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エミリー・ブロンテ『嵐が丘』と四つのワールド・シネマ
招待有り
小山 太一
海老根龍介・辻川慶子編『芸術におけるリライト』(弘学社)
177
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190
2016年6月1日
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ゲームの規則──『自負と偏見』再読
小山 太一
『一九世紀「英国」小説の展開』(松柏社)
2014年6月15日
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和服のめりけんじやつぷ、アメリカを訳す──翻訳家としての谷譲次/牧逸馬
小山 太一
人文科学年報
(
44
)
1
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32
2013年3月26日
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フランク・キャプラの人民喜劇における顔の変容
小山 太一
『れにくさ』(東京大学現代文芸朗研究室論集)
(
5-2
)
232
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249
2013年3月10日
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生ける死者たちの集う場所──『マンスフィールド・パーク』試論
小山 太一
富士川義之・結城秀 雄編『亡霊のイギリス文学──豊饒なる空間』 (国文社)
2012年8月31日
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崇高への上昇と地獄への失墜──マルカム・ラウリー『火山の下』における酒の作用
招待有り
小山 太一
沓掛良彦・阿部賢一編『バッカナリア 酒と文学の饗宴』
175
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202
2012年3月30日
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運動への溶解──ハワード・ホークスのスクリューボール・コメディ
小山 太一
現文研
(
87
)
53
-
68
2011年3月23日
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コメディという牢獄──監督ジョージ・キューコーの描く『女』たち (3)
小山 太一
英語青年154
(
3
)
149
-
153
2008年6月1日
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コメディという牢獄──監督ジョージ・キューコーの描く『女』たち (2)
小山 太一
英語青年154
(
2
)
84
-
87
2008年5月1日
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コメディという牢獄──監督ジョージ・キューコーの描く『女』たち (1)
小山 太一
英語青年154
(
1
)
33
-
36
2008年4月1日
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センスとノンセンス、フォームとムーヴメントのはざまで──プレストン・スタージェス監督の『サリヴァンの旅』
小山 太一
和洋女子大学英文学会誌
(
41
)
63
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82
2007年3月14日
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言葉に一人で向き合うこと──吉田健一
小山 太一
英語青年152
(
8
)
459
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461
2006年11月1日
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孤独と強さ──吉田健一における英国的なもの
小山 太一
ユリイカ38
(
12
)
80
-
86
2006年10月1日
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イアン・マキューアンにおけるコミックの要素
小山 太一
英語青年150
(
12
)
738
-
741
2005年3月1日
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イーヴリン・ウォーとコメディの空間
小山 太一
英語青年149
(
8
)
461
-
463
2003年11月1日
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Anthony Powell's Method of Comic Realism: At Lady Molly’s as Paradigm
Taichi Koyama
Proceedings of the First Biennial Anthony Powell Conference 2001
34
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42
2001年
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語りの時間・時間の語り――Anthony Powell のThe Fisher King
小山太一
英語青年146
(
9
)
558
-
562
2000年12月1日
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『よきもののふ』から『もののふのわざ』へ――Ford Madox Fordの影響圏
小山 太一
英語青年144
(
11
)
634
-
638
1999年2月1日
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How to Write a Modern Comedy: Theory and Practice by George Meredith
Taichi Koyama
リーディング
(
19
)
34
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46
1998年10月31日
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ダイヤモンドは永遠に――Trollope, The Eustace Diamonds における記号経済
小山 太一
リーディング
(
17
)
126
-
135
1997年8月25日