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ポスト-後期近代社会の親密圏 ――<後期近代の二世たち>の問題を中心に
招待有り
中森弘樹
2024年4月1日
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社会デザインの現在――<社会デザインではないもの>の考察から
招待有り
中森弘樹
社会デザイン学会第18回大会 パネル1「「いまあらためて社会デザインとは?」
2023年7月23日
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親密圏からの離脱に際しての第三者の機能――失踪と座間9遺体事件に着目して
招待有り
科研費基盤(C)研究会 「観光文学研究会」
2023年4月25日
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「死にたい」とつぶやく 座間9人殺害事件と親密圏の社会学(中森弘樹講演会)
招待有り
中森弘樹
2023年2月28日
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『「死にたい」とつぶやく』刊行記念トークイベント:中森弘樹×東畑開人
招待有り
中森弘樹, 東畑開人
2023年2月7日
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社会人にとっての社会デザイン学の意味とは何か
中森弘樹, 大熊玄
立教大学21世紀社会デザイン研究科公開講演会
2022年12月8日
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「失踪の社会学――失踪を組み込んだ社会の可能性」
招待有り
中森弘樹
10月社会デザイン力研究会
2019年10月23日
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「失踪の社会学――失踪を組み込んだ社会の可能性」
招待有り
中森弘樹
JAIST 敷田研究室 研究セミナー 第7回「疾走する失踪の社会学」
2019年2月20日
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A Consideration of “Evaporation” in Japan : A Form of Missing Person Discourse
国際会議
中森弘樹
第14回アジア太平洋社会学会(APSA)大会
2018年10月7日
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「よく分からない現象をよく分からない現象として研究する――失踪の研究の経緯と意義について」
招待有り
中森弘樹
日本社会病理学会第34回大会 ラウンドテーブル「社会病理・社会問題研究の可能性Ⅱ――社会的排除はいかに研究しうるか」
2018年9月29日
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「失踪の研究から失踪の社会学へ――『失踪の社会学』の概要と今後の展望」
招待有り
中森弘樹
日本社会学会第91回大会
2018年9月15日
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「失踪者の失踪動機と生活世界――失踪経験者のライフストーリー分析を中心に――」
中森弘樹
第68回関西社会学会大会
2017年5月27日
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「何が親密な関係を繋ぎ止めるのか――責任に関する理論的検討を中心に」
招待有り
中森弘樹
2016年度日本社会学理論学会研究例会(共通テーマ『自由(主義)の可能性、もしくはその限界』)
2017年3月11日
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「行為としての失踪と自殺の関係性について――ある失踪経験者のライフストーリーの分析を中心に」
中森弘樹
日本社会病理学会第32回大会
2016年9月25日
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「社会病理学と社会構築主義の共存可能性について――社会病理学会における現状の分析を中心に」
中森弘樹
日本社会病理学会第31回大会テーマセッション「第30回大会企画『社会病理学会の30年』を若手会員はどう捉えたか」
2015年10月4日
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「現代における失踪者の失踪動機に関する分析枠組の検討――『原因のよく分からない失踪』を中心に」
中森弘樹
日本社会病理学会第30回大会
2014年10月4日
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The Challenge of Supporting People Suffering Ambiguous Loss: An MPS Case Study.
中森弘樹
第18回ISA世界社会学会議
2014年7月15日
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「若者の『家出』言説の変容――商業雑誌における『家出』記事の分析を中心に」
中森弘樹
第86回日本社会学会大会
2013年10月13日
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「戦後の失踪表象の変容とその社会的背景の分析――――『家出』と『蒸発』の言説を中心に」
中森弘樹
日本社会病理学会第29回大会
2013年9月28日
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「『曖昧な喪失』状況下における第三者の役割――失踪者の家族と外部との関係性の分析を通じて」
中森弘樹
第63回関西社会学会大会
2012年5月27日
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「変容する孤独な死の現代的表象――『孤独死』と『無縁社会』をめぐる新聞記事分析」
中森弘樹
第84回日本社会学会大会
2011年9月17日
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「親密圏から離脱した生、および死についての考察――失踪者の家族の語りとその周辺」
中森弘樹
京都大学グローバルCOEプログラム「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」第13回理論班定例会
2011年2月25日
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「失踪者の家族社会学――失踪をめぐる社会学的考究の嚆矢として」
中森弘樹
第61回関西社会学会大会
2010年5月30日
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Sociology of the Missing Person’s Family: through the Narrative of a Man whose Son Suddenly Disappeared.
中森弘樹
京都大学・台湾大学東アジア社会学国際学術検討会
2009年7月24日