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「レヴィナスとリオタール:交差する争点」
招待有り
国際会議
渡名喜庸哲
レヴィナス『存在するとは別の仕方で』刊行50年・リオタール生誕100年記念国際シンポジウム「多島海・漂泊:別の仕方で」
2024年7月13日
明治大学文学部
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「「翼」はwingではない! マンガをめぐる翻訳事情」
渡名喜庸哲
立教大学文学部人文研究センター講演会「読みながら遊ぶこと」
2024年4月12日
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「AIを哲学する?」
渡名喜庸哲
AI倫理共同研究プロジェクト第2回公開研究会
2024年3月28日
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「脱人間化時代の「責任」について」
招待有り
渡名喜庸哲
立正大学哲学会2023年度大会
2023年11月11日
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「パンデミックはいかなる「生」を問題にするか:現代フランス哲学の立場から」
招待有り
渡名喜庸哲
哲学会第62回研究発表大会
2023年10月28日
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「レヴィナス的政治は「他者」をどうするか」
招待有り
渡名喜庸哲
レヴィナス協会 第6回大会
2023年9月16日
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「難民だった哲学者」
渡名喜庸哲
立教大学公開講演会「「世界難民の日」に考える~世界の現状と私達にできること」
2023年6月20日
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・社会デザイン研究所、立教大学文学部
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Des problèmes éthiques autour des usages des technologies numériques dans le soin : le cas du Japon
招待有り
国際共著
国際会議
Yotetsu Tonaki
Colloque : Ce que le numérique fait au soin : de l’IA à l’intelligence clinique
2023年6月1日
Laboratoire Interdisciplinaire de Recherche « Sociétés, Sensibilités, Soin » (LIR3S)
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災後のしなやかさ:レジリエンス批判
東京大学東アジア藝文書院シンポジウム「香港、福島、水俣、その思索的巡礼」
2023年3月2日
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ロゴザンスキー氏への問い
国際会議
渡名喜庸哲
脱構築研究会「ジャコブ・ロゴザンスキー『政治的身体とその〈残りもの〉』合評会
2023年2月4日
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石井雅巳『レヴィナス哲学における時間の脱形式化』へのコメント
招待有り
渡名喜庸哲
三田哲学会公開シンポジウム「「レヴィナス哲学における時間論の諸相 ―時間の脱形式化をめぐって― 」
2023年1月27日
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ナンシーとレヴィナス sensについて
招待有り
国際会議
渡名喜庸哲
国際シンポジウム「ジャン=リュック・ナンシーの哲学──共同性、意味、世界」
2022年9月18日
日仏哲学会
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De l'"infime différence entre l'homme et le non-homme" chez Levinas
国際会議
Yotetsu TONAKI
Colloque de Cerisy: Levinas et Merleau-Ponty, le corps et le monde
2022年7月10日
Le Centre culturel international de Cerisy
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「遠隔時代における身体:シャマユー/レヴィナスとともに」
招待有り
渡名喜庸哲
日仏哲学会シンポジウム 「感染症の時代の哲学:資材としての人間の身体」
2021年3月20日
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特定質問
招待有り
渡名喜庸哲
ハイデガー研究会特別企画「ハイデガーと現代技術の問題」
2021年3月13日
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「石川学『理性という狂気 G・バタイユから現代世界の倫理へ』をめぐって」
招待有り
渡名喜庸哲
「著者と読む教養研究センター選書 第1回 理性という狂気 ―― G・バタイユから現代世界の倫理へ」慶應義塾大学教養研究センター
2020年11月2日
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「現象学的弁証法の彷徨:松田智裕『弁証法、戦争、解読 前期デリダ思想の展開史』合評会コメント」
招待有り
渡名喜庸哲
脱構築研究会
2020年8月22日
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「介護分野への AI 活用における倫理的課題」
招待有り
渡名喜庸哲
第2回日本在宅医療連合学会大会「シンポジウム 地域包括ケアと AI ~ケアマネジメントを中心に」
2020年6月27日
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「基礎存在論は(どの意味で)基礎的か?峰尾公也『ハイデガーと時間性の哲学』(渓水社、2019)に寄せて」
招待有り
渡名喜 庸哲
ハイデガー研究会特別企画:峰尾公也著『ハイデガーと時間性の哲学——根源・派生・媒介』合評会
2019年12月22日
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"Levinas et une pensée extrême sur l’Orient : en réponse à la critique de J. Butler"
国際会議
渡名喜 庸哲
Colloque international Le singulier et l’universel Levinas et la pensée de l’Extrême-Orient
2019年11月16日
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"Télétechnologie et hantologie : de Levinas à Derrida"
招待有り
国際会議
TONAKI Yotetsu
International Conference « Derrida et la technologie / Derrida and Technology », Columbia Global Centers / Paris
2019年5月3日
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「人新世と気候工学について フランス環境倫理学における議論から」
招待有り
渡名喜 庸哲
『未来の環境倫理学』書評会
2019年2月27日
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「ジェラール・ベンスーサン『メシア的時間』の意義』
国際会議
渡名喜 庸哲
ジェラール・ベンスーサン『メシア的時間』翻訳出版記念講演会
2018年10月13日
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"Günther Anders or transformation of “human” after Hiroshima"
招待有り
国際会議
Yotetsu TONAKI
Convegno Internazionale Il nucleare, una questione scientifica e filosofica dal 1945 a oggi: Nuclear, a scientific and philosophical question from 1945 to today, Sapienza Università di Roma
2018年9月25日
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「イリヤとエロス:『著作集』から見えてくるもの」
渡名喜 庸哲
2018年度レヴィナス研究会大会シンポジウム
2018年9月22日
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「〈フランス・ユダヤ〉のゆらぎ 世界イスラエリート連盟をめぐって」
招待有り
渡名喜 庸哲
帝京大学南欧研究会
2018年7月14日
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"Seven years after Fukushima. Remaining/emerging problems"
国際会議
TONAKI Yotetsu
Interdisziplinäres Symposium "What Kind of Philosophy is Possible After Fukushima? - Recent Interdisciplinary Approach to the Nuclear Catastrophe Fukushima" (Universität Freiburg)
2018年3月28日
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Commentaire
招待有り
国際会議
TONAKI Yotetsu
Philosophie de la sortie du nucléaire (INALCO)
2018年3月27日
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Mais qui aurait vu la fin du monde ? Des catastrophes différées et la catastrophe accomplie
国際会議
TONAKI Yotetsu
La catastrophe devant soi. Enjeux éthiques, questions politiques (Columbia Centers Paris).
2018年3月26日
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Le corps transparent d'un traducteur
招待有り
国際会議
TONAKI Yotetsu
Colloque international, Corps et message: de la structure de la traduction et de l'adaptation (Université de Strasbourg)
2018年3月21日
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「「ラディカル無神論」は無神論たりえるのか ヘグルンドのレヴィナス解釈批判を通じて」
招待有り
渡名喜 庸哲
脱構築研究会ワークショップ「「ラディカル無神論」以後の現代思想」
2017年12月23日
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「レヴィナス以降の〈フランス・ユダヤ〉 菅野賢治『フランス・ユダヤの歴史』合評会」コメント」
渡名喜 庸哲
京都ユダヤ思想学会東京大会
2017年12月3日
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Quand la liberté de recherche est supprimée au nom de la liberté: deux cas du Japon
招待有り
国際会議
TONAKI Yotetsu
Freedom of research today: Conflicts, practices, prospects, Université Paris-Diderot
2017年11月18日
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「多かれ少なかれユダヤ的であること」
渡名喜 庸哲
シンポジウム「デリダと宗教的なもの」
2017年7月15日
脱構築研究会
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「どうして今どきルフォールか:趣旨説明にかえて」
渡名喜 庸哲
「全体主義と民主主義:クロード・ルフォール『民主主義の発明 全体主義の限界』邦訳出版記念シンポジウム」
2017年7月8日
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「エロス、文学、災厄:バタイユ、レヴィナス、ナンシー 」
国際会議
渡名喜 庸哲
ジョルジュ・バタイユ生誕120年記念国際シンポジウム
2017年4月23日
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「コメント:厄災の記憶と未来の痕跡」
招待有り
渡名喜 庸哲
公開研究会「災害と厄災の記憶は伝えられるか」
2017年3月26日
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コメント
招待有り
国際会議
渡名喜 庸哲
国立研究開発法人科学技術振興機構 システム・情報科学技術セミナー「EU Onlifeとアーレント」
2017年2月27日
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「哲学の立場から」
招待有り
渡名喜 庸哲
2016年度東京社会福祉会地域包括支援センター委員会主催シンポジウム「地域包括ケアシステムの構築に向けて〜多様な視点から「自立」と「支援」を考える」
2017年2月26日
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Discussion sur les nouvelles perspectives en histoire, autour de : Quentin Deluermoz et Pierre Singaravélou, Pour une histoire des possibles. Analyses contrefactuelles et futurs non advenus, Éditions du Seuil, 2016
国際会議
渡名喜 庸哲
Séminaire Maison franco-japonaise
2017年2月17日
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「日本の人文−社会−学の危機と哲学」
招待有り
渡名喜 庸哲
日仏会館日仏文化講座「危機に立ち向かう人文社会科学」
2016年11月19日
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「原子力に対して哲学は何をなしうるか:佐藤嘉幸・田口卓臣『脱原発の哲学』によせて」
渡名喜 庸哲
佐藤嘉幸・田口卓臣『脱原発の哲学』合評会
2016年11月11日
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コメンテーター「神話と共同体 ジャン=リュック・ナンシーの近著『本来的に語ると:神話についての対談』を中心に
渡名喜 庸哲
表象文化論学会
2016年7月10日
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「全体主義と民主主義 アガンベン『スタシス』によせて」
渡名喜 庸哲
慶應義塾大学アガンベン研究会
2016年6月4日
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「レヴィナスと戦争」
招待有り
渡名喜 庸哲
中央大学人文科学研究所公開研究会
2016年2月6日
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「レヴィナスから」
招待有り
渡名喜 庸哲
早稲田大学「信頼社会」研究シンポジウム「テロリズムを考える ―デリダ、ドゥルーズ、レヴィナスの哲学から」
2016年2月2日
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「「社会」と「ケア」を哲学的に考える」
招待有り
渡名喜 庸哲
東京社会福祉士会権利擁護委員会主催学習会「現代思想と福祉」
2015年11月21日
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「「被投性」か「繁殖性」か:レヴィナスのハイデガー批判はそもそも何を狙っていたのか」
渡名喜 庸哲
ハイデガー・フォーラム第10回大会
2015年9月20日
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「アンダースとアーレント、科学技術をめぐって」
招待有り
渡名喜 庸哲
アーレント研究会第14回シンポジウム「ハンナ・アーレントと科学技術」
2015年8月8日
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「現場の社会福祉士のための哲学」
招待有り
渡名喜 庸哲
東京社会福祉士会権利擁護委員会主催「現代思想と福祉 これから「福祉」の話をしよう」
2015年2月22日
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「ジャン=ピエール・デュピュイとカタストロフ論的展開」
渡名喜 庸哲
シンポジウム「ジャン=ピエール・デュピュイの思想圏:カタストロフ、科学技術、エコノミー」
2014年12月13日
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「デリダはレヴィナス化したのか」
渡名喜 庸哲
脱構築研究会ほか主催ワークショップ「デリダ×ハイデガー×レヴィナス」
2014年10月11日
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「草稿から見える新たなレヴィナス像:『レヴィナス著作集』刊行をめぐって」
渡名喜 庸哲
日仏哲学界・レヴィナス研究会主催ワークショップ「レヴィナスは、今日?」
2014年9月12日
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「現代フランス政治哲学の翻訳:フクシマを論じるいくつかの視点」
招待有り
国際会議
渡名喜 庸哲
日仏会館創立90周年記念 国際シンポジウム「日仏翻訳交流の過去・現在・未来」
2014年4月20日
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« Difficile écologie politique au Japon d’après-Fukushima »
国際会議
Penser l’écologie politique :Sciences sociales et interdisciplinarité
2014年1月13日
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「ポスト 3.11 の人間の地位 ――ハイデガー、アンダース、デュピュイ、 ナンシー」
招待有り
渡名喜 庸哲
2013年12月7日
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「エマニュエル・レヴィナスと「フランス・ユダヤ人」のゆらぎ――世界イスラエル連盟をめぐって」
渡名喜 庸哲
日仏会館人文社会科学系若手研究者セミナー
2013年7月13日
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「エマニュエル・レヴィナス「捕囚」ノートの射程」
渡名喜 庸哲
京都ユダヤ思想学会
2013年6月23日
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「破局の凡庸性:ジャン=リュック・ナンシー『フクシマの後で』の後で」
渡名喜 庸哲
東京大学「グローバル化時代における現代思想――概念マップの再構築」(CPAG)若手哲学研究者ワークショップ「ジャン=リュック・ナンシー『フクシマの後で』から出発して」
2013年2月23日
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« Quelques réflexions sur la philosophie d’après Fukushima »
招待有り
国際会議
Séminaire du CSPRP : Philosophie politique et écologie politique (I)
2013年2月14日
CSPRP, Université Paris Diderot
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「エマニュエル・レヴィナスとライシテの問題 戦後フランスにおけるユダヤ性のありか」
渡名喜 庸哲
日本フランス語フランス文学会
2012年6月3日
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「近代性とユダヤ性——レヴィナスとメンデルスゾーン」
渡名喜 庸哲
東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)ワークショップ「レヴィナスを開く――研究の現在とこれから」
2011年11月
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Le "bios" dans Totalité et infini. A partir d'une note sur Kurt Schilling.
国際会議
渡名喜 庸哲
エマニュエル・レヴィナス『全体性と無限』公刊50周年記念国際シンポジウム
2011年11月
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「Justice et jugement chez Lévinas et Arendt」
国際会議
Journées doctorales du CSPRP (Centre de sociologie des pratiques et des représentations politiques), Université Paris VII
2009年
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「レヴィナス『全体性と無限』とアレント『人間の条件』の交差点:「はじまり」の時間性をめぐって」
日本現象学会
2008年
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「レヴィナスにおける「内面性」——「神の不在」における倫理の可能性」
哲学若手研究者フォーラム
2008年
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「エマニュエル・レヴィナスにおける「作品」概念の多義性の基底」
社会思想史学会
2007年