キリスト教学研究科 キリスト教学専攻 博士課程後期課程
鍵盤音楽史
オルガン音楽
キリスト教音楽
音楽療法
エンドオブライフ・ケア
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2019年4月 - 現在キリスト教学研究科 キリスト教学専攻 博士課程前期課程 特任教授
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2019年4月 - 現在キリスト教学研究科 キリスト教学専攻 博士課程後期課程 特任教授
研究者詳細
2024/10/07 更新
鍵盤音楽史
オルガン音楽
キリスト教音楽
音楽療法
エンドオブライフ・ケア
人文・社会 / 芸術実践論
会衆賛美の旋律をめぐって─時を超えて歌い継がれた旋律たち 招待有り
米沢陽子
『礼拝と音楽』Winter ( 200 ) 16 - 20 2024年1月
音楽による「癒し」 査読有り
鏑木陽子
『カトリコス』(カトリック文化) ( 14 ) 1 - 23 2021年3月
「セシリア運動の諸相―教会音楽のあり方を探求した人々」 招待有り
米沢陽子
『礼拝と音楽』Winter ( 188 ) 21 - 26 2021年1月
「ドイツオルガン音楽の父」ザムエル・シャイト再評価への一考察 ―複合唱作品『カンツィオネス・サクレ』(1620年)を手掛かりとして― 査読有り
米沢陽子
オルガン研究 ( 46 ) 1 - 18 2019年4月
初期バロックの教会音楽家たち―その響き、湧き出る泉の如し― 招待有り
米沢陽子
『礼拝と音楽』Winter ( 172 ) 28 - 32 2017年1月
ヨハン・クーナウ『聖書ソナタ』研究Ⅰ 査読有り
鏑木陽子
『カトリコス』(カトリック文化) ( 8 ) 107 - 131 2015年2月
ザムエル・シャイトの対位法と世界観― 《Hymnus. O lux beata Trinitas 》SSWV 154 を例に ― 招待有り 査読有り
鏑木陽子
『カトリコス』(カトリック文化) ( 7 ) 39 - 72 2012年2月
スヴェーリンク―アムステルダムのオルフェウス、そしてオルガニスト製造家― 招待有り
米沢陽子
『礼拝と音楽』Winter ( 152 ) 10 - 14 2012年1月
ザムエル・シャイト 『タブラトゥラ・ノヴァ』研究―その成立背景と鍵盤音楽史における意義― 査読有り
鏑木陽子
2010年6月
「音楽による看取りとなぐさめ」 招待有り
米沢陽子
『礼拝と音楽』Spring ( 137 ) 34 - 37 2008年3月
ザムエル・シャイトの典礼用オルガン作品 査読有り
米沢陽子
『オルガン研究』 ( 35 ) 2007年5月
ザムエル・シャイト マニフィカト研究―タブラトゥラ・ノヴァ第3巻を中心に― 査読有り
鏑木陽子
2005年3月
ミニワークショップ1「ホスピス・緩和ケアにおける音楽療法―音楽がつなぐ人と人―」 招待有り
鏑木陽子
死の臨床63 ( 37 ) 53 - 54 2014年
オルガンリサイタル:J. S. バッハ『クラヴィーア練習曲集第3巻』
米沢陽子
東日本大震災被災地支援チャリティコンサート(カトリック聖アンセルモ目黒教会) 2012年7月16日
曲目解説:CD《ヨハネ受難曲》(G.A.ホミリウス作曲)
米沢陽子
青木洋也指揮ヨハネスカントーレスによる日本初演ライヴCD 2009年3月
「SSWV(ザムエル・シャイト作品総目録)について」(書評) 査読有り
米沢陽子
オルガン研究 ( 33 ) 2006年3月
レクチャーコンサート「ブラームス 11のコラール集」 招待有り
米沢陽子
東京純心大学キリスト教文化研究センター公開講座 2020年10月10日
レクチャーコンサート「コラール合唱とともに味わう J.S.バッハ シュープラー・コラール集」 招待有り
米沢陽子
東京純心大学キリスト教文化研究センター公開講座 2019年9月28日
ルター派のラテン語聖歌集 Psalmodia& ルター派のマニフィカト実践 招待有り
米沢陽子
日本基督教団東北教区 第38回礼拝と音楽研修会 2019年7月1日
パイプオルガンレクチャーコンサート「美術とオルガンで巡るフランドルの旅―ルネサンス編」
米沢陽子
東京純心大学地域共創センター公開講座 2019年6月29日
レクチャーコンサート「コラール合唱とともに味わう J.S.バッハ オルガン小曲集―信仰生活のコラール」 招待有り
東京純心大学キリスト教文化研究センター公開講座 2018年9月27日
「ザムエル・シャイトの初期複合唱作品『カンツィオネス・サクレ』(1620年)について ―その音楽様式、コラール編曲技法、鍵盤作品集『タブラトゥラ・ノヴァ』への影響―」
米沢陽子
日本オルガン研究会3月例会 2018年3月3日
レクチャーコンサート「コラール合唱とともに味わう J.S.バッハ オルガン小曲集―受難節と復活節のコラール」
米沢陽子
東京純心大学キリスト教文化研究センター公開講座 2017年10月15日
レクチャーコンサート「コラール合唱とともに味わう J.S.バッハ オルガン小曲集―待降節と降誕節のコラール」」
米沢陽子
東京純心大学キリスト教文化研究センター公開講座 2016年9月26日
レクチャーコンサート「マニフィカト! 私の魂は主をあがめ」
米沢陽子
東京純心大学地域共創センター公開講座 2015年6月27日
レクチャーコンサート J.S.バッハ『ライプツィヒ・コラール集』第1回
米沢陽子
東京純心大学キリスト教文化研究センター公開講座 2014年9月26日
レクチャーコンサート「ルター派のコラールとオルガン音楽」
米沢陽子
東京純心大学地域共創センター公開講座 2013年6月15日
レクチャーコンサート「グレゴリオ聖歌とオルガン音楽」
米沢陽子
東京純心大学地域共創センター公開講座 2013年6月8日
ザムエル・シャイト『タブラトゥラ・ノヴァ』の世界へようこそ
米沢陽子
日本オルガン研究会2010年度3月例会(於:日本キリスト改革派神港教会) 2011年3月12日
オルガン定期演奏会(岐阜県美術館)
オルガンリサイタル(レヴォチャ福音教会、スロヴァキア) 芸術活動
米沢陽子
ザムエル・シャイトの中期声楽作品研究―17世紀ルター派の礼拝音楽実践を手掛りにー
日本学術振興会 科学研究費助成事業
米沢(鏑木)陽子, 大角 欣矢
2022年4月 - 2026年3月
課題番号:22K00259
担当区分:研究代表者
配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )
2022年度はザムエル・シャイトの中期(1630~1640年代)の声楽作品集『宗教的コンチェルト Geistliche Konzerte』(以下、GKと略)第1巻~第4巻所収曲の概要(各曲の声部編成、教会暦との関係、礼拝における用途等)のデータ化を行なった。研究課題18K00242で扱った『カンツィオネス・サクレ Cantiones sacrae』(1620年、以下CS)が複合唱(8~12声)と管弦楽を伴う大編成の楽曲であるのに対し、GKは三十年戦争とペストによる惨禍で壊滅的な打撃を受けたハレの町がようやく落ち着きを取り戻し始めた1630年から出版が開始された曲集である。所収曲はいずれも通奏低音を伴う3声部編成が大半を占める小編成の作品である。このことはドイツの人口が半減したとも伝えられる社会状況にあって、教会音楽の担い手も減少し、シャイトが小編成の作品を作曲せざるを得なかったことを示している。
GK所収曲の詳細な楽曲分析は2023年度以降、本格的に着手する予定であるが、第1巻において、コラール定旋律および対旋律の用い方に関してはCSとの大きな差異は認められない印象である。
本研究では2024、2025年度に17世紀中葉のハレにおける礼拝(主日礼拝、晩課)の演奏実践を再現する予定である。目下、17世紀ドイツ・ルター派の礼拝式次第に関する資料収集を続けている。17世紀前半のハンブルク聖カタリナ教会における演奏実践は楽譜が出版されており、それらも手掛かりにしながら礼拝の構成を検討している。
ザムエル・シャイトの声楽作品研究―「ドイツオルガン音楽の父」再評価への試み
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
米沢(鏑木) 陽子, 大角 欣矢
2018年4月 - 2022年3月
課題番号:18K00242
担当区分:研究代表者
配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )
2019年度は、校訂譜の再検討、筆写譜の現地調査、成果発表の機会としてレクチャーコンサートの開催を予定し、準備を進めた。
[研究代表者・米沢陽子] ザムエル・シャイト『カンツィオネス・サクレ』のうち、Nr. 6 O Domine Jesu Christe SSWV6、Nr. 10 Duo Seraphim SSWV10、Nr. 11 Gelobet seystu Jesu Christ SSWV11、Nr. 17 Gott der Vater wohn uns bey SSWV17、Nr. 20 Prima pars: Tulerunt Dominum: Prima pars SSWV20、Nr. 21 Secunda pars: Cum ergo fleret: Secunda pars SSWV21、Nr. 24 Prima pars: Richte mich Gott: Prima pars SSWV24、Nr. 25 Secunda pars: Sende dein Liecht: Secunda pars SSWV25、Nr. 27 Lobet den Heren, er ist sehr Freundlich SSWV27、Nr. 33 Zion spricht der Herr hat mich SSWV33、Nr. 34 Quaerite primum SSWV34、Nr. 38 Lobet den Herren in seinem SSWV37 以上、12曲の校訂作業を行い、校訂譜を作成した。校訂譜に基づき、楽曲分析を行ったところ、不協和音を斬新に、しかも効果的に使用している箇所が見つかった。シャイトの作風は保守的であり、作曲上、あまり大胆な和声付けはしないと捉えていたが、この最初期の声楽作品において、若きシャイトが和声に関する果敢な試みをしていることがわかり、収穫であった。このような和音の使用は同時代のシュッツがそうであるように、歌詞との関係によるものであることも確認できた。
[研究分担者・大角欣矢] ドレスデン国立図書館、ベルリン国立図書館において『コンチェルトゥス・サクリ』筆写譜の現地調査を行った。また上記12曲の歌詞対訳および楽曲分析を行ない、レクチャーコンサートのための曲目解説執筆、講演準備を行った。
[研究協力者・サリクス・カンマーコア]レクチャーコンサートのリハーサルを4回実施し、この作品を「神々しい響き」であると評価した。
パイプオルガンの秘密 ー華麗なる響きの源はどこに?ー
日本学術振興会 ひらめきときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
米沢陽子
2018年8月
ザムエル・シャイトの複合唱音楽『カンツィオネス・サクレ』に関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
鏑木 陽子, 大角 欣矢, 畑野 小百合, 科野 楓貴子, 木内 涼, 前田 皓生, 櫻井 元希, サリクス カンマーコア
2015年4月 - 2018年3月
課題番号:15K02195
担当区分:研究代表者
配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )
「ドイツオルガン音楽の父」ザムエル・シャイト(1587-1654)の声楽作品を紹介し、作曲家としてのシャイトを再評価するため『Cantiones Sacre』(1620年)について、以下の各項目を実施した。1.シャイト全集第4巻(1933年)のデジタル画像化、2.筆写譜の調査とデジタル画像化、3.歌詞対訳作成、4.作品研究(『Vater unser im Himmelreich』と『Christe, der du bist Tag und Licht』を中心に)、5.校訂譜の作成、6.校訂譜に基く演奏実践と録音、7.楽曲の伝承に関する調査。3から6までの成果はウェブにて公開を予定している。
パイプオルガンわくわく体験!
日本学術振興会 ひらめきときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
米沢陽子
日曜青年教室「音楽」
講師
千代田区役所地域振興部生涯学習・スポーツ課管理係 2015年 - 現在
青少年講座「来て!見て!弾いて!パイプオルガン」
講師, 実演
八王子市役所 生涯学習スポーツ部 生涯学習センター川口分館 2021年8月30日