文学研究科 史学専攻 博士課程後期課程
文学研究科 史学専攻 博士課程前期課程
東西ユーラシア交流史
海域史
イラン・イスラーム史
中国史
モンゴル帝国史
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2018年4月 - 現在文学部 史学科 世界史学専修 准教授
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2018年4月 - 現在文学研究科 史学専攻 博士課程前期課程 准教授
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2018年4月 - 現在文学研究科 史学専攻 博士課程後期課程 准教授
研究者詳細
2024/10/07 更新
東西ユーラシア交流史
海域史
イラン・イスラーム史
中国史
モンゴル帝国史
人文・社会 / アジア史、アフリカ史
イルハン朝(モンゴル支配期イラン)の公文書 招待有り
四日市康博
古文書の様式と国際比較 356 - 381 2020年2月
YOKKAICHI Yasuhiro
Journal of Economic and Social History of the Orient62 ( 2-3 ) 428 - 463 2019年3月
???文史料中所?的?可・波?
四日市 康博
《?可 波? ?州 ??之路》北京:北京大学出版社 22 - 48 2016年10月
试论汉文史料中所见的马可·波罗
四日市 康博
《马可 波罗 扬州 丝绸之路》北京:北京大学出版社 22 - 48 2016年10月
奉使波斯碑再考——元朝同伊利汗国的使臣往来 査読有り
四日市 康博
元史及民族与边疆研究集刊30 57 - 71 2016年3月
イルハン朝文書行政における朱印と朱印文書:元朝印章制度の伝播と変容 査読有り
四日市 康博
史滴 ( 37 ) 107 - 128 2016年3月
ユーラシア遊牧文化における聖色「青」と「白」 招待有り
四日市 康博
『中国陶磁 元青花の研究』 東京:高志書院 33 - 47 2015年12月
アジアにおける都市と周辺 招待有り
四日市 康博
アジア都市史における平泉——平成26年度「平泉の文化遺産」拡張登録に係る研究集会 報告書 47 - 56 2015年3月
Four Seals in ’Phags-pa and Arabic Scripts on Amir Coban’s Decree of 726 AH/1326 CE 招待有り 査読有り
YOKKAICHI Yasuhiro
Orient ( 50 ) 25 - 33 2015年3月
ユーラシア的視点から見たイル=ハン朝公文書——イル=ハン朝公文書研究の序論として 招待有り
四日市 康博
史苑75 ( 2 ) 257 - 300 2015年3月
13~14世紀における中国-東南アジアの通交と貿易——元朝から見た西洋航路上の南海諸国との関係を中心に 招待有り
四日市 康博
昭和女子大学国際文化研究所紀要 ( 21 ) 13 - 41 2015年3月
マルコ=ポーロの書『世界の記述』の虚構と物語性——物語作家ルスティケッロ=ダ ピーサはその共著者か? 招待有り
四日市 康博
横浜ユーラシア文化館紀要 ( 2 ) 13 - 38 2014年3月
従波斯湾、印度洋西域的海上貿易看中国的外銷陶瓷 招待有り
四日市 康博
沈京華〔主編〕《2012’ 海上絲綢之路:中国古代瓷器輸出及文化影響国際学術研討会論文集》杭州:浙江省博物館・浙江人民美術出版社 44 - 52 2013年9月
定海・三道崗・泉州后渚港 招待有り
四日市 康博
季刊考古学 ( 123 ) 81 - 84 2013年5月
琉球をとりまく海域世界における港
四日市 康博
『海の文化遺産総合調査報告書:南西諸島編』福岡:アジア水中考古学研究所 146 - 161 2013年3月
伊兒汗朝の漢字宝璽と金印altan tamγa——元朝の寶璽、官印制度との比較から 招待有り
四日市 康博
余太山、李锦绣〔主编〕『欧亚学刊 第十辑』北京:中华书局 311 - 355 2012年9月
元朝的浙江、福建統治与市舶政策 招待有り
四日市 康博
李治安・宋涛〔主編〕《馬可波羅游歴過的城市QUINSAY 元代杭州研究文集》杭州:杭州出版社 141 - 155 2012年5月
در باره اوغه ابو سيد بهادر خان در سال ۷۲۰ ق (چند نکته در باره مقاله ا. سوداور 査読有り
يوکائيچی ياسوهيرو
نامه بهارستان ( 18-19 ) 1 - 16 2012年
近年のユーラシア史研究と貿易陶磁 査読有り
四日市 康博
貿易陶磁研究 ( 31 ) 1 - 13 2011年9月
モンゴル帝国時代の移動と交流
四日市 康博
早稲田大学モンゴル研究所編『モンゴル史研究——現状と展望』、東京:明石書店 124 - 149 2011年6月
The Eurasian Empire or Chinese Empires? : The Mongol Impact and the Chinese Centripetal System in Maritime Asia 招待有り
YOKKAICHI Yasuhiro
Mukai Masaki [ed.], Asian Empires and Maritime Contacts before the Age of Commerce II. vol.3. 2009-2011 JSPS Grants-in-Aid for Scientific Research (B), Empires, Systems, and Maritime Networks: Reconstructing Supra-Regional Historiesin Pre-19th Century Asia 2011年2月
Chinese seals in the Mongol official documents in Iran :Re-examination of the sphragistic system in the Il-khanid and Yuan Dynasties 招待有り
YOKKAICHI Yasuhiro
『吐魯番学研究:第三届吐魯番学曁欧亜遊牧民族的起源与遷変国際学術研討会論文集』上海古籍出版社 315 - 330 2010年5月
Horses in the East-West Trade between China and Iran under the Mongol Rule 招待有り
YOKKAICHI Yasuhiro
Bert G. Fragner, Ralph Kauz, Roderich Ptak, Angela Schottenhammer (eds.). Pferde in Asien: Geschichte, Handel und Kultur. Wien: Verlag der Österreichischen Akademie der Wissenschaften 87 - 97 2009年
Chinese and Muslim Diasporas and the Indian Ocean Trade Network under Mongol Hegemony 招待有り
YOKKAICHI Yasuhiro
Angela Schottenhammer(ed.) The East Asian Mediterranean: Maritime Crossroads of Culture, Commerce, and Human Migration. Wiesbaden: Otto Harrassowitz 73 - 101 2008年
The Role of Jarγuči in the Structure of Distribution System under the Mongol Empire
YOKKAICHI Yasuhiro
Interaction and Transformations ( 4 ) 93 - 116 2007年3月
モンゴル帝国期の国際貿易における商人と国家 査読有り
四日市 康博
2007年2月6日
元朝南海交易経営考——文書と銭貨の流れから 査読有り
四日市 康博
九州大学 東洋史論集34 182 - 203 2006年5月
Three Bureaucratic Systems and Supervision of International Trade under the Yuan Dynasty
YOKAKICHI Yasuhiro
Interaction and Trans- formation3 21 - 38 2006年5月
四日市 康博
九州大学東洋史論集 ( 34 ) 133 - 156 2006年4月
元朝斡脱政策にみる交易活動と宗教活動の諸相——附『元典章』斡脱関連条訳注
四日市 康博
東アジアと日本:交流と変容3 11 - 32 2006年3月
元朝とイル=ハン朝の外交・通商関係における国際貿易商人
四日市 康博
内陸圏・海域圏交流ネットワークとイスラム 79 - 91 2006年2月
از سيراف به کيش : تجارت اوقيانوس هند و کيش در عسر مغول 招待有り
YOKKAICHI Yasuhiro
Proceedings of the International Congress of Siraf Port 125 - 135 2005年11月
元代集宁路古城遗址与“陶瓷之路” —— 研究展望以及今后的课题 招待有り 査読有り
四日市 康博
中国古陶瓷研究 第十一辑 94 - 100 2005年11月
元朝新附?与海外?略 査読有り
四日市 康博, 中島 楽章
元史?从 第十? 2005年7月
元朝新附军与海外经略 査読有り
四日市 康博, 中島 楽章
元史论从 第十辑 2005年7月
ジャルグチ考——モンゴル帝国の重層的国家構造および分配システムとの関わりから 査読有り
四日市 康博
史学雑誌114 ( 4 ) 1 - 30 2005年4月
nökür kiged mongγul qaγantu ulus-un jasaγ jakirγan-u bütüče, erke tosiyal-un bütüče 査読有り
YOKKAICHI Yasuhiro
Oyirad sodulul2005 ( 2 ) 88 - 91 2005年4月
ジャルグチ考 : モンゴル帝国の重層的国家構造および分配システムとの関わりから
四日市 康博
史学雑誌114 ( 4 ) 443 - 472 2005年
元朝的征日战船与原南宋水军(元朝の遠征船と旧南宋水軍) 査読有り
四日市 康博, 中島楽章
海交史研究2004/1 39 - 50 2004年7月
ジャルグチとビチクチに関する一考察——モンゴル帝国時代の行政官 査読有り
四日市 康博
史観147 33 - 52 2002年9月
鷹島海底遺跡に見る元寇研究の可能性——元寇遺物実見報告
四日市 康博
史滴24 111 - 124 2002年3月
元朝の中賣寶貨——その意義およびオルトク、南海交易との関わりについて 査読有り
四日市 康博
内陸アジア史研究17 ( 17 ) 41 - 59 2002年3月
元朝宮廷における交易と廷臣集団
四日市 康博
早稲田大学大学院文学研究紀要45 ( 4 ) 3 - 15 2000年3月
元朝の宮廷における交易——特に12人の財政官僚について 査読有り
四日市 康博
1998年3月25日
オルタークの南海交易について 査読有り
四日市 康博
1995年3月25日
海を行きかう人々─海を渡ったイスラーム商人、特にホルムズ商人について 招待有り
四日市 康博
シンポジウム 海と文化遺産-海が繋ぐヒトとモノ-令和3年度報告書 37 - 47 2022年3月
港市国家としての琉球王国とホルムズ王国
四日市 康博
なじまぁ Accesible Asia11 18 - 19 2022年3月
序 (<特集>一四世紀の危機 : 研究の現在)
四日市 康博
史苑82 ( 2 ) 149 - 154 2022年3月
モンゴルの衝撃:モンゴル・インパクトとは何か
四日市 康博
論点・東洋史学:アジア・アフリカへの問い158 142 - 143 2021年12月
歴史学におけるフィールドワーク:これまでとこれから
四日市 康博
なじまぁ Accessible Asia11 8 - 9 2021年3月
「陶磁の道」を調査する ー ペルシャ湾に中国陶磁を求めて
四日市康博
なじまぁ Accessible Asia ( 10 ) 4 - 5 2020年3月31日
声と色から読み解く歴史文書学 : イランのモンゴル帝国期命令文書から
四日市康博
史苑80 ( 2 ) 1 - 13 2020年3月
歴史研究と歴史教育における認識の相対化―ユーラシア交流史・海域アジア史を事例として
四日市康博
歴史教育「再」入門 30 - 39 2019年12月12日
2018年の歴史学界 ー 回顧と展望:内陸アジア 一
四日市康博
史学雑誌128 ( 5 ) 264 - 270 2019年5月20日
総論に代えて モンゴル帝国=元朝の覇権から見た13~14世紀の諸相
四日市康博
史苑79 ( 2 ) 129 - 146 2019年5月
四日市康博
史苑79 ( 2 ) 1 - 26 2019年5月
宋元代の海域アジア交流と沈船遺跡
四日市康博
横浜ユーラシア文化館紀要7 3 - 4 2019年
国際会議「ゲルゲ/パイザ : ヒジュラ暦7-8世紀/西暦13-14世紀におけるアジア文明の価値」 (国際学会ニュース)
四日市 康博
日本モンゴル学会紀要 ( 46 ) 126 - 129 2016年
イルハン朝文書行政における朱印と朱印文書 : 元朝印章制度の伝播と変容 (特集 多元のアジア)
四日市 康博
史滴 ( 37 ) 128 - 107 2015年12月
読書案内 モンゴル時代の東西交流 (世界史の研究(228))
四日市 康博
歴史と地理 ( 646 ) 35 - 38 2011年8月
鷹島海底遺跡に見る元寇研究の可能性--元寇遺物実見報告 (特集 元代史研究における多角的アプローチの試み) -- (海域史をめぐる多角的アプローチ)
四日市 康博
史滴 ( 24 ) 144 - 131 2002年12月
論点・東洋史学:アジア・アフリカへの問い158
石川, 博樹, 太田, 淳, 太田, 信宏, 小笠原, 弘幸, 宮宅, 潔, 四日市, 康博, 吉沢, 誠一郎
ミネルヴァ書房 2021年12月27日 ( ISBN:4623092178 )
東アジア海域に漕ぎだす1 海から見た歴史
羽田 正, 藤田 明良, 森平 雅彦, 榎本 渉, 岡 元司, 佐伯 弘次, 向 正樹, 山内 晋次, 四日市 康博, 中島 楽章, 伊藤 幸司, 岡 美穂子, 橋本 雄, 山崎 岳, 杉山 清彦, 渡辺 未季( 担当: 共著)
東京大学出版会 2013年1月
モノから見た海域アジア史??モンゴル~宋元時代のアジアと日本の交流
四日市 康博, 榎本 渉, 小川 光彦, 向井 亙, 森 達也( 担当: 共編者(共編著者))
九州大学出版会 2008年3月31日
モノから見た海域アジア史——モンゴル~宋元時代のアジアと日本の交流
四日市 康博, 榎本 渉, 小川 光彦, 向井 亙, 森 達也( 担当: 共編者(共編著者))
九州大学出版会 2008年3月31日
NHKスペシャル文明の道5 モンゴル帝国
杉山 正明, 弓場 紀知, 宮 紀子, 宇野 伸浩, 赤坂 恒明, 四日市 康博, 橋本 雄( 担当: 共著)
日本放送出版協会 2004年2月
Globalizing Ceramic Trade of the Yuan Dynasty and Its Regionality 招待有り
YOKKAICHI Yasuhiro
the INTERNATIONAL CONFERENCE on MONGOLIAN STUDIES, 2022 “Globalization and Localization of Mongolian Studies” (The Korean Association for Mongolian Studies (KAMS)) 2022年3月25日
海を行き交う人々―海を渡ったイスラーム商人、特にホルムズ商人について 招待有り
四日市 康博
令和3年度文化遺産国際協力コンソーシアム シンポジウム 「海と文化遺産-海が繋ぐヒトとモノ-」 2021年11月28日
Chinese Ceramic Trade of the Hormuz Merchants in the Thirteenth and Fourteenth Centuries 招待有り
YOKKAICHI Yasuhiro
International workshop “Networks and Ties of Exchange: Trade and Merchants across the Premodern Middle East (600-1600 CE)” (Leiden University) 2021年6月4日
港市科研の目的・成果・展望
四日市 康博
公開シンポジウム「港市と渡海者—港を結ぶネットワーク」 2021年1月30日
イルハン朝(イラン)の文書 招待有り 国際会議
四日市康博
東アジアの古文書と日本の古文書 ―形と機能を比較する 2018年11月17日 国立歴史民俗博物館
On the Qarā-tamghā (Black Seal) of the Ilkhanate: Its Meaning, Image, and Semiosis 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
Designing Voices and Letters: The Mongols as an Empire of Communication 2018年7月1日 中央大学学術シンポジウム「グローバル文化史の試み」
On the Qar?-tamgh? (Black Seal) of the Ilkhanate: Its Meaning, Image, and Semiosis 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
Designing Voices and Letters: The Mongols as an Empire of Communication 2018年7月1日 中央大学学術シンポジウム「グローバル文化史の試み」
モンゴル帝国期環インド洋・ユーラシア交流の再検討:13-14世紀は海域アジア史の分水嶺か?
四日市康博, 高銀美, 徳留大輔, 諫早庸一, 尾崎喜久子, 桃木至朗
モンゴル帝国期環インド洋・ユーラシア交流の再検討:13-14世紀は海域アジア史の分水嶺か? 2018年6月23日 立教大学史学会
東アジア史を超えて——モノから見た宋元明移行期の海域アジア世界 国際会議
四日市 康博, 伊原弘, 小島毅, 高津孝, Oliver Watson, 森達也, 菊理百合子, 小川光彦, 山内晋次, 邱軼皓
国際東方学者会議 2018年5月19日 東方学会
元朝期の東西ユーラシアにおける龍・鳳凰図像の伝播 招待有り 国際会議
四日市 康博
第三届形象史学与丝路⽂化国际学术研讨会 2018年5月11日 中国社会科学院历史学部, 南京⼤学
Chinese Ceramic Trade on the Maritime Silk Road in the Yuan-Mongol period 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
Cultural and Heritage Diplomacy Symposium, Iran 2018年3月8日 Deakin University, Allameh Tabataba’i University, Australia Research Council
Some Problems on the Ceramic Road between East and West Eurasia in the Yuan-Mongol Period 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
Mobility, Empire and Cross Cultural Contacts in Mongol Eurasia 2017年12月18日 Hebrew University of Jerusalem, European Research Council
Mongol Impact on Champa, Vietnam, and Maritime Asia 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
Binh Dinh Ancient Ceramics - Vijaya Kingdom and Its Relationship with Thang Long Citadel – Dai Viet (11th – 15th Centuries 2017年10月27日 Vietnam Academy of Social Science, Binh Dinh Province's People Committee
モンゴル・インパクトの一環としての「モンゴル襲来」 招待有り 国際会議
四日市 康博
第57 回SGRA フォーラム, 第2 回日本・中国・韓国における国史たちの対話の可能性円卓会議「蒙古襲来と13世紀モンゴル帝国のグローバル化」 2017年8月7日 渥美国際交流財団関口グローバル研究会(SGRA)
Diffusion of Lion, Shizi, and Koma-Inu in Eurasia and Maritime Asia 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
International Workshop: Move- ment, Temporality, and Exchange: Animals in Mongol Eurasia 2017年2月26日 Hebrew University, Max Planck Institute for the History of Science
Marco Polo's travel route and Ceramic Road between China and Iran: focusing on Hormuz and Kish (Qais) kingdoms' trade activities 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
馬可波羅与10-14世紀的絲綢之路国際学術研討会 2016年11月19日 北京大学
14世紀の日本と元朝の海上交易 における新安船 招待有り 国際会議
四日市 康博
The 40th anniversary of the Shinan Shipwreck Excavation: Asia-Pacific Maritime Network and Underwater Cultural Heritage 2016年10月26日 National Research Institute of Maritime Cultural Heritage
从忽鲁模斯商人的国际贸易看元代的外销陶瓷 招待有り 国際会議
四日市 康博
第五届中国东海(国际)论坛:“一带一路”视野下的东海文化交流ー以东海航线和青瓷文化为视点 2016年10月21日 浙江海洋大学
从忽?模斯商人的国??易看元代的外?陶瓷 招待有り 国際会議
四日市 康博
第五届中国?海(国?)??:“一?一路”?野下的?海文化交流ー以?海航?和青瓷文化??点 2016年10月21日 浙江海洋大学
有关元朝和东南亚岛屿间的交通考证 招待有り 国際会議
四日市 康博
东亚视域下的海上交通及异域认知 国际学术研讨会 2016年8月19日 南京大学
有?元朝和?南????的交通考? 招待有り 国際会議
四日市 康博
???域下的海上交通及?域?知 国?学?研?会 2016年8月19日 南京大学
Diplomatic relation Concerning Marco Polo between the II-Khante and Yuan dynasty 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
International Congress of Marco Polo and Its Impact on the Former and Today’s Silk Road 2015年11月20日 International Association The Roads of Marco Polo, CSEBA, and UNESCO
Ardabīl document studies and the research project between Iran, China and Japan Introduction of some new-found documents in Mongolian and Turkic writings 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
GEREGE- Values of the Asian civilization of 7-8 century of Hijri / 13-14 century 2015年10月27日 The Academy of Sciences of Mongolia, the Centre of International Research and Education of the Ministry of Foreign Affairs of the Islamic Republic of Iran
Ardab?l document studies and the research project between Iran, China and Japan Introduction of some new-found documents in Mongolian and Turkic writings 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
GEREGE- Values of the Asian civilization of 7-8 century of Hijri / 13-14 century 2015年10月27日 The Academy of Sciences of Mongolia, the Centre of International Research and Education of the Ministry of Foreign Affairs of the Islamic Republic of Iran
从汉语史料中能发现马可波罗吗? 招待有り 国際会議
四日市 康博
“马可·波罗与丝绸之路” 国际学术研讨会 2015年9月17日 扬州市政府, 扬州大学
Kish and Hormuz merchants' Trade between China and Indian Ocean under the Mongol Hegemony 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
Silk Roads, Muslim Passages: The Islam Question in China’s Expansion 2015年7月29日 the Asia Research Institute (ARI), National University of Singapore
Iranian-Islamic and Mongolian-Chinese Aspects of the Ardabīl Documents in Ilkhanid Iran 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
Migration in Global History: Peoples, Plants, Plagues, and Ports The Third Congress of the Asian Association of World Historians (AAWH) 2015年5月29日 History Programme, School of Humanities and Social Science, Nanyang Technological University and The Asian Association of World Historians (AAWH)
Iranian-Islamic and Mongolian-Chinese Aspects of the Ardab?l Documents in Ilkhanid Iran 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
Migration in Global History: Peoples, Plants, Plagues, and Ports The Third Congress of the Asian Association of World Historians (AAWH) 2015年5月29日 History Programme, School of Humanities and Social Science, Nanyang Technological University and The Asian Association of World Historians (AAWH)
アジアにおける都市と周辺 招待有り
四日市 康博
平泉の文化遺産」の拡張登録に係る研究集会「アジア都市史における平泉」 2014年12月2日 岩手県教育委員会, 一関市, 奥州市, 平泉町
Two great amīrs, Čoban and Bolad and two āl-tamġā seals brought from Yuan China 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
International Seminar "China and Iran: The Cultural Communications along the Silk Road" 2014年11月8日 上海外国語大学, 上海
Two great am?rs, ?oban and Bolad and two ?l-tam?? seals brought from Yuan China 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
International Seminar "China and Iran: The Cultural Communications along the Silk Road" 2014年11月8日 上海外国語大学, 上海
奉使波斯碑再考—元朝同伊利汗国的使臣往来 国際会議
四日市 康博
“中国历代涉海碑刻研究”学术研讨会 2014年8月6日 南京大学
奉使波斯碑再考?元朝同伊利汗国的使臣往来 国際会議
四日市 康博
“中国?代?海碑刻研究”学?研?会 2014年8月6日 南京大学
Fars and Two Iraqs under Mongol Rule: Kish Merchants’ Trade Network in the Indian Ocean 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
International Conference: Mobility and Transformations: Economic and Cultural Exchange in Mongol Eurasia 2014年7月29日 Hebrew University of Jerusalem, Israel Science Foundation, European Research Council
イル=ハン朝公文書とモンゴル帝国期文書様式の構造 招待有り 国際会議
四日市 康博
2014年度立教大学史学会「ユーラシア東西における古文書学の現在」 2014年6月21日 立教史学会
The impact of an official seal of the Yuan Dynasty brought to the Il-Khanid court: The case of a newly uncovered Mongolian decree with al-tamgha (vermilion seal) issued by Amīr Bolad Aqa 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
the international conference “New Approaches on the Il-Khans” 2014年5月21日 National University of Mongolia and the International Association of Mongol Studies
The impact of an official seal of the Yuan Dynasty brought to the Il-Khanid court: The case of a newly uncovered Mongolian decree with al-tamgha (vermilion seal) issued by Am?r Bolad Aqa 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
the international conference “New Approaches on the Il-Khans” 2014年5月21日 National University of Mongolia and the International Association of Mongol Studies
Contact of Chinese and Muslim Diasporas in the Indian Ocean Trade Sphere under the Mongol Empire’s Hegemony 招待有り 国際会議
YOKKAICHI Yasuhiro
The Rahmania Annual Seminar "Asia and Arabia" 2014年1月8日 The Abdulrahman Al-Sudairy Foundation & Princeton University’s Institute for Transregional Studies
イラン国立博物館所蔵シャイフ=サフィーッディーン=アルダビーリー廟文書の撮影と研究に関する協定
イラン国立博物館 共同研究(国際共同研究)
四日市康博, ダルユーシュ=アクバルザーデ
都市・港市・水系の連鎖と流通から見たユーラシア海域交流パターンの多角的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
四日市 康博, 向 正樹, 石黒 ひさ子, 麻生 伸一, 菊池 誠一, 森 達也, 片桐 千亜紀, 小澤 実
琉球王国の海上交通路の研究-沈船遺跡、港湾、文献資料、絵画・地図資料の総合調査-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
森 達也, 山田 浩世, 渡辺 芳郎, 徳留 大輔, 瀬戸 哲也, 山内 晋次, 新里 亮人, 具志堅 清大, 後藤 雅彦, 麻生 伸一, 山道 崚, 四日市 康博, 砂川 暁洸, 江上 輝, 久保 智康, 柴田 圭子, 安里 進, 宮城 弘樹, 片桐 千亜紀, 山本 正昭, 亀島 慎吾
「14世紀の危機」についての文理協働研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
諫早 庸一, 大貫 俊夫, 四日市 康博, 中塚 武, 宇野 伸浩, 西村 陽子
2021年4月 - 2025年3月
課題番号:21H00555
配分額:17160000円 ( 直接経費:13200000円 、 間接経費:3960000円 )
2021年度研究実績の概要としては、まずは「気候」を主題として7月に開催されたLeeds International Medieval Congressに諫早と中塚が参加し、「14世紀の危機」をはじめとする中世期の環境史研究について現状視察を行った。特にプライザー=カペラーによる基調講演「気候変動の十字軍?」は、今や環境史は気候変動と地域の生態系および人間社会との相互作用(interplay)を描くべき段階に来ていると主張するもので、我々のプロジェクトの今後にとっても資するところが多くあった。「中世気候異常期」から「小氷期」への大きな気候の転換期にあって、人間と自然とは、新たなエコ・システムを生み出していった。プロジェクトの主眼たるモンゴル帝国に関しても、帝国による人的・物的資源の移動を、新たなエコ・システムの構築という観点から捉えることができる。2回のミーティングでは、先述のプライザー=カペラーのドイツ語2巻本『初めての収穫と大きな飢饉』および『長い夏と小氷期』について大貫が解説を行い、メンバー内で理解を深めた。これに加えて、「14世紀の危機」プロジェクトについて重要だと思われる著作について、中塚、宇野、西村、長瀬がそれぞれに書評を行い、諫早が総括する特集「一四世紀の危機:研究の現在」を『史苑』82巻2号で展開した。書評とした研究書はそれぞれ、トロエ『年輪で読む世界史』、白石『モンゴル帝国の誕生』、葛ら『中国歴朝気候変化』、ブレット『初期イスラーム期イランにおける綿花・気候・ラクダ』であった。この特集号の総括において諫早は、「14世紀の危機」の〈13世紀的文脈〉とも言うべき事象に注意を払うべきことを主張した。気候の変動や疫病の流行はすでに前世紀から始まっており、これにより着目することで、より「14世紀の危機」の全体像に迫ることができるという理解である。
古文書資料の言語横断的総合分析に基づくモンゴル帝国の支配システムの解明
日本学術振興会 科学研究費助成事業
松井 太, 中村 淳, 舩田 善之, 四日市 康博, 高木 小苗
2020年4月 - 2024年3月
課題番号:20H01324
配分額:17550000円 ( 直接経費:13500000円 、 間接経費:4050000円 )
本研究は,西暦13~14 世紀にユーラシア広域を支配下におさめたモンゴル帝国の支配層が発出したモンゴル語をはじめとする多言語の古文書資料群を利用して,モンゴル時代ユーラシア史の諸相を再構成することを目的とする。しかしながら,世界各国における新型コロナウイルス流行が収束せず,海外での各種の資料調査は不可能であったため,本年度は出版物や電子データとしての資料収集と,その分析を精緻化に注力した。
松井太は,ウイグル語社会経済文書の校訂を通じてモンゴル時代の東トルキスタンにおける税役制度の再構成を進めた。また諸種文書や石窟銘文にみえるウイグル語古地名を検討し,歴史地理的環境の把握につとめた。中村淳は、モンゴル語、チベット語、漢文で記された資料の収集を行ない、モンゴル帝国の国号についてその変遷を整理した。またチベット東部におけるモンゴル支配の実態について、調査を進めた。舩田善之は,モンゴル時代中国地域の石刻に刻まれた文書の収集・整理を行い,その体系的な検討を進めるとともに,重要な石刻文書について個別に分析を進め,その特徴と歴史的意義の解明を試みた。四日市康博は,モンゴル時代アルダビール文書に推された印鑑の形状・色彩・位置などを分類・整理し,印章ごとの基本的な機能や使用法とそれらが反映するモンゴル支配の特質を分析した。高木小苗は,アルダビール文書の14世紀の命令文書、16世紀編纂のアルダビール教団名祖廟の不動産目録とその後世の諸写本にもとづき、モンゴル支配下のイランの農村の所有権・徴税権の帰属の変遷を解明した。
前近代海域ヨーロッパ史の構築:河川・島嶼・海域ネットワークと政治権力の生成と展開
日本学術振興会 科学研究費助成事業
小澤 実, 鶴島 博和, 村田 光司, 四日市 康博, 松本 涼, 宮野 裕, 橋本 雄, 藤井 真生, 佐藤 公美, 菊地 重仁, 長谷川 敬, 諫早 庸一, 高橋 謙公
2019年4月 - 2024年3月
課題番号:19H00546
配分額:44850000円 ( 直接経費:34500000円 、 間接経費:10350000円 )
本年度はコロナのため、代表者・分担者・協力者ともに、個人で研究目的を遂行するとともに、オンラインを活用し情報交換ならび知識の共有を図った。とりわけ、毎月開催した「海域ヨーロッパ研究会」では、科研メンバーに加え、海域史を進めている外部の研究者も招聘して議論を深めた。
代表者・分担者・協力者の報告は多岐にわたるが、特筆すべきは、第70回日本西洋史学会大会において企画された小シンポジウム「中世北ヨーロッパにおける海域ネットワーク、島嶼、政治権力(Maritime Networks, Islands, and Political Powers in Medieval Northern Europe)」(2020年12月5日)である。科研の中間成果報告として行われた本シンポでは、4つの報告がなされた。菊地重仁「海域ネットワークの中のカロリング帝国」、ピョー トル・ステファノーヴィチ「バルト海からカスピ海・黒海へといたるルート上のスカンディナヴィア人:ルーシの出現(9-11 世紀)」、松本涼「北大西洋をこえる権力:13 世紀前半におけるアイスランド人とノルウェー商人との紛争から―」、 ルイス・シキング「中世後期の英仏海峡、北海、バルト海における島嶼、権力、海賊(の誕生)」の個別報告に対し、アルプス史と日本史を専門とする2名からコメントがなされた。このシンポジウムは本科研費の今後を規定する方向づけを行なった。
海外渡航が困難な中、分担者の松本はアイスランド大学に2ヶ月滞在し、自身の研究を進展させるとともに、現地研究者とコンタクトをとり、科研への協力も含めて関係を深めた。加えて、代表者他はオンラインによる国際会議や研究集会への参加を図るとともに、『論点・西洋史学』などに本科研での視点を反映した研究を寄稿し、学界における海域視点の共有を進展させた。
海域アジアにおける港市および港市国家の基礎的研究:広域的・多角的な視座から
日本学術振興会 科学研究費助成事業
四日市 康博, 向 正樹, 石黒 ひさ子, 麻生 伸一, 菊池 誠一, 森 達也, 片桐 千亜紀, 小澤 実
2019年4月 - 2023年3月
課題番号:19H01299
配分額:17030000円 ( 直接経費:13100000円 、 間接経費:3930000円 )
昨年度に引き続き、本研究では、海域アジア世界の歴史的展開を考えるうえでインド洋・地中海海域世界までを視野に入れ、「港市国家」を多角的に再検討するという目的から、琉球史・東アジア史・東南アジア史・イスラーム史・ヨーロッパ史の各観点から港市国家に関する先行研究状況の情報・研究・史料を収集することから共同研究をおこない、それぞれ相当量の先行研究成果を整理した。また、中国史を専門とする新規分担者が加入したことにより、中国における「港市」と社会・流通の関係も視野に入れることができた。
コロナ禍において実際に大人数が集まって研究会・共同調査をおこなうことが難しかったため、オンラインで月に一度定例の研究会を開催し、それぞれの専門の立場から港市国家や陶磁器流通などに関する報告をおこない、意見交換をおこなうことで、現地調査に先立つ基礎研究の土台形成をはかった。水中調査は引き続き2022年度も継続する予定である。
5月28日から31日にかけては、琉球王国の港市調査の一環として、石垣島沖で石垣島の港湾・沈船遺跡に関する水中調査(潜水調査)を実施した。なお、本来は代表者である四日市も参加予定であったが、コロナ禍下であったため、九州・沖縄地方の分担メンバーのみで調査をおこなった。
一方で、2021年度に延期されていた海外港市調査のインドネシアのスマトラ島バンダアチェ、ジャンビの調査とイランのペルシャ湾ホルムズ王国遺跡調査はコロナ禍の蔓延状況を考慮して2022年度に再延期された。
このほか、中世博多遺跡、日中の鉄製品出土遺跡、琉球王朝などに関するシンポジウムや研究会、ワークショップに各分担者や代表者が参加し、内外の研究者と意見交換をおこなった。3月26日には、2021年度の総括ワークショップ「港市国家遺跡の比較研究に向けて」をクローズドで開催し、成果のとりまとめと今後の研究方針の確認をおこなった。
モンゴル帝国期多民族共生社会と文化交流に関する国際共同研究:イラン所蔵の多言語文書と中国・イスラーム陶磁の歴史・考古・美術史的考察を軸として
民間学術研究振興費補助金
イラン・中国・日本共同によるアルダビール文書を中心としたモンゴル帝国期多言語複合官文書の史料集成??多民族・多言語社会の構造と官文書上のペルシア語・アラビア語・トルコ語・モンゴル語・漢語の相互関係の解明を目的として
民間学術研究振興費補助金
イラン・中国・日本共同によるアルダビール文書を中心としたモンゴル帝国期多言語複合官文書の史料集成——多民族・多言語社会の構造と官文書上のペルシア語・アラビア語・トルコ語・モンゴル語・漢語の相互関係の解明を目的として
民間学術研究振興費補助金
モンゴル帝国期ユーラシアの国際貿易と地域社会の相互関連に関する基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費補助金
四日市 康博
モンゴル帝国期ユーラシアの国際貿易と地域社会の相互関連に関する基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
四日市 康博
海域比較-インド洋海域世界と地中海海域世界における地域間交流の諸相
文部科学省 科学研究費助成事業
羽田 正
前近代東アジアにおける文書とその伝来に関する比較史的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
坂上 康俊, 佐伯 弘次, 岩崎 義則, 濱田 耕策, 森平 雅彦, 川本 芳昭, 中島 楽章, 伊藤 幸司, 舩田 善之, 四日市 康博
2007年 - 2010年
課題番号:19320098
配分額:16900000円 ( 直接経費:13000000円 、 間接経費:3900000円 )
公文書の様式の面では、前近代の日本と韓国の両国において、中国、特に唐代の文書様式が継受されていたことを具体的に明らかにし、一方でそれ以後の、特に元の文書様式の特異性を浮かび上がらせた。
ついで公私文書の伝来の面においては、文書そのものに期待された機能に三国簡の違いがあったというわけではなく、やはり中国の1949年の土地改革や、韓国における朝鮮戦争の戦乱に、伝存状況の違いの大きな原因を帰すべきであるという結論になった。ただし、韓国においては、身分が文書の伝存を否定する、具体的には商家の経営文書を、商人身分からの上昇を契機に廃棄するという現象の存在が指摘され、身分制と文書の伝存との連関という新たな研究視角を得ることが出来た。
モンゴル帝国期の国際貿易と多言語環境下の文書行政の関連性に関する基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費補助金
四日市 康博
モンゴル帝国期の国際貿易と多言語環境下の文書行政の関連性に関する基礎的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
四日市 康博
陶磁器に見るモンゴル帝国時代インド洋海域世界の経済交流および文化交流の研究
民間学術研究振興費補助金
イラン・イルハン朝期多言語複合文書の発展的研究
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 共同研究(国内共同研究)
羽田亨一
イラン現存中国陶磁および東西交流の研究
テヘラン大学 考古学研究所 共同研究(国際共同研究)
Hassan Karīmīyān, Yokkaichi Yasuhiro
東アジアと日本:交流と変容
科学技術振興調整費による中核的研究拠点(COE)育成
イラン・イルハン朝期ペルシア語および多言語命令文書研究
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 共同研究(国内共同研究)
羽田亨一
モンゴル帝国時代における財務官僚と国際貿易商人の活動に関する基礎的研究
民間学術研究振興費補助金
2002年7月 - 2003年6月
資金種別:競争的資金
元朝とイランのイルハン朝の交渉において、 (1) 商人の召募・斡旋およびそれらの商人との関係保持の役割を果たした財務官僚、 (2) 両国の国交・通商に加担した国際貿易商人がそれぞれいかなる形で両国の国交・通商に関わり、いかなる役割を果たしたのかを分析するそのために、まず、元朝・イルハン朝の使節派遣・受入の記録を、この時代のモンゴルに関する二大史料群である漢語・ペルシア語史料から抽出して比較対照する。特に、難解な文体から従来は敬遠されがちであった『ワッサーフ史』Tārikh-i Wassāfや『集史』Jāmi‘ al- Tawārīkhなどペルシア語史料に見える各政権の属僚集団の記述や漢語文集史料に収録される墓碑銘などを参照し、派遣使節の経歴・家系、各政権における立場を確認する。もうひとつ、考察の対象となるのが国際貿易商人の動向である。漢語・ペルシア語史料やイタリア語公証人文書、モンゴル語・ラテン語などのモンゴル・ヨーロッパ外交文書などから、インド洋世界やユーラシア大陸規模で活動したイスラーム・ウイグル系商人、イラン周辺で活動したヴェネツィア・ジェノヴァ商人の活動を考察することにより、アジアとイスラム・ヨーロッパ世界を結んだ国際貿易商人の性質と活動およびモンゴル政権との関わりを明らかにする。