法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程
法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程
刑事訴訟法全般が研究対象であるが,現在は,被疑者の供述を獲得し,それを証拠として使用するという局面における法的規律の在り方を中心に研究している。その際には,日本法と外国法との比較という軸と,日本法あるいは外国法における議論の歴史的展開という軸とを用いた分析を試みたいと考えている。
刑事訴訟法
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2020年4月 - 現在法学部 法学科 准教授
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2020年4月 - 現在法学研究科 法学政治学専攻 博士課程前期課程 准教授
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2020年4月 - 現在法学研究科 法学政治学専攻 博士課程後期課程 准教授