2021/06/22 更新

写真b

ニシダ ケイコ
西田 恵子
NISHIDA Keiko
*大学が定期的に情報更新している項目(その他は、researchmapの登録情報を転載)
所属*
コミュニティ福祉学部 福祉学科
コミュニティ福祉学研究科 コミュニティ福祉学専攻博士課程後期課程
コミュニティ福祉学研究科 コミュニティ福祉学専攻博士課程前期課程
職名*
教授
学位
博士(社会福祉学) ( 東洋大学 )
研究テーマ*
  • ①地域包括ケアの構築と運営、②福祉コミュニティ組織の運営・管理、③社会福祉協議会の機能と運営、④福祉情報の非対称性の克服、⑤福祉における危機管理、が主な柱である。近年は戦後混乱期の民間社会福祉事業の運営と地域との関わりについての研究に取り組み、危機下の公私協働の有効性と内在する問題、要件の検討を進めている。一連の研究過程から地域福祉史の編纂の必要をとらえ、その構成要素についての検討も行っている。

  • 研究キーワード
  • 地域福祉論

  • 地域包括ケアシステム

  • 福祉情報の非対称性

  • 住民参加

  • まちづくり

  • 福祉コミュニティ

  • コミュニティワーク

  • コミュニティソーシャルワーク

  • 組織化

  • 地域福祉計画・地域福祉活動計画

  • 中間支援組織

  • 社会福祉協議会

  • 民間社会福祉事業

  • 福祉における危機管理

  • 災害と福祉

  • 海外福祉救援活動

  • 戦後福祉改革期

  • LARA

  • CRALOG

  • CARE

  • 学内職務経歴*
    • 2017年4月 - 現在 
      コミュニティ福祉学部   福祉学科   教授
    • 2017年4月 - 現在 
      コミュニティ福祉学研究科   コミュニティ福祉学専攻博士課程後期課程   教授
    • 2017年4月 - 現在 
      コミュニティ福祉学研究科   コミュニティ福祉学専攻博士課程前期課程   教授
     

    研究分野

    • 人文・社会 / 社会福祉学

    経歴

    • 2017年4月 - 現在 
      立教大学   コミュニティ福祉学部 福祉学科   教授

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    • 2017年4月 - 現在 
      立教大学   コミュニティ福祉学研究科 コミュニティ福祉学専攻博士課程後期課程   教授

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    • 2017年4月 - 現在 
      立教大学   コミュニティ福祉学研究科 コミュニティ福祉学専攻博士課程前期課程   教授

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    学歴

    • - 2006年3月 
      東洋大学   社会学研究科   社会福祉学

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      国名: 日本国

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    • - 1993年3月 
      日本社会事業大学   社会福祉学研究科   社会福祉学

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      国名: 日本国

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    • 1982年4月 - 1986年3月 
      日本社会事業大学   社会福祉学部   児童福祉学科

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      国名: 日本国

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    講演・口頭発表等

    • LARA救援活動の展開と収集情報の様相 ーフレンド派を中心にー

      西田 恵子

      日本社会福祉学会 第68回秋季大会  2020年9月12日 

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    • 日本におけるララ物資配分体制の構築課程 -1946(昭和21)年の配分開始期に焦点をあてて-

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第67回秋季大会  2019年9月21日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:大分大学  

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    • LARAに先行したCRALOGの運営に係る一側面 -第2次世界大戦後混乱期のドイツに対する民間救援活動の実際-

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第66回秋季大会  2018年9月8日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:金城学院大学  

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    • ララ物資にみる協働の意義と課題 -救援の使命と伝承-

      西田 恵子

      日本キリスト教社会福祉学会第59回大会  2018年6月22日  日本キリスト教社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:和泉短期大学  

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    • 第2次世界大戦後のドイツに対する民間救援活動 -CRALOGとLARAの共通性と差異-

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第65回秋季大会  2017年10月21日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:首都大学東京  

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    • LARA発足の経過にみる危機下の要援護者支援に対する民間セクターと公的セクターの協力関係

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第64回秋季大会  2016年9月10日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:仏教大学  

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    • コミュニティ福祉組織の日常と非日常の連続性 ―北茨城市大津地区の福祉活動からの考察ー

      西田 恵子

      日本地域福祉学会第30回大会  2016年6月11日  日本地域福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:日本社会事業大学  

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    • ララ救援物資の多面性と社会的意義 ―研究マトリックス図の構想ー

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第63回秋季大会  2015年9月19日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:久留米大学  

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    • LARAの運営にみるボランタリー組織の使命 ―多々良紀夫の研究成果と課題―

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第62回秋季大会  2014年11月29日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:早稲田大学  

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    • 戦後混乱期における福祉施設の運営とララ救援物資 ―地域の困窮と小田原託児所の運営課題―

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第61回秋季大会  2013年9月21日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:北星学園大学  

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    • 戦後混乱期における福祉施設の運営とララ救援物資 ―Aランク県に残る記録から―

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第60回秋季大会  2012年10月20日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:関西学院大学  

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    • 戦後混乱期のララ救援物資に対する日本社会の応答 ―新聞報道の論調を中心に―

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第59回秋季大会  2011年10月8日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:淑徳大学  

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    • 戦後混乱期の養老院・養老施設にみるララ救援物資の実態

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第58回秋季大会  2010年10月9日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:日本福祉大学  

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    • 地域福祉における情報化問題-援助関係にみる情報の非対称性と規格化- 国際会議

      西田 恵子

      大邱大学(韓国)大学院社会科学研究科・東洋大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻合同セミナー  2006年3月25日  大邱大学

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      会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:大邱大学  

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    • 神奈川県における非営利在宅福祉サービス供給団体の行方

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第46回全国大会  1998年10月17日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:明治学院大学  

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    • 津久井町地域福祉活動計画の策定にみる社会福祉協議会の機能

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第43回全国大会  1995年11月11日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:淑徳大学  

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    • 地域における在宅福祉サービスのマネジメント ー情報管理システムの構築ー

      西田 恵子

      日本社会福祉学会第41回大会  1993年9月4日  日本社会福祉学会

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      記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

      開催地:上智大学  

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    所属学協会

    共同研究・競争的資金等の研究

    • ララ救援物資の形成・配分過程 -関与機関・団体の多様性とその帰結―

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B) 

      西田 恵子, 名和田 是彦, 飯村 史恵, 呉 世雄, 砂金 祐年, 阿久津 美紀, 平野 友康

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      2018年4月 - 2022年3月

      課題番号:18H00952

      配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

      1)戦後混乱期という危機下に展開された民間組織による海外救援活動の形成過程、2)救援物資の配分過程に関わった多機関・団体の役割分担、連携、協働の内容、3)救援物資の配分を受ける側の救援物資の受け入れ対応の実情、4)日本、韓国、ドイツでの救援活動の共通性と差異及び福祉国家形成との関連性、5)LARA及びララ救援物資のアーカイブの構築方法、を明らかにすることを目指し、資料の収集を中心として研究に取り組んだ。
      研究期間(4カ年)の初年度にあたり、国内にとどまらず、アメリカ、ドイツ、韓国において並行して資料収集を進める意義を検討、共有した。
      日本における資料収集としては、ララ中央委員会がAグループに分類した京都府において調査を行った。また、ララ救援物資を載せた船が停泊する横浜港のある神奈川県においても調査を行った。LARAがアジア救済委員会という組織であったことから、日本とともに救援物資が送られたとされる韓国における救援活動の実態を把握するため、韓国の公文書及び社会福祉関係団体に残る関連文書の収集をはかることにも努めた。LARAの母体組織であるACVAFSはLARA以前から多くの海外救援活動を行っており、LARAの先行研究者である多々良紀夫の「ララは日本版クラログであった」という研究成果を参考に、日本に先行して行われたACVAFSのドイツにおける救援活動、CRALOGに関わる資料収集に取り組んだ。物資の荷揚げ港のあるブレーメンとハンブルクで公文書館を訪問し、CRALOGの情報交換を行ったところ、救援物資として知られているのは圧倒的にCAREであり、アーキビスト達の多くがCRALOGを知らない実態があることを把握した。LARAが組織されたアメリカにおいては、LARA三代表の一人であったE.B.ローズの所属したフレンズのアーカイブセンターで資料閲覧と収集に取り組んだ。

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    • ララ救援物資と戦後福祉改革期の公私協働に関わる総合的な研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B) 

      西田 恵子, 砂金 祐年, 呉 世雄, 近江 宣彦, 名和田 是彦

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      2014年4月 - 2018年3月

      課題番号:26285133

      配分額:15990000円 ( 直接経費:12300000円 、 間接経費:3690000円 )

      第2次世界大戦後、日本へアメリカの民間団体 Licensed Agencies for Relief in Asia(以下、LARAとする。)が送ったララ救援物資をめぐる事象をもとに、戦後福祉改革期の公私協働の実態を明らかにすることを目的として研究を進めた。
      LARAはアジア救援を名称に掲げており、対象を日本と韓国に設定していた。LARAの母体組織ACVAFSは日本より先にドイツ救援を目的としてCRALOGを組織化していた。これらを視野に入れ、資料及び情報の収集に努め検討した。救援の一連の過程には公的セクターの関与があった。救援の効果的な運営は公私協働が成立していることが要件のひとつである。

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    • 戦後混乱期にララ救援物資が果たした社会福祉施設への影響に関する研究

      日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

      西田 恵子

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      2011年 - 2013年

      課題番号:23530746

      配分額:5200000円 ( 直接経費:4000000円 、 間接経費:1200000円 )

      第2次世界大戦の終戦後、アメリカのボランタリー組織LARAは日本へ大量の救援物資を送った。日本政府はそれを喜んで受け入れた。貴重な物資は困窮者に優先順位をつけて配分された。初めに対象になったのは子どもの施設や結核の病院、養老院である。
      救援物資を送る際、LARAは戦争被害によって4つのランクに分けた。最も被害が大きかったAランクの地域を中心にLARA及びララ救援物資に関わる資料の収集を進めたが、多くの施設が当時の文書を保管していない事実があらためて明らかになった。だが廃棄していない施設もあり、いくつか証言を得ることもできた。一連の研究過程からララを社会福祉史に位置付ける意義が明らかとなった。

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