまでの研究の蓄積と合わせると、初等から後期中等教育修了資格までのオーストリアにおける教育改革の全容を把握したことになる。
      第三に、第一の成果とも関連して、初等教育における探究的な学習の問題と新しい実践の検討を行った。探究学習は、日本だけでなく、オーストリアを含むEU全体でも推進が強化されていることが明らかになった。
      また、2021年8月から1年間、立教大学の海外研究制度を利用して、ウィーン大学教育学研究科に客員研究員として滞在している。この間に、資料収集や論文執筆のほかに、学校教育関係者、大学関係者へのインタビューや意見交換などを行った。これらは今後2022年8月まで継続して行う予定である。
      なお、今回の調査では、大学入試(高大接続)に焦点を当てながらも、そこへ至るまでの学校間接続にも調査、研究を発展させ、今後の研究の展望を得ることにも注力した。

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    • ドイツ語圏の教育評価に関する総合的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      伊藤実歩子

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      2012年4月 - 2018年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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    • 日本における「エビデンスに基づかない」教育評価の理論と実践

      ドルトムント工科大学  ドルトムント工科大学国際研究教育資金 

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      2017年11月

      資金種別:競争的資金

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    • ドイツ語圏の学力向上政策に関する総合的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      伊藤実歩子

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      2009年4月 - 2011年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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    • ポスト近代社会における<新しい能力>概念とその形成・評価に関する研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      松下佳代

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      2009年4月 - 2011年3月

      資金種別:競争的資金

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    • 戦間期オーストリアの学校改革――労作教育の理論と実践――

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      伊藤実歩子

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      2009年4月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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    • 戦後オーストリアにおける教育実践に関する総合的研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 

      伊藤実歩子

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      2006年4月 - 2008年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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    • 戦間期オーストリアにおける教育改革に関する総合的研究

      科学研究費助成事業 

      伊藤実歩子

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      2004年4月 - 2005年3月

      担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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    学内の方