現代心理学研究科 映像身体学専攻 博士課程前期課程
現代心理学研究科 映像身体学専攻 博士課程後期課程
形而上学を軸とした研究を行なっている。その目的は、世界の質料性、非質料的な記号の実在性、そして記憶の潜在性という三つの〈存在〉のカテゴリーをそれらの本性にしたがって分割し、しかる後に〈ひとつの生〉へと積分し、〈生を生きる〉という同族目的語的表現の実質を明らかにすることである。個別の対象や作品についても、私たちの心身の存在様態と、機械による知覚によって顕現する世界の実相を対象とする映像身体学の原理に立ち返って論究を重ねている。
身体、時間、言語、映像、技法と技術、ドゥルーズ、ベルクソン
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2024年4月 - 現在現代心理学部 映像身体学科 教授
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2024年4月 - 現在現代心理学研究科 映像身体学専攻 博士課程前期課程 教授
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2024年4月 - 現在現代心理学研究科 映像身体学専攻 博士課程後期課程 教授
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2017年4月 - 2024年3月現代心理学部 映像身体学科 准教授
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2017年4月 - 2024年3月現代心理学研究科 映像身体学専攻 博士課程前期課程 准教授
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2017年4月 - 2024年3月現代心理学研究科 映像身体学専攻 博士課程後期課程 准教授