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Minimal social interactions and subjective well-being in the Japanese context: Examination of mediation processes using a national representative sample
査読有り
Itaru Ishiguro
Social Sciences & Humanities Open8
(
1
)
100713
-
100713
2023年
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Maximizing Tendency Predicts Delayed Marriage Among Japanese Adults
査読有り
Itaru Ishiguro
Japanese Psychological Research64
(
1
)
53
-
63
2020年10月9日
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青森県出身者の社会関係資本と地域間移動の関係
招待有り
石黒格
教育社会学研究102
33
-
53
2018年
-
Changes in core network size in Japan: Comparisons between the 1990s and 2010s
査読有り
Itaru Ishiguro
SOCIAL NETWORKS52
270
-
281
2018年1月
-
Extroversion and neuroticism affect the right side of the distribution of network size
査読有り
Itaru Ishiguro
SOCIAL NETWORKS44
219
-
225
2016年1月
-
ネットワーク・サイズに対する都市度効果再考:朝霞-山形調査データへの分位点回帰分析の適用
石黒格
日本女子大学大学院人間社会研究科紀要20
(
20
)
113
-
127
2014年3月
-
社会心理学データに対する分位点回帰分析の適用:ネットワーク・サイズを例として
査読有り
石黒格
社会心理学研究29
(
1
)
11
-
20
2013年8月
-
Two ways to overcome social uncertainty in social support networks: A test of the emancipation theory of trust by comparing kin/nonkin relationships
査読有り
Itaru Ishiguro, Yoichi Okamoto
JAPANESE PSYCHOLOGICAL RESEARCH55
(
1
)
1
-
11
2013年1月
-
分位点回帰分析を用いた知人数の分析:分布の差異を予測する
査読有り
石黒格
理論と方法50
(
2
)
389
-
403
2011年
-
人間関係の選択性と態度の同類性:ダイアド・データを用いた検討
査読有り
石黒格
社会心理学研究27
(
1
)
13
-
23
2011年
-
都市度による親族・友人関係の変化:全国ネットワーク調査を用いたインティメイト・ネットワークの分析
石黒格
人文社会論叢社会科学篇(弘前大学人文学部)23
(
23
)
29
-
48
2010年
-
青森県出身者の県外進学に関わる要因:県内外進学者の比較から
石黒格
人文社会論叢社会科学篇(弘前大学人文学部)18
69
-
79
2007年
-
態度と行動の共有が自己卑下的自己呈示に及ぼす効果
査読有り
石黒格, 村上史朗
社会心理学研究23
(
2
)
130
-
139
2007年
-
関係性が自己卑下的自己呈示に及ぼす効果
査読有り
石黒格, 村上史朗
社会心理学研究23
(
1
)
33
-
44
2007年
-
"Address book" of cellular phones as index of the size of personal network
Itaru Ishiguro, Ryuhei Tsuji
Sociological Theory and Methods21
(
2
)
295
-
312
2006年
-
県内若者の就労にパーソナル・ネットワークの多様性が与える影響
石黒格
人文社会論叢社会科学篇(弘前大学人文学部)16
(
16
)
1
-
15
2006年
-
アドレス帳の利用率と登録人数のネットワーク・サイズの指標としての妥当性
査読有り
石黒格, 辻竜平
理論と方法21
(
2
)
295
-
312
2006年
-
Gender bias in estimating political expertise.
査読有り
9
(
3
)
216
-
223
2006年
-
謙遜の生起に対するコミュニケーション・ターゲットの効果
査読有り
村上史朗, 石黒格
社会心理学研究21
(
1
)
1
-
11
2005年
-
ネットワークの文脈効果とその帰結:認知と構造の両過程を分離する試みとして
査読有り
未公刊博士論文(東京大学大学院人文社会系研究科)
2004年
-
Contextual effects of personal network on individuals' tendency to blame the victims of sexual harassment
査読有り
Itaru, I
ASIAN JOURNAL OF SOCIAL PSYCHOLOGY6
(
3
)
201
-
214
2003年12月
-
スノーボール・サンプリング法による大規模調査とその有効性について:02弘前調査データを用いた一般的信頼概念の検討
石黒格
人文社会論叢社会科学篇9
85
-
98
2003年
-
Effects of global information feedback on diversity: extensions to Axelrod’s Adaptive Cultural Model.
査読有り
45
(
1
)
80
-
96
2001年2月
-
Dynamic Social Impact Theoryシミュレーションへの全体情報の導入:マス・コミュニケーションの「強力効果」は社会を統合するか?
査読有り
石黒格, 安野智子, 柴内康文
社会心理学研究16
(
2
)
114
-
123
2001年
-
テレビの視聴行動に対人的な要因が与える影響
査読有り
石黒格
社会心理学研究14
(
3
)
165
-
174
1999年
-
対人環境概念による規範の維持・変化モデルの検証
査読有り
石黒格
修士論文(東京大学大学院人文社会系研究科)
1998年
-
対人環境としてのソーシャル・ネットワークが性役割に関する態度、意見分布の認知に与える影響
査読有り
石黒格
社会心理学研究13
(
2
)
112
-
121
1998年