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アメリカにおける医師による医学的誤情報流布に対する規律
秋元奈穂子
甲斐克則先生古稀祝賀論文集 下巻
387
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406
2024年10月
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規制の緩和か予測可能性の喪失か?~アメリカ最高裁が主導する行政国家からの後退
秋元奈穂子
国際商事法務52
(
4
)
420
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425
2024年4月
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公衆衛生上の緊急事態におけるワクチンー民事免責と被害補償
秋元奈穂子
アメリカ法2023
(
1
)
2024年
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To Regulate or Not to Regulate: Analysis of the Lack of Law on Assisted Reproductive Technology in Japan
招待有り
Naoko Akimoto
Annuario di diritto comparato e studi legislativi 2023
101
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124
2023年12月
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アメリカにおける臨床研究の法的ルールの現状と課題
秋元奈穂子
甲斐克則編『医事法講座 第13巻 臨床研究と医事法』
275
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303
2023年8月
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労働者に対するワクチン接種の 間接的義務付け ―米国連邦最高裁判所2022年1月13日判決― NFIB v. OSHA, 142 S.Ct. 661 (2022)
秋元奈穂子
法律のひろば76
(
4
)
95
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103
2023年4月
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州裁判所における主権免責 Franchise Tax Board of California v. Hyatt, 139 S.Ct. 1485 (2019)
秋元奈穂子
法律のひろば75
(
4
)
66
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72
2022年4月
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公衆衛生上の緊急事態における医薬品の規律-米国緊急使用許可制度の性格と制度的対応
秋元奈穂子
立教法学
(
105
)
1
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45
2022年3月
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私人の提起する訴訟の役割(未来志向で学ぶ外国法:アメリカ)
秋元奈穂子
法学教室
5
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8
2021年4月
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医療事故被害者に対する補償制度-産科医療補償制度の現在と課題
秋元奈穂子
甲斐克則編『医療安全と医事法』
169
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194
2021年3月
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最近の判例 Merck Sharp & Dohme Corp. v. Albrecht, 587 U.S. _, 139 S. Ct. 1668 (2019)
秋元奈穂子
アメリカ法2020年
(
1号
)
133
-
139
2020年12月
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科学研究不正の規律における法規範と科学の規範
秋元奈穂子
立教法学
(
103
)
185
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238
2020年10月31日
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アメリカにおける科学研究不正に対する規律の変遷
秋元奈穂子
年報医事法学
(
35
)
18
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28
2020年10月30日
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米国虚偽請求規制法とヘルスケア産業におけるコンプライアンス
査読有り
秋元奈穂子
比較法研究
(
81
)
2019年
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ヘルスケアにおけるフェデラリズムが果たした役割(論文紹介)
秋元奈穂子
アメリカ法
2019年
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未承認薬へのアクセスと米国“Right to Try”法の成立
秋元奈穂子
年報医事法学
(
34
)
2019年
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False Claims Act虚偽請求規制法における請求の虚偽性(判例紹介)
秋元奈穂子
アメリカ法
2018年
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米国IND制度の生成と発展-規制範囲及びその対象
招待有り
秋元奈穂子
臨床評価46
(
2
)
2018年
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処方箋医薬品の情報伝達にかかる法システム-アメリカの経験から
査読有り
秋元奈穂子
2015年3月
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論文紹介被保護ステータスとしてのインペアメント:障害者の権利のための新しい普遍主義
秋元奈穂子
アメリカ法
2013年
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産科医療補償制度に見る日本の医事紛争解決システムの方向性
秋元奈穂子
岩田太編『患者の権利と医療の安全』
2011年
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「Wrongful Birth訴訟の法社会学的考察‐日米比較とアメリカ法からの示唆」
査読有り
秋元奈穂子
樋口範雄・岩田太編『生命倫理と法Ⅱ』
2007年